下記2枚のアルバムにも分散収録されている、ジェリー・マリガン・ピアノレス・セクステット3枚目のアルバムになります。G.マリガンのやりたいことにズートも従っている形なので、ズートの魅力が十分に発揮されるという訳には行きません。
『PRESENTING THE GERRY MULLIGAN SEXTET』
『A PROFILE OF GERRY MULIGAN』
1955/10/22 (2-2)
GERRY MULLIGAN(p) BOB BROOKMEYER(v-tb) JOHN EARDLEY(tp) ZOOT SIMS(ts) PECK MORRISON(b) DAVE BAILEY(ds)
1956/1/25 (1-2,3)
GERRY MULLIGAN(brs) BOB BROOKMEYER(v-tb) JOHN EARDLEY(tp) ZOOT SIMS(ts) BILL CROW(b) DAVE BAILEY(ds)
1956/9/26 (1-1) (2-1,3)
GERRY MULLIGAN(brs) BOB BROOKMEYER(v-tb) DON FERRARA(tp) ZOOT SIMS(ts) BILL CROW(b) DAVE BAILEY(ds)
86点 side1-1 「ELEBATION」 1956/9/26
86点 side1-2 「MAINSTREAM」 1956/1/25
86点 side1-3 「AIN’T IT THE TRUTH」1956/1/25
86点 side2-1 「IGLOO」 1956/9/26
85点 side2-2 「BLUE AT THE ROOTS」1955/10/22
86点 side2-3 「LOLLYPOP」 1956/9/26
「エレベイション(1-1)」
G.マリガンのオリジナルです。ソロはG.マリガン(brs)、B.ブルックメイアー(v-tb)、ズート、D.フェレイラ(tp)、集団的即興演奏、B.クロウ(b)と続きます。G.マリガンのソロが冴えており、ちょっといい86点です。
「メインストリーム(1-2)」
G.マリガンのオリジナルです。G.マリガン(brs)とズートの対位が暫くあった後J.アードレイ(tp)、B.ブルックメイアー(v-tb)、集団的即興演奏、B.クロウ(b)とソロが続きます。ちょっといい86点です。
「エイント・イット・ザ・トゥルース(1-3)」
B.ハーディングのオリジナルです。ソロはG.マリガン(brs)、ズート、B.ブルックメイアー(v-tb)、J.アードレイ(tp)、B.クロウ(b)で、ちょっといい86点です。
「イグルー(2-1)」
J.ロイドのオリジナルです。B.クロウ(b)が先に出て、その後テーマを合奏し、ソロはG.マリガン(brs)から。その後B.ブルックメイアー(v-tb)、ズート、D.フェレイラ(tp)、ズート、集団的即興演奏、B.クロウ(b)と続きます。ちょっといい86点です。
「ブルー・アット・ザ・ルート(2-2)」
G.マリガンのオリジナルです。G.マリガン(p)が先に出て、B.ブルックメイアー(tb)、ズート、J.アードレイ(tp)、G.マリガン(p)、P.モリソン(b)、集団的即興演奏、G.マリガン(p)と続きます。ちゃんとしたジャズで再聴下限の85点です。
「ロリポップ(2-3)」
C.ハミルトンとG.ウィギンスの共作で、速い演奏です。ソロはG.マリガン(brs)、D.フェレイラ(tp)、ズート、B.ブルックメイアー(v-tb)、集団的即興演奏、B.クロウ(b)と続きます。ちょっといい86点です。
86点 side1-1 「ELEBATION」 1956/9/26
86点 side1-2 「MAINSTREAM」 1956/1/25
86点 side1-3 「AIN’T IT THE TRUTH」1956/1/25
86点 side2-1 「IGLOO」 1956/9/26
85点 side2-2 「BLUE AT THE ROOTS」1955/10/22
86点 side2-3 「LOLLYPOP」 1956/9/26
