winestのワイン日誌 -68ページ目

結婚式にて~ニュートン


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【ワイン名】ニュートン・クラレット・ナパヴァレー2006
【国・地方】アメリカ/カリフォルニア/ナパヴァレー
【生産者】ニュートン
【品種】メルロー43%、カベルネソーヴィニヨン41%、カベルネフラン9%、

プティヴェルド4%、シラー3%
【購入価格】
【購入店】AWキッチン東京(披露宴会場にて)
【評価】★★★.5


ちょっと以前ですが、9/23の祝日に知人の披露宴が

東京の某レストランにて行われた際にふるまわれた赤ワイン。


なかなか美味なワインだったので、写メでエチケットを

おさえてきました。


06年と若いワインながら、その見事なアッセンブラージュにより、

バランスの良いおいしいワインでした!


ネットで価格を調べてみたら、2000円台。


非常に評価も高いワイナリーのようですね。

今度機会があったら購入してみよう、と思います。

人生初のミュジニー!~ミシェルグロ


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【ワイン名】シャンボール・ミュジュニー2005
【国・地方】仏/ブルゴーニュ/シャンボールミュジュニー
【生産者】ミシェル・グロ
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】6709円
【購入店】ワインマルシェ・まるやま
【評価】★★★★.5



ちょっとした記念日だったもので、ちょっと良いワインを開けました。

いままさに飲み終えたところ。

感動を忘れないうちに書き残しておこうかな、と。


もとはもう数年セラーで寝かせようかと思って、わざわざエチケットに

ラップまで巻いて入れておいたのですがね。


よく考えてみれば「たかが7000円程度のワインだろ?」、なんて悪魔の

囁きが耳元でしまして・・・(笑)!


以前にもこのブログで書いたように、2000円台くらいの安いブルゴーニュ

ばかり飲んでいたのですが、どうにも釈然としないワインばかりで、

ブルゴーニュについては、悶々としていたのも正直なところでした。。。


思いついたが吉日とばかりに、本日、開けてしまいました。


もちろん不安はありました。

05年のグロなんてまだまだ硬くて、飲めるもんじゃない、なんて声も

ちらほら読んだり聞いたりしたこともありましたのでね・・・。


抜栓するまで何度も「これも勉強だぞ!」なんて心で叫びながら、

決心をゆるぎないものにしておりました(笑)。



ブルゴーニュの巨匠ミシェルグロのワイン。

そして私自身人生初のシャンボールミュジュニー。

何気ない思いつきで飲みましたが、けっこう忘れないワインになるかも・・・。



飲み始める2時間ほど前にセラーから出して、抜栓。



風呂や夕食の仕度などをしながら約2時間ほどしてテイスティング。

けっこう集中しましたよ。。。



うん、おいしい、確かにおいしい!

そういう印象はもちました。


ただ、それほど突出したという印象も受けませんでした。

でも、なんか感じました。

なんというかけっこう高級なワインの潜在能力みたいなものを。


このワインはこれから時間をかけて、だんだん開いてくるはず・・・、

というドキドキ感がしましたね。



妻とちびちびやりつつ、確かに少しずつ華開いてくるカンジが・・・。



さて、娘を寝かしつける時間をとるため、いったん飲むのを中断。


それで、再度飲み始めたのは、たぶん抜栓から5時間ほど経過

したとき。



その時にボトルに残っていたワインを大きめのブルゴーニュグラスに

注いだ瞬間。


驚きましたよ。

さっき、飲み始めたときとは全く違う圧倒的な香り。



「これが本当にさっきと同じ飲み物?」



本気でそう聞きたくなるほど素晴らしい。

口に含むと、これまたすごーく深い世界が口内に広がっていく・・・。



そう、私が聞いていた世界。

なんというか、力強い男性的な世界ではなく、

大人しめで繊細な女性のようなワイン。



それをほんの少しだけ最後のグラスで感じることができました。



業界で大注目のワイン漫画「神の雫」。

その第一の使徒として選ばれたのも、

このシャンボールミュジュニーのワインでしたよね。


もちろんこれよりももっともっといいワインなんでしょうけど。


ミーハー&素人な私には、その世界を少しだけでも垣間見れたというだけでも、

十分すぎるほどメモリアルなワインでした。



やはりブルゴーニュのワインはすごい。

いや、ブルゴーニュのワイン「も」すごい。


あと10日ほどで30歳を迎える私。

この先の人生でどんなワインをどれだけ飲んでいくのか、

その想像は全くつかないのですが・・・、



このブルゴーニュのワインも、今後こんな素晴らしい・強烈な出会いを

数多く提供してくれるのでしょうか?



最後に思ったことは、


「今日、開けてよかったな」ということでした。

シャトー・ミロール

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【ワイン名】シャトー・ミロール2005
【国・地方】フランス/ボルドー/AOCボルドー
【生産者】シャトー・ミロール
【品種】メルロー50%、カベルネソーヴィニヨン45%、カベルネフラン5%
【購入価格】1764円
【購入店】京橋ワイン
【評価】★★★

これも6本セットのうちの1本。

同じメルロー主体ですが、
この前のシャルル7世の感動に比べると
だいぶ印象薄。

かなりまろやかでフルーティーで甘い味のワイン。

個人的な好みとはややずれるかなー

そんなワインでした。

リースリングのお勉強〜クレイデンヴァイス

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【ワイン名】アンドロー・リースリング2005
【国・地方】フランス/アルザス
【生産者】マルク・クレイデンヴァイス
【品種】リースリング100%
【購入価格】2940円
【購入店】東急百貨店
【評価】★★★★

まだまだワイン素人の私は、白やロゼを
飲むことはほとんどないのですが、
昨晩は珍しく白ワインを。

妻が職場のワイン通の方に
「アルザスのリースリングはうまい!」
と勧められたのがきっかけ。

ならば1本勉強してみよーかと(笑)

近所の東急百貨店のワインコーナーに行き、
アルザスのリースリングをくれ、と伝えて
紹介されたワインがこれ。

2940円はやや高いかなと一瞬思ったのですが、
まあ粗悪な安ワインでは勉強できんかな、とも思いまして。
※妻は文句言ってましたが…(-.-;)

全く無知でジャケがカッコイイかな、
くらいで買ってみたんですが、
けっこう優れた造り手のようですね。

アルザスではトップクラスの造り手で、
特にこのリースリングは評価が高い。
また、ビオディナミ栽培を実践する生産者としても有名らしい。

アーティスティックなラベルは
このワインを飲んだ様々なアーティストがそのワインの印象を
絵で表してるそうです。
毎年異なるラベルになっております。
ムートンみたいだねぇ。

私の手元にある何冊かのワイン初心者本にも、
このワイン紹介されてました。


かなり背の高いボトルを
ワインクーラーで冷やしながら抜栓すると
けっこう長くて立派なコルク。

長期熟成も考慮されたワイン
なんでしょうね。

グラスに注ぐととっても綺麗な黄金色。
高級な白ワインって雰囲気です!

一口飲んでみると、なんかとっても穏やかで落ち着いたワインってカンジ。

今まで白ワインといえば、
伊のソアベとかシャルドネとかの
1000円前後のを冷凍庫も使って
ギンギンに冷やしてがぶがぶ飲む…
みたいな飲み方しかしてこなかったので、
このワインは全く別な飲み物なのでは、という違和感すら覚えました。

ワイン教科書に書いてあるリースリングと言えば、
ライムや白桃の香り、ミネラル感もたっぷりで…
なんて表現されていて、
ふ~んこういうカンジをそう表現するのかな、
くらいの印象です。

ただ、理解できたのは、
オイリーとか石油っぽいという表現。

飲むとホントとろーっとした粘性のあるワインで、
香りにも味わいにもどことなく石油っぽいと言われるイメージに
納得がいきましたね。

冷やしすぎずに、大きめなグラスでちびちび飲む白ワインってのも
なかなか良いものですね。
新しい発見をした気持ち!

正直、かなりおいしかったです♪


半分弱がまだ冷凍庫に残ってますので、
それも楽しみです!

今度は廉価版のリースリングも飲んでみようかな。

良い勉強になりました!

JAみたいなモノ!?~シャルル7世


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【ワイン名】シャルル7世2003
【国・地方】フランス/ボルドー/コート・ド・カスティヨン
【生産者】サンテミリオン生産者組合
【品種】メルロー75%、カベルネフラン13%、カベルネソーヴィニヨン12%
【購入価格】1764円
【購入店】京橋ワイン
【評価】★★★★.5


また激安激旨ワインに出会えました。

感動ですね。


いつもお世話になっている京橋ワインさんの、ボルドー赤6本セットを

購入。そのうちの1本がのこの「シャルル7世」。


面白いネーミングのワインだなー、なんて思いながら

ティスティングしてみると、これが驚き!


メルロー主体の優良ワインに共通する華やかな香り。

03年のワインだけあって香りも少し落ち着いて、

いいカンジの熟成感もしました。


口に含んでみると、また驚き!

たっぷりの果実実とまろやかなタンニン、

少しだけ甘みも感じるような超美味ワイン!


モンペラとか、大阪で飲んだコルバンとなんとなく

共通項を感じますね。



セット購入をしてしまったので、単体でおいくらの

ワインなのか知らなかったんですよね。

でも、とってもおいしいワインだったから、

これはリピート購入しよー、でも1本2000円代後半とか

だろーなー、くらいな気持ちでPC見てみると・・・、


「え、1680円!!!」


ぶっちゃけ言葉を失いましたね。

こういう出会いがやっぱりたまらないですよね、ワインって。



生産者は「サンテミリオン生産者組合」だって。

日本でいうJAみたいなモノって認識なんですけどね、私。。。


ビジネスとして本気で神経すり減らしながらやってるシャトー

に比べれば、あんまり気合いはいってないよーな、

失礼ながらそんな先入観を持ってしまうのですが、

見事に覆してくれましたね!


サンテミリオン生産者組合さんを調べてみると、やはり以前より

設備投資を惜しまなかったり、有能な技術者を迎え入れたり、

とワインの質の向上にかなり力を入れている組合さんらしい。

こういう努力で雲泥の差がでるんでしょうね、単に生産者組合

と言っても・・・。


このワインは、最近注目のコート・ド・カスティヨン地区の

畑の中でも厳選された畑のぶどうを使用しているそうです。

そりゃ美味な訳だ。


ちなみに、シャルル7世っていうネーミングは、かつてこの地を

イギリスの支配下から救った戦争に勝った王様の名前に

由来しているそーな。



とまあいろいろ書きましたが、とにかく素晴らしいワインだと

私は思います。

2日に分けて飲んだのですが、2日目は1日目にも増して

まるやかで素晴らしいワインになりましたよ。


これで1700円ちょっとは、間違えなく「買い」ですね!

このあとすぐ3本以上購入します!



参考↓

http://item.rakuten.co.jp/kbwine/sej0064/