winestのワイン日誌 -16ページ目

閉じ気味・・・~フランソワミクルスキ・ヴォルネイサントノ01


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【ワイン名】ヴォルネイ・サントノ・デュ・ミリュー2001
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCヴォルネイ1erクリュ
【生産者】フランソワ・ミクルスキ
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】6000円台前半だったかな?
【購入店】カーヴ・ド・リラックス(実店舗)

【インポーター】合同酒精
【評価】★★★.5


先日、ADKに勤める友人と東銀座でランチをしましたが、

食後にお茶でも・・・とやや遠くのお茶屋へ。


うおがし銘茶・築地新店(茶の実倶楽部)


ここのお茶が非常に旨く、お茶請けも最高!

そして何より安い!「しゃん」がオススメ♪
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これで300円。

お茶はおかわり用のお湯が別に出てきます。

スタバのコーヒーなんかからするとお得感ありますね!


お近くに行かれる際には寄られてみては!?



さて、昨晩はミクルスキのヴォルネイサントノでした。

2週間ほど前に営業帰りに新橋のワインショップで購入しました(笑)。

久々の「カーヴ・ド・リラックス 」。


このジャケ、お洒落ですよね♪

妻の会社の人のプッシュもあり一度飲んでみたいと、ずっと思っていたワインです。


1978年のch.ムートンロートシルトのエチケットも手掛けたジャン・ポール・リオペル氏の

「コート・ソヴァージュ」という作品を使用したこのエチケット。

リオペル氏の死後権利関係の問題で作品使用ができなくなりこのデザインのエチケットは、

04ヴィンテージまで。残念ですね・・・。


そして05ヴィンテージからのエチケット。。。
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また随分シンプルになさいましたね^^;


まあ重要なのは中身だとはわかってても、

これで1万円超と言われるとちょっと抵抗があるのは私だけでしょうか(笑)!?


脱線しましたが、ヴォルネイサントノに戻します。

外観は思ったよりまだ紫色の要素が残っております。

もっと薄くて赤みがかっているのかな、なんて思ってましたが。


飲んでみますと固い固い・・・。

酸味もタンニンもけっこう強烈です。


うぅん、比較的長熟型のワインなのでしょうか?

力強さを感じるワインで良かったですが、

個人的にはもう少し柔らかさがあるワインのほうが好みかな。


01年なのですでに9年の熟成を経ていることになりますが、

おそらく本当の飲みごろはもう少し先でちょうど今は閉じている状態だったのでしょう。

ワインに申し訳ないことをした気になります・・・。


12月にサンクアロマで飲んだプスドールのヴォルネイ・カイユレ97 はピーク過ぎだった記憶があり、

01は良い頃かなと思いましたが、飲みごろというのは難しいですね。


もちろんこれが3000円台のワインだったりしたら絶賛だったかもしれませんが。

値段が高くなると当然評価も厳しくなりますよね(笑)。

そもそも評価するためにワインを飲んでいるわけではないのですが。


それにしてもこのエチケット、お洒落だなぁ。。。


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節分に。~蒼龍葡萄酒の地ワイン09



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【ワイン名】(蒼龍葡萄酒契約ワイン2009)
【国・地方】日本/甲州
【生産者】蒼龍葡萄酒
【品種】甲州(のはず)
【購入価格】いただきもの
【購入店】いただきもの

【インポーター】
【評価】★★★

ダイエット中、というより肉体改造中(笑)につき平日=月~木曜は基本的に、

自宅でのアルコールは控えておえりますが、今日は例外に。


もう例外作っちゃった(笑)。

こういうのがどんどん癖になるので、気をつけよう。。。



さて、本日は節分。

一応の恒例行事として豆まきと恵方巻を!


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娘の保育園での力作(笑)!鬼のお面。

真ん中の鬼さんはコンビニでのもらいものですよ、念のため・・・。


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こちらは近所の寿司屋でテイクアウトした恵方巻。



こんな「和」な夜だったので、甲州を飲むことに。

御覧の通り、普通ではまず手に入れることはできないワインでしょう。


山梨出身の友人から先日もらったものです。

よくは事情がわからないのですが、彼の実家はこの蒼龍を契約農家としているらしい・・・。



まあなにはともあれ、

短くて人工的な短いコルクを抜きます。

コルクを少し嗅ぐと甲州らしい香りがします。


このワインが甲州種でできているという確証はないのですが、

たぶん甲州かな、と(笑)。



上記の画像ではそうでもないですが、

白用のやや小ぶりなグラスに注ぐとまるで水を注いだかのように液体は透明に見えます。


飲んでみると、香りも味わいもちょーーーフレッシュ!

09年ですからね、まだヌーヴォーに毛が生えた程度のワインですね。


味わいも水のよう、ものすごいミネラリーで水を飲んでいるよう。

アルコールがあるので水ではないか、と思うくらい(笑)!?


日本らしく全ての要素が控えめで出すぎることなく、

後味もものすごくすっきり・さっぱりで好印象です。

インパクトは少ないですが。


あーだこーだ言いながら飲むワインではないと思いますが、

あっさり系の和食とは相性抜群の美味しいワインです!



あーまた甲州行きたいなぁ。

一味屋のほうとう が食べたい。。。



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千円台なら・・・~ポールショレ・クレマンドブルゴーニュブリュットゼロNV


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【ワイン名】クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット・ゼロNV
【国・地方】フランス/AOCクレマンドブルゴーニュ
【生産者】ポール・ショレ
【品種】ピノノワール70%、シャルドネ30%
【購入価格】1942円
【購入店】ウメムラ

【インポーター】豊通食料
【評価】★★★


自宅での晩酌に安泡をいただきました。

安いとはいってもそんなに悪い代物ではありませんよ!


この泡専門の造り手は、昨年12月にミレジム02を飲んでます。

記事はこちら


この記事にもある通りミレジムのほうは果実味が強すぎて、

やや「甘い」印象がありましたが、このノンドゼはその嫌みはなかったです。


こっちのが価格的には安いワインなのですが、

個人的にはこっちのが好き。


泡の立ち方にしても、ワインの味の構成にしても、

なんというか大雑把というか深みがないような気がしないでもないのですが、

この値段であれば十分合格点なのではないでしょうか?


以前よく飲んでいたスペインのロジャーグラートのロゼなんかも、

ほぼ同価格帯かと思いますがいまの自分ならこのポールショレのが好み。


自分の舌がこの1年くらいで急激に肥えてしまったので、

なんかワインの感想が厳しくなりがちなのですが、

純粋に考えてこのクオリティのワインを税込み千円台で提供してるなら、

素晴らしい造り手であると考えるべきなのでしょうね・・・。


同じノンドゼでも大みそかに飲んだアンドレクルエ のが全然旨かったぁ。。。

なんて思ったりもしますが、そりゃそうですよね。

このポールショレが4本くらい買える価格のワインですから(笑)。



しかし、ノンドゼのスパークリングは新しい出会いでした。

最近泡モノのワインを購入する際には極力ノンドゼを探そうとしている自分がいて、

そうでなくともドザージュの量を非常に気にかけていますから。


ぶどう本来の味が全面に出たあのすっぱいワインは、

しばらく癖になりそうな予感が・・・。


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若かったぁ~アランユドロノエラ・シャンボールミュジニー04


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【ワイン名】シャンボール・ミュジニー2004
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCシャンボールミュジニー
【生産者】アラン・ユドロ・ノエラ
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】3980円
【購入店】ドラジェ

【インポーター】ヴィノラム
【評価】★★★



早いものでもう1月も終わろうとしております。


比較的1月はのんびりと過ごしました。

特に仕事の面ではぶっちゃけ暇・・・。


毎年そうです。

うちの部署の場合は年が明けると次年度の年間提案などが多少ありますが、

数字になるのは4月以降のもの。


次年度の組織体制により自分が担当になるかどうかもわからないため、

それはそれでそつなくこなしつつ、みなが次年度の組織がどうなるのか、

上司の動向やらちょっとした発言やらに敏感になる・・・。

探り合うような雰囲気が徐々に生まれてきて本業は上の空と申しますか・・・(笑)。



一年の1/12を経過してようやくエンジンがかかってきました(笑)。

2,3月はそれなりに忙しくなりそうです。


2月には天橋立に旅行に行く予定。ワイン飲みに(笑)♪

廻旋橋のふもとにあり、ものすごいワインカーヴを持つお宿「千歳 」さんに伺う予定。


ちなみに娘は08年12月に松島に旅行 に行ってるので、

あとは宮島へ行けば日本三景制覇ですな(笑)!



3月中旬には娘の保育園友達ら3家族で伊豆飲んだくれ旅行。

いちご狩りして沼津で魚食って・・・てな具合の予定。

たぶん夜はカラオケ大会になるので喉の調子も整えねば^^;



そしてなんといっても3/27が大学時代からの親友の結婚式!

披露宴でのちょっとした余興&二次会の幹事も任されており、

この準備などもかなり多忙になると思われます・・・。




そう、御覧の通りすべてプライベートの事情ばかり(笑)。

仕事してる場合じゃないな^^;;




そんなことを思いつつ先日自宅のポストを覗くとこんなものが・・・。


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アカデミーデュヴァンからのDM。

あぁ10月の無念な気持ちが胸の中に蘇ります・・・。


昨年一次試験は自力でパスしてますが、それと同時に独学の限界を知った気がします。


一次免除となる今年は絶対に落ちれないので、今年は対策講座に通う予定。

親友の結婚式が終わった翌週末から受験戦争に突入することになりそうです。


あっというまに2010年も過ぎ去りそうですねー




週末のお楽しみ!昨日の晩酌はアランユドロノエラのシャンボルミュジニー04。

いまネット上でこのワインずいぶん見かけますね。

インポーターヴィノラムさんからの大量放出品でしょうか!?

皆さんのブログでもちょくちょくレポートを見かけますね。


税込みで3000円台!という破格値でゲットしましたー♪


抜栓直後は、若々しい酸味先行の香り。

味わいにも若々しさが目立ち、アフターにもきつめの酸味があります。


うーん早かったなぁ、とやや後悔しつつちびちびとやっております。


しかしポテンシャルは高いワインのようですね。

飲み始めて1時間もすると激変してきました。


香りに奥行きがでてきて味わいも落ち着いてきました。

少しまろやかになってきました。


うん、旨い☆



最近立て続けに何本かシャンボルミュジニーを飲んでおりますが、

いやはや繊細なワインですね。


繊細なブルゴーニュの中でも特に繊細で、ちょっとした温度差・時間差などで

かなりワインが変わってくるなぁ、という印象がより濃くなりました。。。


またその分飲み手側にも繊細さが求められる気がします。

注意深くワインと向かい合わないとそのちょっとした変化に気づけないかも。

かくいう私もどこまでこのワインを理解しているかといわれると甚だ微妙なところです^^;



ワインの成長と自分自身の成長を実感するため、

来年の同じ時期に同じワイン飲んでみようかな、なんて思ってみたりしますが、時すでに遅し・・・。

もう売り切れです(笑)。


このバクチに近い繊細さと希少性。

ブルゴーニュワイン最大のネックであり、裏を返せば最大の魅力!?


かくして今年もブルゴーニュ中毒はますます悪化の傾向をたどることになりそうです。


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蟹とシャンパーニュの会@渋谷「かに道楽」


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娘の保育園では相変わらず新型インフルエンザが猛威をふるっていて、

先週金曜日までの予定だった「登園自粛令」が今週に入ってからも延長されております。


先週末は娘のお友達たちもけっこうやられてしまっており、家族でゆっくり過ごしておりました。

それゆえ、妻とゆっくりとワインを傾ける時間をとることができました。


基本的には、

私自身は妻と二人でゆっくり時間をかけて1本を空けるのが好きで、

生産者の声を聞きつつ「オマエと向き合ってやろう!」とボトルと向き合うのを好みます。


・・・なんて言うとまあカッコイイのですが、

実際はボトル半分もしてくるとどうでもよくなってきてあとはその時の気分や機嫌によるところが多いです(笑)。




私が読者登録させていただいております「ワインアメブロガー」さん達は、

皆さん心からワインを愛し、様々な集い=ワイン会に出席なさっております。


専ら「家飲み」の私はそんなレポートの数々を「色々飲んでるねぇ」なんて思いながら流し読んでいたり(笑)。


娘がまだ小さいという理由もありますし、自分自身がまだ「ワイン駆け出し」という気持ちも強いし、

今まではあまりワイン会に顔を出したりする機会はありませんでした。




さて、そんな私が珍しくワイン会の記事をアップしたのがこちら 。去年の9月ですね。

今回、その際にお知り合いになりました方からお声掛けいただき、再度ワイン会に参加してきました。


私は、上記前回のワイン会で知り合い今回お声掛けいただいたKさん以外の方々はお初です。

そしてどんなメンツでの集まりなのかもその場に行くまで知らず・・・。



でも、ワインの世界は狭い!?


ADVの受講者の方々はあちこちでのワイン会やら講座やらでの共通の「友達の輪(死後)」が広がり、

実は私の会社の仕事を担当している方がいらっしゃったり、と色々・・・。


もっと聞けば、お隣はアメブロの有名ワインブロガーyumi さんだし。

ちょくちょくブログは拝見させていただいておりましたよー



しかし、皆さんワインも食事も大変お上品に召し上がられ、大人の世界でした(笑)!

やっぱ広告の体育会系とは違う(笑)!※広告業のみなさん、失礼!

全員が「ワインを愛する」という点での団結力はお見事でした!




さて、前置きが長かったですが、本題へ。

渋谷は公園通り「かに道楽」に一同集結し、Kさんのワインを堪能しようという催し。

お題は「蟹とシャンパーニュ」。


お通し的に用意された「かに酢」やその後の「かに刺身」とともに、

まずはシャンパーニュを堪能。


「蟹には樽を使わないクリーンなシャンパーニュを!」というKさんのセレクトにより、

ピエール・ペテルスの素晴らしい3種類のブランドブランを。
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ペルル・ド・メニル


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キュヴェ・ド・レゼルヴ・ブリュット


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キュヴェ・スペシャル・レ・シェティヨン・ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ2000


「やっぱりシャルドネ!」と全員一致するような素晴らしいブランドブラン。


当然といえば当然なのかもしれませんが、同一の造り手のブランドブランですので、

基本的に3種類とも同じ方向を向いてるのですが、3種徐々にクオリティが上がっていくため、

こちらのテンションもだんだん上がっていきます♪


素晴らしい畑のシャルドネから丁寧に造られたワインはやはり素晴らしい!




さて、続いてアルザスのリースリング。
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マルク・テンペ・リースリング2005

濃厚で芳醇なワイン。


5本目はこれ。
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マルク・テンペ・ローズ・ソヴァージュ


こちらはけっこう珍しい!?アルザスのピノノワール100%のロゼワイン。

これがまたイケる♪


慣れ親しんだピノノワールのベリー系の香りに、

アルザスっぽい厚みのある蜜の香り。

ただ、口に含むとロゼらしく重すぎず軽すぎず。


しっかりとしたコクがありつつも、爽やかで余韻も楽しめます。

合わせた天ぷらとの相性も抜群!


聞けば02&03のピノのブレンドだとか。

なるほど、程よい熟成感があるわけだ。


期せずして!?、この「新感覚」ワインは居合わせたワインラバーの絶賛の的に!

確かにこれ、美味しいです!今度個人で買ってみよー♪



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ルイ・シュニュ サヴィニー・レ・ボーヌ1er・オー・ジャロン1995 


最後はブルゴーニュの熟成古酒で!

もう15年選手のピノノワールですが、まだまだ元気。

個人的にはやはり「ほっと」する味わいです。


「鉄分が豊富ですね」など、私にはまだ理解できない次元の会話が飛び交います^^;

勉強になりますねー!



ということで大変満足なワイン会でした♪

Kさん、美味しいワインをありがとうございました!!




自宅に到着しやや飲み足らずこちらを↓
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ルモワスネのブルゴーニュブラン・ルノメ1997(AM1:30ころ^^)


これはまさに今飲みごろ!

妻が1本飲みきれず、その飲み残しをこんな深夜から口付け始めて・・・(笑)。



ということで、いいカンジの酔いと睡魔。

まだ火曜日か・・・。


ご一緒でした、皆さんまたやりましょう♪

ということで、速報でアップしました。


あとはyumi さん、任せました~(笑)!

おやすみなさい。。。


※ここには詳しくは書きませんでしたが、蟹料理はどれも絶品でした~♪



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