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義理ワイン(笑)~パオロセレクション・ヴァルポリチェッラスペリオーレリパッソ07


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【ワイン名】ヴァルポリチェッラ・スペリオーレ・リパッソ2007
【国・地方】イタリア/ヴェネト州/DOCヴァルポリチェッラ
【生産者】パオラセレクション
【品種】コルヴィーナヴェロネーゼ70%、ロンディネッラ20%、モリナーラ5%、サンジョベーゼ5%
【購入価格】いただきもの
【購入店】

【インポーター】ヴィノスやまざき
【評価】★★★


そろそろ今年のワインエキスパートの受験に向けて動き出します。

あぁ悲しき浪人生(笑)。。。


ソムリエ協会のHP には、すでに今年の年間イベントのスケジュール予定が発表されておりますね。

それによると今年のワインエキスパートの試験日程は、


一次試験=8/23(月)

二次試験=9/20(月)


とのことです。

これはあくまで予定ですので正式決定ではないと思いますが、ほぼ間違えないでしょうね。


思えば昨年はずーっと不安を抱えながら独学に励んだものです。

※ブログでは「ワインエキスパート 」のテーマにまとめております。


最後の執念の詰め込みでなんとかボーダーぎりぎりで一次試験はパスできたものの、

残念ながら二次試験で「桜散る」でした。。。


ということで一次試験が免除となる今年はあっさりと独学をあきらめスクールに通うことに。

シード権を持つ今年は絶対落ちれないですからねぇ。


先日アカデミーデュヴァンの4月開校・受験対策講座の受講料を一括払いしてきました。

もう後には引けません(笑)。

あーまたあの不安な日々を迎えるのか・・・。


またこのブログでもその辺の心境は記事化していこうと思います。

今年はアメブロの同志はいないのかな(笑)?



さて、昨晩はバレンタインギフトとして会社の知人にいただいたイタリアもの、ヴァルポリチェッラです。

4,5年前にはよくこの手のイタリアワインを飲んでいたものです。お手軽なイタリアワイン。

このほかにもヴァルドリーノやらロッソデモンタルチーノやらモンテプルチアーノダブルッツォやら・・・。


ブルゴーニュに慣れ親しむと強烈な外観にまず圧倒されます。

おなじ赤ワインと分類されるのが不思議なくらい・・・。

まったく先を透かして見れないほどの濃い紫色。


香りにも味わいにもまず感じるのが、これまた強烈な濃縮感。

若さの象徴である青臭さを感じます。

と字面にするとちょっと印象がわるいかもしれませんが、ある意味新鮮です。


スペリオーレということで、アルコール度は13.5%。

でも、もっともっと度数が高いのでは?と感じさせるようなアルコール感です。

ハードリカーを飲みこんだときの感覚にやや近い、胸のあたりの熱さです。


「リパッソ」というワインですが、製造途中で少量のアマローネを混ぜて造るのだそうです。

また、「アマローネ」とはイタリア語で「苦み」という意味。

収穫したコルヴィーナ種を2カ月以上陰干しして糖度が高まった葡萄で造るアマローネ。


確かに言われてみるとこのアフターの強烈さは苦み、という言葉があてはまるのかも。

すごい濃厚さと強いタンニン。


濃厚な味の食事と一緒に飲むにはよいでしょうね。

若くて強いワインもたまには良いです。

葡萄に酵母を加えて醗酵させました!みたいなストレートさが飲み手にがっちり伝わってきます。


バレンタインデー、いいですね(笑)☆


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天橋立④ビューランド・驚愕の富田屋!

おいしいワインでだいぶいい気分になり、いつしか寝ておりました(笑)。2日目は朝8時から朝食です。夕食と同じ座敷に通していただきました。
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こちらが朝食のおしながき。朝から地元の食材を中心とした和食に堪能させていただきました!ただ、さすがに「目覚めのシャンパン」に2000円払う気にはなれず(笑)。。。


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お粥は大変優しい味で深酒の翌朝でも重くないのがうれしいです。サラダとドリンクについてはバイキング形式になっておりました。野菜大好きな私たち夫婦にはこちらもうれしいサービスです。


朝食後10時半のチェックアウトまでにもう一度温泉につかります。これはある種定番の意地みたいなものですね(笑)。着いて1回、夕食後1回、チェックアウト前に1回の最低3回はノルマ!これに朝早起きできれば朝飯前にプラス1回ですかね。


この日も相変わらず天気には恵まれませんでしたが、チェックアウト後定番の「ビューランド」にリフトで登ります。昨日よりは多少は見通し良いかな?これぞ天橋立!という記念撮影をしておきます。
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こちらも定番股のぞき。こうやって見るとけっこう気持ち悪い画像ですね・・・。


しかし、ビューランドは寒かった。ホントに寒かった!!娘がねだった観覧車乗って、記念撮影してさっさとリフトで降りてきました。カフェドパンの千歳宿泊者専用サロンはチェックアウト日も終日利用可能なのです。暖をとるためにまたここで一休みします。もちろん無料で利用可能です。


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こちらは娘がいただいた名物「智恵の餅」。


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ホットコーヒーと悩んだんですが、やっぱりスパークリングワインをチョイスしてしまいました(笑)。これにより体が刺激されまた食欲増進作用が働いてきました。お土産なんかをちょろちょろ見た後ランチに向かいます。


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ローカルな1両編成の電車で天橋立から1駅、宮津駅まで向かいます。


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駅のすぐ目の前!この「富田屋 (とんだや)」で昼食をとります。


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う~ん、安いっ♪しかもなんでもあります!でもやっぱここで頼むのは魚ですね!


食べログとか見ると割と「接客が悪い!」とか色々書かれてるんですが、全然そんなことなかったですよ。こちらがオススメは?なんて尋ねても丁寧に答えてくれましたし、眠そうにしていた娘にも声かけてくれたりとってもアットホームで良い雰囲気のお店です。地元の方々にもとっても愛されているお店のようですね。平日の昼間で駅前は閑散としていましたが、このお店の中にはそこそこ人が入ってます。


とっても印象的だったのはこんな光景。

足取りもおぼつかないようなお婆ちゃんが一人でお店に入ってきました。店員さんが耳の聞こえないお婆ちゃんを気遣って大きめな声でゆっくりと注文を聞いてあげております。その後食事が終わってお婆ちゃんがお会計をする時です。お店の人が「お婆ちゃん、ご飯少なめにしてあげたからちょっとおまけしとくね!」と値引きしてます。そうでなくとも格安!と思わせるような料金設定なのに・・・。とっても温かい気持ちになったひと時でした。田舎、いいなぁ。


さて肝心なお料理のほうは?こちらも抜群でした!本当に素晴らしかった!この値段で、このお料理!?驚愕ですよ、これは!!昨日の雪舟庵ももちろん大変素晴らしかったですが、ここまでされるとそれすら霞んでしまうような料理の数々でした!値段とともに紹介します。


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刺身の盛り合わせ。\892だったかな?どれも超新鮮!妻の実家の五島で食したお刺身と同じような驚きがありました。寒ブリは盛り合わせには入れられないということでしたが、その手前の段階である「まるご」は入ってます。でもでも、これだけでもめちゃくちゃ旨かったです!!!!この旅行2日間で口にした全ての食材の中で断トツNO.1でした、このまるごが。本当にこのお店に来てよかった(涙)!


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せいごの塩焼き\480。妻がいたく気に入って無口でずっと食べ続けていたのが印象的でした(笑)。けっこうでかい魚でしたが、これでワンコイン以下。ちなみに手前の半分切れちゃってる大根おろしで食します。読んでるだけでよだれ出てくるでしょ(笑)?


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アラ煮\250。250円!?ホントにいいんですかー(笑)!?島出身らしく妻がどの辺が旨いとかコラーゲンたっぷりとか色々指南いただきながら頑張ってほじほじします!


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おいしいご飯(大)\189。妻と二人でこの量で十分!そしてあさりの味噌汁\158。これまらダシきいてて最高なお味噌汁♪


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ここにはさすがにシャンパーニュもブルゴーニュも似合いません(笑)。瓶ビールで夫婦で乾杯です☆値段も味も大大大満足なランチとなりました!またこのお店、来たいなー。


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ということで、この後14時過ぎの宮津発特急に飛び乗り、京都から新幹線で帰途につきます。娘はこの2日間を通じて終始大はしゃぎでここでも新幹線がホームに入ってくるのを輝くような目で見つめております(笑)。あっという間の2日間ではありましたが、こうやって振り返ってみるとものすごく充実してて素晴らしい家族旅行となりました。※ブログ書くのも大変でした^^;

普通のサラリーマン家庭からすると決して安い出費とは言えない旅行になりますが、その分満足感が得られて幸福感を味わえてそして明日への糧となります。そう、ポジティブなんですよねー♪確かに時代に閉塞感があり、国も地球も未来が暗い・・・という現実はあるんでしょうけど、そんな世の中でもこうしたちょっとした「ポジティブ」の積み重ねが大切なんじゃないかな、と思います。とちょっと真面目に語ってしまいましたが(笑)。


旅行はいいですね。次はどこだろう?妻も娘も「京都のお寺を見たい!」と言い出してるのでそうなりそうな気配です。最後までお読みいただいた方、駄文にて失礼しました。お付き合いありがとうございました!

あー疲れた(笑)!


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天橋立③千歳での至極の宴

肝心なことを書くのを忘れておりました!チェックイン後温泉に入る前に別館2階にあるワインセラーを拝見させていただきました。私たちが宿泊する本館の道を挟んだすぐ向かいに別館があり、その2階に巨大セラーがあります。当然勝手に出入りできる場所ではなくスタッフの方にお願いして中に入らせていただきました。


終始スタッフの方が私の隣にいるような状況で見たのであまり長い時間見ることができず残念だったのですが、とにかくすごいセラーでした。そして撮影もNGだったためここに画像を掲載できないのです・・・。強烈です!足の踏み場もない程の量のワインがごろごろとあちこちに転がってます。徹底的に空調等が完備されており、床には白い小石が敷かれておりました。アンリジャイエのマグナムやらDRCの各ヴィンテージやらペトリュスのうんリットルというでかいボトルやら・・・。ホントありきたりな表現ですが、ものすごいワインがものすごい量置いてあります。これは必見ですね。


そしてこれらのワイン、ほぼ全てが売り物とのこと。金銭的に余裕のある方はぜひどうぞ(笑)!スタッフの方も、これは置いておくだけ集めておくだけでは何の意味もない、ビジネスにしないと・・・なんておっしゃられておりました。千歳にある全てのワインを売るとざっと10億円以上になるそうです。凄まじい。。。



さて、温泉に入り部屋でゆっくり一休みした後18時半から夕食です。1階のレストランに行くと子連れであることを考慮してくれてか、座敷の個室に案内してくれました。しかも、掘りごたつでした。さらに言うと掘りごたつの足元の部分には床暖房が付いていてこの時期でも足先が寒くなることなくゆっくりと食事を楽しめます。


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娘用の木製チェアもかわいらしかったです!テーブルは、木製の見事な彫り物が施された上にガラス板が敷かれている仕様。他の方々のテーブル席に比べてちょっとVIP扱いな気分になれました(笑)♪


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この日のおしながき。雪舟の国宝「天橋立図」が薄く描かれた紙に手書きにて、私の名前入り(もちろんここには掲載しませんが^^;)で書かれております。これだけみると和食ですね。人によっては無性に日本酒が飲みたくなることでしょうね(笑)。


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最初に出てきたのは天橋立ワイナリーの食前酒。多少甘さはあるが、すっきり飲めて食欲を掻き立てます。ちなみにこのお宿・千歳は天橋立ワイナリーのオーナーが経営しているお宿なのだそうです。


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こちらは“ママノハシタテ“、なーんて(笑)!箸置きもワインのコルクでできておりましたー☆


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次に運ばれてきたのは娘用のプレート。ハンバーグやオムライスは定番としても、この鯛のお刺身は子供にはちょっと贅沢です(笑)。私たちもいただきましたが、新鮮な絶品ですから・・・。


さて、乾杯はやっぱりシャンパーニュで!
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お洒落なグラスですねー☆ドラモットのロゼ。やや熟成感を感じさせるベリー系の香りにふくらみのある味わい。グラスの良さも手伝い大変おいしいシャンパーニュですね。でも調べてみるとそれほど高いわけではない造り手なのですね。けっこう気に入りました!こちら の宿泊者限定購入ページにて販売をしており安価で購入できるようですので、今度買ってみようかな。


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最初の料理。あさりときのこのムース仕立て。カプチーノのようなクリーミーな泡が上に乗っていてシャンパーニュとよく合います。


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続いてお造り。さごし(さわらの子)、ひらめ、真鯛、まとだいの4種類。様々な味わいを楽しめるようにということで、しょうゆ・レモン塩・紅芋酢の3種類が用意されました。それぞれに違った良さがあるのですが、個人的にはやっぱり定番のワサビ醤油が良いかなー


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お造りと一緒に出てきたあさりのお吸い物。シンプル極まりない料理でありながらふか~い味わいです♪


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この辺でグラスの白ワインをいただきます。「奥に赤ワインが見えてるけど」って?フルボトル注いでくれちゃったもんで、先に^^;ワインはポールペルノのブルゴーニュシャルドネ2006。クリーンで果実味あふれるシャルドネ。酸とミネラルのバランスも素晴らしい良くできた白ワインでしたー!


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さわらのブールブラン(白ワイン)ソース。胡麻のフリットが上に乗っております。ご覧の通り大変お上品な量が大きなお皿にちょこっと乗って出てきます。私たち夫婦はどちらかというと小食なほうなので大丈夫かもしれませんが、それなりに食べる方だとちょっと物足りなくなってしまうかもしれませんね、ここのコース料理は。でもご心配なく!そんなこともこのお宿は計算づくのようです。あるサービスに驚いたのですが、それはまた後ほど紹介します♪


さて、このあたりでそろそろ赤ワインにチェンジ。チェックイン時にお願いしていた赤ワインをボトルでいただきます。
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【ワイン名】ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ1991
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCヴォーヌロマネ1erクリュ
【生産者】ルモワスネ
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】19600円
【購入店】千歳にて

【インポーター】エイエムズィー
【評価】★★★★


悩みましたが、スタッフの方からの推薦もありこのルモワスネにさせていただきました。思えばここ千歳との出会いは、忘れもしない「あの 」ルモワスネでした。こんなにもワインにどっぷりとつかる人生になるきっかけを与えた衝撃のワインですね。ワインリスト を見てもわかりますが、特にここは状態のよいルモワスネの古酒が大変充実しております。新たな冒険をしてみたい気持ちもありましたが、ここの強みであろうワインをチョイスさせていただきました!


大変きれいに熟成された古酒でした。久しぶりにここまでのヴィンテージワインを飲んだ気がします。先日の残念な状態だったシャンベルタンやアムルーズの92年と比較してもやはりいかに保存状態が重要であるかが、嫌というほど見せつけられますね。


薄くレンガ色がかったワインからは、強烈な熟成香が漂います。いやー枯れてますねぇ。上品なブルーチーズなどとも共通するような熟成香。果実の香りはだいぶ後ろに退いております。口に含むと穏やかで優しく広がるピノノワールの甘さ・酸味。アフターには嫌味でない酸味がほんのり残ります。葡萄の素性の良さを感じることができます。角が取れたこのワインは繊細で食材を楽しむ要素の強い今夜の料理でも全く邪魔することはありません。「和食×熟成ブルゴーニュ」という方程式の証明問題の解がここにある、と申し上げても言い過ぎではないかもしれませんね。


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愛する家族と素晴らしいお宿と極上のワイン。至極の贅沢ですね!


さて、料理はまだ続きます。お肉料理です。
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京都和牛の炙り焼き。和牛がほんの少しでもう少し食べたい!って思わせるくらいの量でした^^;でもこの付け合わせの各野菜がとてもおいしいんですよね。よくできた素材を丁寧に料理してありました。粒マスタード系のソースも我が家の好みに合っていて良いです!


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ここでお食事・手打ち蕎麦。1本1本が短めに切られている蕎麦で表面はつるつるながらコシも適度にあり最高。これまた少量で出てきますが、おかわりが出来るようです。あんまりお腹にたまりすぎるもなんなので、私はしませんでしたけど。それよりも・・・


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この蕎麦湯。これが絶品。やっぱ旨い蕎麦には旨い蕎麦湯がセットです。日本人でよかった~(笑)!

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最後にデザート。〆のスイーツにはあんまりこだわりがないほうなのでたいして覚えてませんが(だいぶ飲んでたし^^;)、でもおいしかった記憶はあります。すみません、こんなんで・・・。



ということで素晴らしいお料理とワインを堪能させていただいた夕食でした!とはいえ18時半から食事しておりますので、この時点でまだ21時とかそのくらいのはずです。さすがにまだ寝るわけにも行きませんので、もう一度温泉につかろう!(本来アルコールを飲んだ後の温泉はいけませんよ^^;)となりいったん部屋に戻ります。その時です・・・


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部屋のテーブルにこんなものが。控え目な量のコース料理ですと夜半には小腹がすいてきます。そんなこちらの気持ちを察してか、心憎いサービスですね。さらに3つということは娘の分まで!感動のサービスでした。個人的には部屋に戻った当初はまだ胃袋が満たされていたので不要かな、と思ったのですがその後数時間もするとやっぱりお腹がすいてきてしっかりいただきました!


さて、温泉から戻ってきた後は部屋で飲み直しです。
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ポールペルノ・ブルゴーニュシャルドネ2002。これ、お部屋の冷蔵庫の中に1本入ってたワイン!3500円!!安いっ!!だいたいこういうルームサービスの類のやつは高止まりなのが相場だと思いますが、その中にあっては破格値なのではないでしょうか?不安になって「ホントに3500円ですか?」とフロントに確認したほどです(笑)。部屋にあった小ぶりのワイングラスではちょっとこのワインに申し訳ないかと思い、ついで「白ワイン用のグラスを2ついただけませんか?」とお願いしてみたところ「もちろん!お持ちしますよー」ということですぐ持ってきていただけたのが、このグラス。何か何までワインラバーに対して至れり尽くせりなお宿です♪


かくして楽しい酔いどれな夜は更けていくのでした・・・(笑)。翌日も最高の魚に舌鼓を打つのですが、それはまた次回。長くてごめんなさい。。。


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天橋立②素晴らしき千歳のおもてなし!

船で再び文珠に戻ってきました。この時チェックインの15時を少し過ぎておりましたので、早速お宿へ向かいます。25000本のワインを貯蔵する千歳。入口を入ると早速高級ワインの空きボトルが並んでいるのが目につきます。
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ただ、チェックイン自体はすぐ近くにあるカフェ・ド・パンというこ洒落たカフェで行います。どうやらお宿と同じ経営母体のようです。ここがとってもリラックスできる空間でナイスおもてなしです。通常のカフェ営業もしているのですが、お店奥にある宿泊者専用サロンに通していただけました。


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こちらが宿泊者専用サロン


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ウェルカムドリンクのメニューからサービスでいただいたスパークリングワイン。娘のはマンゴージュース。うれしいサービスですね♪ロワール地方のヴァンムスー「マルキ・ド・ラ・クール」。非常にフレッシュで酸がはっきりとして軽快なスパークリングワイン。イカしてます!


また目の前でカモメへの餌付けをさりげなくしてくれてこちらを楽しませてくれます。この後少し餌をいただいて家族でも餌付けをさせていただきました!
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程なくしてワインリストを持ってきてくれました。ものすごい分厚いワインリスト!夕食時のワインをチョイスします。このリスト からあなたなら何をチョイスします!?これだけ高級ブルゴーニュがずらりと揃ったリストですと何時間でも眺めていられそうです(笑)。。。
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しばらくゆっくりしたところで部屋に案内してもらいます。さほど広くない旅館の建物ですが、隅々にこだわりを感じる内装です。また、そこここにワインの空きボトルが置いてありワインラバーにはたまらないお宿です。部屋自体も割合いこじんまりとしておりますが、素敵ですねー!


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ベッドの脇にはムートン1991の空きボトルがさりげなく飾られております。


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趣を感じる調度品。歴史を感じさせますが、娘が見入っているテレビは薄型レグザのけっこう新しそうなタイプ。この新旧入り混じった具合がなんかちょうどいいです。そして右上の棚部分をアップにすると・・・


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小ぶりなワイングラスが6脚ほど。そしてその下にはワインオープナー。とにかくワインを愛する方のために様々な設備が・・・。こんな旅館があったんですねー♪さらに窓の下には川が広がり、すぐそこに有名な廻旋橋が見えます。これがまた宿泊者を楽しませてくれます!最近は不況の影響であまり開く回数が少なくなったそうですが、それでも部屋から何度か橋が開いて船が往来する様子を見ることができました!こんなカンジで部屋から見ることができます。娘も大興奮☆


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完全に開いて船を待ちます。


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このように船が通り過ぎていき・・・


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このように閉じていきます!大人でも一部始終を眺めているだけでも十分楽しいです♪


この後、夕食の時間までしばらくあったので温泉に入りました。このお宿は部屋数が少ししかないので、温泉の浴場もたいして広くはないのですが、ほぼ貸切状態で入れたので大満足です。部屋でちょっとゆっくりしてから、18時半から夕食に向かいます。ここでも素晴らしい料理とワインに酔いしれたのですが、その模様はまた次回に!


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天橋立へ①雪舟庵・笠松公園・成相寺

2/11、12と家族3人で天橋立に旅行に行ってきました。


これからその旅行記を書き留めていこうと思いますが、画像がかなり多くなりかつ長文になることが予測されるため、あらかじめお詫びしておきます^^;特に携帯でご覧になる方には面倒になるかも!?自身のアホな脳みそに対する備忘録的な意味合いもあるためお許しくださーい(笑)!お暇な方(笑)、ご興味のある方、今後のご旅行の参考になさりたい方には少しでもお役になれればうれしいです♪



さて、2/11早朝眠い目をこすりながら自宅出発。朝6時台の東海道新幹線に新横浜より乗り一路京都へ。京都から特急「はしだて」にて天橋立を目指します。
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京都駅を降りた時点でだいぶ寒かったですが、子供は電車が大好き。初めてみる「はしだて」号を見て、娘はテンションが高まります(笑)。この時点でちょうど朝9時ころ。9時より電話予約受付をしている「雪舟庵 」にここで電話してランチの予約席をゲット♪


新幹線に約2時間乗った後にさらに約2時間この特急に3歳の娘連れで揺られるのはけっこうしんどかったですが、なんとか天橋立駅到着!
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生憎の空模様。気温も低く寒さが、ぬるい関東人!?には一際つらく思えてしまうのです・・・。そんな中てくてく3人で歩き、本日宿泊の「千歳 」にまず到着。風情ある門構えに期待が高まります♪


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とはいえまだチェックイン時間前のためとりあえず荷物預けだけして、観光船乗り場へ。天候も天候だったのでちょっと悩みましたが、結局笠松公園・成相寺までの足も含めたフリーパスを購入。早速船に乗り込みます。


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観光船からの廻旋橋の眺め。奥に細長く見える白い建物が千歳。


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観光船からの天橋立の景色。


天橋立の景色を横から眺めつつ15分ほどで対岸の一の宮へ到着。そこからはタクシー移動。予約の13時の10分ほど前に「雪舟庵 」に到着。
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スタイリッシュな外観。


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空腹に耐えきれなくなった娘が先陣を切ります(笑)!


入店するとすぐ目の前にこの店のウリ、額縁に天橋立を描いたような細長い窓を持つカウンター席が広がります。
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インテリアにもこだわりを感じます!派手さはありませんが、控え目でありながら何かセンスを感じさせる店内はとっても素敵です。珪藻土かな?壁材もいいカンジでした♪


料理は予約時に数量限定の「日替わり定食」と「寿司定食」を1つずつ頼んでおきましたので、着席して飲み物などをオーダーした後それほど待つことなく出てきました。

※小さい画像はクリックすると大きく見れます
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グラスの白ワインをオーダー。こんな大きめなグラスで出てきてうれしいですね♪以前にドイツ人の知人にいただいたグラウアーブルグンダー を飲んだ時の印象に似てる!?ちょっと香りが特徴的でしたが、コクがあり比較的グラマラスな印象のある白ワイン。日本は白ワインを造るのがうまいですねー!


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日替わり定食 \1575


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寿司定食 \2100


ともにこれに味噌汁と茶碗蒸しがつきます。真中にあるフライは手前にあるシソ塩(だったかな!?)をつけて食べます。娘が待ち切れずに早速嫁の食事をパクろうとしております(笑)。どれも大変美味な定食でした。食べログ とかにもみなさん書かれてましたが、ここ大変コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか?とっても美味しいですよー!ハイシーズンはかなり混み合うようですので、要予約ですね!


大満足のランチの後はタクシー⇒リフトと乗り継ぎ笠松公園へ。


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生憎の空模様ではありますが、肉眼で見ますとこれはこれでなかなかオツなものでした。人生初の天橋立です。このときはけっこう土砂降りだったので^^;、恒例の股のぞきはここでは断念・・・。しかし、この地形、ホントに不思議ですねー。


登山バスに乗り成相寺へ向かいます。


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願いを必ず叶えてくれる地蔵さん。このためにここに来ました!「今年こそ合格できますように!」(笑)


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成相寺本殿ともう少しくだったところにある五重塔。このあたりは雪が結構積もっておりました。雨も強く、風もあり、寒くて寒くて大変でした。。。でも、なんかご利益ありそう・・・(笑)。


この後バス⇒リフト⇒船と乗り継いで再び文珠エリアに戻ってきました。そして、千歳にチェックインをしますが、長くなりましたのでまた次回の更新にさせていただきます。素晴らしいお宿でしたので、お楽しみに♪


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