アイスランドの火山…
最近世間では、アイスランドの火山が噴火した影響で飛行機が飛ばないというニュースで
もちきりですが、ワインラヴァーにとっても非常に気になるニュースですね
もちろん飛行機が飛ばない事が気になるわけではなく、今回の噴火による火山灰がワイン
産出国の気候にどのような影響を及ぼすのかが、非常に心配です
今のところ現地からこの事に関する情報は入ってきておりませんが、何か情報が入り次第
ブログで報告したいと思います
では、では…
もちきりですが、ワインラヴァーにとっても非常に気になるニュースですね

もちろん飛行機が飛ばない事が気になるわけではなく、今回の噴火による火山灰がワイン
産出国の気候にどのような影響を及ぼすのかが、非常に心配です

今のところ現地からこの事に関する情報は入ってきておりませんが、何か情報が入り次第
ブログで報告したいと思います

では、では…

ワインのボトルサイズ
久しぶりの更新ですが、本日はワインのツボです
以前のブログで予告しておきながら、そのままになっていたボトルのサイズについて書き
たいと思います
まずワインのボトルで一番標準的なサイズは750mlのボトルです。
これはフルボトルやブティーユと呼ばれています
フルボトルよりも小さなサイズでよく見かけるのが375mlのボトルで、これはハーフサイズ
やドゥミ(デミ)などと呼ばれます
またさらに小さなサイズとしては、フルボトルの4分の1サイズもあり、キャールあるいは
クオーターサイズと呼ばれます
容量はフルボトルの丁度4分の1である188mlのものとそれよりも少し多い200mlのものが
ありますが、どちらもキャールと呼ばれます。
ただキャールはシャンパーニュなどのスパークリングワインではよく見かけますが、赤や
白などのスティルワインのキャールは、ニューワールドのワインなどのデイリークラスの
ものでたまにある程度で、あまり一般的とはいえません。
なお、甘口のデザートワインなどで500mlのボトルもちょくちょく見かけますが、特に
呼び方はありません
次にフルボトルよりも大きなサイズですが、まずはフルボトルの倍の1.5Lのボトルがあり、
マグナムと呼ばれます
さらにマグナムの倍の3Lはダブルマグナムとなりますが、この3L以上の大きなサイズの
ボトルはシャンパーニュとボルドーなどのスティルワイン(赤・白)では呼び方が異なり
注意が必要です
3L=スティルワイン:ダブルマグナム、シャンパーニュ:ジェロボアム
4.5L=スティルワイン:ジェロボアム、シャンパーニュ:レオボアム
6L=スティルワイン:アンペリアル、シャンパーニュ:マチュザレム
9L=スティルワイン:無し、シャンパーニュ:サルマナザール
12L=スティルワイン:無し、シャンパーニュ:バルタザール
15L=スティルワイン:無し、シャンパーニュ:ナビュコドノゾール
上のようにスティルワインで一番大きなボトルは6Lで、それ以上のサイズは特注品など
ではあるかもしれませんが、私も実物は見た事はなく一般的ではありません
また、大きなサイズのボトルのコルクは当然大きいわけですが、スティルワインの場合は
基本的にソムリエナイフを使えば普通に抜栓する事が出来ます。
(もちろんボトルサイズに関わらず、コルクが抜けにくい事はありますが…)
しかしながら、ソムリエナイフ以外のオープナーでは開かない事もあるかもしれません。
そういう意味からも、ワインを開けるオープナーはソムリエナイフがやはりベストです
一方シャンパーニュの大きなサイズのボトルは、やはりコルクを抜くのに一苦労する事も
あります
ワインバーなどに行くとシャンパンサーベルを置いているところもありますし、映画など
でシャンパンサーベルを使うシーンを見ることもありますが、実は大きなサイズのボトル
の場合コルクを抜きにくいので、シャンパンサーベルでボトルの先端部分をカットして
あげるというのがシャンパンサーベルの本来の役割です。
ちなみに私は、以前15Lのシャンパーニュを開けた事がありますが、20年以上熟成した
シャンパンで炭酸が弱くなっていた事もあり、ソムリエナイフと手だけで普通にコルクを
抜く事が出来ました
ボトルのサイズは上記のように色々ありますが、実はボトルサイズによりワインの味わい
や熟成の仕方に違いがでてきます。
そのあたりについては、また後日ブログで書きたいと思います
では、では…

以前のブログで予告しておきながら、そのままになっていたボトルのサイズについて書き
たいと思います

まずワインのボトルで一番標準的なサイズは750mlのボトルです。
これはフルボトルやブティーユと呼ばれています

フルボトルよりも小さなサイズでよく見かけるのが375mlのボトルで、これはハーフサイズ
やドゥミ(デミ)などと呼ばれます

またさらに小さなサイズとしては、フルボトルの4分の1サイズもあり、キャールあるいは
クオーターサイズと呼ばれます

容量はフルボトルの丁度4分の1である188mlのものとそれよりも少し多い200mlのものが
ありますが、どちらもキャールと呼ばれます。
ただキャールはシャンパーニュなどのスパークリングワインではよく見かけますが、赤や
白などのスティルワインのキャールは、ニューワールドのワインなどのデイリークラスの
ものでたまにある程度で、あまり一般的とはいえません。
なお、甘口のデザートワインなどで500mlのボトルもちょくちょく見かけますが、特に
呼び方はありません

次にフルボトルよりも大きなサイズですが、まずはフルボトルの倍の1.5Lのボトルがあり、
マグナムと呼ばれます

さらにマグナムの倍の3Lはダブルマグナムとなりますが、この3L以上の大きなサイズの
ボトルはシャンパーニュとボルドーなどのスティルワイン(赤・白)では呼び方が異なり
注意が必要です

3L=スティルワイン:ダブルマグナム、シャンパーニュ:ジェロボアム
4.5L=スティルワイン:ジェロボアム、シャンパーニュ:レオボアム
6L=スティルワイン:アンペリアル、シャンパーニュ:マチュザレム
9L=スティルワイン:無し、シャンパーニュ:サルマナザール
12L=スティルワイン:無し、シャンパーニュ:バルタザール
15L=スティルワイン:無し、シャンパーニュ:ナビュコドノゾール
上のようにスティルワインで一番大きなボトルは6Lで、それ以上のサイズは特注品など
ではあるかもしれませんが、私も実物は見た事はなく一般的ではありません

また、大きなサイズのボトルのコルクは当然大きいわけですが、スティルワインの場合は
基本的にソムリエナイフを使えば普通に抜栓する事が出来ます。
(もちろんボトルサイズに関わらず、コルクが抜けにくい事はありますが…)
しかしながら、ソムリエナイフ以外のオープナーでは開かない事もあるかもしれません。
そういう意味からも、ワインを開けるオープナーはソムリエナイフがやはりベストです

一方シャンパーニュの大きなサイズのボトルは、やはりコルクを抜くのに一苦労する事も
あります

ワインバーなどに行くとシャンパンサーベルを置いているところもありますし、映画など
でシャンパンサーベルを使うシーンを見ることもありますが、実は大きなサイズのボトル
の場合コルクを抜きにくいので、シャンパンサーベルでボトルの先端部分をカットして
あげるというのがシャンパンサーベルの本来の役割です。
ちなみに私は、以前15Lのシャンパーニュを開けた事がありますが、20年以上熟成した
シャンパンで炭酸が弱くなっていた事もあり、ソムリエナイフと手だけで普通にコルクを
抜く事が出来ました

ボトルのサイズは上記のように色々ありますが、実はボトルサイズによりワインの味わい
や熟成の仕方に違いがでてきます。
そのあたりについては、また後日ブログで書きたいと思います

では、では…

新着ワイン テイスティング
今日は新着ワインのテイスティングレポートです
今回の
は
ニュイ・サン・ジョルジュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2007 (ロベール・シュヴィヨン)
ブルゴーニュのトップドメーヌである“ロベール・シュヴィヨン”の村名ワインです
このワインは先週末の4月2日からワインフィックスのサイトで販売しておりますが、
テイスティングを行ったのは仕入れを決める前の3月上旬です
では早速外観からです…
色は深みがありつつも明るいルビーですが、若干透明度が低いような印象です
ただし、状態が悪いという事ではなく届いてすぐの抜栓だったからだと思われます。
やはりワインはデリケートな飲み物ですから、移動直後には少し荒れていたりする事も
あります
しかしながらワインフィックスでは、少しでも良い状態のワインを提供したいという考え
から、自社で輸入したワインはもちろん、国内のインポーターさんから仕入れしたワイン
も、一定期間セラー内で落ち着かせてからサイトにアップするようにしています
(勿論購入して頂いた後発送する訳ですから、そこで又振動を受けますが、ワインを購入
した際は届いてすぐに召し上がって頂くよりも、落ち着かせてから召し上がって頂く事
をオススメします。)
香りは非常に強いミネラルとニュイ・サン・ジョルジュ特有の土っぽさ、そして皮革等の
動物系のニュアンスも感じられます
さらに少し時間が経つと、黒系果実のニュアンスがじわじわと溢れてきました
このワインは平均樹齢40年弱の古樹から造られていますので、やはり複雑な要素が感じ
られます。
さて、いよいよ味わいです…
口に含んだ瞬間に感じられる非常に強いタンニン、そしてドライな果実味が後口にながく
残ります。
全ての味わいの要素が強いワインではありますが、どれか一つが突出する事無く高い次元
でバランスがとれており、まさに『調和』のとれた味わいです
決して濃い造りではありませんが、ニュイ・サン・ジョルジュらしいしっかりとした骨格
を持つワインで、単なる村名クラスとは思えないクラス以上の味わいを持っています。
やはり届いてすぐの為、タンニンは刺々しさがあり、ほんのり苦味すら感じられましたが、
1週間ほど落ち着かせてあげればかなり違ってくると思いました。
また、このワインには一般的なヴィンテージ評価はあてはまらないのではないかと思う程
の良い出来で、ゆうに10年以上の熟成ポテンシャルが感じられました
やはりアペラシオンを代表するトップドメーヌのワインは一味違います
雑誌『ワイナート』の55号でも大きく取り上げられていましたが、まさに
『ニュイ・サン・ジョルジュの王様』
というパーカーさんの評価も納得の1本でした

今回の
はニュイ・サン・ジョルジュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2007 (ロベール・シュヴィヨン)
ブルゴーニュのトップドメーヌである“ロベール・シュヴィヨン”の村名ワインです

このワインは先週末の4月2日からワインフィックスのサイトで販売しておりますが、
テイスティングを行ったのは仕入れを決める前の3月上旬です

では早速外観からです…

色は深みがありつつも明るいルビーですが、若干透明度が低いような印象です

ただし、状態が悪いという事ではなく届いてすぐの抜栓だったからだと思われます。
やはりワインはデリケートな飲み物ですから、移動直後には少し荒れていたりする事も
あります

しかしながらワインフィックスでは、少しでも良い状態のワインを提供したいという考え
から、自社で輸入したワインはもちろん、国内のインポーターさんから仕入れしたワイン
も、一定期間セラー内で落ち着かせてからサイトにアップするようにしています

(勿論購入して頂いた後発送する訳ですから、そこで又振動を受けますが、ワインを購入
した際は届いてすぐに召し上がって頂くよりも、落ち着かせてから召し上がって頂く事
をオススメします。)
香りは非常に強いミネラルとニュイ・サン・ジョルジュ特有の土っぽさ、そして皮革等の
動物系のニュアンスも感じられます

さらに少し時間が経つと、黒系果実のニュアンスがじわじわと溢れてきました

このワインは平均樹齢40年弱の古樹から造られていますので、やはり複雑な要素が感じ
られます。
さて、いよいよ味わいです…

口に含んだ瞬間に感じられる非常に強いタンニン、そしてドライな果実味が後口にながく
残ります。
全ての味わいの要素が強いワインではありますが、どれか一つが突出する事無く高い次元
でバランスがとれており、まさに『調和』のとれた味わいです

決して濃い造りではありませんが、ニュイ・サン・ジョルジュらしいしっかりとした骨格
を持つワインで、単なる村名クラスとは思えないクラス以上の味わいを持っています。
やはり届いてすぐの為、タンニンは刺々しさがあり、ほんのり苦味すら感じられましたが、
1週間ほど落ち着かせてあげればかなり違ってくると思いました。
また、このワインには一般的なヴィンテージ評価はあてはまらないのではないかと思う程
の良い出来で、ゆうに10年以上の熟成ポテンシャルが感じられました

やはりアペラシオンを代表するトップドメーヌのワインは一味違います

雑誌『ワイナート』の55号でも大きく取り上げられていましたが、まさに
『ニュイ・サン・ジョルジュの王様』
というパーカーさんの評価も納得の1本でした
