「當」は中国語でも難敵だが、台湾語でもきっつい意味によって声調が異なる覚えにくい漢字(中国語)について昔記事を書きました。『意味によって声調が違う、3大覚えにくい漢字(たまり調べ)』※2016年に書いた記事のアゲイン記事。2回に分けて書いていたので合体させました。覚えにくさは人によって違うので、あくまでもたまり調べ、ですが。でもま、この3…ameblo.jp中でも「當」は最強に手強かったですが、台湾語でもなかなかの強敵です。「いつ」は當時(tang-sî/だんしー)なのに、「その時」は當時(tong-sî/どんしー)となり、さらに「だめ、できない」は袂當(bē-tàng/べだん)で声調が異なるのです。ひーっ。
『意味によって声調が違う、3大覚えにくい漢字(たまり調べ)』※2016年に書いた記事のアゲイン記事。2回に分けて書いていたので合体させました。覚えにくさは人によって違うので、あくまでもたまり調べ、ですが。でもま、この3…ameblo.jp