台湾一周旅の小ネタシリーズ(ただし時系列は無視、順不同)。
台湾は神様や仏さま、土地の神様、霊魂や幽霊がホントに身近に存在する社会。そういったものに関する伝統的儀式や生活洋式を理解していないと、台湾ドラマや映画なども本当には楽しめなかったりします。
というわけで、今回台南にはこれ、《請支援收靈》⬇️を見に行ってきました。
「收靈」とは、居場所を失った霊魂をあるべき場所に戻してやるための祈りの儀式。旧暦の7月(鬼月)、特に7月15日には、「中元普渡」(お盆の供養行事)として台湾全土で「好兄弟」を慰めるためのお祈りや捧げ物をたくさんします。その儀式や祈りの作法を子供たちに紹介し、学んでもらおう、というイベントてました。
それもかなり小さな子供向けのアトラクション。想像していた展示内容とはだいぶ違っていましたが、勉強になりました。ま、台湾の小さな子ども達よりもわたくし、知識が浅いですからね。
🌟ここ⬇️がやってるイベント
🌟会場は台南文化センターの小ホール
🌟「普渡燈」
🌟ここに掛けました!
🌟御供物の見本
🌟 台南の、安平鎮城隍廟公普の牽水儀式(牽水藏)」の説明もありました。これは、水難で亡くなった無縁仏や霊を救い出し、苦しみから解放するための道教の伝統儀式。安平鎮城隍廟の中元普度で行われるのだそう。
台湾のことを勉強し始めた頃、とにかくこの宗教関係が複雑でよくわからなくて苦労しました。今でもまだまだわからないことだらけなので、こういうイベントがあると飛んで見に行きたくなるのです。









