台湾の交通系ICカード、悠遊卡。これめっちゃ便利です(知っとるわ💢←皆様の声)。昔は台北のMRTでしか使えませんでしたが、そのうちバスでも使えるようになり、よその地域でも使えるようになり、国家図書館のコピーにも使えるようになり…ありとあらゆる所で使えるようになりました。
台湾に行くたびしょっちゅうチャージするので、一人旅お小遣い帳にもしょっちゅう書かなければなりません。が、私、この「悠遊卡」という漢字をどうしても書けない病気か、呪いにかかってしまいちゃんとした記録が残せなくなったのです。でも誰に見せるわけでもない旅のお小遣い帳、テキトーな漢字を書いて長年お茶を濁してきました。
が、コロナで台湾にいけなくなり、旅のお小遣い帳でも振り返っておもひで記事を書こうとしたところ、自分のあまりテキトーさに驚き、それを皆様と分享することにしたわけです。その記事がたまったのでちょっとここでまとめてみます。
あ、そうそう、実は私ですね、「悠久」や「旅遊」など、単独でなら書けるんすよー。なのに「悠遊卡」は書けない。病気か呪いかとしか思えないですよねー。
台湾一人旅のお小遣い帳⇩
ゆうゆう卡と書いてます⇩
悠と遊が逆でした⇩
悠々卡になりました⇩
自暴自棄な「遊yo卡」⇩
「卡」だけになりました⇩
2文字で済ませる「游卡」⇩
ちゃんと書けてるやつをやっと発見⇩
ついに「MRTチャージ」になりました⇩
游友卡とはなんでしょうか⇩
そしてやっと書けるようになりました⇩