台湾ひとり旅、お小遣い帳シリーズ、そろそろ飽きてきたのでラスト | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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どこを切り取ってもそれほど変わり映えのしないお小遣い帳、そろそろ飽きてきたのでこれで終わりです。たまりの思い出発掘にお付き合いいただき、ありがとうございました♡

 


☝2018年の9月ですね。おしばいパンフは、高雄で見た『再會吧、北投』のパンフレットのこと。そしてスーツケース(小)を1200元で買ってますが、これは持って行ったやつが壊れたから。この旅では台湾朋友Bちゃんに姪っ子ちゃんたちのいらなくなった教科書を大量にもらうことになっていてスーツケースを2個持って行っていたのですが、小さい方が入国時点で既に調子悪く大変でした👇

 

 

で、台北で新しいスーツケースを購入し、廃棄をホテルにお願いしてチップ100元を支払ったという記録ですね。☟具体的な値段は覚えていなかったので、たまり、グッジョブです。



 ☝相変わらず質素な食事です。かつ、麵線(50元)を日本語で「面線」と書いているので全然美味しそうに見えないという…💦実はめちゃめちゃ美味しくて、台湾行ったらほぼ必ず食べるお店のやつです。あと、朝食の「蔥油餅」も「蔥」と「餅」を書けないので前者はピンインで後者はひらがなで書いてます。いい加減覚えましょう。というか「豆漿」の字も怪しいぞ。

 

9月10日は華山1914文化創意產業園區にある光點華山映画館に台湾映画『范保德』を見に行ったのですが、雨模様だったのに持って行った傘が壊れて傘を買ったんですよ。華山文創近くのセブンで。新聞は10元なので傘120元の傘。傘の思い出 in 台湾はこちら👇

 

 

そして☝の記事を読み返して明らかになった事実。ここで書いている「500元くらいの傘」というのが実際には「120元」だった!話盛り過ぎ、というか自分の中ではホントに500元くらいしたような印象だったんでしょうな。こわい。