あなたならどうする?
■ 景品をどうするか?
ところで、昨日夕食の準備をしているうちの嫁さんから
こんなこと相談を受けました。
【嫁さん】
「 ねえ、ちょっと相談に乗ってもらっていい? 」
【嫁さん】
「 今度の幼稚園の夏祭りのくじなんだけれど・・・、 」
実はうちの嫁さん、幼稚園のPTAの手伝いで、夏祭りのイベントのときに
出店のひつとして用意するくじ引きの担当なんですね。
毎年恒例のイベントなんだから、十分運営ノウハウはあるはずなのですが、どうもうちの嫁さん、
イベント好きの血が騒ぐみたいで・・・・・、
「 どうせやるなら、面白いほうがいいじゃない!! 」
と、凝ったチケットを用意したり、
景品もネットや地元のおもちゃの問屋さんみたいなところをあちこち回って手配したりと、
ここ最近妙に張り切って用意してるんですよね。
【嫁さん】
「 あのね、今度のくじでは男の子用と女の子用にわけて用意するのね。 」
【私】
「 ああ、景品を男の子向けと女の子向けで変えるのね。 」
【嫁さん】
「 そうそう、でね、事前に前売りでチケット買ってもらってるひとと、
当日現金売りで現金で買ってもらうひとがいるの。 」
【私】
「 うん。うん。それで? 」
【嫁さん】
「 でね、景品は全部で300個用意したんだけれど、前売りのチケットと、当日売り、合わせて300個を全部売ってしまうと問題があるの。 」
【私】
「 なんで?? 」
【嫁さん】
「 たとえば、チケットの前売りで男の子の園児の子が買ってくれてても、当日『妹のために』と言って女の子用のくじを引く子が、出てきたりするみたいなのね。 」
「 チケット買ってくれた子でも当日までどちらのくじを引くのかわからないのよ。 」
【私】
「 うん。なるほど。 」
【嫁さん】
「 それでね、そうやって前売りのチケットで、男の子用、女の子用どちらのくじを引くかわからない状態で、当日分を現金売りで売ってしまうと、チケット持っているのに、自分がほしいほうのくじを引けない子が出てきちゃうかもしれないのよ。 」
【私】
「 ああ、なるほど、たとえば300個のうち、男の子用150、女の子用150で景品を用意して、前売りで男の子用100、女の子用100売れたから、残りの男の子女の子それぞれ50個ずつを当日現金売りで売っちゃったとする。 」
「そうすると、残り少なくなったところでチケットを持って来た子が
『男の子用がほしい!』
って言ったのに女の子用の景品しか残ってない・・・・。
なんてことがあるかも知れないってことだね? 」
【嫁さん】
「 そうそう、その日になってみないと「男の子用」「女の子用」どちらを何人引くかわからないから、困っているの。 」
【私】
「 なるほどね~。 」
【嫁さん】
「 ねえ、どうせならこれだけ頑張って用意したし、
今年はいい景品を集めたから、全部売ってあげたいの。 」
「 でも、せっかくチケット買ってくれたのに、「自分がほしい景品がない」なんてよくないから景品多めに用意するとか、当日事前にどちらのくじが引きたいのか調べるとかしたほうがいいのかな? 」
【私】
「 あーーー、そういうときはね・・・・ 」
■ さて質問です。
○ くじと景品は男の子用150個、女の子用150個。
○ でも、全部売り切ってしまうと前売りのチケット持っている子がほしい方のくじを引けなくなってしまうかもしれません。
○ 幼稚園のイベントですから、儲けたいわけではないので、景品はかなりお得なものです、残るのももったいない。
○ また、当然、幼稚園の経費もかかっているので、無駄に景品が残るのも気がひけます。
さて、あなたが私ならなんと答えますか?
あ、ちなみにあんまり考え込んでいると、
「 この人、こんなんで仕事の時大丈夫なの? 」
と思われてしまいますので、夫としての威信にかかわりますから(笑)
サクッと名回答を返さないといけません。
回答までの制限時間はたったの15秒です。
さあ、どうする?
回答編はまた次回!!
まずすることは?
「 ディズニーランド遊びに行ってきました~。 」
と書いたところ、
「 うちも、いってまーーーす♪ 」
というお話をちょこちょこ聞かせてもらいましたよ。
とーーーーってもいいことですね♪
ただ、ひとつご注意。
■ まずすることは?
くれぐれも、東京ディズニーランドでは、
「 勉強 」してこないように。
あそこは「 楽しむ 」場所であって、
勉強するところではないんですよ。
中途半端に、
「 いいところを盗もう 」とか、
「 家族にいいところ見せよう 」とか、
「 思い出を作ろう 」とか、
「 付き合いでお土産買わなきゃ! 」とか、
考えてると、結局何も見えなくなっちゃいますよ。
小さなお店の経営者が「 あれもこれも 」と、
考えるのは、もう致命的な間違いです。
それは、こういうときでも一緒。
まず、自分が思いっきり楽しむことが先決。
そうやって、思いっきりディズニーが用意してくれているものを
楽しむことによって、初めて本当に大切なことが見えてくるんですよ。
人より自分。
勉強より楽しむこと。
自分自身がとことんそれを体験して、自分自身の中にある
「 楽しむ 」ってことの器があふれたとき、
初めて、自分以外の人も楽しませてあげられるようになるもんでしょ?
ちょっと、想像してみてください。
● 疲れているあなたの姿 と 思いっきり楽しんでいるあなたの姿
周りの人が見ていて「 楽しい 」と感じるのはどちらですか?
● 疲れている自分 と 思いっきり楽しんでいる自分
周りの人を楽しませてあげられるのはどちらですか?
そして、
● 勉強して知識が増えること と 周りの人を楽しませてあげられること
商売で大切なのはどちらだと思いますか?
もう、聞くまでもないですね。
周りの人を楽しませるためにも、自分の商売のためにも、
【 ディズニーランドではまず自分がとことん楽しむこと 】
これが大切なんですね。
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と、「 コンサルタントが言っていたから・・・・ 」
という言い訳を周囲にししながら遊んできちゃってください!!!!(笑)
いいんですよ。
私のことをダシにしてくれればね。
それでとりあえず、言い訳しながら楽しめるでしょ?
楽しむ時は思いっきり楽しんでみてください。
それで大事ってことですね。
いいアイデアが出ないのはなぜ?
■ 売上アップするには?
突然ですが、
「 あなたは売上アップしたいですか? 」
え?
「そんな当たり前のことをいまさら聞くな!」ですって?
・・・・・・・・・はい、聞くまでもないですね。
失礼しました(笑)。
では、あなたは、
「 売上アップするためには何をしたらいいのか知っていますか? 」
これご存知ですか?
私はメルマガや、ほかの媒体などでこの話はさんざん
お話しているのですでにご存知かもしれませんね。
■ 私が売上アップの話をするときは必ずこう言ってます
「 「 売上アップ 」というと、わけがわからなくなるので、
【 売上アップの方法 】これは考えないでくださいね。 」
とね。
売上アップしたいなら、することはこの3つです。
1.【 客単価の向上 】
つまり、セットやプラスアルファの購入をお勧めして、
売上伸ばしちゃおう!!
ってことですね。
2.【 新規顧客の獲得 】
つまり、今までうちのお店を知らなかったお客さんに
うちの店を体験してもらおう!
ってことですね。
3.【 利用空白期間の短縮 】
2度も3度も来てもらおう!
次は2ヶ月後に来るはずのお客さんを今月に来させちゃおう!!
ということですね。
売上アップするためにすること、それは、
【 客単価の向上 】【 新規顧客の獲得 】【 利用空白期間の短縮 】
この3つなんですね。
「 売上を上げるには? 」という抽象的な質問では、
いいアイデアなんて出ないんですよ。
逆に質問が具体的になればなるほど、
シャープないいアイデアが放っておいても出てくるもんです。
つまり、
「 売上を上げるには? 」
と、考えるよりも、
「 セットやプラスアルファの購入をお勧めする方法はない? 」
と、考えるほうがよほど考えやすくて、
いいアイデアが出るってことです。
さらにいうと、
「 セットやプラスアルファの購入をお勧めする方法はない? 」
これも質問としては抽象的なのでもっと、
シャープないいアイデアを出すためにはもっと具体的にしていきます。
「 セットやプラスアルファの購入でお金いっぱい使ってくれたお客さんは誰? 」
さらに、さらに言うと、
こう質問するともっとアイデアが出やすくなります。
「 先週一番お金いっぱい使ってくれたお客さんは誰? 」
「 そのお客さんは何と何と何を買ってくれた? 」
「 それをほかのお客さんにも勧めやすくするためにすべきことはなに? 」
まだ、まだ、これからのボーナス&お中元&夏休み前の書き入れ時
に向けて準備するなら間に合うタイミングです。
ぜひ、このチャンスに少しでも結果を出せるように、
いろいろと具体的に考えてみてくださいね。
やれば、必ずなにかプラスになることが見えてくるものです。
こういった地道な積み重ねの差が結局繁盛店になれるかどうか?
ということの分かれ道なんだな~と、
最近つくづく感じてます。
まずは一歩踏み出してみませんか?