休眠客リストの使い方 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

休眠客リストの使い方

先日のことです。

とある整体院を経営されている方の、ご相談を受けておりました。

いろいろと、お話を聞いていく中で、こんな質問が出たんですよね。


「 ところで、先日しばらく来院のない方や、初回だけ診療を受けてその後来院されていない方にDM出してみたたんですが、そういう方のリストの有効な活用方法ってないでしょうか? 」


そう聞かれた時に私がした回答とは・・・・・・、

  ↓
  ↓



「 破って燃やしてしまえばいいですよ♪ 」



あ~、またやってしまいました(笑)。

でもね、現実として小さなお店の経営者さんなら、これが一番お勧め。


なんでか?って言うと、


■ 休眠客 のことを考えるより、今、目の前にいるお客さんのこと考えるのが先でしょ?


だからなんですよね。

たしかに、お店をやっててお客さんが少なかったら、

「来てくれてないお客さん」のことを考えちゃうその気持ちは、

よーーーーくわかります。

でもね、今現在あなたのお店の売上を支えてくれているのは誰ですか?
「来てくれてないお客さん」ではないですよね?


今まさに、目の前にいるお客さんその人じゃないんですか?


しかも、そうやっていつも来てくれるそのお客さんの方が、あなたも好きでしょ?

だったら、来るか来ないかもわからない、実際に最近来ることもなかった休眠客リストのお客さんより、まずは、今も来てくれているその人に喜んでもらうのが先でしょう!


■ 休眠客リストを破って燃やせ!ってのは、

「何にも言わずに、喜んであなたのお店を利用してくれるお客さんを、もっと、喜ばすことが先じゃないですか?」


要するに、そういうことですね。

小さなお店では、結局そういうことを考えたほうが、よっぽど伸びていくというお話です。


結局そうすることで、魅力的なお店になれば

「 休眠客リストをどうにかして・・・・ 」

なんて考えなくて済むようなお店になりますからね。


あ、あと・・・・・。


「 よくも来なくなったな~!!!! 」


と燃やすと、単純に気持ちがすっきりしますしね(笑)。


いいんですよ。

経営者だって人間ですからそういう気持ちがあったって。

もんもんと、「どうしてうちにはお客さんが来ないんだ~」と悩んでいるよりはよっぽどいいです。

あなたが気持ちよく仕事できなかったら、お客さんも楽しくない。


楽しくないお店にはだれも来ない。

当たり前の話ですよね。



あ、ただ、火の始末だけはご注意くださいね♪