人生最後のお客さん
こんにちは菅です。
昨日は6月最終週の土曜日でしたから、きっと忙しかったことでしょう。
今日も一日お疲れ様でした。
お疲れでしょうから、
今日は短かめメルマガでいきますね。
今回は「繁盛店の作り方
」教材販売終了記念(?)
メルマガ連続配信第5段ですね。
※ ここまでのお話はバックナンバーでどうぞ
>> http://ameblo.jp/windplus/theme-10013755496.html
■ 人生最後のお客さん
さて、今日はまず「繁盛店の作り方
」の教材から、
抜粋してご紹介しますね。
──────────────────────────────────
ここで、ちょっと考えてみてください。
「 今日はあなたが生きている最後の日です。そして、目の前に1人のお客さんがいます。 」
「 明日自分が死んでしまうことが、わかっているとしたら、あなたはは目の前にいる最後のお客さんにどんなサービスをすれば悔いを残さずにすみますか? 」
このカットサロンのマスターの答えはこうでした。
「 それなら、やっぱりカラーをしてあげたいかなぁ・・・・。 」
「 気付いていない人が多いけど、日本人の肌や目の色に真っ黒の髪は重すぎて似合わないと思っているから。 」
「 最後のお客さんには、その事に気付いて本当の自分の魅力に気がついて欲しいかな・・・。 」
──────────────────────────────────
以上「繁盛店の作り方
」教材より抜粋
>> http://cutsalon.wind-plus.com/
さて、あなたにも質問です。
「 今日はあなたが生きている最後の日です。 」
「 そして、目の前に1人のお客さんがいます。 」
「 明日自分が死んでしまうことが、わかっているとしたら、 」
「 あなたはは目の前にいる最後のお客さんにどんなサービスをすれば悔いを残さずにすみますか? 」
この質問、あなたなら何と答えますか?
ところで・・・・・、
あなた明日必ず生きてますか??
ひょっとしたら、このあとすぐに、過労で倒れて二度と仕事ができなくなるかもしれない。
ひょっとしたら、このあとすぐに、事故にあって死んでしまうかもしれない。
ひょっとしたら、このあとすぐに、大きな地震がおきてお店がなくなってしまうかもしれない。
そんなことが「必ず起きる」とは、言えないけれども、
「必ず起きない」とも言えませんよね?
ひょっとしたら明日本当に死んじゃうかもしれないんですよ。
あなたも私もね。
ひょっとしたら、その目の前のお客さんがあなたにとって、
「 人生最後のお客さん 」
になるかもしれないんですよ。
万が一それが現実になったとき、あなたは後悔しませんか?
今日は日曜日。
きっと、たくさんのお客さんと出会えるはずです。
「 ひょっとしたらこのお客さんが私にとって最後のお客さんかも・・・・ 」
そんなこと思って仕事してみませんか?
ただね、私は、
「 そう思ってお客さんに頑張って対応しましょう。 」
なんて言うつもりはありません。
「 頑 張 っ て 」 仕 事 し た と こ ろ で い い 結 果 に は な り ま せ ん 。
最初は全部のお客さんにそう思わなくてもいいんですよ。
あなたが、
「あ、このお客さんいいな!」
「あ、このお客さん好きだな。」
そう思えるお客さんにだけでも、「 ひょっとしたらこのお客さんが私にとって人生最後のお客さんかも・・・・ 」
そう思って仕事してみてください。
それでそのお客さんにほんの少しでも、いままでより喜んでもらえたら、あなたも嬉しいでしょ?
「 仕事やってて良かった 」そう思えるでしょ?
それでいいんですよ。
頑張んないでください。
「繁盛店の作り方
」の教材では、
・「人生最後のお客さん」の考え方
・なぜそれを考えることが必要なのか?
・その考えを小さなお店の経営に生かす方法
そんなこともお話ししています。
ぜひ、活用してくださいね。
■ 「繁盛店の作り方
」へ
>> http://cutsalon.wind-plus.com/
※あと4日で販売終了となります。
今日もあなたがたくさんの素敵なお客さんと出会えることをお祈りしています。
それでは、また次回。
今日も最後までありがとうございました。
広告すべきタイミングとは?
こんにちは菅です。
今回は「繁盛店の作り方
」教材販売終了記念(?)
連続配信第4段です。
さて、ではでは、早速本題行きましょう。
■ 釣りをするならどっち?
さて、毎度ながらいきなり問題です。
問題:広告を出すタイミング。どちらがいいのでしょう?
A:お店が忙しい時
B:お店が暇な時
正解はAのお店が忙しい時。
なぜなら、お店が忙しい時ってのは、つまり、
「 お客さんを集客しやすいタイミング 」
ってことだから。
あ、ひょっとして、
「 え~、忙しい時に広告で集客したら余計忙しくなって対応できないじゃん! 」
そう思ってます。
この話をすると、そういわれる方が多いのですが、これ、魚釣りに例えるとわかりやすいです。
問題:魚を釣りに行くタイミング。どちらがいいのでしょう?
A:魚のお腹が減っている時
B:魚のお腹がいっぱいの時
これなら、ほとんどの人がAの魚のお腹が減っている時と答えますよね。
そりゃそうです。
魚釣りしたいのなら、魚のお腹が減っているタイミングを狙った方が、よっぽど釣れるというのは小学生でもわかることです。
さて、話を戻しましょう。
問題:広告を出すタイミング。どちらがいいのでしょう?
A:お店が忙しい時
B:お店が暇な時
どっちですか?
そうですね、たくさんのお客さんがあなたの商品をほしいって言うタイミング。
つまりAのお店が忙しい時ですよね。
当然その方がたくさん釣れます。
あ、「 お客さんを魚に例えるのは失礼でしょう!! 」って話はとりあえず、今は置いておいてくださいね。
「 広告でなるべくたくさんのお客さんを集客したい 」
もし、あなたがそう思うのなら、広告を出すべきタイミングは間違いなく「 忙しい時 」です。
でもね、困ったことがあるんですよ。
最後にもう一つだけ問題を出しますね。
問題:お店の経営者さんが「 広告出したくなる 」のはどんな時でしょう?
A:お店が忙しい時
B:お店が暇な時
これ・・・・
ほとんどの場合・・・・・
答えは「 お店が暇な時 」なんですよね~。
「 大変だお客が減っちゃった!!広告で何とかしないと!!! 」
こんな理由で広告を考えるケースがほとんどです。
でもね、残念ながらそれじゃ、お魚さんはお腹いっぱい。
釣れません。
広告ってのはね、
「 売れないものを売るためのツール 」ではないんですよ。
「 売れるものをさらに売りまくるためのツール 」
これなんですね。
それは、チラシだろうと、雑誌広告だろうと、DMだろうと一緒。
「 売上が減ってきたから広告で何とかしたい 」その気持ちもよ~く解りますが、「 売上を加速させるため 」そのために広告は使ってくださいね♪
「 忙しい時に集客しても対応できない 」ってのは、お店の運営の問題で集客とはまた別の話。
大丈夫、お店ってのはお客さんが多すぎてつぶれることはありませんから。(笑)
お店に入れないほどお客さん来てもお店は潰れませんよ♪
さて、そんな広告を出すべきタイミングを見つけるためのツール「 繁忙度数 」が一目でわかる売上管理ファイルも、「繁盛店の作り方」の教材にはついてます。
また、教材では、
・繁忙度数とは何か?
・お店の忙しさに波があるのはなぜか?
・事例として紹介しているカットサロンの繁忙度数はどんな動きなのか?
そんなこともお話ししています。
ぜひ、広告を考える時に活用してくださいね。
■ 「繁盛店の作り方
」へ
>> http://cutsalon.wind-plus.com/
※あと4日で販売終了となります。
上手くいかないときにはどこを見る?
「繁盛店の作り方」教材販売終了記念(?)
連続配信第3段です。
販売終了まであと、5日。
販売終了までに第8段まではいくつもりですので、よかったらお付き合いくださいね。
ちなみに・・・・、
なんで第8段までなのか?
と、言うと・・・・。
深い意味はありません(笑)。
何となく第8段くらいまで書けば「やりきった」という感じがするかな?
と、勝手に思っただけです。(笑)
さて、そんなどうでもいい前置きはいいですね。
早速本題行きましょう!
■ 売上が落ちた時に見るべきこと
まいどまいど突然ですが、あなたのお店では、
「 なんでうまくいかなかったんだろう? 」
「 どこに原因があったんだろう? 」
「 その問題を克服するにはどうしたらいいんだろう? 」
そんなこと考える習慣がついてませんか?
これは私がコンサルティングするときによくいう言葉なんですが、
「 なんでダメなのか? 」
それ見つけても、問題って解決しないことが多いもんです。
たとえば、
「 最近売上落ちてきた 」
↓
「 なんで? 」
↓
「 近所に大型ショッピングセンターができてそっちにお客さんが流れている 」
↓
「 そうか、きっとその影響だ・・・・、でもどうしよう? 」
↓
「 仕方がないから負けないように広告を出してみようか? 」
最近ではこんなケースは結構多いはずです。
あなたはこのたとえ話を聞いてどう感じましたか?
正直、あんまり違和感感じないんじゃないでしょうか?
でもね・・・・、
ちょっと冷静に考えてみてください。
「 売上落ちた 」その原因が、
「 近所に大型ショッピングセンターができてそっちにお客さんが流れている 」これだ!
と、あなたが本当に思っているのなら、その問題を解決する方法ってのは・・・、
↓
↓
「 その大型ショッピングセンターを潰す!! 」
これじゃないんですか??
だって、問題の原因はそのショッピングセンターの存在そのものですから。
ショッピングセンターができて売上が落ちたって問題は、
ショッピングセンターがなくなれば解決できますよね?
広告をすることが解決策ではないはずです。
でも、普通はそんな大それたことは不可能だと思っちゃいますよね。
最近あちこちで見かけるようになったでっかいショッピングモール、
あれ、あなたが潰せます?(笑)
潰せませんよね。
さて、どうしましょう?困っちゃいますね。
仕方ないですから、やっぱり何となくよさそうな「広告での集客」これしてみます?
「 なんでダメなのか? 」これを出発点に考えをスタートすると、
こうやって迷宮にはまっていくもんなんですよ。
ダメなことの原因から考えて行っても、
「 ・・・・だって、それうちでは解決できないよ。 」
という結論になってしまうことが多すぎるんですね。
じゃ、どうしたらいいのか?
簡単な話です。
「 なんで上手くいかないのか? 」
それ考えてもうまくいかないなら、
「 上手くいっていること 」
そこから、ヒントを見つければいいんです。
今まさに自分の店で上手くいっていることを見つけて、
「 それを再現するにはどうしたらいい? 」
「 それをさらに加速させるにはどうしたらいい? 」
と、考えてみるってことですね。
だって、
「 上手くいっていること 」
これってもう、文字そのまんま。
上手くいっているんですから。
しかも、自分自身がやっていることの結果ですから、
「 それはできない! 」なんてありえないでしょ?
たとえば、こんな感じ。
「 最近売上落ちてきた 」
↓
「 なんで? 」
↓
「 近所に大型ショッピングセンターができてそっちにお客さんが流れている 」
↓
「 でも、○○さんはそんなの関係なくうちに来てくれているよね 」
↓
「 なんで? 」
↓
「 きっと○○さんが買ってくれている■○▽という商品はショッピングセンターには置いてないし、○○さんの家の近所にも売っていないからだ! 」
↓
「 だったら、その■○▽という商品をもっと宣伝すればもっと集客できるかも? 」
「 だったら、その■○▽という商品と一緒に使うといい▽○×という商品を○○さんに勧めたらもっと売上伸びるかも。 」
どうです?
「 仕方がないから負けないように広告を出してみようか? 」
と、考えて広告するよりこの方がうまくいきそうな気がしませんか?
でね、この話をすると、
「 でもうちのお店で上手くいっている所ってどこでしょう? 」
って質問される方も多いのですが、それは大丈夫。
簡単に見つけられます。
「繁盛店の作り方 」で書いたように、お客さんの声集めてみればいいんです。
あ、もちろん「繁盛店の作り方 」で書いたように、その時に、
「お客さんの要望」
これ聞いちゃダメですよ。
「 今までご利用いただいて一番良かったこと、印象に残っていることは何ですか? 」
これ聞いてくださいね。
そう聞けばお客さんはあなたのお店のいいところ教えてくれますので。
「繁盛店の作り方 」の教材には、
・実際に使った「 お客さんの声の記入用紙 」の事例
・集めたお客さんの声の活用の仕方
・なんで要望を聞かないのか?
・この事例のカットサロンさんではどんな声が集まったのか?
・そしてそのカットサロンさんではそれをもとになにをしたのか?
などなど、書いてありますので、
今日のお話しに興味を持ったのならまた読んでみてくださいね。
あとは、これも教材には書きましたが、
数値管理をきちっとして、売上のグラフを常に確認する癖をつけるのもいいです。
毎週きちんとデータつけていくと、
「 え?なんでこんなに売り上げあったの?? 」
なんてタイミングに必ず出会うものです。
それが宝の山です。
「 この売上が普段より伸びた時って何したっけ? 」
これ考えると、いろんなヒントが見つかるもんですよ。
ぜひ、ひとつでも多くの、
「 あなたのお店で上手くいっている所 」
これ見つけてくださいね~。
■ 「繁盛店の作り方 」教材のご紹介ページ
http://cutsalon.wind-plus.com/
それではまた次回!
今日も最後までお付き合いありがとうございました。