人のせいにする
こんにちは菅です。
昨日の記事で、
「 ○○さんは××なんだからあきらめてください。 」
私がコンサルティングを受けると、こんなことを言われることがあります。
と、そんなことをお話しをしました。
⇒ 詳しくは「 あきらめてください 」の記事をお読みください。
実はそんなことのほかにも、私のコンサルティングを受けると、
「 『 変なコンサルタントが【 やれ 】って言ったから・・・・ 』と、ひとのせいにしてやっててください。 」
なんてことも、言われたりします。
なぜかというと、私、変なことばっかり【 やれ! 】って言うから。(笑)
それは、このブログを読んでいただければあなたにも理解できると思います。
ちなみに、私が【 やれ! 】という変なことはこちらの記事が参考になるんじゃないでしょうか?
お客さんに聞くこと (アメンバー限定記事)
クレームを減らすノウハウ (アメンバー限定記事)
ところで、あなた、
自分の行動を人のせいにするのは良くないことなのでは?
なんて思ってません??
でもね、ちょっと落ち着いて考えてみてください。
それは、
「 自分の失敗を人のせいにする 」
ってことと混同してない?
まだ成功も失敗もしていないことなら、あれこれ考えて動けなくなるより、行動のきっかけを人のせいにしてもいいんじゃないでしょうかね?
できない言い訳をするくらいなら、人のせいにしてでもチャレンジしてみる。
経営者なら時にはそんなことがあってもいいのではないでしょうか?
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あきらめてください
こんにちは、菅(すが)です。
「 ○○さんは××なんだからあきらめてください。 」
私がコンサルティングを受けると、こんなことを言われることがあります。
たとえば、
「 ○○さんは予約に遅れてくるお客さんが嫌いなんだからあきらめてください。 」
「 ○○さんは、ヘアスタイルなんてどうでもいいと思っているお客さんが嫌いなんだからあきらめてください。 」
「 ○○さんは、自分の技術を安売りできないんですからあきらめてください。 」
「 ○○さんは、スタッフに嫌われるのが我慢できないんだからあきらめてください。 」
などなど・・・・。
人間、努力と訓練で克服できることもたくさんあります。
でもね、
お店を持って努力したら、必ず年商1億越せるか?
と、いったら、それはないです。
できないものはできない。
それも、また現実なんですね。
はっきりいいます。
努力すれば成功する。
これは、嘘です。
人間なんですから、努力したってできないことも山ほどありますよ。
どう努力してもできないこと。
どう努力しても変われないこと。
それは別にあきらめてもいいんですよ。
大丈夫です。
足りないところがどれだけたくさんあっても、あなたのお店は繁盛店になれます。
他にはない自分だけの魅力をきちんと育てることができればね。
あなたは今、
「 ○○しなきゃいけない!! 」
そう思っていることがありませんか?
それは、本当にあなたの夢をかなえるために絶対に必要なことですか?
この質問の答えが、
「 YES 」
なら、120%の努力をしてぜひ、それを達成してください。
それが、あなたのお店が大きく飛躍するためのとても大切な財産になるはずです。
でも、その質問の答えが、
「 NO 」
だとしたら、それはあきらめてもいいんじゃないですか?
あきらめることで、「 本当に大切なこと 」そんなことに出会えるかもしれません。
「 今、あきらめちゃったほうがいいことはない? 」
そんなことを一度手を止めて、自分自身に問いかけてみるのもいいかもしれませんよ。
なぜニュースレターを渡さなかったのか?
ヘアサロンのオーナーEさんのお店で始めたニュースレター。
なんとか第一号も出来上がって配布を開始したのはいいけれど、なぜかスタッフが協力的でない。
特にHさんは、何度言ってもニュースレターの配布をしてくれない。
当然浮かんでくるのは、
「 なんで協力してくれないの? 」
そんな疑問。
私との会話の中で、「 なんでニュースレターを渡したくないのか? 」その理由を、いままできちんと聞いたことがなかったことに気づいたEさん。
「 そうか、じゃあ、今度Hに『 なんでニュースレターを渡したくないのか? 』それ、聞いてみますよ。 」
と、まずはHさんの気持を聞いてみることになりました。
今回は、「 ニュースレターを渡してくれない 」でお話した、何度言ってもニュースレターを渡してくれない、スタッフのお話の続きです。
ここまでの詳しいお話は前回の記事 をご確認ください。
さて、そんな会話をした1週間後のお話です。
Eさんに電話してみると、こんなことを話ししてくれました・・・・・・。
【 私 】
「 そういえば、先週話してくれた『 ニュースレターを渡してくれないHさん 』。あのあと話を聞けましたか? 」
【 ヘアサロンオーナーEさん 】
「 ええ、ちょうど昨日の夜時間が作れたんで話を聞いてみたんです。 」
【 私 】
「 そうなんですね。それでどうでした? 」
【 ヘアサロンオーナーEさん 】
「 それが、話を聞いてみたらどうやら、急にいろんなことを始めたので戸惑っていたみたいなんです。 」
【 私 】
「 そうなんですね。 」
「 具体的にはなんと言っていたか覚えていますか? 」
【 ヘアサロンオーナーEさん 】
「 『私がいろんなことを急に始めたのでどうしたらいいのかわからなかった。』 」
「 『なんでそんなことをしなくちゃいけないのかも理解できなかった。』 」
「 『せめて説明をしてほしかった・・・。』 」
「 そんなことをいろいろと聞かせてくれました。 」
「 いままでなら、そんなことを聞くこともなかったんですが、昨日はそんな感じで2時間も話を聞いてました。 」
「 そうしたら、Hの表情がなんか変わったんですよ。 」
「 なんて言うんですかね、今まであったトゲトゲとした印象がなくなったというか・・・・・。 」
【 私 】
「 そうなんですね。他に何か印象に残っている言葉はありますか? 」
【 ヘアサロンオーナーEさん 】
「 いや~、実は話をしていてこんなこと言われたんですよ。 」
「 『 どうせ私の意見なんて通らないから! 』と。 」
「 ドキッとしました。 」
「 それでふと思ったのですが、今までは自分のことを言っていて相手の言うことを聞いていなかったと思うんですね。 」
「 それが、良くなかったのかもしれません。 」
「 これからも、『 こうしてほしい 』は言うけれども、説明をして意見を聞いていくようにしたいと思います・・・。 」
さて、これが、私が聞いた「 スタッフがニュースレターを渡してくれない 」その理由です。
この記事を読んであなたはどんなことを感じましたか?
新しいことを学んだとき、「 自分の店も売上アップ出来るかもしれない!! 」そう思ったときには、「 思わず一人で突っ走ってしまう 」。
そんなことは意外と多いものです。
でもね、新しいことを学んだとき、「 自分の店も売上アップ出来るかもしれない!! 」そう思ったときには、ぜひ、スタッフのみんなとその気持ちを共有してみてください。
自分ひとりで行動するのとスタッフと一緒に行動するのでは結果が違う。
それは、あなたにも容易に想像できるでしょ?
実際、今回ご紹介したEさんのヘアサロン。
この話をしていたのが、去年の4月のお話です。
それから1年経った今、スタッフみんなの協力で前年比プラスを続けているんですよ。
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