繁盛店をつくる人材育成の方法 -691ページ目

来店者データからリピート率を考える

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今回は「 正しいリピート率の計算方法とは?  」の続きです。

前回の記事では、


今月のリピート客数 ÷ オープンから来店した新規客の累計 × 100 = 今月のリピート率(%)

これが、正しい意味でのリピート率


というお話をしましたね。

※詳しくは正しいリピート率の計算方法とは? をご覧ください



さて、そうはいっても、


「 え~、そんなこといっても『 オープンから来店した新規客の累計 』って、言ったって、いままでの新規客が何人いたかわかんないよ・・・・・・・。 」


そんな経営者さんが多いのもこれまた事実。


はい、正直なところ私がお手伝いするケースでも、実際にオープンから現在まですべての新規客数のデータがそろっていることはまずありません。


さて、そんな場合はどうするのか?


いろんな方法があるのですが、私が普段使うのは、


「 新規客数と来店者数からリピート率を考える 」


という方法。


簡単にいえば、



・新規客数が同じか、減っているときに来店者数が増えていたら、それはリピート率が高くなったということ。


・逆に、新規客が同じか増えているときに来店者数が減ってきたら、それはリピート率が低くなったということ。



という考え方ですね。

これなら、過去のデータがなかったとしてもリピートの傾向を見ることができます。


実はこの話、すでにこのブログでもしています。

詳しくは、こちらの記事でお話ししてますのでご覧くださいね。


利用空白期間が短いのか?長いか?簡単に見分ける方法

リピート客のデータのみかた その1

リピート客のデータのみかた その2


ただ、この方法、数字だけを見てても何が何だか・・・・・という感じでピン!とこないので、ぜひ、グラフ化してデータを見てみてください。


グラフが右肩上がりか右肩下がりか、それとも山型なのか?谷型なのか?


それを見た方が直観的にピン!と来るもんです。



もし、データ管理ファイルをお持ちでないのなら、「小さなお店向け売上管理ファイル完全版2009」 これに入力するとグラフ化して見られます。


本年度版の販売は終了していますが、無料体験版でも4月分までは確認できますから試してみてください。

このブログの読者さんには無料体験版のダウンロード先をご案内します。


ページの一番下に申込フォームがありますので、コメント欄に「 ブログ読んでます 」と入力してサンプル請求してくださいね。


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※一番下に申込フォームがありますので、コメント欄に「 ブログ読んでます 」と入力してサンプル請求してください。


※2015年6月5日追記

サンプルの請求方法が変わっています。サンプルをご希望の方は、

「 サンプルファイルはまだいただけるでしょうか? 」と、質問をいただきました

の記事をご確認ください。




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正しいリピート率の計算方法とは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
今回は「 お店の売上が上がらない理由 」の続きです。

お店の売上が上がらない理由
でも書きましたが、お店の売上げが上がらない理由の一つが

・ 新規に来店してくれるお客さんが少ない


ということ。


逆に、新規に来店してくれるお客さんがいるのに来店者数が伸びてこないなら、それは、


・ 新規のお客さんがリピートしてくれていない

もしくは、

・ リピートしていても次の来店までの利用空白期間が長い


ということ。

※新規のお客さんの数の目安は「 新規客は1ヶ月に何人必要か?
(アメンバー限定記事) 」でどうぞ。 


いわゆるリピート率が悪いと、いう状態です。

ところで、あなたは正しいリピート率の計算方法ってご存知ですか?


たとえば、今、今月のリピート率を計算するとき、こんな式で計算していませんか?


今月のリピート客数 ÷ 今月の総来店者数 × 100 = 今月のリピート率(%)


これ、残念ながら「 リピート率 」とは言いません。

これは・・・・・・、

 ↓
 ↓
 ↓

リピーター率


これは、リピーターのお客さんの割合でしかないんですよ。
これ、新規のお客さんを集客してなければ勝手に上がっちゃいます。

この計算式だと、

新規ゼロ人、リピーター1人なら、リピート率100%になっちゃいますよね。

このお店、たったの1人しかお客さんいなくても、リピート率100%のお店です。
それ、あなたの理想ですか?

そうではないですよね。

あなたの理想は、

「 新規のお客さんはどんどん来てくれて、しかも1回来たお客さんが何度も来てくれる 」

これでしょ?

これを実現したいのなら、先ほど言った、


今月のリピート客数 ÷ 今月の総来店者数 × 100 = 今月のリピート率(%)



この数字を見ていても、いまいち意味がありません。
だって、新規のお客さんが多いか少ないか?それで大きく数字が変わっちゃいますから。

では、リピート率ってどうやって計算するのが正しいんでしょう?

私は、リピート率を計算するならこの数式をお勧めしています。


今月のリピート客数 ÷ オープンから来店した新規客の累計 × 100 = 今月のリピート率(%)



これが、

正しい意味でのリピート率


要するに、

今まであなたのお店に一度でも来店したことがあるお客さんのうち何パーセントのお客さんが今月も来てくれた?


と、いうことを表す数字です。

これなら、

「 新規のお客さんはどんどん来てくれて、しかも1回来たお客さんが何度も来てくれる 」


ということを表してくれますよね。

今月のリピート客数 ÷ オープンから来店した新規客の累計 × 100 = 今月のリピート率(%)


この数式の結果で出てくるリピート率が高ければ高いほど、1回来たお客さんが何度も来てくれているという状態になっているはずです。

だから、

リピート率をあげたい!!


そうおもったら、リピーター率ではなくて、こちらをチェックしないとだめなんですね。

では、以上、

リピート率の計算式は 今月のリピート客数 ÷ オープンから来店した新規客の累計 × 100 = 今月のリピート率(%) これですよ。

と、いうお話でした。


あ・・・、

そこの・・・・・・・、


「 え~、そんなこといっても『 オープンから来店した新規客の累計 』って、言ったって、いままでの新規客が何人いたかわかんないよ・・・・・・・。 」


そう、思っているあなた!


そんなあなたのために、「 新規客の累計がわからないお店でリピート率をみる方法 」これ、また次回書きますね。

お楽しみに。


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消防車のあるお店はなんの店?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
ただいま高松出張の帰りの新幹線の車内でこの記事書いてます。

しかし、こうやって新幹線の中でインターネットがつかえて、仕事ができるのですから、便利な世の中です。

さて、いきなりですが、あなたに問題です。


■ このお店はなんのお店でしょう?
小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-お店に置いてある消防車
※クリックすると大きくなります

はい、見ての通り置いてあるのは消防車。
もちろん、消防車屋さんじゃありませんよ。

あ、ちなみに消防車の横に立っているのは今日、私をこのお店に連れて行ってくれた、米屋ながはらの4代目まーちゃんこと、永原さんです。

永原さんありがとうございました!

消防車が置いてあるこのお店の正体・・・・。

それは・・・・・。

これ↓
小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-山ちゃんの讃岐うどん
※クリックすると大きくなります。

はい。

讃岐名物、讃岐うどん屋さんです。


そうなんです、なぜか、讃岐うどん屋さんに消防車があるんですよ。
ほかにもあれや、これや、変なもんがあちこちにあって、へんてこな空間になってます。

でも、そこにいるだけで楽しいんですよね。
ご主人の楽しさがこちらにも伝染してくるというか・・・・(笑)。


詳しくはぜひ、このうどん屋さん。
「 こだわり手打ちうどん山 」さんのブログをご覧になってみてください。

自分が楽しんで仕事すると、お客さんも楽しくなる。

そんなお店の見本です。
では、こちらからどうぞ。

■ こだわり手打ちうどん山 ブログ


では、以上。

目いっぱい楽しんでお店づくりをしたお店はこんなお店になることもある

というお話でした。

ながはらさん、こだわり手打ちうどんの山さん、ごちそうさまでした♪