繁盛店をつくる人材育成の方法 -682ページ目

売りたいものを売る方法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

昨日、「小さなお店向け売上管理ファイル完全版2010」 を購入された方から、こんなご質問をいただきました。


「 本命サービスとは何ですか? 」


あ、あなたも「本命サービス?」そう思っってます?


そりゃ、そうでしょう。

そんな言葉は存在しません。


「本命サービス」それは、私が、勝手に使っている言葉です。


意味は、そのまんま、あなたのお店の本命のサービス。



要するに、


『 売りたい! 』そうあなたが思うサービスのことです。



では、なんでこんな数字をわざわざデータファイルに入力できるようにしたのでしょう?



それは、


『 売りたい! 』と思うと売れるから。


はい、なんとも単純な話です。(笑)

でもね、シンプルなものほどパワフルだというのはよくある話。



『 売りたい! 』そう思うだけで、なんとなーく売っているよりも確実に売れるものなんですよ。



だったら、『 売りたい! 』って思わなきゃ損でしょう!!



と、いうことで、あなたに、


「 あ~、今日は本命サービスがたくさん売れて嬉しいな♪明日はもっと売っちゃうぞ!! 」


そう思っていただくために「小さなお店向け売上管理ファイル完全版2010」 には「本命サービス」の入力欄をつけてあるんですね。


それは、さておき、あなたの本命サービスはなんですか?

あなたが、


「 これは絶対にいいからもっともっと売りたい~!! 」


そう思うサービス(商品)は何ですか?



たまにはそんなことを考えてみるのもいいかもしれませんよ。



では、以上、


『 売りたい! 』そう思うと売れちゃうよ♪


というお話でした。


あ、このお話、以前このブログでお話ししていた、現実を理想に合わせて変える という話ともリンクしてます。

興味がある方は読み返してみてください。


関連記事

・ 経営とは何をすること?

・ 経営とはこれをすること

・ 現実に理想を合わせてませんか?

・ 現実を理想に合わせて変える

パソコンを上達したい人へ

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。



「 パソコンの使い方がよくわかんないんで・・・。 」



先ほどある経営者さんと電話でお話しているとこんな言葉が出てきました。

そういえば、そうですよね。


私自身もパソコンを使い始めたころは、


売上集計の表を一つ作るのに何時間もかけて、しかもそれでも、完成できない。


そんなこともしょっちゅうでしたよ。


とりあえず、小さなお店ならパソコンなんか使えなくても、繁盛させる方法はいくらでもあるので、


「 パソコンはもうダメ!絶対いや!! 」


そう思うのならそれでOK。


無理する必要はないです。



ただね、


「 興味はあるんだけど、なかなか上達しない・・・ 」


そう思っている方も結構いると思うので、今日は私がパソコンの勉強をするのにとても役立った本をご紹介しますね。


それが、これ↓


日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2010年 01月号 [雑誌]/日経PC21編集部

¥630
Amazon.co.jp

継続して読んでいくとエクセルや、ワードの使い方が確実に上達しますし、インターネットやパソコンの活用法などの記事も充実していますので、かなり役にたちます。

事実、私もこの本のおかげでかなりスキルアップできました。


パソコン関連の雑誌はいろいろありますが、この本が一押しです。


私の場合は1年半程度は毎月購入して、仕事の中でちょこちょこ応用していくことでかなりパソコンが上達しましたので、↓こちらの年間購入でもいいかもしれません。

ビジネスマン向けパソコン活用誌【年間購読】日経PC21
¥7,560
楽天

※モバイル非対応

パソコンが使いこなせるようになると、できることが増えてとても楽しいですよ。

一度覚えてしまえば、あとは応用ですから一気に学習のスピードも上がりますしね。

「 あれも、これもやってみたい!でもお金かけたくないの~!! 」

という方には、お勧めの本ですよ。

不況でも売上をアップさせる方法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


前回の記事で、「今の売り上げは3か月前の売上 」というお話をしましたので、今日はでは、その知識をどう生かすのか?


というお話をしますね。


たとえば、お店の前年同月比の売り上げを示すこんなグラフがあったとします。

小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-売上データ1
※クリックすると大きくなります


まぁ、見事なマイナスばかりのグラフです。(笑)


こうやって前年同月比マイナスのグラフを見つめて、


「 は~、やっぱり今は不況だからお店の経営は厳しいんだ・・・・ 」


なんてため息ついてても、楽しいことはありません。

当然、楽しくないと暗くなります。


経営者が暗くなるとお客さんも寄ってきません。


そうすると、さらに売上が落ちます。

売上落ちるとさらにため息が出ます・・・・・・。


以下、「売上マイナススパイラル」が延々と続きます。



さて、ではどうしたらいいのか?


私なら、こんなグラフが出ているときはここに注目します。


小さなお店を繁盛店にする方法 小さな店専門の経営コンサルタント菅俊介のブログ-売上データ2
※クリックすると大きくなります。


2009年4月の前年同月比の売上データですね。


なぜかというと、前年同月比のマイナスが約10万円しかないから。

ぱっとみてわかるようにそこだけグラフが凹んでますよね?


その前後の月を見てみると、通常前年同月比マイナス25万円~30万円程度で推移しているのが2009年4月は半分以下のマイナス幅でおさまっている。


つまり、何かしたから、何かあったから2009年の4月はマイナス幅が減っているんですよ。

たとえ自分が意識していなかったとしてもね。


だから、「 その4月になにがあったのか? 」これを考えてみる。


そうすると、たとえば、


・何かキャンペーンをした。


とか、


・サービスの手順を変えた。


とか、


・高額商品を買ってくれるお客さんが多かった


とか、


・どこかで紹介してもらった


とか、何かしらヒントが見つかるもんなんですよ。

もし、心当たりがあるのなら、


「 それをもう一度再現する方法はないか? 」


こう考えて行動してみると、かなりの確率で結果が出ます。


ただね、実際には、「 そうの4月になにがあったのか? 」ということを考えてみても特に心あたりがないことも多いんですよ。


残念ながらね。


そこで、ヒントになるかもしれないのが、前回の記事の「今の売り上げは3か月前の売上 」という知識が役に立つんですね。


つまり、


「 2009年4月に売上アップの要因がないのなら、その3か月前に要因があったのかもしれない 」


と、考えるということですね。


では、3か月前の2009年1月には何があったのか?さらにそう考えてみるとヒントがあるかもしれません。


・次回予約を頑張って取るようにした


とか、


・新サービスの体験キャンペーンをした


とか、


・ニュースレターに○○をした


とかね。


3か月前にした行動で今結果が出ているということは、リピート率があがあるよう行動をしたか、次回への提案がうまくいったということですから、そこら辺を重点的に考えてみます。


「 え~、そんなこと言ったってもう忘れちゃったよ~ 」


と、あきらめてしまわずにこうやって掘り下げて考えてみると、どれだけ状況が悪いときだって、売上アップの可能性って見つかるもんですよ。


それでは、以上


「 不況でも売上をアップさせる方法 」


というお話でした。



関連記事


今の売り上げは3か月前の売上

なお、今回の記事でご紹介している売上データのグラフはこちらのファイルを使うと作成できますよ。

■ 「小さなお店向け売上管理ファイル完全版2010」