繁盛店をつくる人材育成の方法 -641ページ目

割引をやめたクリーニング屋さんではどうやって集客したのか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日は、「 割引より集客に影響することとは?  」の記事でお話ししてあったように・・・、



「 割引をやめた後そのクリーニング屋さんではどうやって集客したのか? 」



これ、お話ししようと思います。


では、

いきなりですが本題に行きますね。


割引をやめたクリーニング屋さんでしたこと・・・、


それは・・・、



1.店員さんから、『 最近、お客様に「 ありがとう。おかげで助かったわ! 」と言われたこと 』について話を聞いた。


2.店員さんから、『 最近、上手く会員登録をお薦めできたケース 』について話を聞いた。


3.店員さんの行動の中から『 ああ、この仕事ぶりはいいなぁ! 』そう思えることを探した。


4.以上1~3の項目で得た情報を全スタッフにミーティングやメールで伝えた。



はい、これだけ。


文章にするとたったの4行。10秒そこそこで読めちゃう分量ですね。(笑)



あ、そこのあなた。


「 へっ???たったのそれだけ?????? 」


「 本当は何か隠しているんじゃないの!? 」


なんて思ってます?



たしかに、たったこれだけのことをするだけで、


「 割引をやめても集客できるお店 」


になれるとしたら、あっけなくて、


「 いままでいったい何してきたの!? 」


という感じですよね。



でもね・・・、



困ったことに・・・・・、



本当にそれだけなんですよ。




そもそも、


「 隠さなきゃいけないような裏の情報 」


なんてものがあるとしたら、のんきにブログの記事なんかにしてませんって。(笑)


簡単すぎて、コンサルタントを名乗る者が偉そうに言うのもはばかられるくらいなんですが、本当にそれだけ。


たったそれだけのことでお店が、会社が、ガラッと変わるんです。


「 割引をやめたクリーニング屋さんではどうやって集客したのか? 」


なんてたいそうな記事タイトルをつけちゃいましたが、実は、


「 割引での集客なしで売上を伸ばしたクリーニング屋さん 」は集客なんてしてないんですよ。


あえて言うのなら、



「 集客なんてしなくてもお客さんが集まるお店にした 」



と、いうことが最大の秘密ですかね。

そして、そうなるためには、



1.店員さんから、『 最近、お客様に「 ありがとう。おかげで助かったわ! 」と言われたこと 』について話を聞いた。


2.店員さんから、『 最近、上手く会員登録をお薦めできたケース 』について話を聞いた。


3.店員さんの行動の中から『 ああ、この仕事ぶりはいいなぁ! 』そう思えることを探した。


4.以上1~3の項目で得た情報を全スタッフにミーティングやメールで伝えた。



この作業がどうしても必要だったと。


通常はコンサルティングをしながらサポートして結果を出していくので、


「 このブログを読んであなたがそれを試したらうなるのか? 」


ということはちょっと読めない部分もあるのですが、たぶん、そのまま真似してもらっても大丈夫です。

かなりの確率で結果は出ると思いますよ。


もし、よかったら試してみてください。


あ、ただし、一つだけ注意事項です。


「 成果が見えなくても最低3か月は継続すること 」


これだけは守ってください。

たぶん、いきなりそんな事を聞いたら・・・、



「 社長、また何をたくらんでるの!? 」



という反応が返ってきます。(笑)


その冷たい反応に3か月耐えられるか?


難しいのはそれだけですかね。



ところで、最後にこのブログを読んでくれているあなたに一つ質問があります。


「 なんでそんな簡単なことで集客ができるのか? 」


「 裏側にどんな理論があってそんな結果になるのか? 」


そんな話って興味あります?

もし、興味がある方が多いなら、ぜひ、この記事の「いいね」をクリックしてください。


明後日8月21日(木)午前10時までに「いいね」が15件集まったら、


「 なんでそんな事で結果が出るのか? 」


というお話をします、集まらなかったらまた別のお話をしますね。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。



興味のある方はいますぐクリックをどうぞ。↓


割引より集客に影響することとは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


先日のアメンバー限定記事「 割引をやめたらどれくらいお客さんが減るのか?  」で、割引での集客をやめたクリーニング屋さんの来店者数グラフをお見せしました。


ご覧になっていない方のために一応言っておくと、グラフにするとやっぱり割引をやめると来店者数が少なくなるというが見えてきます。


でもね、実はグラフにしてみるともっと気になることがハッキリするんですよ。


それがね・・・、


「 割引をやめるよりよっぽどお客さんが減ることがある!! 」

「 割引をやめても一気にお客さんが増えることもある!! 」


という事。


ちょっと、冷静に考えてみてください。


「 割引なんかよりもよっぽど大きく集客に影響することがある 」


もしそんなことがあるとしたら、割引の影響なんかの話をしている場合じゃないですよね。

いったい、そのクリーニング屋さんで何が起こったのでしょう??



「 割引をやめるよりよっぽどお客さんが減った、それは何をした時か? 」


その答えは・・・・、


「 競合店が増えたのでそれに負けないように店舗を増やした 」


と、なると、



「 割引をやめても一気にお客さんが増えた、それは何をした時か? 」


これも想像がつくんじゃないですか?

そうです、その答えは・・・・、


「 競合店を意識して出店したお店のうち、お客さんが思ったように入らなかったお店を閉店した 」



そうですよね。

答えを聞いちゃえば、


「 なーーんだ、そんなこと!? 」


なんて思うほど単純な話です。


ただね、この現象を細かく説明すると一日まるまるセミナーができちゃうくらいの話になっちゃいますので、ものすごーーーく簡単に説明します。


とどのつまりは、


「 競争をするようにした 」→「 お客さんが減った 」


「 競争をやめた 」→「 お客さんが増えた 」


ということだと考えてもらってもいいです。

ほら、よく言うじゃないですか。


「 ナンバーワンよりオンリーワンを目指せ! 」


ってね。実際の来店者数データをみてもやっぱりそうなったよというお話しです。


でもね、


「 オンリーワンを目指せ!! 」なんて言われても何したらいいのかわらなくなりません?


だから、それはとりあえず頭の片隅に置いておいて、ちょっと考えてみてください。


「 割引で集客する 」

これはオンリーワンになれると思いますか?


なれないですよね。


割引は誰にでもできますから、簡単に、「 割引競争 」と、なっちゃいますよね?

だから、割引での集客は簡単に行き詰っちゃうんですよ。


では、


「 割引競争 」以外でどうやって集客するのか?

「 割引競争 」から抜け出すためには何をすればいいのか?


そこが気になるところだと思いますが、

その答えがこちら↓


「 割引なしで集客するためにまずすること  」


ああ、一周回っちゃいましたね。(笑)


ぜひ、お盆休みのヒマな時にでも読み返してみてください。

スタートから読む場合はこちら。


「 割引なしでの集客を可能にしたクリーニング店  」


お盆明けから、


「 割引をやめた後そのクリーニング屋さんではどうやって集客したのか? 」


というお話しをしていきますね。お楽しみに。



最後にお礼です、いつも記事に「いいね」してくれているあなた、ありがとうございます。

おかげでまだまだブログを続けられそうです!


感謝!!



割引をやめたらどれくらいお客さんが減るのか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日は「 ひょっとして割引をやめたらお客さんは増える!?  」の記事でお話ししていた事例ですね。


ズバリ!


「 割引での集客をやめるとどれくらいお客さんが減るのか? 」


というお話しです。


では、早速実際のデータをお見せします。

はい。



集客グラフ1

どうです?


「 ええ~、やっぱりこんなにお客さん減っちゃうの!? 」


という感じでしょうか?


たしかに、こんなグラフを見せられたら、ちょっと心配になっちゃいますよね。



でもね、実は、一つお断りしておかなければいけないことがあるんです。


これ、今回事例として紹介しているEさんが経営する会社全体での来店者数なんです。

つまり、20店前後のクリーニング店の来店者数を合計した数字がこの数字。



そこで、解り易いように、

1店舗あたりの平均来店者数でグラフにしてみますね。



すると・・・・、




集客グラフ2



こんな感じ。


どうですか?だいぶ印象が変わったんじゃないですか?



確かに、割引での集客をやめてから来店者数は減ってますが、その数は全来店者数のほぼ1割程度。

ですから、このお店の場合、


「 1割程度のお客さんは割引で集客していた 」


なんて言い方もできると思います。


と、いう事は、


 売上 = 来店者数 × 客単価 


ですから、


「 割引での集客をやめても客単価を1割以上アップできれば売上をプラスにできる!! 」


ということ。


もしあなたがクリーニング屋さんの経営者さんだとしたら、


「 お会計の際に100円玉1枚~2枚余分にいただく 」


これができれば割引での集客をやめちゃっていいってことです。


実際に今回お話ししているクリーニング屋さんが割引での集客をやめられたのは、そうやって客単価を上げることができたからです。


どうです、それくらいなら出来そうじゃないですか?


もちろん、お店によって具体的な割合は若干変わるはずですが、それでもそんなに大きな差はないはずですよ。



あ、あと、せっかく集客数の実例があるので、もう一つ大事なお話し。


もう一度先ほどのグラフをご覧ください。



集客グラフ2


一目見れば気になると思いますが、「 割引での集客をやめる 」という事をした時期以外にも、大きくお客さんが減ったり増えたりしている時期があります。


・何をした?(a)

・何をした?(b)


それぞれの時期にしたこととは何でしょう?


もしよかったら考えてみてくださいね。



回答は・・・、



また記事にします。




・・・・気が向いたらね。(笑)



では、以上、


「 割引での集客をやめると1割程度お客さんが減ることがおおいよ~ 」


というお話しでした。