繁盛店をつくる人材育成の方法 -555ページ目

なぜミーティングをする理由を伝えるのか?

こんにちは、菅(すが)です。

今回は、ほったらかし人材育成術のお話しです。

ミーティングの話ですので、手順を再確認したいあなたは、こちらの記事で再確認しておいてくださいね。

ミーティングのやり方

ところで、このミーティングのやり方を実践しようとしてくださった方が、ほぼ間違いなく、する質問がいくつかあります。

多分あなたも

「 これってどうしたらいいの? 」

「 それってなんで必要なの?? 」

と気になる部分があるでしょうから、順を追って説明していきますね。

まず、今回は、

1. なぜミーティングをするのか?伝えます

2. ミーティングをいつするのか決めます

この2つのステップについてよくいただく質問と回答をお伝えしておきますね。

質問:
なぜミーティングをする理由を伝えないといけないのですか?


回答:
理由を話しておかないと「あ、また社長変なことを始めた」と思われてしまうからです。

解説:
例えばね、あなたの親がいきなり健康器具を買ってきて変な体操を自宅でするようになったとしたら、どう思います?

「 あ~、また変な業者に騙されて変なもの買わされたんじゃないだろうなぁ・・・。 」

「 大金払わされたり、怪我でもしなきゃいいけど。 」

なんて思っちゃいません?

それが、もし、同じ健康器具を買ってくるにしても、

「 最近膝が痛くて困っててね、〇〇さんにその話をしたらこれを使ってたら膝の調子が良くなったって言ってたから試してみようと思って・・・。 」

と、なぜ、その健康器具を買ったか?それを聞かされていたら少しイメージ変わりません?

わけのわからないものは、無意識に拒否反応を示すものです。

逆に、イマイチピンと来ない話でも「なぜそれをするのか?」それを聞かされているだけで、見方も変わことは結構多いです。

意外と大事な部分ですので、ぜひ、きちんと説明してからスタートしてみてください。


質問:
具体的にはなんて言えばいいのでしょう??

回答:
思っているそのままを言ってください。

解説:
あなたがなぜミーティングをしたいと思ったのか?その理由をそのまま話してください。飾ることも難しいことや正しいことを言う必要もありません。

あなたが、嘘をつくと、ミーティングでは嘘の意見がいっぱい出てきます。
正直に思ったことを話すと、ミーティングでも正直に思ったことを聞かせてくれます。

あなたは、どちらがいいですか?

具体的には、

「 もっと売上が欲しいから 」でも、
「 なんとなくお店の雰囲気が良くないのが嫌だから 」でも、

なんでも構いません。
あなたがミーティングに取り組んでみたいとおもったその理由を正直に話せばいいですよ。

極端な話、

「 なんとなくやった方がいい気がするから 」

でも大丈夫。

どうしても、なぜミーティングをするのか?が上手く出てこない場合の解決方法はすでにお話ししています。

人のせいにする



質問:
ミーティングはいつやるのがいいのでしょう?

回答:
いつでもOKです。
ただし、

・ 勤務時間内にする
・ いつ行うのか?それをきちんと決めて定期的に行う


この2点は守ってください。

解説:
ミーティングの効果を発揮するには「続ける」という事が最も大事なポイントです。
いろんなケースを見てきましたが、

「 勤務が終わってから 」

とか

「 やれるときにやる 」

といったやり方で3ヶ月以上続いた方は見たことがありません。


質問:
ミーティングをする頻度はどれくらい必要ですか?

回答:
・ 1店舗だけの経営者さんなら1週間に1回
・ 多店舗経営の経営者さんなら2週間に1回もしくは1ヶ月に1回

がお勧めです。

解説:
基本的には1週間に一回がお勧めです。

ただし、店舗数が多かったりスタッフ数が20人を超えるような規模の会社だと、なかなか集まるのも大変です。

「 毎週だと大変だなぁ~ 」

と思う場合は最長1ヶ月に1回の頻度でも大丈夫です。
ただし、その場合は、効果が出るまでに3ヶ月~半年くらいかかると思ってじっくりと取り組んでみてください。


質問:
いま朝礼をしているのですがその時にミーティングをしても大丈夫ですか?

解説:
あんまりお勧めできません。
短時間でもいいので、ミーティングだけで開催したほうが良いと思います。

解説:
朝礼+ミーティングという形で試してもらったこともありますが、効果はいまいちでした。
朝礼 = 業務報告 という印象が強いので、自由に発言をしてもらいたいミーティングとは相性が良くないのかもしれません。


ミーティングに関するQ&Aはこの後何回かご紹介する予定です。
もし、あなたも、

「 これってどうなんだろう? 」

なんてことがあれば、ぜひ、ご質問くださいね。

質問は問い合わせフォームからどうぞ。

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リピート率が上がった喫茶店の話

こんにちは、菅(すが)です。

先日、7月に開催した、

世界一簡単なほったらかし人材育成術セミナー

に参加した方から、こんなご報告をいただきました。

───

 単純に単価が上がりましたしその分お得なキャンペーン等もしやすくなりリピート率も少し上がったようです。
スタッフも以前よりゆったり働いてもらえて、その分サービスや店内整備を丁寧にしてくれるようになりました。


───

はい、読んでそのまんまですね。
あることをしたら、

・ 客単価がアップした

・ リピート率が上がった

・ おまけにスタッフがサービスや店内整備を丁寧にしてくれるようになった

そんないいことが連鎖して起こった、と、いうお話しですね。
では、

そのお店ではなぜ、そんなことが起こったのか?

答えは簡単です。

料金改定をした

要するに値上げですね。
実は、この方、セミナーに参加してくれた時に、

「 混雑時に遠方から来てくださっている方をお断りすることがあって困っているんです 」


なんて相談をしてくださったんです。

そうしたら、なにが起こったか?

「 絶対料金上げた方がいいですよ! 」


の大合唱。

私よりも、セミナー参加者の方の方が猛プッシュしてくださったくらいです。(笑)

なぜ、そんなことが起こったかと言うと、皆さん私とのお付き合いが長いですから、

値上げするとどんないいことが起こるのか?

それを身に染みて実感していたからなんですね。

そして、その声に押されたのもあって思い切って値上げしてみたら、やっぱりいいことがあった。
ただ、それだけのお話しです。

こうやって、

セミナーに参加してくださった方同士が刺激し合って、行動した方がきちんと結果を出してくれる。

それって、セミナー主催者としてはこの上なく嬉しいことです。

どれくらいうれしいことかと言うと・・・・、

この3連休鼻歌が止まらないくらいご機嫌でした。(笑)

セミナーに参加してくださった皆さん、そして、今回実行して結果を題してくださったSさん、本当にありがとうございました。

そして、

まだお会いしたことのない、このブログの読者のあなた。

次回はいつになるかはわかりませんが、もし、タイミングが合えば、ぜひ、ご一緒しましょうね!


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


あなたの商品が売れない一番の理由とは?

こんにちは、菅(すが)です。

昨日書いた、

商品名と値段だけのPOPでヘッドスパが売れた理由

のブログ記事の最後に、

アイデアが浮かんだあなたは、ぜひこちらのクリックアンケートをクリックして教えてください。

と、クリックアンケートへのご協力をいただいたのですが、一晩開けて内容をチェックしてみると・・・・、

ページをご覧になった方の1/3くらいの方にクリックしていただけました。
ご協力ありがとうございます♪

さらに、メッセージを送ってくださった方も2名ほどいらっしゃったのですが、お2方とも見事私の意見と同じでしたよ。

なぜ、商品名と値段だけのPOPでヘッドスパが売れたのか?

なぜ、販促物のセオリーから外れているのに売れたのか?

その答えはカンタンです。

もともと、欲しいと思っている方に解り易くお知らせしたから。


ただそれだけ。(笑)

実はあなたの商品が売れない一番の理由って、

ただ単にお客さんが知らないから

というケースが結構多いんですね。

だから、逆に言うと・・・、

お知らせするだけで売れてしまう。

実際に、そんなケースを山ほど見てきましたよ。

もうこれは、単純にやるか?やらないか?
ただそれだけのお話しです。

だって、お知らせするだけですから、テクニックなんていりません。

では、どうやってお知らせするのか?

もし、あなたが、あなたの商品をお客さんにお知らせするのに慣れていないのなら、おススメするのはこの3つのパターンです。

・ POPでお知らせする
・ 接客中に口頭でお知らせする
・ 全商品を掲載したメニュー表を作ってお渡しする


POPや接客中にお知らせするのなら、紹介する商品は一つに絞って試してみてください。
逆に、メニュー表でお知らせするのなら、全商品をとりあえず掲載してみてください。

もちろん、告知を工夫すればそれだけ反響は大きくなります。
でも、単純にお知らせするだけでも売れることは珍しくありません。

ただ、それだけのことをするだけで、売れてしまうなら試してみないのはもったいないと思いませんか?
実際、昨日お話ししたように、ある美容院ではそれでヘッドスパが売れましたよ。

それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


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