繁盛店をつくる人材育成の方法 -506ページ目

人材育成したい人に必要なもの

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今回作成した人材育成の教材に事例紹介でご協力いただいた方に教材を読んでいただいたところ、こんなことを言われました。

「 この本、勇者の話ですよ。 」

「 副題に書いておいてくださいよ『 勇者の報告 』って。(笑) 」

人材育成というと、普通、

研修方法だとか、

OJTだとか、

管理方法だとか、

評価基準だとか、

就業規則だとか、

そんなことを一つずつ整備していく。

そんなイメージがあるじゃないですか。

でもね、それは大企業の話。

小さなお店ならそんなものは要らないですよ。

大事なのは、

スタッフやお客様と真剣に向き合うかどうか?

ただそれだけ。

逆に、中途半端な知識や何となく理解しているような根拠のない常識でどうにかしようと思っても、そんなことはすぐにスタッフにばれてしまいます。

うわべだけの常識論では説得力が無いんですよ

たとえば、

遅刻するお客様への対応

もし、あなたのお店で予約のお客様が遅刻したらどうします?

お客様の都合もあるだろうから、

とか、

遅刻しても来てくれたんだから

とか、

何度も来てくれている常連さんだから

とか、

こちらも予約の時に規約などをきちんと伝えていなかったから

とか、

いろんな理由をつけてうやむやで済ませていませんか?

お店やお客様やスタッフにとって一番良い方法


より、

一番無難な方法

を選んでいませんか?

一番無難な方法を選ぶのがダメと言っているわけではないですよ。
立ち向かうより逃げた方がいい場合もいっぱいありますから。

でもね、

「 うちのスタッフはみんなよくやってくれているんで!! 」

なんて言っているような方はみなさん、そんな問題に何度も直面しながら、それでも解決しようと行動しているものです。

だから、言うことややることに説得力がある。
そして、それが伝わるからスタッフが動くようになるんですよ。

新しいことにチャレンジするのは怖いです。

失敗して恥をかくこともたくさんあります。

とんでもない間違いをしているんじゃないか?と不安になることもあります。

それでも、

勇気をもって行動してみたから人が育つようになった

人が育つような会社にできるかできないか?
それは、突き詰めていくと、ただそれだけの違いみたいですよ。


ちなみに、今回その話をしてくれたのはこちらの方です。
そんな視点で読み返してみると、納得のいく記事がたくさんあります。

ぜひ、週末にじっくりと読み込んでみてくださいね。

ネイルサロンの売上・集客をサポート


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


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人が育つ会社にあって、人が育たない会社にないもの、これなーんだ?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

突然ですが、今日はなぞなぞです。

人が育つ会社にあって、人が育たない会社にないもの、これなーんだ?

もし、あなたがこんな問題を出されたら、何と答えますか?

実は、

人材育成成功事例集のモニター協力のお願い

の記事でご紹介した人材育成の教材を読んでくれた方が、こんなことをおっしゃっていました。

「 この事例集に出てくる成功事例って、全部○○なんですよね。 」

あの教材で紹介している成功事例集でお伝えしているのはこれらの事例。

1.指示待ちスタッフが変わったミスの対応_クリーニング店の事例

2.工場で提案が受け入れられるようになった理由_クリーニング店の事例

3.スタッフのモチベーションが上がりまくっている会社_ネイルサロンの事例

4.スタッフがこう変わりました_クリーニング店の事例

5.いきなり辞める人がいなくなった理由_ネイルサロンの事例

6.ミーティングが続けられた秘密_美容院の事例

7.スタッフが自発的に動くようになったミーティングのコツ_ネイルサロンの事例

8.新人Kさんの提案で始めた汗取り回数券の話_クリーニング店の事例

9.ブログが毎日書けるようになった理由_美容院の事例

10.品質チェックを増やしたのに生産性が上がった話_クリーニング店の事例

11.スタッフ同士のトラブルをスムーズに解決できたワケ_美容院の事例

12.新人の客単価を店舗No.1にしてしまったPOP_ネイルサロンの事例

13.店長Tさんが目標売り上げを達成できるようになった理由_ネイルサロンの事例

14.店長TさんがいきなりNO.1の売上を達成できるようになったワケ_ネイルサロンの事例

15.困っているときに援助を受ける方法_クリーニング店の事例


この、一覧を見ればわかるように、業種も、結果もバラバラです。

共通しているのは、「 それで人が育った 」という結果だけ。

それにもかかわらず、その方は、

「 全部同じだ 」

とおっしゃるのです。

なんだか不思議な話なので、詳しく聞いてみるとこんな説明をしてくれました。

───

あの成功事例集に載っている事例はすべて肯定しているんですよ。

否定じゃなくて。

例えば、「 いきなり辞める人がいなくなった 」という事例も、

「 辞める人を無くす 」とは考えていないですよね?

「 スタッフが自発的に動くようになった 」という事例も、

「 動かないスタッフを無くす 」ではなくて、「 動くスタッフをどうするか? 」という話ですよね。

そういう感じで、あの事例集では全部の事例に一貫して、

肯定する

という考えがあるんだなぁ。と感じましたよ。

───

解ります?

つまり、冒頭のなぞなぞの答えはこれです。

人が育つ会社にあって、人が育たない会社にないもの、これなーんだ?

それは、

肯定するということ。

どうやら実際に起こった成功事例を検証すると、

肯定すると ⇒ 人が育つ

否定すると ⇒ 人が育たない

ということが見えてくるようですよ。

あ、

そこのあなた。

「 肯定するとか否定するとか抽象的でよくわからないよ・・・ 」

そう思っています?

もし、そう思っているのなら、具体的な考え方はこちらです。

ぜひ、合わせて読んでみてください。

急な欠勤をしたスタッフを放っておいてもいい理由

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