「値上げしたらもう来れない」と言うお客様をどうするか?
こんにちは、菅(すが)です。
昨日開催したセミナーでの出来事です。
ある経営者さんからこんなご相談を受けました。
「 値上げしたらもう来れない 」
お客様からそう嫌味をいわれてしまいました。
どうしたらいいでしょう?

今回は、
いきなり答えから言います
どうもしなくていいです
なぜなら、
見るところはそこじゃないから
考えてみてください。
「値上げしたらもう来れない」
そうお客様からそう嫌味を言われたら気になるのはなぜか?
それは、
自分に嫌なことを言われるから
当たり前のこととして、
嫌なことがあったから対処して嫌なことが起こらないようにする
これ、何の間違いもないように思います。
でも、
それこそがあなたのお店が儲からない一番の理由
考えてみてください。
「お客様に嫌なことを言われないようにする」
そう考えて行動したときどんな結果が得られますか?
そうです。
嫌なことを言われなくなる
でもさらに考えてみてください。
あなたがお店の経営者として現実にしたいのはどちらですか?
A:お客様に嫌味を言われなくなる
B:お客様に喜んでいただいて売上を伸ばす
当然こちらですよね?
B:お客様に喜んでいただいて売上を伸ばす
だから、
考えるのは嫌味を言われないようにすることじゃない
それを踏まえて考えてみてください
お客様に喜んでいただいて売上を伸ばすにはどうしたらいいでしょう?
これですよね?
お客様に喜んでいただく
そのうえで売上になるようなサービスを買っていただく
だからやることは、
お客様に今以上に喜んでもらえることを考え実行する
それをメニュー化してしっかり買っていただく
確認してください。
お客様に嫌われないようにすることなんて入っていませんよね?
事実、
お客様に嫌われなくなってもまるで儲かりません
逆に、
一部の人には嫌われていても大繁盛しているお店なんていくらでもあります
と、
言うより・・・・・、
誰からも嫌われないで生きられる人なんていません
誰だって嫌われるのは嫌です。
嫌味を言われたら気になって落ち込みます。
でも、
嫌味の対処ばかりしていても泥沼です
なぜなら、
どれだけ頑張っても売れるようにはならないから
結果が出ない不毛な努力です。
だからこそ冷静に考えてみてください。
あなたが欲しい結果は何ですか?
きちんと判断して行動してくださいね。
お客様に嫌味を言われないだけではまるで儲かりません
客様に喜んでいただいて売ればしっかり儲かります
とても単純な話ですよ。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ブログでは言えないより実践的な話はメルマガにてをお話します
興味がある方はぜひメルマガ登録しておいてください
メルマガの登録は無料です。
こちらからどうぞ。
無料メルマガの登録はこちら
小さなお店専門の経営コンサルタ…のmy Pick
次回予約が取れるようになると言うこと
コロナ前の年商を超えたクリーニング店は大幅失客です
こんにちは、菅(すが)です。
今月も売上アップを達成した経営者さんに学んでいきます。
今日ご紹介するのは、
愛知県でクリーニング店ホームドライ栄を経営する栄さん の事例です。
では、
早速売上を見ていただきましょう
お分かりですね?
そうです。
栄さんのお店では、
V字回復を成し遂げコロナ前の年商を超えました
では、それを踏まえて考えてみてください。
なぜこれほど売上がアップしたのでしょう?
そのヒントを見るためにこのお店の来店者数を見ていきます。
このお店の来店者数がこちらです

はい。
来店者数は大幅に減っています
もう少し具体的に言うと、
コロナ前と比べて数万人規模で失客している(汗)
そんな状況です。
まさに失客しまくり(大汗)
なのに、
売上はV字回復でコロナ前を超えました
なぜなら、
客単価が右肩上がりを続けているから
多くの経営者さんは、
集客したら売上が増える
お客さんが増えたら売上が増える
そう勘違いしています
でも、
それはただの幻想です
なぜなら、
お店のスタッフもお客さんもそしてあなた自身も感情をもった人間だから
人であって数字ではありません
だから、
計算じゃなくて感情で動きます
試しに、
【イメージしてみてください】
「 お客さんがたくさん来るけど目の前の仕事をこなすことで精一杯 」
そんな状況だとしたらどんな気持ちになるでしょう?
「 疲れてしまってイライラしてしまう!! 」
そんなこともあると思いませんか?
「 もうお客さんなんて来なければいいのに!! 」
そう思う事が無いとは言えないでしょう。
「 なぜ私ばっかりこんなに大変な目に合うの!? 」
もう自分の仕事に不満だらけ
そうなってしまっても不思議ではありません。
どうしてそれでお客様を満足させるようないい仕事ができるのでしょう?
ぜひ知っておいてください。
売上アップを達成した経営者さんは口をそろえてこう言います
「 売上が良かったのはスタッフが良かったからだと思います 」
そうなんです。
実際に売上が上がった人は「集客したから売上が上がった」とは言いません
そうではなくて、
「 スタッフの力で売上が上がった 」そう言います
事実として覚えておいてください。
多少の値段の差なんてスタッフの能力が高ければ簡単に埋められます
そして、
その証拠がこちら。

もちろん安売りが間違っているわけでもありません
でも、
小規模店なら安売りで売上を伸ばすより高単価で売上伸ばす方がずっと再現性が高い
そう言えますよ。
なぜなら、
高単価の方が一人一人のお客様に合わせた良い仕事ができるから
まずは、
客数を追わなくても売上アップは達成できる
その事実を知ることがスタートです
あまりにも安売りの呪いに囚われている人が多過ぎますからね。
高くてもお客様に喜んで使っていただけたとしたらそれは何があったときか?
そう考えることがスタートですよ。
そして、その道の先にはこんな売上が待っています。

なお、
栄さんのお店のお話はこちらの記事でも書いています
ぜひ合わせて読んでください。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
ブログでは言えないより実践的な話はメルマガにてをお話します
興味がある方はぜひメルマガ登録しておいてください
メルマガの登録は無料です。
こちらからどうぞ。
無料メルマガの登録はこちら
小さなお店専門の経営コンサルタ…のmy Pick





