繁盛店をつくる人材育成の方法 -425ページ目

高額メニューを売る必勝パターンとは?

こんにちは、菅(すが)です。
 
非常識な高額メニューが売れるリラクゼーションサロン としてご紹介している 梅田丸ビルのリラクゼーションサロンユルラピス 代表の野口さんが先日こんなことを教えてくれました。
 
───
 
最近必勝パターンが見えまして・・・。
 
高額メニューでも必ずしてもらえるんです
 
───
 
野口さんはサラッとおっしゃいますが、今、野口さんのお店の客単価はこんな感じです。
 
はい。
まさにうなぎ登り(笑)
 
6月分はたったの数日分のデータですから、それを差し引く必要はありますが、それでも明らかに客単価急上昇中です。
 
なぜ、こんな客単価になっているのかというと、それは、
 
4月からメニュー改正をして料金が倍近くなっているから
 
料金が高くなっているのですから、客単価が上がるのは当然です。
でもね、普通は、
 
高くしたら売れないんじゃないか?
 
なんて心配なになるじゃないですか。
でも、野口さんは、
 
必勝パターンがあるから高額メニューでもかならず売れる
 
なんていうわけです。
 
・・・、
 
・・・・・・、

そんなのちょっとずるいですよね!?(笑)

だから、ここでその秘密を公表しちゃいます。
野口さんが教えてくれた必勝パターンはこんなものでした。

───
 
実は、いままでとは、言う順番しか変わっていないんです。
最初はコースの説明をしていたから「 高い 」となっていた。
 
それが今は、
 
疲れているところをまず聞く → 「 そのお疲れを取るためのコースなんです 」と説明する
 
というパターンなんです。
 
そうすると、
 
「 ああ、だからこのコースでこの時間でこの値段なのね。 」
「 それはいいお店ですね~ 」
 
と、納得してくださいます。
順番しか変わっていないんですが、
 
先にお疲れの状態を聞いているので、「 それはこういう状況だからこうすれば疲れが取れますよ~ 」と、全部説明できるんです。
 
そして、
 
「 そのためにこのコースでは○○を××で○×△ともみほぐすんですよ~ 」
「 だから、○○でこれくらいの時間がかかってその後××なんでこれくらいの時間ですね~ 」
 
とお話しすると、先ほど言ったように、
 
「 ああ、だからこのコースでこの時間でこの値段なのね。 」
「 それはいいお店ですね~ 」
 
と、納得してくださいます。

つまり、必勝パターンというのは・・・、

後出しジャンケンみたいなもんなんですよ(笑)

お客様が必ず先に「 どんな風に疲れているか? 」というカードを切っているので、こちらはそのカードに合わせて勝てるカードを出すだけ。
 
そりゃあ、

後出しジャンケンなんですから勝てて当たり前ですよね?(笑)

───
 
なるほど。
確かに、相手が、
 
「 私はグーをだしましたよあなたは何を出すんですか? 」
 
と言っていたら、普通は負けないですよね。(笑)
 
ほら、よく、
 
接客ではお客様のお悩みを解決することが大切だ
 
なんて言うじゃないですか。
あれってこういうことです。
 
もし、あなたが高額メニューでも必ず売れるおすすめ上手になりたかったいのならぜひ覚えておいてくださいね。
 
おすすめの必勝パターンは後出しジャンケンです
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

完全予約制にしたら○○と言われました

こんにちは、菅(すが)です。
 
昨日、非常識な高額メニューが売れるリラクゼーションサロン としてご紹介している 梅田丸ビルのリラクゼーションサロンユルラピス 代表の野口さんから面白い話をお聞きしました。
 
野口さんが聞かせてくれたのがこんな話。
 
───
 
Sさんと言って10年前から仲良くさせてもらっているお客さんがいるんです。
 
向こうもお店のことを親身に考えてくれるんで、値段が上がったときには・・・、
 
「 また無茶なことしまして。そんな店潰れますよ! 」
 
なんて怒られまして。
 
で、
 
昨日来た時には、
 
「 完全予約制にしました 」
 
と伝えたら、
 
「 また、もう!!次から次へと変なことして。 」
「 なにしてるんですか!? 」
 
「 値段も上がるしスタッフもいなくなるし 」
「 今度は完全予約制にするし!! 」
 
「 でも、それ、案内来てないけどいつからですか? 」
 
と言ったので。
 
「 昨日の4時半から完全予約制に・・・ 」
 
と伝えたら。
 
「 もう~、ほんとうにもう!! 」
 
って言われて、
最後、
 
「 また来ます。 」
 
って言って帰りました。(笑)
 
───
 
どうやら、野口さんは長年親しくさせてもらっているお客様から怒られているようです。(汗)
 
そりゃあ、お客様からしたら来るたびに、スタッフは減るは、値段は上がるは、完全予約制になるは、もう滅茶苦茶です。
 
しかも、メニュー変更の案内が来るわけでも、予約制になったお知らせが来るわけでもない。
 
久しぶりにお店に来てみたらいきなり「 変わりました 」と言われるのですから、戸惑うのも当然です。
 
でもね、
 
それでも、最後には、「 また来ます! 」と言って帰っていく
 
なんでこのSさんはこれだけ滅茶苦茶なことをしているリラクゼーションサロンにまた来るんでしょう?
 
逆に、
 
このSさんがお店に来なくなったとしたらそれは何があったときでしょう?
 
その答えを考えること。
それこそが繁盛店づくりの第一歩です。

あなたもぜひ、考えてみてくださいね。
 
ちなみに、
 
このリラクゼーションサロンが完全予約制になった日・・・・、
 
 
直前4時20分に野口さんと電話で話していたのは私です。
 
 
ああ!!
 
Sさん。
 
心配させてゴメンナサイ!!!!
 
2か月後には、
 
「 あんときはワケわからなかったけど良かったわ!! 」
 
と言ってもらえる状況になりますので少々お待ちください。

ちなみに、今日のお話は
 
こんな美容院は100%つぶれる
終章 こんな美容院は100%つぶれます 230ページ
 
こちらと合わせて読んでもらうとわかりやすいはずです。
ぜひ、読み返してみてくださいね。
 
 
 
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 
 

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