繁盛店をつくる人材育成の方法 -235ページ目

コロナショックで来店が激減したクリーニング店の売上

こんにちは、菅です。

今日は、

コロナショックで来店者数が激減しているクリーニング店

のお話をします。

じつは、

このブログで何度もご紹介している 鹿児島のながいクリーニング さんでは来店が激減しています

具体的に言うと、

先週は昨年の同じ週と比べて来店者数が101人も減る

という結果でした。

グラフで見るとこんな感じ。

 


もちろん、これほど大幅に来店が減るのは新型コロナウイルスの影響も多分にあるでしょう。

わかりやすくするために補足を入れるとこんな感じです。



これは確かな根拠のない推測ですが、

およそ240人くらいコロナショックで来店者数が減った

という感じだと思います。

さて、あなたに質問です。

本来来るべきお客様が240人も減ったとしたら売上はどうなるでしょう?

これ、もう簡単に想像できますよね?
そうです、

売上も大幅に減ってとても苦しい状況になっているはずだ・・・

誰でもそうイメージします。

でもね・・・・、

事実は違います

ながいクリーニングさんの今の売上がこちら。

 



はい。
わかりますよね?

一旦大きくマイナスになった売上が持ち直している

それが一目瞭然です。

なぜ、こんなことになるのか?

コロナショックで来店が減っても売上が回復したとしたらそれは何があったときか?

そう質問されるとなにやら難問のような気もします。

でもね、

来店が減っっても売上は減らない

というのですから、答えはひとつしかありません。
そうです。

客単価が上がった

それだけです。

実際のグラフがこちらです。



コロナショックなんてお構いなしで客単価はアップしている

その事実が一目瞭然ですよね?

私は経営コンサルタントですから多くのお店のデータを見ています。
たしかに、

コロナショックで来店が大幅に減ったお店がほとんどだ

ということは間違いのないことです。
でもね、

客単価が上がっているからダメージは最小限で済んでいるお店もたくさんある

これもまた事実です。
そして、それは、

今回のコロナショックに限ったことではありません

リーマンショックでも、東日本大震災でも、ここ数年頻発した台風被害でも同じでした。

危機の時でも客単価は上げられます

そして、

客単価が上がったからピンチがピンチにならなかった

 

そんなケースは何度も見てきました。
それどころか、

ピンチを乗り越えた後に大きな飛躍を遂げた

そんなお店もたくさんありましたよ。
そして、だからこそ私は高単価路線をおすすめするのです。

なお、今回ご紹介しているながいクリーニングさんも含めた、

高単価路線で危機を乗り越えたお店の事例とそれを再現する方法

については、

菅先生&石井康裕コラボWebセミナー でお話します

 

今週木曜日の開催ですが、
多分、まだ参加申し込みは間に合うはずです。

もし、あなたがクリーニング店経営者さんならば今すぐ申込してくださいね。

申込はこちらです。

菅先生&石井康裕コラボWebセミナー


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

クリーニング店経営者さんのサポートはこちら

菅先生&石井康裕コラボWebセミナー

 

 

コロナショックでも100万円売り上げるスタイリストさん

こんにちは、菅です。

ここ数カ月・・・、

コロナコロナで気が滅入りますよね?

だから、

今日は景気の良い話をします

じつは先ほどある方とのコンサルティングで面白いお話が聞けました。

そのある方というのは、2018年のクライアント大賞を獲得した京都嵐山の美容院経営者古田さん。

こんなことを言われていました。

───

今月はたしかにコロナでキャンセルする方もちらほらいます

でも、

僕の個人売上は100万円超えると思います


───

はい。
読んでお分かりいただいたように、

コロナの影響があったのに100万円以上の売上になりそうだ

というご報告ですね。
美容院経営者さんであればわかると思いますが、

個人売上が100万円を超えるスタイリストはごく一部です

それほどの数字を記録できるのは、美容師さんの中でもほんの数パーセントでしょう。

実際、いろいろな美容院さんの売上データをみましたが、

100万円スタイリストが一人もいない

そんなお店も多いものです。
それなのに、古田さんは、

コロナの影響があっても個人売上が100万円超えそうだ

と言っています。

正確には昨日の時点で943,000円とのことでしたから、実際にはまだ100万円は超えていません。

でも、このあと週末の営業を考えればよほどのことが無い限り達成するでしょう。

しかも、「チケット販売などの影響を抜かせば」という注釈は尽きますが、

個人としては過去最高の売上

という状況です。
つまり、自己ベスト。

100万円という数字も非常識ならコロナでも自己ベストというのも非常識です

もう、

非常識極まりない!!

という言葉がピッタリですね。(笑)

 

でもね、正直にお話するとこの数字には少しカラクリがあります。
それが、

物販の売上が30万円くらい入っている

ということ。
つまり、

高額商品が売れたから個人売上が跳ね上がった

というお話ですね。
ただね、ちょっと考えてみてください。

コロナで自粛ムードなのになぜ高額商品が売れるのでしょう???

面白いことにこんなことを言われていましたよ。

───

じつは、

1本2,000円くらいの普通のシャンプーはさっぱり売れなくなったんです

でも、

1本8,000円から1万円以上する高額シャンプーは相変わらず売れているんです

しかも、

10万円以上するようなブラシも普通に売れましたよ


───

そうです。
古田さんのお店では、

普通の安いシャンプーは売れない

それなのに、

高額商品は売れている

というのです。

もう・・・、

非常識すぎてワラウシカナイデスネ

という感じですね。(汗)

でもね、

同じような話は他のサロンでも起こっているようです

つまり、

安くて一般的な商品は売れない

その一方で、

高くてもその良さをお客様が理解しているものは売れている

というお話ですね。
しかもそれは、

物販以外のサービスでも同じようです

さらに、

異業種でも同じことが起こっているようです

つまりね、

本当に良い物を提供する

そのうえで、

その良さがきちんと伝わるよう努力をしている

 

そしてその結果、

 

お客様に喜んでいただけている

そんなお店では、

こんなときでも過去最高の売上を出せる

ということですね。
でもね、これって当たり前のことではないですか?

本当に良い物をお客様に提供して喜んでいただけるよう努力する

なんのことはない、

常日頃からやらなければいけないことをやれば大丈夫

というお話です。
ただそれだけで、

このピンチを当たり前のように乗り越えられる

というのですから、なにも迷う必要はないですよね。

こんなご時世ですから不安な気持ちになるのもわかります。
でも、商売人なのですからどんな時でもやることは同じですよ。

それが出来ていれば、

こんなピンチも当然のように乗り越えられる

結局その程度のお話です。
覚えておいてくださいね。

 

最後に古田さんのお店を紹介した過去記事を紹介しておきます。

不安になるくらいならぜひ、こちらの記事を読んでください(^^)

 

 

古田さんを紹介した記事まとめはこちら

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。


 

コロナショックで倒産するとしたらそれは何があったときか?

こんにちは、菅です。

今週は、

コンサルティングのたびに同じアドバイスする

という一週間でした。
そして、その、

同じアドバイス

というのがこちら。

融資や補助金を受けることを考えてください

そうです。
私はいまクライアントさんに、

お金を借りる事や補助金を受け取ることをおすすめしています

なぜなら、

コロナショックで会社がつぶれるとしたらそれは2つの理由しかないから

でも、じつはこれはコロナショックに限ったことでもありません。
じつは、

会社がつぶれるとしたらそれは2つのパターンしかありません

さて、ここであなたに問題です。

もしあなたのお店がコロナショックでつぶれるとしたらそれは何があったときでしょう?

このところ多忙を極めているので、今日はいきなり正解を言ってしまいます。

会社がつぶれるときはこの2つだけです

1.現金が足らなくてつぶれる
2.社長さんが会社をやめたくなって廃業する


これ、言われてみればすぐに理解できますよね?

続けたくても支払いができなくて倒産する

もしくは、

お金はなんとかなるけど社長さんが疲れてもう止めたくなって倒産する

会社がつぶれるときはほぼ間違いなくこのどちらかです。
これ、逆に言えば、

「 お店を続けたい 」しかも「 お金がある 」という状態ならば絶対にお店はつぶれない

とも言えます。

でもね、

いまはコロナショックでいつ売上が激減するかわかりません

また、
今後半年先、3年先を考えると、

新型コロナウイルスの脅威が去っても世界的な不況になって売上が激減する可能性が非常に高い

と言えます。
だから、

いきなり売上が激減しても大丈夫なように手元の現金をふやしておく

ということが必要だと私は考えているのですね。

なにごとも先手必勝です。

 

厳しい話ですが、

 

本当に倒産しそうな会社にはだれもお金を出してくれません

 

大事なことなのでハッキリ言います、

どれほど良いお店でもお金が無ければ簡単につぶれます

逆に、

良いお店ならお金さえあればどんな不況もチャンスに変えられます

だから、

いま融資や補助金を活用してお金を増やしておく

ということが大事なんですね。
もし、あなたがお店の経営者さんで、

こんなコロナショックなんかでお店をつぶしてなるものか!!

そう考えているのならぜひ覚えておいてください。

融資や補助金を活用することを考えておく

そのことが、

ピンチをチャンスに変えられる可能性

と、

将来もお店を続けていられる可能性

その両方を高くするはずですよ。
もちろん、

私の予想が大外れする可能性も十分にあります

だから、

融資や補助金など一切使わなくても何の問題もないかもしれません

また、私自身も、

こんな予想なら外れる方がずっといい

そう考えています。
でも、

手元にお金がないからお店をあきらめなくてはいけない・・・

そんなことは万が一でも嫌じゃないですか。

だから、

融資や補助金を活用する

そのことを考えてみるのも良いと思いますよ。

なお、

融資と補助金の具体的な話はこちらが参考になります

 

谷口雅和のビジネス情報基地「谷庵」

私の会社も見ていただいている税理士の谷口先生のYouTubeチャンネルです。

ぜひ、参考にしてみてください。

谷口雅和のビジネス情報基地「谷庵」


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

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