繁盛店をつくる人材育成の方法 -154ページ目

儲からないお店の変え方 世界一簡単な儲けるための会計の話その4

こんにちは、菅(すが)です。

 

いま、クライアントさんとともに、

コロナでもお金が残る店舗経営をしましょう!

ということで、会計の話をする機会を増やしています。
そこで、このブログでも数回に分けて、

世界一簡単な儲けるための会計の話

を書いておこうと思います。
ぜひ、

会計の基本を知ってお金儲けしてください


今日はその第4回。

儲からないお店の変え方

について。
前回の記事で、

昨日までで、

割引きは赤字のお店だと損しやすくて黒字なら儲けやすい

というお話をしました。
では、

いま赤字のお店はまずどうしたらいいのでしょうか?

答えは簡単です。

まず儲かるお店にすればいい

 

黒字なら割引でも儲かるのですから、まず黒字にすればずっと楽に儲けることができます。

 
しかし、そこで問題になるのが、
 
いま赤字のお店をどう黒字にするか?
 
ここまでで見てきたように、


割引きで売上を増やしてもなかなか黒字にはなりません

では、
どうしたらいいのでしょう?

 

もう一度最初の基本、儲ける方法を思い出してください。

儲けるには、

 

経費より売上を大きくする

 

でしたよね?

ですから方法はたったの2つ。

  1. 経費を上げずに売上を上げる
  2. 売上を下げずに経費を下げる

どちらか。

図解にするとこうなります。

 


つまり、

売上を上げるのと経費を下げるのはどちらが簡単か?

と考え簡単な方を実行するということですね。
これ、どちらが簡単でしょう?

きっと、ほとんどの経営者さんが、

売上アップより経費ダウンの方が簡単

そう答えるでしょう。
そもそも、

売上が簡単に上げられるのなら赤字にはなっていません

だから、ほとんどの場合、

黒字化のためにまず経費を削る

という事をします。
また、よく見ると分かるように、

経費20%ダウンの方が利益は2多くなります

 


要するに、

経費削減の方が効率よく利益が出るようになる

だから、

大企業では経営が厳しくなるとまずリストラで経費を減らす

ということをするのですね。
とはいえ、

経費をこれ以上は減らせない

そんなお店も多いものです。

経費を減らせたら儲けやすい

それなのに、

経費が減らせない

難問ですがとてもよくある話。
では、

経費が簡単に減らせない場合はどうしたらいいのか?

次回はそんなお話をします。
お楽しみに。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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割引きで儲ける方法 世界一簡単な儲けるための会計の話その3

こんにちは、菅(すが)です。

いま、クライアントさんとともに、

コロナでもお金が残る店舗経営をしましょう!

ということで、会計の話をする機会を増やしています。
そこで、このブログでも数回に分けて、

世界一簡単な儲けるための会計の話

を書いておこうと思います。
ぜひ、

会計の基本を知ってお金儲けしてください


今日はその第3回。

割引きで儲ける方法

について。
前回の記事で、

 安売りで売上を増やしても儲からないお店がほとんどです

とお話しました。

 
でも、

ちょっと待ってください。

 

いま日本ではいたるところで割引キャンペーンをしている

と思いませんか?
各種クーポンやタイムセールなど、そこら中に

○○%OFF!!

という表現を目にします。
もし、本当に、

割引キャンペーンをすると損をする

というのならば、

日本中の経営者が損をするために割引キャンペーンをしている

ということになってしまいます。
これって、

 

何かおかしいような気がしますよね?

もちろん、それには理由があります。
その理由が、

割引キャンペーンをすると利益が増えるから

 

はい。

昨日したお話とまるで逆の話です。

 

ただし、

 

それには条件があります

 

つまり、

割引キャンペーンで儲けるには「ある条件」が必要

ということですね。
にここでは、その条件を考えるため、

もう一度割引キャンペーンをしたときの売上と経費を考えてみる

ということをしてみます。

まずは、
昨日のおさらいです。

仮に、

 

お店の赤字を消すために割引キャンペーンをしたとします

しかし、それでは儲かりません。

割引キャンペーンで売上も経費も10%増えると損も10%増える

 

 

という結果になってしまいます。

そこで、このとき、

 

頑張って経費が増えないようにしたとします

 

しかし、


売上20%アップして経費は10%アップでもやっぱり損のまま

 


まるで逃げ水のように利益は逃げていきます。

もちろん、

 

さらに頑張ればいつかは黒字になります


でもね、それはいばらの道。

 

忙しくなるばかりでなかなか儲からない

 

そうなるのが関の山です。

 

じつは、

そんなことをしなくても、

条件を変えると割引キャンペーンはまるで違ったものになります

その、

割引キャンペーンで儲けるために変える条件

それが、

儲かっているお店になる

ということ。
ちょっと驚くかもしれませんが、

黒字のお店では割引キャンペーンの効果がまるで真逆になります

たとえば、こんなお店。



このお店では、

売上が110で経費が100なので10の利益が出ています

このお店で割引キャンペーンをしたらどうなるでしょう?

まず、

割引キャンペーンで売上が10%増えて経費も10%増えたケース

 

これを見てみましょう。
ちなみに、昨日の事例だと「割引きして損も増えちゃう」という最悪の結果でしたよね?

ところが、

もともと利益が出ている黒字のお店という条件だとこうなります

 



わかりましたか?

 

もともと10だった利益が11に増えました

 

つまり、

 

売上も経費も10%増えたら利益も10%増えた

という結果です。


利益の増え方は少ないですが、それでも利益が増えています。
つまり、

 

儲かったということ

これ、
もともと赤字だったお店と正反対ですよね?

さらに、このお店で、

割引キャンペーンで売上が20%増えて経費は10%増えたケース

を考えてみましょう。

 

これ、

昨日紹介した赤字店では、

それでもやっぱり赤字だった

 

という結果でしたよね?

 

しかし、

 

もともと儲かっているお店だとこうなります

 

 

わかりましたよね?

 

売上20%アップ経費10%アップだと利益は120%アップになる

という結果です。

 

ちなみに、これ、

倍率で言うと、

儲けが2.2倍になった!!

というのと同じこと。

2倍儲かるから割引キャンペーンしましょう!!

もし、そう言われたら、あなただって割引キャンペーンをしたくなりますよね?


では、ここで整理してみましょう。

ここまで読んだあなたには、

割引キャンペーンで儲ける条件

それがわかりましたよね?
そうです。

もともと儲かっているお店は割引キャンペーンで売上を増やすともっと儲かる

だから、割引キャンペーンで集客するのです。

多くの経営者さんはこう勘違いしています。

割引キャンペーンで売上が増えたら儲かるようになる

でも、

 

それは勘違いも甚だしい大間違いだ

 

と言ってしまいます。

 

割引キャンペーンは利益を出す打ち出の小槌ではありません

割引キャンペーンの正体は、

儲けも損も倍増する諸刃の剣です

だから、

割引キャンペーンは使うタイミングや使い方を間違えるとお店が死にます

では、どうしたらいいのか?
それはもうわかりましたよね?

1.まず儲かるお店にする
2.儲かるようになったら割引キャンペーンを有効に使う

この順番がものすごく大事


細かいところはゆっくり理解すれば大丈夫です。
でも、

まずは儲かるお店にすることが割引キャンペーンよりずっと大事

この事実をぜひ覚えておいてくださいね。

ところで、こんなお話をすると、

その儲かるお店にするのにどうしたらいいのかわからないんです!!

という心の叫びが聞こえてきそうです。(汗)
もちろん、その方法はあります。

明日は、

儲からないお店の変え方

これ、お話しますね。
お楽しみに。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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