繁盛店をつくる人材育成の方法 -155ページ目

割引きで損を重ねる人 世界一簡単な儲けるための会計の話その2

こんにちは、菅(すが)です。

いま、クライアントさんとともに、

コロナでもお金が残る店舗経営をしましょう!

ということで、会計の話をする機会を増やしています。
そこで、このブログでも数回に分けて、

世界一簡単な儲けるための会計の話

を書いておこうと思います。
ぜひ、

会計の基本を知ってお金儲けしてください

今日はその第2回。

 

割引きで損をする人

 

について。


前回の記事儲ける方法でお話した儲ける方法をもう一度おさらいしておきます。

儲けの基本と損の基本がこちら

───
儲けるには経費より売上を大きくする
損するには売上より経費を大きくする

───

 

こうやって書いてみるととても単純な話ですよね。

だから、

儲けたかったら経費より売上を大きくする

それが大事。
要するに、

売上を大きくすると儲かります

ということです。

だからこそ、


多くの経営者さんはなるべく多く売るために割引きキャンペーンをしています

当然のことですが、

安売りをすると普段よりたくさん売れます

だから、

売上が増えてたくさん儲かります

・・・、

・・・・、


・・・・・・・・、


と、

ならないことがほとんどです(汗)


残念な現実ですが、

安売りで売上を増やしても儲からないお店がほとんどです

それはなぜか?
図を見ながら考えてみましょう。

まず、

普通の経営者さんが考える安売りのイメージ

それを確認してみましょう。
きっと、こんなイメージですよね?

値段を下げる
 ↓
たくさん売れる
 ↓
その結果売上が増える
 ↓
売上が増えたのだから儲けも増える

これ、なにもおかしいことが無いように思えます。

安売りをすることで売上が110%、120%と増えていく

だから、

売上が経費を追い越して利益になる

どう考えてもおかしくありません。
図で考えるとこうですよね?



でも、先ほども言ったように、

実際には安売りでは儲からないことがほとんどです

なぜなら、

安売りセールには経費がかかるから

たとえばね、

セールのお知らせでDMやチラシを作ったらお金がかかります

また、

売上が増えるのですから材料などの仕入も増えます

仕事が増えるので当然人件費も増えます


さらに、

普段していないことをするので思わぬところで余分なお金がかかります

その結果、

売上が増えるということはそれにともなって経費も増えていきます

だから、実際はこんな感じになります。

値段を下げる
 ↓
たくさん売れる
 ↓
その結果売上が増える
 ↓
その分経費も増える
 ↓
忙しいだけで儲からない

実際の割引キャンペーンで起こりがちなことをグラフにしたのがこちら。

 

 

ぜひ、

 

損失の部分に注目してみてください

 

売上経費ともに10%アップすると損も一緒に増えています

つまり、

忙しくて損も増えている

 

という恐ろしい状況。

じつは、このようなケースでは、


割引キャンペーンで売上も経費も10%増えると損も10%増える

それが現実です。

これ、こうやって順をおって説明されれば当たり前のことです。
それなのに、

なにも考えずにこの「割引の罠」にハマっている経営者さんは恐ろしいほど多い

 

まるで蟻地獄のようですね。

 

では、どうしたらいいのか?
答えは簡単。

売上が増えても経費は増えないようにする

そうすれば儲けが増えます。
では、実際の数字を当てはめて考えてみましょう。

売上20%アップして経費は10%アップに収めたらどうでしょう?

これ、

 

直感的に考えたらなんだか儲かりそうですよね?

でも、

残念ながら、

正解はこちら。



そうです。

売上20%アップして経費は10%アップでもやっぱり損のままです

ちょっと考えてみてください。

売上20%アップって簡単にできますか?

20%アップというのは1.2倍と同じことです。
例えていうのなら、

年収400万円の人がボーナス80万円もらう

というのと似たようなイメージ。
それなのに、

なぜかお金は減るばかり
 

まるで納得いかない話ですが、きちんと計算するとそれが現実です。

 

そして、

 

いまそれと同じことが多くのお店で起こっています

 

多くの店舗経営者さんがハマっている割引キャンペーンの罠がこちらです。
 


ただし、

実際には今日お話した通りにならないこともあります

つまり、

今日のお話には例外がある

ということですね。
それは、また次回お話します。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

なお、

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儲ける方法 世界一簡単な儲けるための会計の話その1

こんにちは、菅(すが)です。

いま、クライアントさんとともに、

コロナでもお金が残る店舗経営をしましょう!

ということで、会計の話をする機会を増やしています。
じつは、ココだけの話。

経営者なのに会計の話がとても苦手・・・
数字を見ると頭がいたくなる・・・・


そんな方は意外と多いものです。

と、
言うより、

ほぼすべての店舗経営者が感覚だよりのどんぶり勘定

と言ってもいいくらいです。(汗)

たしかに、決算書ってわけがわからにモノです。
数字の羅列で全く意味不明。

眺めていると頭が痛くなる・・・・。

そして、

 

わけがわからないから使い道もわからない

そうなると、
当然の結果として、

そんな役にたたないものより直感で勝負する!!

となる。

もっとも、それもある意味仕方が無いことです。
だって、

会計とは関係のない人生を送ってきた

そんな人が大半ですから。

でもね、じつは、

会計とか財務は仕組みがわかってしまうと意外と単純で簡単な話でしかありません

ハッキリ言って小学生の算数で充分です。

しかし、その一方で、

会計がわかるようになると圧倒的にお金儲けしやすくなる

これは間違いのないことです。

小学生の知識で儲けられる

というのなら身に着けない手はありません。
そこで、このブログで数回に分けて、

世界一簡単な儲けるための会計の話

を書いておこうと思います。

今日はその第1回として、

儲かるとはいったい何か?

という話をします。
あなたも儲かる話は大好きですよね?(笑)

ちなみに、

「 儲かる 」というのを別の言葉で
「 利益が出る 」もしくは「 黒字が出る 」


といいます。

決算書には「利益」と書かれています。

 

逆に、

「 損する 」は
「 損失が出る 」もしくは「 赤字が出る 」

といいます。

決算書には「損失」と書かれています。

 

では、早速本題です。

儲かるにはどうしたらいいのでしょう?

これ、難しい話のようでとても単純な話。

経費より売上を大きくする

ただそれだけ。
逆に、

 

損するのも単純な説明で済みます

売上より経費を大きくする

ただそれだけ。
つまり、

売上>経費 ← こうなったら儲かる。
売上<経費 ← こうなったら損する


というお話ですね。
わかりやすくグラフにするとこうです。

 

 

売上が少ないと損失になる
経費が少ないと利益になる



これ、わかっているようで、意外とイメージできていないことが多いです。

単純な話なのでぜひ覚えておいてください。

儲けたかったら経費より売上を大きくする

これが会計の基本中の基本です

 

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

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