繁盛店をつくる人材育成の方法 -150ページ目

コロナ前より売上が増えているヘアサロン

こんにちは、菅(すが)です。

昨日に引き続き、

5月に売上アップを達成した経営者さん

を振り返ってみたいと思います。
まず、全体としては、

今年の5月は全体としては今一つ売上が伸びにくい

そんな印象でした。
しかし、その一方で、

コロナでもいち早く売上アップを達成したお店では変わらず売上が好調だ

という傾向もハッキリしてきました。

今日ご紹介するのもそんなお店の一つ。
福島のヘアサロンラプトヘアの経営者金澤さんの事例。

先月、

40万円の売上アップを達成したヘアサロン


としてご紹介したお店です。

あれから1か月が経ちましたが売上アップの流れは5月も続いています

 


ところで、このヘアサロンさんと 昨日ご紹介したヘアサロン さん、どちらも、

 

コロナ前より売上が増えています

 

私のクライアントさんにはそんなお店も少なくないのですが、

 

それらのお店には一つ共通点が有ります

 

それが、


割引セールやキャンペーンで集客しているわけではない

ということ。
それなのに、

 

同じように右肩上がりの売上が続いています

 

つまり、

 

割引きやキャンペーン以外に売上を上げる方法がある

 

ということ。

では、

 

これらのお店は何で集客しているのでしょうか?

 

答えはたったの2つです。

結果が出る高い技術



リピートにつながるしっかりした接客

それだけ。
先ほどもお話ししたように、

なにか一発逆転の特別なセールをしたわけではありません

やっているのは、ある意味当り前で基本的なこと。

 
だれもが大事だと思っていることをきちんと続けている


ただそれだけです。

結局、長く売上をアップを続けたいのならやることはそんな地道なことでしかないのですね。

ただし、

一つだけ、

普通のヘアサロンでは滅多にやらないこと

をこのサロンさんでは数か月前にしています。
それが、

客単価を下げる安いメニューを廃止した

ということ。
これも、昨日紹介したヘアサロンさんと同じですね。

もし、あなたが、

自分の技術を高く評価してくれるお客様と商売をしたい

そう思っているのなら、

必要なのは割引きやお得なサービスではありません

大事なのはお客様が感じる満足感

 

そして、

それは、

決して割引きやお得感だけで得られるものではありません

だからこそ、

中途半端な安いメニューを切り捨てる

ということが効果を発揮するのですね。

安くて満足感が中途半端なメニューを選べなくしてしまう

 
それも売上アップのノウハウの一つです。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

なお、

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売上アップのペースが加速するヘアサロン

こんにちは、菅(すが)です。

少し遅くなりましたが、

5月に売上アップを達成した経営者さん

を振り返ってみたいと思います。
まず、全体としては、

 

今年の5月は全体としては今一つ売上が伸びにくい

そんな印象でした。
一番大きな要因として考えられるのは、

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらなかった

ということ。
それに伴って緊急事態宣言などの発令継続などもありました。

 

やはり、

人が動かない時はお金も動かない

というのは間違いのないことです。

だから、

 

ほとんどの店舗で売上アップが難しい状況だった

というのはいかんともしがたいところ。
しかし、その一方で、

コロナでもいち早く売上アップを達成したお店では変わらず売上が好調だ

という傾向もハッキリしてきました。

たとえば、私のクライアントさんの中で一番わかりやすいのが、以前、

1月の売上が2倍になったヘアサロン

 

として、ご紹介した、 静岡県の美容院経営者鈴木さん のお店。

 

この5月も相変わらず売上は順調に伸びています

と、言うより、

今年に入ってさらに売上アップが加速している

という状況。
グラフで見るとそれが一目瞭然。



では、

なぜこのお店では売上アップのペースが上がったのか?

気になるので早速調べてみました。

・・・・、


・・・・・・・・・、


が、


原因がよくわかりません(汗)


ただ、
記録を振り返って気が付いたのは、

今年に入って割引を減らした

という事実。

また、
以前お話ししたように、

このお店ではお休みも増やしています

紹介したのはこちらの記事ですね。

コロナショックにお休みを増やしても過去最高売上の美容院

しかも、
今は、

この時よりさらにお休みを増やしています

つまり、

  1. 新型コロナウイルスの感染拡大があった
  2. 割引きを減らした
  3. お休みは増やした

これらすべてがあっても、

売上は伸び続けている

という事実。
ハッキリ言います。

マイナス要因は山ほどあっても売上は上げられます

しかし、
その一方で、

○○が無ければ売上は下がる一方です

ふと、このブログを書いていて思い出しました。

 

これって、私の著書「こんな美容院は100%つぶれる」で書いていることそのままです。

 

 

著書はこちら


やっぱり、

本当のノウハウは時間がたっても環境が変化しても変わらず結果が出る

ということですね。

お持ちの方はぜひ、読み返してみてください。

お持ちでない方は、こちらからどうぞ。

 




それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

 

お持ちでない方は、こちらからどうぞ。

 



 

利益目標はどれくらい? 世界一簡単な儲けるための会計の話その12

いま、クライアントさんとともに、

コロナでもお金が残る店舗経営をしましょう!

ということで、会計の話をする機会を増やしています。
そこで、このブログでも数回に分けて、

世界一簡単な儲けるための会計の話

を書いておこうと思います。
ぜひ、

会計の基本を知ってお金儲けしてください


今日はその第12回。

利益目標はどれくらい?

ということについて。

これは結論から言ってしまいます。

通常時は売上高営業利益率10%

今のような緊急時は1円でもいいので黒字化
 

 

正直なところ、

目標利益の基準についてはいろいろな意見があります

中には、

赤字を上手に活用する方がいい

ということを言われる方もいます。

しかし、
私はこう考えます。

経営をする限り利益を出すことが絶対条件

それは、今回のような緊急時でも変わりません。

 

ではなぜ、

そう考えるのか?

それは、

黒字の会社の方がいろいろな選択肢が有るから

たとえば、

新しい店舗を出すチャンスがめぐってきたので融資を受けたい

となったとき、
当然のことですが、

黒字の会社の方が融資を受けやすくなります

他にも、

補助金の活用や節税など法律で認められたお金を残す対策

についても、

利益が出ていないと活用できない

とか、

利益の結果残る手元資金が無いと使いようが無い

となることがほとんど。
ハッキリ言いますが、

利益が出てお金がある会社の方が圧倒的に儲けやすい

というのはまぎれもない事実です。

逆に、

 

赤字の会社は対応策がほとんどなくどんどん赤字が積み重なっていく

 

そんな状況になりがち。

残念ながら世の中は残酷です。

儲かる会社はさらに儲かるような出来事が立て続けに起こる

逆に、

儲かっていない会社にはさらに厳しくなるような出来事が立て続けに起こる

これはただの経験則かもしれませんが、

お金はお金を呼ぶ
貧乏は貧乏を呼ぶ


この仕事をしているとそう感じることは本当に多いものですよ。

だから、今のように、

緊急事態でどうしても売上が落ちる

そんな時でも、

なんとかして一刻も早く黒字化する

というのは絶対だと私は考えます。
事実、

コロナ前から利益が出ていた会社ほどコロナで困っていない

という傾向はハッキリしています。

 

もともとかなり儲かっていた

だから、

想定外の事が起こっても利益は残る

 

当たり前の話です。

では、

具体的にはどれくらいの利益が出ていれば大丈夫なのか?

その基準の一つが、
先ほどお話した、

売上高営業利益率10%

という数字。
なお、「 売上高営業利益率 」というのは、

経費を払っても売上の10%のお金が残る

そんな状態だと思ってください。
厳密に言うと少し違うのですが、イメージはそれで大丈夫。

正確な数字を知りたい

 

という場合は、

損益計算書の営業利益という数字を売上で割ってください

つまり、計算式で表すとこうなります。

営業利益 ÷ 売上 × 100 = 売上高営業利益率

そして、グラフで見ると、

これが売上高営業利益率が10%の状態です



なお、

 

この数字は決して簡単に達成できるものではありません

上場している大企業でもこれ以下の利益率の会社はたくさんあります。

しかし、

規模が小さな会社ほど不安定なのですから普段は利益を出しておく必要がある

そうは思いませんか?
また、

経済学的には規模が小さい会社ほど利益率を高くしやすい

という事実もあります。

そして、

実際にそれ以上の利益率を出している会社も山ほどあります

確かに簡単なことではありあませんが決して不可能な数字でもありません。


もし、あなたが、

1人前の経営者として認められる経営をしたい

そう思っているのなら、

緊急時でも黒字化
通常時は売上高営業利益率10%


この2つを目標にしてみてください。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

なお、

 

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