繁盛店をつくる人材育成の方法 -127ページ目

ダメなスタッフを解雇する方法 その1

こんにちは、菅(すが)です。

今日は朝から4件連続5時間のコンサルでした。
面白いもので、こうやって続けてコンサルを行うと、

なぜか違うクライアントさんから立て続けに同じような相談を受ける

なんてことが起こります。
今日もそんな日でした。

そして、
今日連続してご相談いただいた内容がこちら。

問題のあるスタッフをどうするか?

たとえば、

どれだけ言っても指示した通りの動きをしてくれない

とか、

裏で他のスタッフの陰口を言っている

とか、

店長が見ていないとすぐにサボる

とか、

お店のルールを守らずマイルールで行動してしまう

とかね。

そんな問題のあるスタッフってどうしたらいいのでしょう??

じつは、

スタッフの問題を解決するには2つのポイントがあります

それが、

  1. 行動の基準を明確にする
  2. 出来ているスタッフをまず伸ばす

ということ。

さきほどお話したスタッフの問題行動の一つに、

どれだけ言っても指示した通りの動きをしてくれない

ということがありましたよね?

でもね、
もし、そのスタッフさんが、

指示通りに動くよりスムーズに対応できてお客様を待たせなくて済む

そんな理由でそれをしていたとしたらどうでしょう?

さて、

困りました。

 

指示通りには動いていないけどお客様のことを考えている


そんなスタッフさんは、

 

叱った方が良いのでしょうか? それとも 褒めた方が良いのでしょうか?

じつは、

この問題には正解がありません

もしあなたが、

いつでも均質なサービスを提供するのが良いお店だ

と考えているのなら、

指示通りに動くことが大事だ!

と、

叱らなければいけない場面

ところが、

自分の判断であってもお客様にとって良いやり方をした方が良い

と考えているのなら、

お客様のことを考ているから素晴らしい!

と、

褒めなければいけない場面

あなたの考え方次第で、

どちらも正解でどちらも不正解になりえます

だからこそ、大事なのは、

判断基準を伝える

ということ。
つまり、スタッフを指導するときに、

「 ○○をする 」と教えるのではなく

「 ××だから○○をする 」と教える

ということですね。

指示をするときは「なぜそうするのか?」という理由もセットで伝える

それを続けていくと、

 

スタッフの働き方は大きく変わります

 

たしかに、

いちいち理由を説明するのはとても面倒です

しかし、それは最初だけの問題。
そうやって、

常に理由を説明しながら働き方を指導する

という事を続けていると、

働き方を指導するだけで無意識に理由を理解して臨機応変に行動するスタッフに育ちます

急がば回れなんて言葉がありますよね?
まさにそれです。

指示をするときは「なぜそうするのか?」という理由もセットで伝える

それを徹底するとスタッフの仕事は大きく変わりますよ。

ところで、
ここで質問です。

あなたはこの記事のタイトルを覚えています?

そうです。
今日は、

ダメなスタッフを解雇する方法

というお話。

じつは、

このお話、

どうにも育たないスタッフを解雇するという話につながっていきます

いまはスタッフに辞めてもらうのも大変な時代です。

 

少しくらいの問題行動では解雇することはできません

 

しかし、

そうはいっても、

 

全く役に立たないそれどころか周りの足を引っ張っているスタッフと働き続けるのも大問題です

 

そんな時の解決方法に繋がるお話です。

また明日以降続きを書いていきます、
ぜひ、楽しみにしておいてくださいね。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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今週の無料メルマガは「 日本人が抱えている大問題 」

こんにちは、菅(すが)です。
このブログを読んでくださっているあなたにお知らせです。

今週のメルマガですが先ほど配信予約をしておきました。

 

お題は「 日本人が抱えている大問題 」

 
 
実は、
 
日本人には避けては通れない大問題があります
 
ハッキリ言ってコロナよりよほど影響力が大きく深刻な問題です。
だから、
 
嫌なことから目を逸らしたい人にはまるでおすすめできない話です
 

ただ、大事な話なのでメルマガで書いておきました。

 
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来店者数が多いお店と少ないお店、コロナ禍で売上アップしたのはどちら?

こんにちは、菅(すが)です。

突然ですが問題です。

来店者数が多いお店と少ないお店、コロナ禍で売上アップしたのはどちら?

もし、あなたがこんな問題を出されたらどう答えますか?
もちろん、

100%正しい答えはありません

お店や業種、地域などで結果が変わる事もあるでしょう。
でも、

私がコンサルティングをしているお店で

という条件を付けると答えは一択です。

来店者数が少ないお店の方がコロナ禍でも売上アップした

これ、間違いのないお話。
そして、

その証拠がこちら。




ひし形の点が個々のお店の来店者数と昨年対比の達成率
右肩下がりの直線がそれらのデータから導かれる線形近似


それぞれを表しています。

一瞬で分かるくらいはっきりと、

 

来店者数の少ないお店の方が売上アップを達成している

 

という事実が見て取れます。

ところで、

来店者数が少ない方が売上げが多くなった

そう聞くと何か違和感を感じませんか?

 

多くの経営者さんは直感的に「来店者数が増えると売上げが増える」と信じています

 

でもね、

それって残念ながらただの迷信です

現実はそんな単純な話ではありません。
それどころか、

来店者数は減っている

それなのに、

売上げは上がっている

そんなことは普通に起きます。
と、いうより、

このブログで紹介している売上アップ事例の大半で来店者数は減っています

そして、

やっぱり、

このコロナ禍でも来店者数が少ないお店の方が売上げアップしている

という傾向がはっきり出ています。

 

このことは、なかなか頭では理解しがたいことかもしれません。
でも、ぜひ可能性の一つとして覚えておいてください。

来店者数が減っても売上アップは普通に達成出来る

集客信仰はただの迷信ですよ。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

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