繁盛店をつくる人材育成の方法 -120ページ目

人材育成するならマニュアルより先に○○です

こんにちは、菅(すが)です。

コンサルティング中のことです。
あるクリーニング店経営者さんがこう言われました。

───
 

高い物を売るのに抵抗感が無くなってきました

スタッフもそう感じているようです。
逆に、

安い料金にすることに違和感がある

という感じです。
特に、

ブランド物などはきちんと料金を貰えるようにしないといけない

と思っています。

───

また、他のクリーニング店経営者さんもこう言っています。

 

───
 

ワイシャツのエコノミー料金廃止を迷っていました

しかし、マネージャーから、

「ワイシャツエコノミーは切りましょう!」

と言われてしまいました。

 

その考えはわかります。
私もそう考えていました。

でも、

ちょっとプレッシャーを感じています

 

───

経営コンサルタントの仕事をしていると、スタッフ教育の相談を受けることは多いものです。

その中でも特に多いのがこんなもの。

スタッフの仕事に対する意識が低くて困ります

指示待ちで言わなければ何もしないのです

それどころか指導したことも勝手に変えてしまってマイルールで動いてしまう


たしかに、それでは困るでしょう。
そんな時経営者はどうしたらいいのでしょう?

これ、普通に考えると、

マニュアルやルールを作って指導する

とか、

マメに指導をして問題点を注意する

とか、

問題が起こったことを全スタッフに伝えて改善する

なんて対策をしたくなるところです。
でもね、

残念ながらスタッフ教育は頑張っても一向に改善しないことがほとんどです

なぜなら、

そもそも自分の仕事は大した仕事では無いと思っているから

つまり、ハッキリ言ってしまうと、

スタッフは自分がしていることはどうでもいい仕事だと思っている

だから、

仕事は適当にすれば良いと思っている

というお話ですね。
ぜひスタッフ目線で考えてみてください。

自分がしていることは大した仕事ではない

それなのに、

上司は口うるさく「あれしろ!」「これしろ!」「これは違う!!!」と言ってくる

そのくせ、

お給料は安いし職場環境は最悪

もし、

 

あなたがそんな状況に置かれたら何を思ってどんな行動しますか?

わかりますよね?
そうです。

適当に仕事をして怒られない程度にごまかしておこう

これです。
そんな状態のスタッフを教育したところで馬の耳に念仏。

行動が変わらないのも当然のことです。
では、どうしたらいいのでしょうか?

答えは簡単です。

高く売ればいい

ところで、いまあなたはこう思いませんでしたか?

高く売るなんて簡単に言うけれどそんなことは簡単にはできない

確かにその通り。

高く売ることは簡単な事ではありません

なにより勇気が必要です。
値上げを経験した経営者は口をそろえて言います。

お客様に値段を言うのが怖かった

当然です。

 

高いという事はそれだけ責任が生まれます

でもだからこそ、

高い料金をいただいたときにはスタッフは大きく変わります

まず、

高くても売れたということを経験は自分の仕事の価値に気付くきっかけになります

そして、

自分の仕事の価値を感じることで自信になります

さらに、

お金を多く頂けば「見合った仕事をしないといけない」という責任感を持つことになります

さらに、

なぜこの値段なの?」と聞かれたときにきちんと応えられるようサービスの勉強をしないといけなくなります

つまり、

高いものは売るのが難しく責任も生まれるので努力をするし売れると自信になる

ということですね。

だからこそ冒頭でお話したような事が起こる。

 

高くても売れたという自信と責任があるからこそ、

きちんとしたサービスを提供してそれに見合った料金をいただこう

という考え方になる。
そして、そう考えるからこそ、

マニュアルをきちんと読み決められた行動をとるようになる

というわけですね。

逆に安売りは簡単です

値段を下げるだけ。
とても楽ができます。

 

だからこそ、

安売りをするとどんどん努力をしなくなる

 

さらに、

 

この値段だからこれくらいで仕方ないよね・・・」と言い訳を始める


そしてそれが形になったものが、

無気力や無責任なスタッフ達の姿

覚えておいてください、

人を育てようと思うのならまず考えるのは指導方法ではありません

それよりさきに、

仕事に見合った対価をきちんといただく

そこがスタート。
お金ってやっぱり影響力が大きなものです。

安易な安売りに逃げずに努力をしてしっかりお金をいただく

これ、人材育成の基本ですよ。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

ブログでは言えない実践的な話はメルマガにてをお話します

興味がある方はぜひメルマガ登録しておいてください

メルマガの登録は無料です。
こちらからどうぞ。
 

 

無料メルマガの登録はこちら

 

 

 

 

出店の立地に迷ったときの判断基準

こんにちは、菅(すが)です。

先日は私の仕事を手伝ってくれているパートナーコンサルさんとのミーテイングでした。

その中で出てきた話題。

会社が儲かったらポルシェとフェラーリどちらを買うか?

はい。
妄想全開ですね。(笑)

もちろん、どちらを買うかはあなた次第。
正解があるわけではありません。

でもね、例えば新店を出すときに、

この立地とあちらの立地どちらがいいのか?

なんて悩むことがありますよね?
そんなとき、

ポルシェとフェラーリどちらを買うか?という問題の答えを知っていると迷わずに正解にたどり着くことができます

さて、話を戻します。
あなたなら、

ポルシェとフェラーリどちらを買いますか?

なかなか悩ましい問題です。
どちらも魅力的ですからね。

だから、ちょっと目線をずらしてみましょう。

ほかの人にとってはポルシェとフェラーリどちらが魅力的なのか?

これも、なかなかの難問です。
でも、

憧れる車メーカーランキング

といった記事を見ると、

フェラーリが1位となることが圧倒的に多い

また、

 

グーグルで検索した結果は、

 

フェラーリ → 約 53,500,000 件
ポルシェ → 約 39,800,000 件

とフェラーリの圧勝。

その他のモータースポーツでの活躍や、歴史などを振り返っても、

フェラーリのほうがポルシェより人気がある

そう言えるのではないでしょうか?
それは、言い換えると、

フェラーリに魅力を感じる人の方が多い

ということです。
では、

フェラーリに魅力を感じる人が多いとどうなるのか?

その違いが端的に出るのが、

フェラーリを売るときの値段

当然、

多くの人が魅力を感じ人気のあるフェラーリの方が高く売れる

と言う結果になりますよね。
実際は、

同じフェラーリでもモデルや仕様によって大きく値段が変わる

ということのようですが、どちらにしても、

多くの人が魅力を感じているものは高く売れる

というのは間違いありません。
では、ここで最初の話に戻ります。

ポルシェとフェラーリどちらを買うか?

単純にお金のことだけを考えたら答えは一択です。

「フェラーリを買う」なぜならその方が得をするから

お店を出店するときも同じです。

この立地とあちらの立地どちらがいいのか?

そう悩んだら、

多くの人が魅力を感じる立地を選ぶ

これが絶対の基本ですよ。
当然そんな立地は家賃も高いもの。

でも、

家賃の安さに目がくらんで集客に苦労した

そんな店舗経営者さんは非常に多いものです。
選択に迷ったときはぜひ思い出してください。

魅力を感じる人が多い方を選ぶ

商売人なら判断の基準はこちらです。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。
 

 

 

ブログでは言えない実践的な話はメルマガにてをお話します

興味がある方はぜひメルマガ登録しておいてください

メルマガの登録は無料です。
こちらからどうぞ。
 

 

無料メルマガの登録はこちら

 

 
 
 

 

 

ワイシャツクリーニングは8万円です

こんにちは、菅(すが)です。

先日、

ワイシャツクリーニングは1万円です


という記事をこのブログで紹介しましたよね?

すでに自分の限界を突破している人がいる
その事実をると成長のきっかけになる。

 

そんなお話でした。

では、

すでに限界を突破している人はその後どうなるのか?

じつは先日、
このお話の元ネタとなった、

ワイシャツクリーニングを2万円で売るクリーニング店

 

として紹介したお店ではその後どうなっているのでしょうか?
先日コンサルティングの際にこんなお話を聞きました。

───
先日お話した、

ワイシャツ2万円のお客様ですが・・・・・、

その後も追加で出してくれたり、
息子さんのシャツも出してくれたり、


ということがあって、


・・・・・、


全部で8万円くらいの売上になっちゃいました(笑)

 

───

なんと!

ワイシャツクリーニングで8万円!!!!

もう、
なにがなにやら、

いったい常識ってなんなんでしょう???

そんな状態です。
とんでもない話ですが、ちょっと落ち着いて考えてみましょう。

仮に、

ワイシャツクリーニング200円のお店があったとします

ちなみに、この料金、
決して安くはありません。

それどころか、

ワイシャツのクリーニング料としてはちょっと高めだね

そう言えるくらいの価格設定。
そのワイシャツクリーニング200円のお店で、

ワイシャツクリーニングを8万円売るにはどうしたらいいのでしょう?

はい。
小学生でも計算できます。

80,000円 ÷ 200円 = 400枚

なんと400枚!

「1年365日毎日ワイシャツをクリーニングに出す」
そんなお客さまでも1年以上かかる計算です。

 

それを、

たった一人のお客様のワイシャツクリーニングで超えてしまった

そんな事例です。
もうとんでもないですよね?

では一体何をしたのか?

それは、

 

すでにメルマガで書いています

メルマガ登録されている方は、
9月15日配信のメルマガを読んでください。

「 ワイシャツクリーニングを4倍料金で売る方法 」というタイトルです。

でもね、今日お伝えしたいのはこの事例の具体的な内容ではありません。

もちろんそこも重要な知識です。

でも、今日、
あなたにぜひ考えてもらいたいのは、

なぜこのお客様はワイシャツクリーニングに8万円も使ったのか?

という事。

もちろん、

ワイシャツがとても奇麗になった

その事実は重要なポイントです。
だからこそ、

奇麗になって面白い嬉しいから次から次へと出したくなった

という事なのでしょう。
でもね、

ワイシャツを奇麗にするのはクリーニング店なら当然の仕事だ

そう言えますよね?
だとしたら、

他のクリーニング店はいったい何をしていたのでしょう?

このお客様が今まで利用していたクリーニング店ではワイシャツを奇麗にしていなかったのでしょうか?

多くの経営者さんはこんな言い訳します。

○○だからできない

確かにできることとできないことがるのは仕方のないことです。
でもね、あなたが商売人ならぜひその時考えてみてください。

そのできないことをしてあげたらいったいどれくらいの売上になるのか?

売上と言うのは、

他の誰もやってくれないことをして喜ばれると一気に増えるものです

それは、今回お話した、

ワイシャツを奇麗にするだけで8万円もらえる事がある

という事例でも明白ですよね?

○○だからできない

そう言うことは簡単です。

でも、その先には「ワイシャツ売上8万円」のように非常識な売上が待っているかもしれませんよ。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。

 

 

 

ブログでは言えない実践的な話はメルマガにてをお話します

興味がある方はぜひメルマガ登録しておいてください

メルマガの登録は無料です。
こちらからどうぞ。
 

 

無料メルマガの登録はこちら