4月に売上アップしたお店の共通点 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

4月に売上アップしたお店の共通点

こんにちは、菅です。

先日からこのブログでは4回にわたり、

4月に売上が上がったお店

をご紹介しました。
じつは、

 

今回ご紹介した4つのお店には1つの共通点があります

それが、

客単価が大幅に上がった

という事実。
それぞれのお店の客単価グラフを紹介するとこんな感じです。

4月の売上が28万円アップしたリラクゼーションサロン 


としてご紹介した 大阪のリラクゼーションサロンユルラピス さんの客単価がこちら。

 

 

はい。

 

昨年より大幅に客単価がアップした

 

ということが一目瞭然ですね。

ただ、このグラフを見ると、

 

「 客単価が倍以上になってさらにまだ伸びているの!? 」

 

なんてことが目につくかもしれません。

 

しかし、その話をすると、

 

今日の記事の内容から大きく脱線して200ページくらいの超大作記事になる(汗)

 

ということは火を見るよりあきらかなので今回は目をつぶっておいてください。

 

次に、

 

4月の売上が44万円アップしたヘアサロン 


としてご紹介した モッズヘアいわき銀座通り店 さんの客単価がこちら。

 

 

はい。

こちらもまた、

 

昨年よりおかしなくらい客単価が高い

 

ということが一目瞭然ですね。

次に、


4月の売上が25万円アップしたクリーニング店

 

としてご紹介した 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング さんの客単価がこちら。

 

 

これまた、

 

突出して4月の客単価が高かった

 

ということが解りますよね?

ただ、一つお断りしておくと、

 

このお店のデータは今後少し売上の集計方法を変えるかもしれません

 

だから、

 

今後紹介するときは少し違う数字を実績として紹介するかもしれません

 

その点はご了承ください。

ただ、どこをどうう集計しても、

 

客単価が大幅に上がっている

 

ということは変わらないので、

 

このお店でも客単価が上がったから売上も増えた

 

ということに何の変わりもありません。

最後に、

 

4月の売上が39万円アップしたヘアサロン

 

としてご紹介した出雲市の ひの美容室さんの客単価がこちら。

 

 

このお店の場合は、

 

昨年落とした客単価を挽回しておつりが来ている

 

という感じでしょうか?

さきほどまでの3例とは少し違いますが、

 

客単価が上がったから売上も増えた

 

という基本は何も変わりません。

 

さて、

わかりましたよね?

 

そうです。

どのお店も、

昨年の4月より大幅に客単価が高かった

という事実がグラフをみれば一目瞭然です。

でも、

これ、

よくよく考えてみたら当たり前のことです

なぜなら、

売上が増えた

という結果がでたときは、

1.来店者数が増えた
2.客単価が上がった
3.その両方


この3パターンしかないから。
そして、

客単価は今目の前にいるお客様に何をするか?

それだけのことで簡単に変わります。
たとえば、

目の前のお客様に良いおすすめができたら客単価は上がる

というのもその一つです。
つまり、

客単価は自分たちの行動で変えられる

ということです。
その一方で来店者数はそうはいきません。

自分たちの努力だけではどうにもならない

ということがよくあるのです。

なぜなら、

 

天気や景気の影響で来店者数が減る

 

ということが簡単に起こりますから。
だから、安定した経営ができるお店を作りたいのなら、

1.まず客単価を上げる
2.その客単価でリピートしてくれる仕組みを作る
3.最後に必要なら新規集客をする


この順番がおすすめです。

もちろん、

お店の経営の方針は経営者さんの数だけあっていい

と思っていますので、

「客単価を上げなくてはいけない」ということではありません

ただ、
今回ご紹介しているように、

客単価が高いと売上アップを達成しやすい

ということは間違いのないことです。
ぜひ、参考情報の一つとして覚えておいてください。

いいものですよ。
高客単価のお店って。

それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。