スタッフが辞めても後悔しない美容院経営者さん | 繁盛店をつくる人材育成の方法

スタッフが辞めても後悔しない美容院経営者さん

こんにちは、菅(すが)です。

今朝の電話コンサルティング中での出来事です。

ブログではおなじみの モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さん がこう教えてくれました。

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アシスタントのYが辞めました

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先日「 スタッフが辞めて良かった 」言っている経営者さん の記事でも書きましたが、このところ、

私がお手伝いしているお店ではスタッフが辞めるということが頻繁に起こっています

今度は遠藤さんのお店でもスタッフが辞めるということが起こってしまいました。

この人手不足の状況でスタッフが辞めるのはお店の経営者にとって大きな問題です

・・・・・と、

言いたくなるところですがそうでもないようです。

遠藤さんは続けてこう言ったんですよ。

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たしかに、「 もう少し早めに言ってほしかったな 」ということはありますけど、

やれることはやったからしかたないかな

という感じですかね。

アシスタントが減るんで予約の入れ方は少し慣れるまで気を付ける必要があるかと思います。

ただ、それも、スタイリストのTに任せてあるので大丈夫だと思います。
だから、

スタッフが辞めたということはそれ以上でもそれ以下でもないですね


───

いかがですか?
この言葉だけでも、

遠藤さんがいたって普通にスタッフが辞めたことを受け止めている

ということがよくわかりますよね。

ハッキリ言って、

コンサルタントが拍子抜けするほど普通です(笑)

ところで、遠藤さんは、

スタッフが辞めたにもかかわらずなんでこんなに落ち着いているのでしょうか?

それは、先ほどの会話の中にもありましたよね。
そうです。

「 やれることはやった 」と思えるから

ちょっとキツイ話になってしまいますが、

スタッフが辞めて大変だと思うのはやることをやっていなかったから

人の問題は意外と単純です。

「 とりあえず今はなんとかなるから 」と先延ばしにすると後で困る

「 将来上手く行くように 」といま頑張ると後で困らない

要するに、

いま大変か?後で大変か?の違いでしかありません

だから、

先延ばしにするのも一つの方法です

一概に先延ばしが悪いというわけでもありません。

なぜなら、問題が起こったときに動いたとしても解決する方法はいろいろとありますから。

でもね、

先に問題を解決しておくと普通の経営者さんには体験できない経営の醍醐味が実感できます

実は、遠藤さんとの今日の電話コンサルティングでは、

スタッフが辞めた話は5分くらいしかしていません

なぜなら、先ほども言ったようにそれ以上でもそれ以下でもないから。
特に話すことなんてないんですよ。

しかし、その一方で、

若いスタイリストさん達の成長ぶりに関しては30分近く話しています

つまり、

「 これからもっと良くなる 」と思えることがいっぱいある

そして、

「 どうやったらもっと良くなるか? 」と考えることがいっぱいある

ということ。
だから話が長くなる。

どうせ、あれこれ考えるのなら「 どうしたらもっと良くなるのか? 」ということに時間を使った方が良いと思いませんか?

自分がかかわってきたスタッフが成長して自分が思ってもいなかった成果を見せてくれる

それこそが経営者の一番の醍醐味だと私は思っています。
ぜひ、あなたもそれを体験してくださいね。

なお、

もしあなたがスタッフが辞めて困っているのならいますることはこちらです

人が辞めないサロンの作り方

 

ぜひ、合わせて読んでくださいね。


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。