屋敷の滝
屋敷の滝
(岡山県勝田郡奈義町)
国道53号線ループ橋から北へ約1.5kmで左折する案内板がある。
戦国の武将延原弾正の屋敷跡があったといい、
また日本原開拓の先駆者安達清風の屋敷跡ともいうところから、
屋敷の滝と呼ばれている。
落差40mを6段になって落下する華麗な滝。
自然林に覆われ昼でも薄暗い渓谷で、水は綺麗で非常に冷たく、
冷風が吹き抜けとても気持ちが良い。
滝下からは3~6段目までしか見えないが、
水量の多い時は2段目も少し見える。
しかし最上段の1段目は下からでは全く見ることは出来ない。
下流にも落差5m程の下の滝も見ることが出来るし、
橋の下流で合流する枝沢の上流にも2段で程の滝が落ちている。
滝の下流には2004年の台風23号による倒木が
現在も横たわっており景観を損なっている。
また滝の上流も多くの倒木で埋まっており、
今後倒木が流れ落ちてくることも予想される。
道は細くアップダウンがありますが、
おしまい
牛窓
最近チョコチョコ用事があり、なかなか遠方へ行けず。
で、近くの牛窓に行きました(笑)
西脇付近より。
古い造船所
旧中國銀行牛窓支店
1915年(大正4年)竣工。国登録有形文化財。
RC造、平屋建の銀行建築。設計は小林精一。
外壁をドイツ製の煉瓦を小口積とし、
軒はモルタルで蛇腹を造る。
内部は吹き抜けとし、漆喰造の内壁上端に蛇腹を設け、
草花の連続模様を施し、全体に簡素な仕上げになる。
明治末~大正期の銀行建築の好例である。
備中屋高祖酒造主屋
1868年~1911年(明治中期)。国登録有形文化財。
北東角地の敷地で、南側道路に面して建つ木造2階建。
入母屋造本瓦葺で、四周に下屋庇がつく。
正面1階は出格子とし、2階は海鼠壁に黒漆喰塗とする。
内部は東に土間、西に8畳座敷など6室を配す。
小庭を板塀が囲む。
酒造家の風格のある佇まいを見せる。
この高祖酒造さんは、1830年(天保元年)創業。
計5件の登録有形文化財を所有なさっていますが、
残念ながら現在は公開なさっていません。
街並みより 本連寺三重塔を望む。
境内は朝鮮通信使遺跡として国の史跡に指定されています。
帰り道で撮った「テイカ岡山工場」
長崎の「端島(軍艦島)」を思い出しました。
おわり
沢柳の滝・観音大滝
広兼邸
広兼邸
(高梁市成羽町中野1710)
江戸時代後期に小泉銅山と硫酸鉄(ベンガラの原料)製造を営み
巨大な財を成した 広兼家2代目の元治が建てた巨大な邸宅。
「八つ墓村」などの映画のロケ地としても知られる。
城郭のような石垣と母屋・土蔵3棟・桜門・長屋は江戸時代の
文化10年(1810年)に、 離れは大正時代に建設された。
敷地は781坪(2,581平方メートル)、
母屋は98坪(323平方メートル)に及ぶ。
庭園には水琴窟が設置されている。
「天広神社」明治初期に建てられ、
おわり
三野浄水場・旧動力室、送水ポンプ室
◎三野浄水場・旧動力室、送水ポンプ室
(現在は記念館に改修)
1905年(明治38年)
国登録有形文化財
素晴らしい。地方の迎賓館のようです。優雅。
正面玄関の扁額。「坎徳無窮」(かんとくむきゅう)
・・・水の徳は永遠に変わることなく続くという意味で、
水の尊さを教えたものだそうです。
岡山の水道水は、全国でも有数の綺麗さだそうです。
こちらは旧動力室の煙突です。創設時に送水ポンプを動かすための
蒸気機関用として造られたそうです。当時は高さ30mでしたが、現在は12m。
驚く事に、現在も非常用ディーゼルエンジンの排気塔として活躍しています。
アーチ窓。優雅ですねえ。
装飾には花崗岩が使用されています。レンガ建築とよくマッチ。
旧片上鉄道吉ヶ原駅駅舎
吉井川沿いに走る片上鉄道の備前矢田,柵原間延伸部に建つ駅舎。
桁行9間,梁行2間半,東西棟,切妻造,鉄板葺の木造平屋建で,
西方待合室部に南北棟,急傾斜の切妻屋根を架け,プラットホーム側
に下屋庇が添う。とんがり屋根の旧駅舎として親しまれている。
1931年(昭和6年)
国登録有形文化財










































