豊島→男木島を巡る
豊島の作品をいくつか
心臓音のアーカイブ:Christian Boltanski
海に面した松林のなかに小さな美術館が出現。
心臓音に合わせて電球が明滅する作品の
展示室や、 世界中で集めた心臓音が聴ける視聴室、
希望者の心臓音を採録する録音室で構成される。
石垣を多く見ました。地元の方に伺うと、
豊島内でも地区によって積み方が違うとか・・・。
トムナフーリ:森万里子
トムナフーリとは古代ケルトにおける霊魂転生
の場のこと。 この伝説から着想し、
ガラスのモニュメントを制作。 作品と
スーパーカミオカンデをコンピュータで結び、
超新星が爆発すると光を放つ。 (公式HPより)
こんな山道をどんどん登ると
ありました
フラワー/ハッピースネーク:Jose De Guimaraes
芸術祭の舞台となる島と高松の港に、
ギマランイスによる観光案内看板を設置。
オブジェに各島のそれぞれの特徴を描いた絵画を
組み合わせたサイン看板が、鑑賞者を迎えてくれる。
このサインを目印に、絵本を楽しむように
島巡りが体験できることだろう。 (公式HPより)
あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする
(日本フランチャイズバージョン): Tobias Rehberger
港の近くに、空家を改装したレストランを開店。
この空間そのものが作品だ。
床や壁、テーブルなどには第一次大戦時の
船に用いられた 迷彩柄をモチーフしとた
装飾があしらわれている。 (公式HPより)
ビューティー:Olafur Eliasson
環境をテーマに作品制作を続けてきた作家の
初期代表作を、 豊島石を用いた築100年の
蔵に設置する。 「美」という根源的なテーマを
提示するこの作品は、 空気、水、光を感じ、
人口の霧に浮かび上がる虹を、 人が「見る」
ことによってはじめて成立する。 (公式HPより)
写真は撮れませんでしたが、
角度によって微妙に変化する虹が
美しく幻想的でありました。
101歳の沈黙/100歳の手ほか:木下 晋
小林ハルさん(享年106歳)は、
生前は最後の瞽ごぜ女
(盲目の女性旅芸人)として知られた。
彼女の晩年の姿を、9Hから9Bまで20種類もの
鉛筆による グラデーションを駆使して描き
出した複数の絵画を 家浦に残る古民家に
展示する。 (公式HPより)
これも撮れませんでした。
二階に展示してある横顔の絵を忘れる事が
次いで男木島へ
ウォールワーク5 -カモ島からカモ神社へ-
:James Darling & Leslie Forwood
2人が生まれ育ったオーストラリアから
ユーカリの根を運搬。
約15トンの根を積み重ねることで、
瀬戸内海の波を表現したインスタレーション
作品を発表する。 自然に恵まれたオセアニア
と瀬戸内を結びつける試みだ。 (公式HPより)
うちわの骨の家:西堀 隆史
香川の伝統的手工芸品である、うちわに着目。
竹製のうちわの 骨を組み合わせ、もとは
駄菓子屋だった空間に設置する
インスタレーション。光と風、内と外、島の生活と風土、
そして伝統と現在の関係性を探る試みである。
(公式HPより)
カラクリン:井村 隆
銅や真ちゅうなどを組み合わせ、海の生物を
造形した《カラクリン》。 今回は地魚料理が
名物の飲食店「円」のなかに数多くの《カラクリン》
を吊り下げ、沖の水平線や船の往来、
そして青空や夕日とともに 見せる試みだ。
(公式HPより)
雨の路地:谷山 恭子
たらいやバケツなどを吊り下げて水を放ち、
晴れの日も雨が降る光景を実現。
かつて男木島では水が不足すると山の上の
井戸まで水を汲みに行く必要があった
エピソードに由来し、島の生活と大切な水
との関係を ほのめかす。 (公式HPより)
その他、色々な作品を見させて頂きましたが、
男木島の風情や 地元の方々の暖かさに、
10/11 中村まりさんライヴ
10月11日夜は
城下公会堂にて、中村まりさんのライヴ。
http://www.saudade-ent.com/#201010111858
昨年のフジロック「フィールド・オブ・ヘヴン」にも
出演なさったんですよ。
CDを聴きましたが、雰囲気満点。
城下の雰囲気にピッタリだと思います。
音響担当させて頂きます。頑張るぞ~!!
(めずらしく画像無し・笑)
姫路の物件
兵庫県姫路市の「県道80号宍粟香寺線」の
香寺町相坂~須加院に 「相坂トンネル」という
大正時代のトンネルが現在も供用されてる
という事で、行ってきました。
相坂側から行きましたが、だんだん道が狭くなり・・・
馬車道みたいになってしまいました。でも県道です。
そんな道をしばらく走ると・・・
見えてきました。
おぉ~!相坂トンネル!!(相坂側坑口)
1921年(大正10年)竣工。
全長70m、高さ2.9m、道幅2.45m。
イギリス積みの煉瓦が美しいっす。
凝った作りの扁額。
こちらは須加院側の坑口。相坂側より若干痛んでいます。
扁額には、設計者の尾崎純二氏らを顕彰する
文章が刻まれています。 こういう事例は珍しい。
しかし狭い。普通車と歩行者の離合も厳しいくらいです。
でも、交通量はかなりあるそうです。
神戸新聞の記事によると、県は2002年度から
新たな道路整備に着手。 トンネル南側の山を
切り開き、バイパスを通す予定らしい。
「住民の生活や連帯感向上に寄与した地域財産」
と保存を望む声の一方、
治安上の心配から廃止を求める意見もあるそうです。
新道の完成後、現在の道は地元自治体の
管理となりますが、 相坂トンネルの命運は
定まっていないらしい。
黒尾峠での出来事
月末のイベントで使う映像ネタを撮りに
因美線の岡山・鳥取県境付近に行きました。
那岐駅付近の「那岐旅館」
因美線の線路は、この荒れ放題。
県境の物見トンネル!
トンネルはいいなあ。心が洗われる・・・?
で、撮影も終了して帰ってたら、
黒尾峠を自転車(買い物用の!)で
かなり危険だったこともあり、事情聴取(笑)すると
「3連休だし、どこか行こう」という事になって
「津山から自転車で黒尾峠を越えて
那岐駅から因美線に乗って鳥取まで行って
鳥取砂丘に行く」との事。
でも因美線って、1日9本(約2時間に1本)だし、
その時既に15時前。。。
心の中では「ちょっと無謀だなあ」と思いましたが、
羨ましかったですね。
私も若いころは、そんな無計画な旅に行ってたもんです。
無事に楽しい旅を続けられてる事を祈ります。
岡山にはイイ所が沢山あるので、
もっともっと旅して下さい!






















