茨城県つくば市の竜巻の被災者の方のお話では、竜巻によって窓ガラスが家の内側に大きく膨らんで破裂するように砕け散ったと言う。映像では家のコンクリート壁が吹き飛んで、家が丸ごと消失しているし、家の堅牢な金属柵パイプも、ぐんにゃりと曲がっていた。石や瓦が礫のように吹き飛んで、グサグサとあちこちに突き刺さっているのも見られた。

ところで、積乱雲下へのダウンバーストが小規模の竜巻になりだしたのは、ここ数年間のこと。今回のように規模の大きな竜巻になったのは初めてだろう。

この日本の竜巻がアメリカ並みの大竜巻になっていく可能性もあるのではないか?

月が地球に再接近するスーパームーン現象時には月の引力によって災害が引き起こされるというが、これはそんな非科学的な事象ではないようだ。

今回だけでなく、これからは積乱雲が発生した場合に頻繁に竜巻が発生し、その竜巻もさらに大きく成長する可能性が高まったのではないだろうか?

異常気象は何故発生するのか?それは科学者でも解明できないのだろうか?

ひとつ気になるのは原発だ。

しょっちゅう集中豪雨が発生する昨今、地震や津波よりも竜巻の発生する確率の方が高いかもしれない。原発は竜巻に耐える対策が講じられているのだろうか?

これまでの日本政府や電力会社の対応を見てわかるように、何の対策も講じられているわけがない。

地震、雷、津波に台風に竜巻・・・火山の噴火・・・日本は災害国だ。日本に原発は不要なのだ。それでも再稼動させるというから呆れる。

政治家や役員は強制的に原発の周辺に居住させるべきだ。
茨城県つくば市や栃木県真岡市周辺で竜巻が発生し、大きな被害が出ています。

本日(6日)の午後1時頃、茨城県つくば市で竜巻が発生し、男子中学生1人が死亡するなど、多数のけが人が出ています。

北関東で発達した積乱雲は、冷たい空気と暖かい空気がせめぎあって発生します。積乱雲は下降気流を発生させます。これの規模の大きなものが〝ダウンバースト〟と言う現象です。それが渦を巻いて竜巻となり、地上を箒でぐるぐると掃くように建物を破壊していきます。

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今回の竜巻の情報はあっという間にネット上に流れました。その情報伝達速度は、プロと呼ばれる報道など比較ならぬほどのスピードです。凄いのは、つくば市周辺で撮影された竜巻の映像が竜巻の通過後にいくつもYouTubeにアップされていることがわかります。報道によって取材され、その映像がいくつものメディアで報じられるというのが一般的でしたが、今では一般の方々によって携帯電話や、高機能カメラつきのスマートフォンや小さくても高機能なコンパクトカメラ等で撮影された映像や画像を、報道が買い上げるという事が日常化しているようです。

これは〝携帯電話やスマホや携帯情報端末などの進歩〟によるものだから仕方がない・・・といえば、そうなのですが、最近の報道は一般の映像に頼りっきりになっている気がします。facebookやTwitterなどを注視して、そこに連絡を入れて映像画像を買い取るのでしょう。また、その方が緊急速報性というかリアルで生の情報なのである種の迫力が生まれるのも事実です。

昨年震災時には、原発事故を正確どころか真実を隠蔽して報道した経済優先の醜悪な姿は、国民から信頼を失い、政治同様の腐敗した姿を露呈してしまったのです。しかし、それでも彼らは反省しない。今回のように一般人から情報を買って報道するという姿を恥とも思っていないようです。それが新しい時代の報道の姿だとでも言わんばかりです。

ま、腐ってしまったものは、捨てるしかないのです。もはや使い道はありません。

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おっと脱線しました。

今回の竜巻ですが、その様子を捉えた映像がたくさん撮影されていることに驚きです。しかし、そのほとんどがユラユラと安定しない撮影であり、「すげー!」などという品のない言葉がBGS(バックグラウンドサウンド?w)になって気が散ってしまうのです。

これは専門家による撮影であれば、きっちりとその姿や詳細が撮影出来たろうな?と思うのは僕だけではないでしょうね。

本日の空の様子です。

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スーパームーンとは、通常の満月より大きく明るい満月のことを言うそうです。知らなかった。NASAによると2012年の他の満月より14%大きくて30%明るいそうだ。

なぜ、月が地球に近づくかというと・・・月の軌道は楕円形を描いており、一定の距離ではないことに起因しています。楕円形の短いところに達した時が地球に近づくことになるんですね。地球に最も接近したときに満月になると、スーパームーンになるのですね。

*以下、他ネット記事を参照しています。

さて、スーパームーンは災いを起こすとも言われます。月には「引力」があることから「スーパームーン」によって引力がいつもよりも強く働くために、地球上の大気や地殻、火山活動などが活性化されて災害を引き起こすと信じられているわけです。

2004年12月に起こったスマトラ島沖地震は2005年1月のスーパームーンの2週間(前)に発生、また、1974年12月に発生したオーストラリアの台風「トレーシー」も、やはりスーパームーンの時期と(重なる)など、スーパームーンと災害の関連性を示唆する出来事が多数起こっているのですね。昨年の東北地方太平洋沖地震は、昨年3月19日のスーパームーンの8日ほど(前)に発生しています。

でも、承知のように現実にはスーパームーン時期以外でも災害は起こっており、スーパームーン=災害という考えは単なる迷信に過ぎないというのが天文学者や科学者の定説なのです。

でも、最近は超常現象的な災害や事故や人心の崩壊というようなことが相次いでいるので、いつもと違うことが起こったときには充分注意すべきではないのか?と僕は思うのです。油断大敵。周りを良く見て自分なりに適切に判断しましょう。

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僕は24歳から独り立ちして東京の落合に住み、池袋西部の画材売り場で働き出しました。その画材売り場に、毎週のように林静一さんが画材を買いにやってきました。

僕は小学校高学年の頃にガロで林さんの「巨大な魚」を読み、異様なる力を感じて漫画家になることを決めたのです。同時に手塚さんが発行していたCOMも読んでいましたが、時代に合った垢抜けたCOMよりもガロの作品群に自分に近いものを感じたのでしょう。
しかし、その後暫くは、実際に漫画を描く事はありませんでした。

大学を中退して自宅で引きこもっていた20歳くらいの頃にようやく漫画を描き出すことになるのですが、いやあ~遠い道のりでした。それでも描き始めてみると、林さんの絵よりはつげ義春さんとAKIRAの大友克洋さんの絵を足したような感じの漫画になりました。漫画というよりは、好きに適当にいい加減に気に入った写真を見て、丸ペンで丁寧にカリカリと描いて、それにツブヤキを入れていくんですが、もうこれは漫画なんかではなく、ただの落書きでした。

おっと、脱線しました。いつものことですがw

その林さんが近くにいる。しかも、僕に画材のことをいろいろと尋ねてくるんですよ。まさに夢のようでした。ただ、林さんは人と接するのが嫌なようでした。

デパートあげてのバーゲンセールの際には、画材売り場でもワゴンにたくさん油彩やら水彩やらの絵の具を安く売ったのですが、ある日、ふと見ると、林さんが近くの柱の影からじいっとワゴンを見ていました。それがなんだか滑稽で、林さんほどの絵描きさんが何をしているんだろう?と思って、僕は林さんに「お徳なので近くでよくご覧ください」なんて余計なことを言ってしまったのです。

林さんはそれで気分を害したらしく、さっさと売り場を離れてしまいました。一流の絵描きさんに安い絵の具をすすめたのが失敗だったのでしょうか?それはいまもってよくわかりません。

その後も林さんは売り場に顔を出してくれたので、僕に対して怒ったのではないと思うのですがね。ただし、バーゲンセールのときは相変わらず、林さんは柱の影からワゴンを見つめているのでした。

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