現在、私はソニーのフルサイズカメラ
α7IIIとα7sを使い、縦横比は、原則として
3:2を多用してきました。PIXTAクリエーターとして、画素数が大きいほど、売れる価格が高く設定されているからです。
また、縦横比が16:9より、狭いため、αcafeギャラリーで、3画面見れます。(写真1枚目)
16:9では、2画面(写真2枚目)
α7III縦横比3:2では、
L:24M 6000 x 4000画素
16:9では、
L:20M 6000 x 3376画素
α7III APS-Cクロップ3:2
L:10M 3936 x 2624画素
16:9では、3936 x 2216画素
L:8.7 M 3936 x 2216画素
一方、α7s縦横比3:2では、
L:12M 4240 x 2832画素、
16:9では、
L:10M 4240 x 2384
α7s APS-Cクロップ3:2
L:5.1M 2768 x 1848画素
16:9では、
L:4.3M 2768 x 1560画素となります。
PIXTA (写真3)での、4000 x 2666px(3,630円)
を意識してきました。
日本の風景コンテスト写真(写真3枚目)では、10MB以内の容量制限あり、気に入った作品なのに、
10MB超えがたくさんあり、エントリーを断念。
加工ソフトで、トリミングし、サイズを小さくすることも可能ですが、私は無修正・未加工派です。
先日、約一年ぶりに、権現堂の桜🌸・菜の花コラボを散策して来ました。約1キロに亘る、千本桜は、16:9の方がワイド感に溢れ、また自宅の
4K HDR BRAVIA 55型で見るには、3:2より
迫力があります。フルハイビジョン映像以降は、
映画等でも、16:9画面です。
私が下した結論は、本日以降、
すべて縦横比16:9に、でした。