続きです。
Rちゃんのおかあさんと私は、
送迎時間が違うので
基本的に会いませんし
挨拶以外で話したことはありません。
ただでさえママ友のいない私なのに
声をかけて謝るなんて
結構ハードルの高い話、、
できれば気づかないふりしてスルーしたい
でも、やっぱり
親が謝っている姿を見せることが
みーのためには必要なのかなと思ったので
思い切って声をかけました。
「すみません、
Rちゃんのおかあさんですよね?」
「先日、みーがRちゃんを悲しませてしまうようなことを言ったと先生から聞いて」
「みーも、本当に変だと思ってた訳では
ないそうなんですけど、
みんなで盛り上がって
からかう言い方になってしまったようで」
「本気じゃなくても、Rちゃんが
傷ついてとっても悲しくなってしまったら、
もう謝っても
許してもらえないかもしれないし、
みーといると思い出して悲しくなるからもう遊ばない!って思われても仕方ないようなことをしたんだよってみーには話したんですが」
「今まで、家でもよくRちゃんのお名前が出ていて、たくさん遊んでもらっていたようで、これからも遊んでもらえたらな、と思っていたのに」
「本当に申し訳ございませんでした」
続きます。
↓仲間外れはダメだよ、と教える
最初の絵本としてお勧め。
↓昔、家にありました。
そんなに読み返さなかったはずなのに
未だに記憶に残る絵本です。
↓もうちょっとみーが大きくなったら
買おうかなーと思ってます。
↓こちらは文庫持ってます。中高生にお勧め。
↓こちらはもうすぐ届く予定
↓滋賀県つながりで。
これ絶対美味しいですよね