2学期も本格的に始まりましたね。

気が付けば県立入試まで5ヶ月半です。

丸山です。

 

 

 

『木曜朝の受験情報』コーナーです。

前回は「まずやってみよう!」という話を書きました。

本日は「伸びない原因」についてです。

 

前回までの記事はコチラ↓

 

 

 

 

 

 

 
 
またまた、丸山オススメの漫画を紹介します。

みなさん、『ダンス・ダンス・ダンスール』をご存知でしょうか?

男子バレエを題材にした青春スポーツ漫画です。

 

中学生から本格的にバレエを始めた村尾潤平(じゅんぺい)は、基礎練習ばかりの日々。

小学校に入る前からレッスンを続けてきたライバルたちと自分との差に苦しみます。

 

まわりは、もっとレベルの高いことをやっている。

俺だって、負けるもんか!と焦れるのがフツーでしょう。

 

しかし、潤平は、今の目の前の課題を、先生が言った意図通りできているかどうかにこだわります。

これこそ↓、まさしく「伸びる生徒の特長」です!!!

 

 

 

 

 

 

 

「そりゃあ、伸びていくわ!!」

赤い傍線部のところを読んだ丸山の率直な感想です。

 

 

 

表題の「やっているのに伸びないキミへ」

 

まず、先生の教えた通りに取り組んだことがエラいです。

この時点で北辰テストなら偏差値50後半あたり(上位20%)までいくはずです。

ほとんど(80%)の中学生が言われた通りすらやることができません。

 

では、その先(偏差値60~65)にいくには、何が必要か。

それは、なぜやるのか?何のためにやるのか?という「意図」にこだわることです。

 

もうちょっと嚙み砕くと、

「これができるようになったら、どうなるか」

を気にすることです。

 

先生の指示、課題には必ず「意図」があります。なければいけません。

※なぜやるのか?を考えずに指示、課題を出す人物は指導力不足です。

 

いつ

何を

何回

といった指示、課題の表面よりも

「これをやったら、何が身につくか」

「どうなっていたいのか」

のほうが100倍大事です。

 

 

 

昔の生徒で、こんなことを言っていた子がいます。

「テスト前にワークを何周するって決めている人がよくいるけど、完璧にするためにやるってわかっていないと意味がない。完璧になるなら1周でも構わないんだから。」

 

 

 

同じ練習をしているようで、意図を汲むのと指示をなぞるのとでは月とスッポン。

まん丸お月様になりましょう。