ビジネスパーソンの悩みで、よく聞く話の1つ。
将来に向け、人生のテーマを
じっくり考えたいと思っても、毎日忙しくて時間がない。
毎日終電まで働く社員、誘いを断り切れない課長や部長、
家族を大切にしている父ほど、自由になる時間が少ないのは確か。
しかし、自分の人生設計を描き出す作業や、
大きな決断を下す準備のためには、やはり日ごろから、
意識的に時間と場所を確保しなければならない。
おすすめできる方法は、予定の空白を埋めないこと。
例えば、課長や部長だと、机に置いたスケジュール表が、
部下の同行営業などでどんどん埋められてしまう。
夜は夜で接待が入り、時間が慢性的に足りない状態になる。
これでは、いつまでたっても、考える余裕はない。
よって、架空の「自分時間」を入れ、手帳の空欄を埋めるとよい。
「忙しい」「無理だ」とあきらめ、ただ日々に流されないこと。
冷静に考える時間を作りたい。
孤独に自分を見つめ直す作業が、どんな職場や立場でも大事。