会社の価値を考えたことがあるだろうか。
生き残る企業は、時代と共に価値を示してきた。
例えば、宅配便の業界では、当初の
ただ「安く、速く、正確に届ける」サービス段階が成熟すると、
次には時間指定ができるようになり、
代引きを可能にして現在の通販業の決済機能に貢献し、
商品のリコールを引き受けるなど、付加価値をどんどん上げている。
またネット通販の大手でも、
ランキングを出したり、買った本の関連書を提示したり、
当日お届けのサービスを作ったりと、価値の付与に余念がない。
業績や会社の価値を上げる時、
ポイントは「1人ひとり経営者の視点を持つ」こと。
必ず案件の「途中経過」を共有しながら進めるのがコツ。
特に「悪い場合の報告」「事故や失敗の連絡」
「息詰まった時の相談」が、どれほど上司部下、
あるいは先輩後輩間で意思疎通できているか。
徹底した情報の開示と、コミュニケーション上の仕掛けが欠かせない。