経営者視点を持つ | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

会社の価値を考えたことがあるだろうか。


生き残る企業は、時代と共に価値を示してきた。


例えば、宅配便の業界では、当初の

ただ「安く、速く、正確に届ける」サービス段階が成熟すると、

次には時間指定ができるようになり、

代引きを可能にして現在の通販業の決済機能に貢献し、

商品のリコールを引き受けるなど、付加価値をどんどん上げている。


またネット通販の大手でも、

ランキングを出したり、買った本の関連書を提示したり、

当日お届けのサービスを作ったりと、価値の付与に余念がない。


業績や会社の価値を上げる時、

ポイントは「1人ひとり経営者の視点を持つ」こと。


必ず案件の「途中経過」を共有しながら進めるのがコツ。


特に「悪い場合の報告」「事故や失敗の連絡」

「息詰まった時の相談」が、どれほど上司部下、

あるいは先輩後輩間で意思疎通できているか。


徹底した情報の開示と、コミュニケーション上の仕掛けが欠かせない。