昨日の続きです

去年末ぐらいから振り返ってみると、
ドラ鉢っぽいものとガラス食器がちまちまと増えています。


直径18cm、クラスカ DOプレートは
実際に手に取ってみると、ネットでみていたより一回り小さく感じます。

 ブログ記事「春野菜のテリーヌ 紀州南高梅とろとろソース添え



色違いのグレーは、おそらくディスプレイの色調により
実物とはかなり違った色にみえる気がします。
実際は、グレーに少しえんじ色のニュアンスが混じったような色です。


 ブログ記事「WECKでおうちジャーサラダ



このですね、ふちがキュキュッとたちあがってるとこがいいんですよねぇ







手ごろな値段で、アクタスの実店舗で衝動買いしてしまったのが
こちらのスーホルムカフェプレート。
やっぱりドラ鉢スタイルです(どんだけ好きやねん)


直径が20cmあり、立ち上がりも深いので
こじんまりとしたワンプレートにも使えます。


 ブログ記事「ケシの実とクリームチーズのマフィンで朝プレート





10cm~15cmぐらいの小さ目のお皿を、少しずつ集めているのですが
まるで紙皿のようにみえる馬場勝文さんの白磁マットリム4.5皿。

のせている食パンもミニサイズです ↓

 ブログ記事「天橋立オイルサーディンのオープンサンド


下の写真では右端に取り皿としてうつってますが、
正円ではなく全体的にびみょーに歪んでいて、そのゆがみが
いい感じのゆらぎ感をだしています。


ちなみに、下の写真、左下のガラス皿の下にあるアンダープレートは
さきほどのクラスカDOプレートです




 ブログ記事「家ワインで乾杯




そして、ガラスの器。
上の写真で、DOプレートのうえにあるのは、中村一也さんの水紋皿です。
直径18cmぐらい。

シンプルな形ですが、中村一也さんの吹きガラスは
あたたかみがあって、とても好きな器です。



 ブログ記事「トマトのクーリーと卵のポシェ





同じく中村さんのネジリモール皿も、よく使いました。
1枚しかないので、年内にはもう1枚、母の分もほしいなぁと思ってます。





直径は14~15cmぐらい。

夏っぽいデザートがよく映えます。




 ブログ記事「ミニクグロフで春のプリン






そして、忘れちゃならないWECK。
小さ目のこの形に、すっかりノックアウトされてしまいました。


 ブログ記事「そら豆のムースなどいかがでしょう




器の好みも、すこしずつ変化していき
自分でもその変化に、へ~と驚くことがあったりして
そこがまた楽しかったりします。







一眼レフカメラで撮る料理写真


オウチごはんと器の写真