ゾウの背中に乗って

久々のお休み、朝から晩まで尖閣ビデオの垂れ流しに辟易していた。
ビールもやって店の次世代観葉植物のウッドバンパーを制作。
出来栄えはミディアム、ちょっとウェルダン。

しかし、こうなる前に公開しておけばと、いまさら”後悔”しても 遅い。
最近、民主党政権を狙い撃ちしたかのような難題が、ワサワサ出てくる。
ひとつの事件を火消しする間もなく、内から外から猛烈なカウンターが飛んでくる。

だけにぼくは、菅さんに同情したり する。

一方の自民党は、あいかわらず民主の攻撃ばかりで激しく 進歩がない。
石原ノブッチや、谷垣のじい様たちならまだしも、若手のリベラル派の山本一太クンまでが民主苛めだ。
そういう意味では、ツツガナク野党の重責を全うしているとも 言える。

ほんとしっかり板についてきましたね、野党が。

けれども、流出はまずかった。しかもユーチューブ。
国家の最高機密がユーチューブ  ブブブ・・・笑える。
政権が現場を統治、管理できていない国、我らが日本は何処へゆく~


ゾウの背中に乗って

しかし、解せないのが星野のおっさん楽天でなにをやりたいのだろうか。

おっさんは選手を育てるようなタイプではない。
選手の適性を見抜く力もあるとは思えない。
データ野球には無頓着だ。
もちろん、策士でもない。

星野の采配ワードは、感、根性、演歌。
決して、理論、効率、戦略 では ない。 
あの昭和の迷監督、長嶋茂雄に近い。きかん坊になった長嶋だ。


中日、阪神でそこそこやってこれたのは、すでに戦力が整っていたチームにじゃんじゃん大型補強をかけた、イワユル足し算の原理だ。

2003阪神時代には金本、伊良部、下柳、矢野、片岡、〇△■・・・
なにこの補強? 当時、笑いをこらえた阪神ファンも多かったはず。
これじゃまるで選手をポンポンお買いものかごに放り込むジャイアンツと同じだ。

けれども、しぶちんの三木谷がホイホイ金を出すとは思えない。
三木谷としては星野の集客力を見越しての登用だろうがきっとおっさん途中で投げ出すよ。

理由は、いつもの 「健康上の理由」

この人成績が落ちたりフロントとそりが合わなくなるととっとと辞めますから


ゾウの背中に乗って

「おい、この大星野様が東北くんだりまで出向いてきてやったんだぞ!」

そんなことが透けて見えてしまうのが星野のおっさんのおっさんたる所以だ。
楽天の選手たちは戦々恐々、それぞれがおっさんの出方を固唾を飲んで見守っている。

ほんと イラッとくる。

そもそも、名古屋人はおっさんの楽天監督就任をどう見ているのだろう。
「またかよ」 「今度は楽天ずら?」 「勝手にしてちょ^よ」
目の上のコブどころか斬っても斬っても自動更新する腫瘍のようなものだ。

名古屋という街に育てられ、奢り、栄耀を尽くし、金で簡単に寝返りその足でライバルチームの将に収まる。
まったく、こんな義のないおっさんが重宝されるプロ野球という世界が 笑える。
次は楽天のフロント入りか、もしそのとき巨人がBクラスで喘いでいたらジャイアンツに行くか。


こういうことを平気でやっちゃう人たちのことをぼくらの世界では、「社会性のない人間」 と、一笑に付す。

所詮野球人も、タレントやゲーノー人と同列だ。
テレビ人は何でも許される。覚せい剤で捕まっても笑顔で復帰もできる。
しかも今度の監督復帰は、自分のプロデュースに失敗した北京五輪の汚名返上、つまりおっさん個人の思念だ。


楽天のみなさん、恐怖政治に こ んにちは。  残念!


ゾウの背中に乗って

前原外務大臣の強気の外交姿勢に日本メディアは?をつけ中国は激怒している。

ぼく的には、がんがん言っちゃってよ前原さん。と応援してもいる。
長い自民党政権時代からの、外交問題での無策の負の財産をズッシリしょって立たなければならない、政権初心者マークの与党民主党。
尖閣も北方領土ももとはと言えばなんにもしてこなかった自民党に責任があるの、    
だった。

60年以上ほっぽっといて、さあ今からなんとかしてよ、では誰がやっても 荷が張る。
登記している自分の所有地だって、誰かが建てた小屋を60年放置していたら言わずもがなである。
もっとも、65年前北方領土に不法占拠したソビエトを黙認した、当時のアメリカが最大の犯人ではあるのだが・・・

ただひとつ前原さんのまずいところは、アメリカ大好きをあまりにも前面に押し出しすぎているところだ。

「尖閣防衛は日米共同対応で一致した」、
「北方四島は日本に帰属する」
アメリカのリップサービスをニコニコ嬉しそうに披歴するものだから中国側は激しくカチンときた。

日本は主権を持たせてもらえなかったアジア唯一の敗戦国だ。
ちょっと前までは中国もロシアも国力がなく、アメリカだけの庇護のもとなんとかやってこれたけど、これからは今の日米安保ではか弱すぎる。

盗人理論で押してくる中国やロシアが恐いんじゃなくて、それさえも自国の利益に誘導しようとするアメリカが酷いんじゃなくて、それが真の外交の姿なのだ。

ほんと65年前に日本は、ルーズベルトによってテッテー的に骨抜きにされたんだなあと感じる今日この頃。

主権のない主権国家、我ら日本は何処へ行く


ゾウの背中に乗って

この国もはっきりいってヤバイ


ロシアのメドベージェフが国後をまさかの訪問した。
歯舞、色丹の二島はいずれ日本に返還するとして、資金難の国後も金次第で返していいよ。の、メッセージなのかも。
どうやら、択捉は返す気はないらしい。

ロシア側としては2012年の大統領選を視野に入れての訪問なのだろうが、日本側として首肯することは到底できない。
それと、サハリン開発のための日本マネー欲しさもミエミエでもある。
の、APECでの日露首脳会談のタイミングに合わせた用意周到な嫌がらせだ

管首相は、「大変遺憾だ」 と、いつもの”遺憾”の大安売り。
前原外相は、ペールイ駐日大使を呼び寄せ抗議し、駐ロシア大使を一時帰国させた。

ロシアも中国も、13日からのAPECにはむしろ出場停止でいいでしょ。と、ぼくは思ってしまう。
山賊国家にはこのさい一回お休みで、インドネシアやベトナムなど南沙諸島連合とで新アジア機軸を創設すればいい。
このままでは、日本列島は南北からじわじわと食いつくされてしまいそうだ。


金曜は久しぶりにピザを作ろうか。
夜は庭の野菜で鍋だ。
ふるいテレビも捨てよう。
木で観葉植物の鉢の補強をしよう。
部屋の掃除だ。
やれ、ジョギングだ。
アフターはレイトね。
ビールを飲もう。

これを金曜にぜんぶできるとはとーてー思えない。

ビールは 飲むけどさ