ゾウの背中に乗って 今朝はお買いものに行こ♪


民主党の支持率の下落が止まらない。


前原外相は9日の記者会見で、
『対症療法的ではなく、根本的に解決していくのがわれわれの役割だ。強硬な対応を取れば支持を得られるかもしれないが、中長期的に国民の利益になることをやっていくことが大事だ』


あれ? 初期対応とまったく違うじゃない。

領海侵犯した中国人船長をガチンコ逮捕した。
おっ、さすがタカ派前原、理詰めの仙石、自民政権とはとっても違うじゃん。
ぼくたちは、新しい政治の主役たちにおおいに嘱望を託した。

『日本の法律にのっとって粛々と法を執行する』
の、クールでかっこうがよかったのは一瞬だった。
その後は、中国側の度重なる威嚇にことごとく対症療法を繰り返し日本を亡国の淵に追い立てていく。

そのさなか、ビデオの流出、海保職員の事情聴取。
ふがいない政府に辟易した民意は海保職員の行動を指示する。
起訴しなければ面子が立たず、起訴すれば2万%支持率は落ちる。

さて、仙石さんこの綱引き あんたどうするよ?

自民党政権から民主党政権に変わったときの国民のあの浮遊感はもう ない。
やはりアマチュアには日本のかじ取りは無理だったのか。



あのー、そうは思いたくないんですけどー

ゾウの背中に乗って
    東京の空に舞うローズダスト

尖閣ビデオの流出はやはり内部告発だった。
警視庁は事情聴取の後、当事者の職員を告発するという。

これはまた神経質な問題だ。
告発者を見つけなくてはいけないけど、見つけてはいけないような。
思春期の、パンツの中の陰毛のようなものなのだ。

スパモニの鳥越さんなどは、
「政府としてはこれを罰するべきではない」
「先日の大阪高検の証拠捏造問題も、検察内部からの内部告発により冤罪が明らかになった」
などと、びみょーだけれども同意させられそうな発言をした。

一方有識者の中には、
「徹底的な教育、重い懲罰が必要かもしれない」
これは正論すぎて、色気がない。

けれども、だれが今の日本の外交上の国益を守ってくれるのだろう。
間違っても口先だけの政府でも、IQが高いだけの官僚たちでもない。
ビデオアップした海保職員にどうしても共鳴してしまうのは一国民としての正論だ。

ふがいない政府の対応に、若者のナショナリズムが渦巻いている。
おい、おまえら。戦いのほんとの意味が分かって言っているのか?
なんの覚悟もないくせに、拙い感情だけでものを言うな!

朋希、走れ!

ただ今 「オペレーション・ローズダスト」 再読中。
どうもぼくは、影響される。 癖といってもいい。

今日も、軍オタの血が疼くの だった


ゾウの背中に乗って
みんなー、食ったかー!?


事業仕訳した事業の再仕訳が行われる。
一連の行政刷新会議で切り捨てた国の事業が名前を変えて再デビューしているらしい。
へ? なによそれ。


行政刷新会議は、60事業に通告、112事業が再仕訳対象に決定した。
一日ウン千万という経費をかけて、廃止と裁定されたものが復活、縮減が先延ばし。
中には11年度の概算要求が前年を上回っている事業さえある。


これって意味ないですから


てっきり強制権があるとばかり思っていた仕訳事業が実は採択に法的根拠がないとはとっても驚きだ。
これでは昔民主が野党時代にやっていたシャドウキャビネットと変わりはない。
まるで国民は、議員と役人の寸劇を観せられているに等しい。


狡猾な役人は簡単には利権を手放さない。
手段を変え、名前を変え、看板を挿げ替え予算を死守してくる。
事業仕訳の前に仕分け作業自体に法的な執行権をあたえるべきだ。


民主党唯一のまともな政策がこの体では国民は 泣く。


昨日はユーと飯を食って、散髪屋に寄って、レンタルビデオ屋に寄って・・・
なんだかこれは懐かしい。
この1年は、家→店、家→店、家→店、家→店、家→店の連続、


ひとは変化がなければ生きられないの かも


ゾウの背中に乗って
  この画像は 魅かれる  


「2時間のビデオをすべて公開して国民に、世界に信を問うべきだ」
自民党の塩崎元官房長官は補正予算で、強く管さんにせまる。
しどろもどろの管さんはいつもの防戦一方。

けれどもそれは違う。 と、ぼくは思ってしまう。

戦後65年間領土問題を見なかったことにしよ。
と、臭いものに蓋政策をとってきたのはなにを隠そう自民党政権だ。
それを政権与党1年生の民主党にマル投げではおまりに大人げない。

尖閣の問題は今に始まったことではない。
中国がいきなり主権を主張してきた1970年あたりからこの40年ずっと放置してきたのは自民党だ。
北方四島だって、竹島だって事ある機会になにも主張してこなかった自民の売国行為と言える。

一方、民主党がこうも頑なにビデオの公開をしぶるのには中国側との密約があるのは疑う余地はない。
おそおらくフジタの社員の解放、APECの中国側の参加あたりと考える。
党内でも前原さんあたりは公開したくてウズウズしているはずだ。

ほんとはわかっていながら、これでもかと野党の王道を貫く自民党。
お約束を守らなければ外交が立ち行かないと信じている民主。


ぼくのお約束とはなんだろう。
一年前、弾みで約束してしまったものを履行している。
当の本人はあっさりと引退してしまいなぜだかぼくが彼女の身代わりになっている。

オー、人生はスサマジク思うようにならない

ゾウの背中に乗って
次は管さんの番だよ!


オバマ大統領がアジアセールス外遊に旅立った。

その一日当たりのコストが160億円と聞きひっくり返りそうになる。
どこをどうやれば160億になるのかその内訳をぜひ発表してほしい。

最初に訪問したインドでは8000億円の軍事関係の商談を成立した。
そのためアメリカでは5万人の雇用を確保できると話した。

けれども、8000億の兵器を売りつけ、利益が3割として2400億。
10日間の経費が1600億で純利益が800億。
その利益率はどうなんだ? と指摘するには金額が宇宙的でコメントできない。

けれども、インドの軍備ってロシアンスペックじゃなかったっけ?

「小沢亡き後のあれだな・・・」
APECの会場視察の際、仙石官房長官が しれっと口を滑らせた。

この人も迂闊だ。人前で漏らすということは普段連発しているに違いない。
昨日の酒が残っていたのか、今の内閣のドン仙石さんは補正予算やら尖閣のことも気にならないのかなぜだか元気だ。

小沢さんカタナシダなあ