【先人の言葉161201】

 

シンギュラリティ(技術的特異点)

の日が来ると、

その前と後とでは

人類の歴史も人間の生活も後戻りできないほど

変化してしまうと予測されている。

 

少なくとも

政治にしても経済にしても、

過去4000年の人類の文明の歴史を

通じて紡がれてきた

常識や知見、規範

が役に立たないものになってしまうと

考えれている。

 

(中略)

 

ここが重要なところだが、

今から

 30年後後ないしはその前後

 (2040年〜2050年)

のどこかの時期に、

シンギュラリティの日がやってくるのは

止めることは難しい。

 

(著「シンギュラリティの経済学」)

https://goo.gl/WpeDy1

〓 鈴木 貴博 氏 百年コンサルティング 社長 〓

 

2030年以降の未来をもっと

真剣に考えないといけないと気づきました。

 

 

1990年代、ノスタラダムスの大予言も

1999年以降の未来を悲観的に捉え、

世界的に問題提起をした。

 

今回も同様のようであり、違う。

 

それは天変地異で起きることではなく、

今の科学技術の先にある未来だからだ。

 

一人でも多くの人がこのテーマについて

考えてもらえると嬉しいです。

 

危惧で終わるならそれはそれで

思考のトレーニングになっていいだろう。

 

しかし現実に起きてしまうと

そんな悠長なことは言ってられないのは間違いない。

 

私は自分の為以上に、

自分たちの息子たち(お腹の中にいる我が娘も含め)

のために真剣に考えていく。

 

 

シンギュラリティの世界を

もっとみんなで考えよう!

 

悲観的な未来になるのも

楽観的な未来にできるのも

 「今から」

一人一人の取り組み次第にかかっている!

 

多謝

 

シンギュラリティの経済学 (百年出版)

鈴木 貴博

固定リンク: http://amzn.asia/hWHpZ3Y

【先人の言葉161028】

 

(14才の)みなさんが

世界を変えようとするとき、

自分の夢を叶えようとするとき、

 

周囲の大人たちが応援してくれると

思ったら

 

 大間違い

 

です。

 

大人たちが応援するのは、

自分の地位を脅かさない若者だけ。

 

つまり、

 

 「世界を変えない若者」

 

だけです。

 

(著「ミライの授業」)

https://goo.gl/JiSOgQ

〓 瀧本 哲史氏 京都大学客員准教授 〓

 

先人の言葉は、

私も今までぶつかってきた

「大人の事情という真実」

だと気付きました。

 

 

次世代を担う子供達に

我々大人たちは”変われ”と言う。

 

しかしそんな

 

大人たちは自らが変わろうとしているだろうか。

大人たちは本気の背中を子供達に魅せれているだろうか。

 

僕ももう39(Thank you)の年になり、

若いとは言えないが、

それでも

世界を変えようとする側にいるつもりです。

 

だからこそ、

自分の地位を脅かす10代、20代の若者が現れてきても

自分の心に打ち勝ち、

彼ら彼女達の若者を最大限、応援したい

 

そしてそんな彼ら彼女たちと共に、

未来を変えていきたい。

 

 

「世界を変えない若者」

を応援する大人には決してならない。

自分の地位を脅かされようと

「世界を変えようとする若者」

と共に世界を変える側にあり続ける!

 

多謝

ミライの授業

瀧本 哲史

https://goo.gl/JiSOgQ

【先人の言葉161027】

 

未来を予測する

 

最善の方法は、

 

それを

 

発明する

 

ことだ。

 

(瀧本 哲史氏著書「ミライの授業」)

https://goo.gl/JiSOgQ

〓 アラン ケイ パーソナルコンピュータの父〓

 

成長社会が終わり、

今までの

 右肩上がりのレール

はもうない。

 

成熟社会に入り、人口減少が始まり、

日本の人口は2008年の1.28億人をピークに

2060年には0.6億人と半分になると言われている。

まさに今度は何もしなければ

 右肩下がりのレール

を突き進むことになる。

ちなみに1925年に0.6億人だったので

人口増加に比べ人口減少は、1.3倍の速度で進行する。

 

厄介なのが人口減少自体は急速に進むのに、

人はそのことに気づけない。

 

このような状況下では

一人一人が強く意識することが大切だと思う。

 

仮に人口が半分になる社会が待ち構えていたとしても

 未来のありたい姿

を予測するのは

一人一人の心であり、力である。

 

この成長社会ではなく、成熟社会の

未来とは、

 

ただ受け入れるのでなく、

抗いながらも自ら築くこと、

 

 発明

 

することなんだと思う。

 

 

抗いながらも未来を描く!

ありたい未来を発明してみせる!

 

 

多謝

ミライの授業

瀧本 哲史

https://goo.gl/JiSOgQ

【先人の言葉161122】

 

〓”やり抜く力”をはかるグリット・スケール〓

 

以下、10の質問について

当てはまる箇所の数字にマルをつけていき、

合計して10で割った数値があなたのグリッド・スコア

(やり抜く力)となる。

 

01.

 新しいアイデアやプロジェクトが出てくると、

 ついそちらに気を取られてしまう

 

 【5】まったく当てはまらない

 【4】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【2】かなり当てはまる

 【1】非常に当てはまる

 

 

02.

 私は挫折をしてもめげない

 簡単にはあきらめない。

 

 【1】まったく当てはまらない

 【2】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【4】かなり当てはまる

 【5】非常に当てはまる

 

 

03.

 目標を設定しても、すぐべつの目標に

 乗り換えることが多い。

 

 【5】まったく当てはまらない

 【4】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【2】かなり当てはまる

 【1】非常に当てはまる

 

 

04.

 私は努力家だ。

 

 【1】まったく当てはまらない

 【2】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【4】かなり当てはまる

 【5】非常に当てはまる

 

 

05.

 達成まで何か月もかかることに、

 ずっと集中して取り組むことがなかなかできない

 

 【5】まったく当てはまらない

 【4】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【2】かなり当てはまる

 【1】非常に当てはまる

 

 

06.

 いちど始めたことは、必ずやり遂げる

 

 【1】まったく当てはまらない

 【2】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【4】かなり当てはまる

 【5】非常に当てはまる

 

 

07.

 興味の対象が毎年のように変わる。

 

 【5】まったく当てはまらない

 【4】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【2】かなり当てはまる

 【1】非常に当てはまる

 

 

08.

 私は勤勉だ。

 絶対にあきらめない。

 

 【1】まったく当てはまらない

 【2】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【4】かなり当てはまる

 【5】非常に当てはまる

 

 

09.

 アイデアやプロジェクトに夢中になっても、

 すぐに興味を失ってしまったことがある。

 

 【5】まったく当てはまらない

 【4】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【2】かなり当てはまる

 【1】非常に当てはまる

 

 

10.

 重要な課題を克服するために、

 挫折を乗り越えた経験がある。

 

 【1】まったく当てはまらない

 【2】あまり当てはまらない

 【3】いくらか当てはまる

 【4】かなり当てはまる

 【5】非常に当てはまる

 

 

著「やり抜く力 GRIT(グリット)

  ―人生のあらゆる成功を決める

   「究極の能力」を身につけるー」

https://goo.gl/zAm27f

 

〓 アンジェラ・ダックワース

  ペンシルベニア大学心理学部教授〓

 

私はグリッドスコア4.6であり、

情熱が4.0で、粘り強さ5.0であると気づけました。

 

 

先人は以下のようにも述べている。

 

 「

   ”やり抜く力”は

   ”情熱”と”粘り強さ”

   のふたつの要素でできている

 

 」

 

”情熱のスコアを出すには奇数の質問のスコアを5で割る。

”粘り強さ”のスコアを出すには偶数の質問のスコアを5で割る。

 

そして私もそうであったが、

先人は”情熱”と粘り強さ”のスコアについて以下も述べている。

 

 「

   ”粘り強さ”のスコアのほうが、

   ”情熱”のスコアをわずかに

   上回っているのではないだろうか。

   すべての人がそうとは限らないが、

   私がこれまで見てきた研究事例では、

   ほとんどの人がそうだった。

 

   (中略)

 

   私

   (グリッドスコア4.6、”情熱4.2”、”粘り強さ5.0”)

   にとっては、

   必死に努力したり、

   挫折から立ち直ったりすることよりも、

   長いあいだわき目もふらず、

   同じ目標にずっと集中し続けるほうが

   はるかに大変なのだ。

 

  」

 

私も同感である。

 

情熱を傾け続けることとは

 

 ブレない生きる上での目的

 人生をかけて成し遂げたいことは何か?

 

があってはじめて

傾け続けられるものである。

 

しかし人生は長い旅路であり、

当初はみんなにんげんは未熟であり、

世間を知らないので、

成長して新しい道を歩めば、

新しい出会いがあり、それに心が惑わされたり、

逆に心が踊る経験もするだろう。

そのような経験を繰り返し繰り返ししながら

〝粘り強く”取り組んでいるものが

確かにあることを気づくのだろう。

 

そして自分の生きてきた道で立ち止まり、、

みらいを見据え、ふと振り返り、

自分の轍(キャリア)を見た時に、

本当に情熱を傾けられる

ものにたどりつくのかもしれない。

 

それにしても

今回の先人の言葉もそうだが、

専門家が長年、人生を傾けて導き出した

 自分が何者かを知る指標

は本当に役に立つと思うし、

自分という人間を客観的に輪郭を持って

知ることができる。

 

さて、

”粘り強さ”は僕にはあることはわかった。

これからはさらに

”情熱”に磨きをかけて行こう。

 

 

やり抜く力とは、

情熱と粘り強さでできている。

 

本当に今、人生をかけてやり抜きたいものがあるなら

 

さらに

情熱を傾けて臨め!

 

夢=情熱×本気×考え方

 

を意識して。

 

 

多謝

【先人の言葉161021】

 

未来を創る人を予想するのは

普通に考えれば無謀である。

 

まして

 

いま起きている

グローバル化とデジタル化に代表されるパライダイムシフト

の過程での予想は

とても難しいことだ。

 

しかし、実は

パラダイムシフト自体は

過去何度も起きており、

 

 「かつて未来だった過去」

 

を研究することで、

 

 「将来の過去となる未来」

 

を推定することは十分可能なのだ。

 

(ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2016年 11 月号

│創刊40周年記念号│ 未来をつくる U-40経営者) )

https://goo.gl/yiroSr

〓 瀧本 哲史 京都大学 客員准教授〓

 

「かつて未来だった過去」

となるように

「将来の過去となる未来」

を”今”描く意欲、必要性を強く感じました。

 

 

まず、ぜひ、

 「未来を創りたい人」

はこの本を買ってください!

 

「未来を創りたい自分」としては、

今、未来を創りたいと叶えようとする

邁進しているUNDER40の経営者が紹介されている。

 

そして私にとってそれ以上に

こんな記事が欲しかったという内容が

詰まった雑誌になっています。

 

この雑誌には、

以下の記事が収録されている

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 【名著論文再掲】

 孫正義が25年前に語った

 

 ソフトバンク

 ビジネス創造記

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

帯には以下のように書いている。

 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 1981年創業以来、

 時に応じて主力事業を転換し、

 急成長を続けるソフトバンクグループ。

 今年、英国の半導体設計企業

 アームホールディングスを買収し、

 IoT(モノのインターネット)の潮流に乗る。

  本稿はDHB1992年5月号

 で翻訳掲載したインタビューの再掲載だが、

 

  ”成功への自信と攻めの姿勢は

  当時から今日まで不変である”

 (会社の状況等の表記は当時のままである)。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 

成功者の後日談を記事や本にしたものは多い。

しかしその陰に

未来、夢をいただき、

何度も何度も敗れながらも立ち上がり

しかしそれでも夢破れた

多く多くの挑戦者の屍があるはずである。

 

しかしそのような情報はなかなか出てくることはない。

 

そして

成功者の後日談も過去に

本当にそう思っていたのかはわからない。

結果から美化されている可能性もある。

 

だからこそ

未来を創りたい自分としては、

 ミライを創った先人、特に

 刺激を受ける先人

の過去にどんな未来を描いて

取り組んでいたのか?

のリアルを知りたい。

 

なぜなら、私の仮説だが、

 

「かつて未来だった過去」

となるように

「将来の過去となる未来」

をしっかり描けている者こそが、

今を創っていると考えている

 

ためです。

 

2021年(私は45歳)オリンピック後問題、

2060年(私は89歳)日本人口半減問題。

いずれも今の延長線上にある「世界」は

悲観的な未来しかない。

 

しかしそれを打ち壊し、

明るい未来を描くことは可能なはずである。

そしてそれは今からできるはずである。

 

私にそんな勇気をあたえてくれる

先人の言葉だったと思いました。

 

改めて1992年の孫さんではなく、

今の孫さん、私に刺激を与え続ける先人が

 

「かつて未来だった過去」

となるように

「将来の過去となる未来」

 

を述べている言葉を最後に紹介します。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕は

『シンギュラリティ』

は必ずやってくると信じている。

つまり20年とか30年という時間軸で、

人間が生み出した人工知能による

『超知性』

が、人間の知的能力をはるかに超えていくと。

一度超えると、

もう二度と人類が逆転できないほどの差を

開いていくと思うんですね。

 

(中略)

 

超知性は、

人類の不幸な部分を減らすことができるわけです。

 

僕はそういう社会が来ることを望んでいるし、

それは誰かが止めることができるものではなく、

自然とそうなっていく。

 

その時、

必ず悪い意図を持って技術の進化を

迎え入れようとする人も出てきてしまう。

けれども我々は、

社会を幸せなものにしようとする人を

一人でも多く増やすために、

良き心を持った側として貢献していきたい

思っているんですね。

(日経ビジネス16.08.15 P11,P12参照)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

「かつて未来だった過去」

となるように

「将来の過去となる未来」

を今描き実現してみせる!

つまり、

子供達が希望を持てる未来を作ってみせる!

 

多謝

https://goo.gl/yiroSr

 

<参考>

先人の言葉

160825:孫さんに学ぶ「知性、論理、直感」

http://ameblo.jp/wild-guy/entry-12202025531.html

【先人の言葉161020】

 

重要なのは、

 

どんなモノでもひとたび貨幣として流通すると、

 

その貨幣としての価値は

 

モノとしての価値を必ず上回ることです。

 

理由は、簡単

 

 モノとしての価値の方が大きければ、

 誰も貨幣として他人に手渡すことなどせず、

 自分でモノとして使うから

 

(WIRED VOL.25「ブロックチェーンは世界を変える」)

 https://goo.gl/DAs5n8

 

〓 岩井 克人 経済学者〓〓

 

 

貨幣の価値は人の気持ちの中にあるのだと

気づきました。

 

 

先人はまたこんなことも言っている。

 

  貨幣とは、

  『すべての人間が

   ”他の誰かが価値があると思っている”

   と思っている』

  という社会のなかの相互信頼のみによって

  支えられていますから、

  その価値の本質は不安定です。

 」

 

いやぁ。。。

本当に学びを得た言葉である。

 

僕はどこかお金に対して、

「欲しい」、「もっと欲しい」、「いっぱい欲しい」

と思える若い時を経て

今がある。

しかし今は昔ほどがむしゃらに

そうは思わない。

(もちろん自己実現のためにいっぱいお金は必要なんだが)

 

それ以上に

お金とはトレードオフのものに

今の僕は大切なモノがあると思うっている。

 

それは

大切なモノが変わったのではなく、

お金の価値が大切なモノに比べて

相対的に低くなったからなのだろう。

 

 

私の大切なモノ

 

 日本を元気にするための人間関係

 

この価値は不変であり、

お金では買えない!

 

これからも大切にするぞ!

 

 

多謝

https://goo.gl/DAs5n8

【先人の言葉161118】

 

みなさんに、

もっとも覚えておいていただきたいことは、

不可能に見えてもあきらめないでください、

ということです。

 

いかにも不可能のように見えても、

光はトンネルの出口の手前から射して来ます。

 

キングス・アカデミー 卒業式 2014より

 

https://goo.gl/MlWyAt

 

〓 ラーニア・アル=アブドゥッラー氏 ヨルダン王妃〓

 

 

自分が叶えたい夢、ミライへの道なら、

どんな長い暗闇のトンネルであっても

その出口から射す光を信じて

突き進んでいくことを

あらためて決意しました。

 

 

先人はさらにスピーチで以下のように述べています。

 

  不可能に見えても、

  リスクがあっても、

  果てしないチャンスに向け、

  未知なるものへ、

  「イエス」と言い続けてください。

 

  外部の制約に対して

  警戒しながら生きるのはやめてください。

 

  一番厄介な制約は、

   みなさんが自身のなかに設けているもの

  です。

 

 」

 

 できない理由はいくらでもある。

 諦める理由はいくらでもある。

 

 

 諦めることはいつでもできはずだ。

 

 もし心が折れそうになったら

 歩みを止めてみてもいいだろう。

 

 そして

 自分が歩んできた轍(キャリア)をみながら、

 この先人の言葉を思い出そう。

 

 その上で

 フューチャーバック・アウトサイドイン

 で今一度、

 自分の信じた夢を

 未知なるもの、ミライから

 想像しよう、創造しよう。

 

 そうすればきっと

 どんなに暗闇が続くトンネルでも

 きっと出口から射す光が見え、 

 内なる弱い自分に打ち勝ち、

 あらためて

 次の一歩を踏み出せるはずだから。

 

 

 いつだって、

 立ち止まっても構わない。

 

 しかし

 

 自分が必ず叶える夢への”道”なら、

 内なる自分に打ち勝ち

 ”未知”なるものから逃げず、

 「イエス」と言って

 また一歩踏み出そう!

 

 トンネルは出口から

 必ず光は射すのだから。

 

 

多謝

【先人の言葉161117】

 

みなさん。私はみなさんに

 

「勇気を持て」とか

「心のおもむくままに進め」、

「夢を大きく持て」

 

などと言うつもりはありません。

残念ながら、

そううまくは行きません。

 

でも勘違いはしないでください。

 

みなさんがこれから羽ばたこうとしている世の中には、

壮大な夢を抱く人々で溢れています。

ですからみなさんは、

 

目をしっかり見開いて、

 

一番達成困難な夢を抱いてください。

 

そして、

 

その夢に苦労を注ぎ込んでください。

 

 

キングス・アカデミー 卒業式 2014より

https://goo.gl/MlWyAt

〓 ラーニア・アル=アブドゥッラー氏 ヨルダン王妃 〓

 

 

今、自分が叶えようと臨んでいる夢が

自分が全身全霊をもって臨むくらい

一番達成困難な夢であり、

その夢に苦労を注ぎ込めているか

を改めて再確認したいと思いました。

 

 

率直にまず思ったこと。

 

こんな素晴らしいスピーチを僕も高校の卒業式に聞きたかった。

もしかすると、

そうすれば、

夢の挑戦がもう少し早くにはじめられたなぁと。

 

それにしても

最近、成熟社会になってなのか、それとも

21世紀が現実のものとなり、

21世紀が期待していたミライと違ったからなのか

オトナたちはコドモたちに

 「夢を大きく持て」

などとは言わなくなった。

 

私はあえて中山間部の学校を選んで

 「夢を持つ大切さ」

を伝える生徒向けの講演(もちろん無料)を

10以上の学校でやってきた。

 

 例:https://goo.gl/8trnLP

 

しかしそのような講演の打診をすると

まず各学校の先生に言われることが多かったことがある。

それは

 

 夢を持てとか軽々しく言われると困るんですよね。

 コドモたちに過度な期待を持たせることは

 やめてほしいです。

 夢を持てなんか言って、

 コドモが勘違いする

 と困りますんで

 」

 

 

それでも僕は何度も何度もお願いして

やらせてもらってきた、

それが本気のオトナとしてコドモたちに伝える

責務だと思ってきたから。

 

ただ、

このやり方は先方が根負けしただけで

僕がなぜそれをやりたいのかの意図がすべて

伝わってやってくれたわけではない。

 

今回の先人の言葉に触れて、

先人のようなスピーチの仕方をすれば

 夢を持つ理由や

 夢の選び方

を示してあげれていれば

 

かつて夢を持っていた若者だった先生も

 

理解してもらえたのかと思いました。

 

まさに

夢は見るだけでは意味がない。

やるからには自分が全力を注げるものであるべきである。

 

それを見事に伝えられている言葉だと思いました。

 

 

本気で叶えたい夢の選び方。

それは最も達成困難な夢であり、

一番苦労を注げる夢を選べ!

なぜなら

一度しかないあなたの人生なのだから。

 

多謝

【先人の言葉161116】

わたしはプラトンの友であり、
アリストテレスの友である。
しかし
『真理』は、
もっとすばらしい友なのだ。

滝本哲史 京大特任准教授 著書
『ミライの授業』
 目次0:14歳のきみたちへ
     〜世界を変えた数学者、ニュートン〜より
https://goo.gl/JiSOgQ
〓 アイザック・ニュートン 自然哲学者 〓



子どもが「学びとは何か?」に気づける
瞬間に立ち会えて感動しました。



私の息子の小学校では、
毎日、音読をすることが宿題となっている。

しかし
私の息子はたまにズルをして音読をしてこなかった。

息子に怒って、

 ”なぜ、お前は宿題をしないんだ!?”

と言うと、憎たらしく、

 ”ボクはお父さんの子だから、多少適当なんだよ。”

と言い返してくる。
なぜか(いや当然だが)言い返せなかった。。。

しかし
よくよく聞くと、
 ・毎日、音読の宿題が出ているが、
 ・基本的には何を読むかは決められていないとのこと。そして、
 ・過去に音読をしなかったことについては、
  咎められず、
 ・先生はチェックはするけど、
  ハンコは押してくれないとのこと。

そこで私は考えた。

 ”宿題をせずに終わらせるのは嫌だ。
  であれば読まなかった音読の回数分、
  僕が息子に本を読んで聞かせよう。
  そして
  読んだ内容については、
  すぐにその場で息子に考えさせよう!”

と。

そして私が選んだ本が同著である。
同著は目次にもあるが、
14歳の中学生をターゲットにしているようだ。

しかし私の息子は9歳、小学校3年生。
ただしそれは私には関係ない。
なぜなら
  私が一度読んで素晴らしい本と感じたから
だ。

素晴らしい本、
つまり
「素晴らしい学びの機会」
とは年齢に関係ないと確信している。
それは私が全力で応援している

 東大の高校生のため金曜特別講座

http://ameblo.jp/wild-guy/entry-12218824709.html

 

で肌で感じてきたからである。

すると、本を読ませ始め、
以前私が紹介した先人の言葉

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさんが学んでいるものの正体、
それは
 「魔法」
です。

http://ameblo.jp/wild-guy/entry-12212849297.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

も含め、本を読み進め、そして息子に考えさせてきた。
すると、
まだ第1章に入っていない段階なのに
彼の気持ちが変わっていることがわかった。
そして彼は言った。

 ”お父さん、
  ボク、学校行くのつまらないと思っていたけど、
  魔法のキソを”学び”に行くと思ったら
  学校で”学ぶ”ことが面白く思えたよ。

 ちなみにぼく、トモダチにも言っちゃたよ
 
  『ぼくらは、ミライで魔法を使えるようになるために
   学んでいるんだよ、知ってた?』

 って。”

涙が出そうになった。
そして今回の先人の言葉に昨晩息子は触れて、
よっぽど印象に残ったのか、
自分のノートに先人の言葉を書き留めて
(しかも本も何も見ずに書いてしまった)
今日、学校に持っていくと言っていた。

息子は今、「考える葦」になってしまっている。

 ・プラトン、アリストテレスって誰だろう。
  ※少し僕から説明。。。すると  
 ・ニュートンは
  プラトン、アリストテレスとは
  同じ時代に生きていないのに
  なぜ「友」と呼ぶのかなかぁ。。。
  ニュートンは1642年に生まれていて、
  (ちょうどその頃は江戸時代か、日本では)

 ・真理って何かなぁ。哲学って何かなぁ。
 
 ・人ではない物を「友」っていうのはどういうことかなぁ。

などなど。

関心を示せれば、
それは直線的な教科の学びではなく、
関心という
「学び」のネットワークによって広がりを見せ、
それはとても頭の中にこびりつくように
保ち続けられ、
それが「学び続けたい」ということに
つながるのかなぁと思った。

息子が、今日、帰ってきたら
あの紙をどうしたか、、、話をしてみよう。



ニュートン、ありがとう!
あなたは私と息子の学びをつなげた
「友」である!




多謝

【先人の言葉161115】

 

顧客一人ひとりとの個人的な絆

PEC

(Personal Emotional Connection)

 

〓 トニー・シェイ ザッポスドットコム CEO 〓

 

私が立ち上げる事業も

PECを大切すると決めました。

 

 

私が目指す事業は21世紀らしく

最大限、

テクノロジー(AI、IoT、ビックデータ)を活用する予定だ。

 

しかし

何より大切したいのが、

顧客との接点である。

 

私は

自分たちのサービスを通じて

顧客に感動を与え、

ずっと記憶に残るような経験を生み出したい

と願っている。

 

あらためて

我々のコアコンピタンスを何と定義するかを

気づかせてくれました。

 

 

我々は

サービスを通じて、

社会の「不」を解消するためにも

記憶に残る感動体験を経験してもらうためにも

 

顧客、ひとり一人と絆を大事にする!

そのために

 「PEC」

を我々のコアと置く!

 

多謝