【先人の言葉161116】
わたしはプラトンの友であり、
アリストテレスの友である。
しかし
『真理』は、
もっとすばらしい友なのだ。
滝本哲史 京大特任准教授 著書
『ミライの授業』
目次0:14歳のきみたちへ
〜世界を変えた数学者、ニュートン〜より
https://goo.gl/JiSOgQ
〓 アイザック・ニュートン 自然哲学者 〓
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子どもが「学びとは何か?」に気づける
瞬間に立ち会えて感動しました。
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私の息子の小学校では、
毎日、音読をすることが宿題となっている。
しかし
私の息子はたまにズルをして音読をしてこなかった。
息子に怒って、
”なぜ、お前は宿題をしないんだ!?”
と言うと、憎たらしく、
”ボクはお父さんの子だから、多少適当なんだよ。”
と言い返してくる。
なぜか(いや当然だが)言い返せなかった。。。
しかし
よくよく聞くと、
・毎日、音読の宿題が出ているが、
・基本的には何を読むかは決められていないとのこと。そして、
・過去に音読をしなかったことについては、
咎められず、
・先生はチェックはするけど、
ハンコは押してくれないとのこと。
そこで私は考えた。
”宿題をせずに終わらせるのは嫌だ。
であれば読まなかった音読の回数分、
僕が息子に本を読んで聞かせよう。
そして
読んだ内容については、
すぐにその場で息子に考えさせよう!”
と。
そして私が選んだ本が同著である。
同著は目次にもあるが、
14歳の中学生をターゲットにしているようだ。
しかし私の息子は9歳、小学校3年生。
ただしそれは私には関係ない。
なぜなら
私が一度読んで素晴らしい本と感じたから
だ。
素晴らしい本、
つまり
「素晴らしい学びの機会」
とは年齢に関係ないと確信している。
それは私が全力で応援している
東大の高校生のため金曜特別講座
http://ameblo.jp/wild-guy/entry-12218824709.html
で肌で感じてきたからである。
すると、本を読ませ始め、
以前私が紹介した先人の言葉
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさんが学んでいるものの正体、
それは
「魔法」
です。
http://ameblo.jp/wild-guy/entry-12212849297.html
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も含め、本を読み進め、そして息子に考えさせてきた。
すると、
まだ第1章に入っていない段階なのに
彼の気持ちが変わっていることがわかった。
そして彼は言った。
”お父さん、
ボク、学校行くのつまらないと思っていたけど、
魔法のキソを”学び”に行くと思ったら
学校で”学ぶ”ことが面白く思えたよ。
ちなみにぼく、トモダチにも言っちゃたよ
『ぼくらは、ミライで魔法を使えるようになるために
学んでいるんだよ、知ってた?』
って。”
涙が出そうになった。
そして今回の先人の言葉に昨晩息子は触れて、
よっぽど印象に残ったのか、
自分のノートに先人の言葉を書き留めて
(しかも本も何も見ずに書いてしまった)
今日、学校に持っていくと言っていた。
息子は今、「考える葦」になってしまっている。
・プラトン、アリストテレスって誰だろう。
※少し僕から説明。。。すると
・ニュートンは
プラトン、アリストテレスとは
同じ時代に生きていないのに
なぜ「友」と呼ぶのかなかぁ。。。
ニュートンは1642年に生まれていて、
(ちょうどその頃は江戸時代か、日本では)
・真理って何かなぁ。哲学って何かなぁ。
・人ではない物を「友」っていうのはどういうことかなぁ。
などなど。
関心を示せれば、
それは直線的な教科の学びではなく、
関心という
「学び」のネットワークによって広がりを見せ、
それはとても頭の中にこびりつくように
保ち続けられ、
それが「学び続けたい」ということに
つながるのかなぁと思った。
息子が、今日、帰ってきたら
あの紙をどうしたか、、、話をしてみよう。
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ニュートン、ありがとう!
あなたは私と息子の学びをつなげた
「友」である!
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多謝