『まなび』の取り組み。
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東大による
高校生のための金曜特別講座
https://goo.gl/jnNvCV
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そして
昨日、2016/11/11の講座は、
アルヴィ宮本なほこ
東大大学院総合文化研究科・地域文化研究専攻 教授
『この日なんの日?』
で、あった。
。。。。。。
正直、今まで聞いた講座の中で
最高によかった。
そして講座を聞き入ってしまい
涙ぐんでしまった。
もし、
先生にもっと早くに出会っていれば
文学の面白さ、奥ゆかしさを知れ、
その道にもっと興味が持てていたのかもしれない。
しかし確実、今の私は文学をもっと学びたいと思っています。
。。。。。。。。。
11月11日。
ヨーロッパの多くの国では
休日になっている。
それは
第一世界大戦が停戦を記念してである。
そしてイギリス、カナダでは
Poppy Day
という。それはなぜか。。。
それには
人類で初めて毒ガス科学兵器が使われた
イーペルという戦場地で
軍人ジョンマクレーが書いた15行の詩
『 In Flanders Field 』
世界一、韻が美しいと言われる詩
を知る必要がある。
最後にこの詩を15行すべて紹介します。
ただ先生がこの講座で
この詩の1行目の中身に触れるまでに
45分以上かけてくれた。
それはこの詩が書かれた
歴史的背景、
地理的背景、
文学的背景等、
様々な情報を事前に与えてくれることで、
講座に参加する一人一人の
高校生、かつの高校生にまさに
この詩を書いたジョンマクレーになりきれるようにしてくれるためであった。
本当に素晴らしい講座でした。
そしてみなさんに考えて欲しい。
湯川秀樹を師事し、
素粒子理論が専門の
慶應大学名誉教授 小沼通ニ先生も
魅了したこの詩。
しかし先生ははじめてこの詩に出会い
9年間も訳について納得が行かずに
悩ませ続けたのが
10行目である。
ぜひみなさんもこの10行目の
訳を考えてみてください。
。。。。。。。。
In Flanders fields the poppies blow
Between the crosses, row on row,
That mark our place ; and in the sky
The larks, still bravery singing, below.
We are the Dead. Short days ago
We lived, felt dawn, saw sunset glow,
Loved and were loved, and now we lie
In Flanders fields.
Take up our quarrel with the foe:
To you from failing hands we throw
The touch ; be yours to hold it high.
If ye break faith with us who die
We shall not sleep, through poppies grow
In Flanders fields.