人事担当者の人間を何人も面接してきたが、この世の中には採用のプロというのは、そう沢山いないなぁというのが感想だ。これから人事のプロフェッショナルになろうとしている人がいるとすれば、この採用という部分でスペシャリティを持つのは意外と重要なのではないかと思う。
採用は組織に新しい人間を入れること。文化が違うものを入れるわけなので、既存の人間にはある種の反発はある。しかし、純粋培養だけでは組織は環境適応できずに死んでしまうので、どこかで刺激がないといけない。
風邪引かないと、抗体が活性化しないのと同じなのだ。
そして、企業の中で最も大切なリソースは人材のはずだ。人材が大事だと言いながらそれを実践できている企業はどこまであるだろうか?
今まであった会社の人事責任者の中でこの人は、本当に人事をやっているなという人は僕は片手あれば足りる。
人材採用はそういう意味で、この会社の未来をある程度決めるようなこともあるのだが、肝心の人事担当者は自分の保身ばかりを考えているなんてことの方があったりする。
また、今の仲良し組織を守るため、異分子や組織内競争を敢えて回避する場合もある。
そんな状況だけど、数少ないがそうではなく、人事戦略というところまで考えているところまでやっている人もいる。
社長をしたことがある自分から見て、こういう人事担当者が入れば良かったなと思える人だ。
通常、転職活動など採用募集に応募し、通過したらうれしいもの。
逆に不採用であれば、がっかりする。
これは通常なんだけど、そうではない不採用の通知というものがあるんじゃないか?と思う。
不採用でも納得のできる「不採用の通知」というものがある。それは、やっぱりしっかりした理由のある不採用の場合だ。納得のできる場合、この企業はいい企業だと残念な気持ちになりながらも、この会社には頑張ってほしいなと思うし、僕なら株も買うし(上場企業の場合)、これからもその会社のサービスを利用したいなと思う。
逆に、納得のいかない場合。それは積極的に理由を示しても、駄目な時は駄目だし、何にも積極的に理由を示さない場合も同様だ。
おそらく、企業内部の評価のフィードバックもろくに行われていない企業のように思う。
そして、素晴らしい人事担当者がいる企業の場合。人事が企業戦略を語り、あたまの中にそれを実現するための組織図が浮かんでいる。だから、この人がなぜ必要で、なぜ必要でないかが明確に見える。
なぜ、必要でないかを明確に言える。
今日は久しぶりに友人が東京に来たので、少し話しこんでしまった。
彼は、現在北海道にいる。北海道は景気も悪く、求人もすくないし、実際に給料も低い。実際なんとか会社にしがみついているという状況。で、いろいろ愚痴ってた。もともと彼は、神奈川の人間なのだが、運悪く北海道に飛ばされた。
さて、そんな彼も投資の世界にいたために、企業の成長戦略を基本的にはM&Aを彼は良しとする。
戦略としてM&Aというのは基本的に自分は納得できない答えなんだけど、これが現在の風潮なのだろうと思う。
以前マッキンゼーの偉い人が書いた本の中でも、M&Aによる成長が最も効率が良く利益貢献しているという結果が出ている、だからM&Aによる成長戦略が正しいといっていた。
しかし、M&Aは経営目標を達成するための手段であり、戦略ではないでしょう。企業のリソースを補完するためにM&Aにするのであり、「M&Aによって成長」というのは、いまいち理解に苦しむのが自分なのである。だれか解説してくれるなら教えてほしいのですが、、、
表題のウェブ企業の基本的な成長戦略のほとんどはM&Aを上げている。
「経営戦略本部では新規事業開発のためのM&Aを主軸に、成長を実現する」なんて感じで言葉が並んでいるが、不思議なのは、じゃあその会社は何がコアコンピタンス何ですか?という質問に対してなんと答えるかと興味がある。
実際、今日はウェブコンテンツ企業にいってきた。もともと上場企業だったのだが、今は未上場。ゲーム、SNS、占い、恋愛、波乗りなどなど幅広いカテゴリーでのコンテンツを持っている。モバイルコンテンツならなんでもという感じだった。
以下自分とその会社とのやり取り。①は僕。②は会社の経営企画員
①「現在、どんな部分に投資を集中しているんですか?」
②「顧客ベースを中心に考えています。」
①「どういう意味ですか?【顧客ベース】って?」
②「すでに多くのサイトがあり、そこには会員・顧客が存在します。しかし、各コンテンツとの回遊が少ないので、そこの部分にシナジーを得られるものを中心にしています。」
①「多種多様なコンテンツがありますが、コンテンツジャンルについての資源配分の強弱は決まっているんですか?」
②「ジャンルに応じた明確な配分はありません。」
①「たとえば、僕は分からないですが、当然に市場にはシェアがあると思うんです。占いやら、ゲームやら。そのカテゴリの中でこういうポジションを取ろうという目標もないんですか?」
②「そこまで大きなコンテンツはないですね。」
①「多くのウェブコンテンツ企業がありますが、御社と他社とはどう違うんですかね?」
②「どう違うというと?」
①「じゃあ、優良ウェブコンテンツ会社とそうでない企業とはどんな力の差があると御社では想定されているんですか?」
②「ヒットコンテンツを作れる企業かそうでないか?という点ではないでしょうか?」
①「今御社の各コンテンツは大ヒットと呼べるものがなく、それでいてジャンルの幅は広いですよね。コンテンツの幅が無秩序になり、それを整理していこうという方針はあるんですか?」
②「どちらかというと、整理より成長が先ですね。」
①「会社の中では投資方針や撤退基準はあるんですが?」
②「投資の基準はあるんですけど、撤退基準はないですね。」
うーん。もう、埒が明かないので、もういいやとなってしまった。結局何がしたい会社なのか全く分からない。
で、友人にこんな話をした。たとえばGリー社やDN@社等、いわゆるコンテンツ会社があるでしょ。
そこでは当然、シェア争いをやっているんだと思うんだけど、ウェブの世界はあっという間に飽和するじゃない?
そうすると、それ以上の成長は何か違う領域のパイをとるか市場創造かのどちらかが必要なんだけど、それの主軸はM&Aになってしまう感じなんだわ。
僕から言わせれば、たまたまゲームが当たった、だからお金ができた。もうゲームじゃ成長できないから他の分野に行かないといけないと思うけど、自分のところにノウハウがないからM&Aで成長。
これなら、ウェブVCになりますよといっているのと同じだと思うんだよね。
こんな会話をした。
彼曰く、それはしょうがないんじゃないのかな?だって、ノウハウがないんだもん。買ってくるのが一番早いよ。
それも分かるんだが、じゃあその企業のコアコンピタンスは何になるの?僕はたとえば、ディズニーという会社や、サンリオという会社はすごいと思う。彼らはコンテンツビジネスのノウハウを持っている。
サンリオに関しては、キャラクターというコンテンツをいろんなメディアに乗せて、その価値を高めている。
しかし、上記ウェブコンテンツ企業は、基本的にインターネット、携帯だけの話でしょ?
たとえば、ゲーム会社といえば、売れるゲームを作ることができるということがコアコンピタンスになり、それをいろんな媒体で収益化している。
しかるに上記企業は、何がとくいなの?ゲーム会社?占い会社?音楽配信会社?
なぜこんな会社がVCから資金を調達できて、ここまでのマーケットキャップをつけてるのか?不思議だ。
彼は、現在北海道にいる。北海道は景気も悪く、求人もすくないし、実際に給料も低い。実際なんとか会社にしがみついているという状況。で、いろいろ愚痴ってた。もともと彼は、神奈川の人間なのだが、運悪く北海道に飛ばされた。
さて、そんな彼も投資の世界にいたために、企業の成長戦略を基本的にはM&Aを彼は良しとする。
戦略としてM&Aというのは基本的に自分は納得できない答えなんだけど、これが現在の風潮なのだろうと思う。
以前マッキンゼーの偉い人が書いた本の中でも、M&Aによる成長が最も効率が良く利益貢献しているという結果が出ている、だからM&Aによる成長戦略が正しいといっていた。
しかし、M&Aは経営目標を達成するための手段であり、戦略ではないでしょう。企業のリソースを補完するためにM&Aにするのであり、「M&Aによって成長」というのは、いまいち理解に苦しむのが自分なのである。だれか解説してくれるなら教えてほしいのですが、、、
表題のウェブ企業の基本的な成長戦略のほとんどはM&Aを上げている。
「経営戦略本部では新規事業開発のためのM&Aを主軸に、成長を実現する」なんて感じで言葉が並んでいるが、不思議なのは、じゃあその会社は何がコアコンピタンス何ですか?という質問に対してなんと答えるかと興味がある。
実際、今日はウェブコンテンツ企業にいってきた。もともと上場企業だったのだが、今は未上場。ゲーム、SNS、占い、恋愛、波乗りなどなど幅広いカテゴリーでのコンテンツを持っている。モバイルコンテンツならなんでもという感じだった。
以下自分とその会社とのやり取り。①は僕。②は会社の経営企画員
①「現在、どんな部分に投資を集中しているんですか?」
②「顧客ベースを中心に考えています。」
①「どういう意味ですか?【顧客ベース】って?」
②「すでに多くのサイトがあり、そこには会員・顧客が存在します。しかし、各コンテンツとの回遊が少ないので、そこの部分にシナジーを得られるものを中心にしています。」
①「多種多様なコンテンツがありますが、コンテンツジャンルについての資源配分の強弱は決まっているんですか?」
②「ジャンルに応じた明確な配分はありません。」
①「たとえば、僕は分からないですが、当然に市場にはシェアがあると思うんです。占いやら、ゲームやら。そのカテゴリの中でこういうポジションを取ろうという目標もないんですか?」
②「そこまで大きなコンテンツはないですね。」
①「多くのウェブコンテンツ企業がありますが、御社と他社とはどう違うんですかね?」
②「どう違うというと?」
①「じゃあ、優良ウェブコンテンツ会社とそうでない企業とはどんな力の差があると御社では想定されているんですか?」
②「ヒットコンテンツを作れる企業かそうでないか?という点ではないでしょうか?」
①「今御社の各コンテンツは大ヒットと呼べるものがなく、それでいてジャンルの幅は広いですよね。コンテンツの幅が無秩序になり、それを整理していこうという方針はあるんですか?」
②「どちらかというと、整理より成長が先ですね。」
①「会社の中では投資方針や撤退基準はあるんですが?」
②「投資の基準はあるんですけど、撤退基準はないですね。」
うーん。もう、埒が明かないので、もういいやとなってしまった。結局何がしたい会社なのか全く分からない。
で、友人にこんな話をした。たとえばGリー社やDN@社等、いわゆるコンテンツ会社があるでしょ。
そこでは当然、シェア争いをやっているんだと思うんだけど、ウェブの世界はあっという間に飽和するじゃない?
そうすると、それ以上の成長は何か違う領域のパイをとるか市場創造かのどちらかが必要なんだけど、それの主軸はM&Aになってしまう感じなんだわ。
僕から言わせれば、たまたまゲームが当たった、だからお金ができた。もうゲームじゃ成長できないから他の分野に行かないといけないと思うけど、自分のところにノウハウがないからM&Aで成長。
これなら、ウェブVCになりますよといっているのと同じだと思うんだよね。
こんな会話をした。
彼曰く、それはしょうがないんじゃないのかな?だって、ノウハウがないんだもん。買ってくるのが一番早いよ。
それも分かるんだが、じゃあその企業のコアコンピタンスは何になるの?僕はたとえば、ディズニーという会社や、サンリオという会社はすごいと思う。彼らはコンテンツビジネスのノウハウを持っている。
サンリオに関しては、キャラクターというコンテンツをいろんなメディアに乗せて、その価値を高めている。
しかし、上記ウェブコンテンツ企業は、基本的にインターネット、携帯だけの話でしょ?
たとえば、ゲーム会社といえば、売れるゲームを作ることができるということがコアコンピタンスになり、それをいろんな媒体で収益化している。
しかるに上記企業は、何がとくいなの?ゲーム会社?占い会社?音楽配信会社?
なぜこんな会社がVCから資金を調達できて、ここまでのマーケットキャップをつけてるのか?不思議だ。
自分は嫁・子供の3人暮らしである。
子供はやっと一人で、歩けるようになったくらいで、まだ言葉は喋れない。
嫁は大手のテクノロジー系の企業でスタッフ部門の仕事をしている。現在は時間短縮勤務で、子供をお迎えにいける時間に仕事が終わる建前になっている。
しかし、嫁にも残業があり、メールで「今日はあなた(僕)が迎えにいって!」と指令があれば、迎えに行き。
お買いものリストを渡されれば、近くのスーパーまで行き、「今日は遅くなるからXXX作っておいて」と指令メールが入れば、料理もする。
しかし、この前作った料理が自分の食べたいものだったため、子供の食べるものがなく、かなり愚痴られた。。。。
さて、そんな要領のいい、最愛のパートナーなのだが、仕事していると愚痴もたまる。
基本的に、僕は仕事の話しは家ではしない。重大なデシジョンメイキングの時には相談をする。社長時代にもしていた。そんなことは従業員には言えないが、、、
僕は家でも基本的にお酒はの飲まないが、嫁は飲む。
ビールを飲みながら本日の「新人たちと社長の懇談会」の話をしていた。
こういうことができる人が社長だと僕はいいと思う。もちろん、それをプラスの効果にできるのか、マイナスになるのかは諸刃の剣であるが、これくらいのことでレピュテーション落とすくらいなら、社長なんかやらない方がいい。
で嫁であるが、「30代既婚子持ちで新人はないでしょう」と上司にいったものの、人数が足りないから一番年齢的に近いから出席して、おねがい」と懇願されて出席したそうだ。。。
ここで引っかかるものが、、、
①社長の肝いりなので、人数を集めなくてはいけない→馬鹿な話しだとおもう。
懇談会で、人件費の削減を実現するためにはどうしたらいい?という質問が社長から出たそうだ。
ここで、また引っかかるものが、、、、
②社長が人件費の削減に躍起になっているという印象しか僕は受けないけど、そんなこと社長は絶対に一般社員のまえでいっちゃダメでしょう。ただでさえ、この不景気でその会社はボーナスも出てないんだから、、、その上削るって何?社長の給料を公表して仕事に見合ってることを証明し、それでも自分はこの給料の半分でいいから、皆さん5%の削減に協力してください。などといった後であれば別格だが、
この会社が対外的にどういうレピュテーションを持っているかは僕は業界に明るくないので分からないが、この社長では難しいなと思う。
もちろん、経歴や学歴はピカピカなので、一般的な用語での「あたまがいい」人なんだろうけど、、、
嫁は社長より「当社の雰囲気と、前職の企業と会社の雰囲気とかちがう」と聞かれ、元気のよさとか、社員同士の交流、会社の意思疎通、部署を超えた情報量の多寡は格段に今の会社が劣ると発言。僕と嫁は昔同じ会社で働いていたため、前の会社の雰囲気はよくわかるが、それでもグッドカンパニーには程遠かったと自分は記憶している。
それを聞いて、社長は特別なんともリアクションを取らなかったようだ。。。
ここで引っかかるものが、また、
③この社長、この会社のこと好きじゃないんじゃないか?と思った。
現役の社員が、前の会社の方が雰囲気が良かったと聞いたら、僕が社長であれば、相当落ち込む。
そうであれば、なおさら自分の発言を増やすし、意思疎通もしやすい環境を作る。
パナソニックをV字回復に導いた中村社長の話を聞いたことがある。
中村氏は、パナソニックの社員を全部知らない。当然、何万人も従業員がいるわけだから、全部を知るのは不可能だ。あるときパナソニック本社のエレベーターで、他の人と乗り合わせた。
その人を一目見て、その人を先にエレベーターに乗せ、一礼しエレベーターに乗り込んだ。
「本日は、当社にお越しいただきありがとうございます。今後ともパナソニックをよろしくお願いします。」と挨拶をしたそうだ。当時、大決断をし、「パナソニック潰れちゃうんじゃない?」と言われていたときだったそうだ。
挨拶をされた人間は実は一般社員だった。だから、当然社員は社長のことは知っている。
そんないきなり社長から、一般社員に挨拶されたら、びっくりする。しかも、それが来社されたお客さんと間違えられた。
その社員は、社長の姿勢を垣間見ることになった。
社長は言外のメッセージを実はここで発していた。
一つは、当社はお客様によって支えられているということ、取引先かもしれないし、仕入先かもしれないし、何者かわからないが、自社にいらしたお客様に丁寧に接した。
二つ目は、なぜその人に挨拶したかであるが、その社員は社章をしていなかったそうだ。社章をしていない人間は当社の人間ではない。と判断したんだそうだ。この隠れたメッセージは、社章をつけられない・つけたくない社員は自分が所属している組織に誇りを持っていない。
自分も経験があるが、こんな社章カッコ悪いからつけたくないと全くつけなかったことがあった。つけることを強制させられることはなかったが、ほとんどの人がつけなかった。
式典の時だけつけることを人事が義務付けていた。
僕は、「あなたはどこで働いているの?」という質問に対して、「○○株式会社です」と胸張って言える社員が多い会社は、その会社で働くことの満足度が高いと思うし、当然アウトプットも高いと思っている。
それは当り前だろう。
社長自ら、自分の会社がけなされているのを見たら、やっぱり悔しい。
それが内部にもいることが分かれば、当然何らかの手を打たなければと思う。
企業のほころびはこういうところから始まると思う。
もちろん、強制的にでもなんでも社章を着けている会社がいいといっているのではない。社員のモチベーションや、企業に属していることに、どれだけ意味を込め、従業員のためにどんなリターンを返せているか?
それは投資家でも、取引先でも、仕入先でも同じだが、「御社と取引できて良かった」といわれる会社と、「網御社とは取引したくない」と言われて、へこまない会社とでは、格段の差がある。
社長の仕事とは、こういうことも非常に重要だとおもう。
子供はやっと一人で、歩けるようになったくらいで、まだ言葉は喋れない。
嫁は大手のテクノロジー系の企業でスタッフ部門の仕事をしている。現在は時間短縮勤務で、子供をお迎えにいける時間に仕事が終わる建前になっている。
しかし、嫁にも残業があり、メールで「今日はあなた(僕)が迎えにいって!」と指令があれば、迎えに行き。
お買いものリストを渡されれば、近くのスーパーまで行き、「今日は遅くなるからXXX作っておいて」と指令メールが入れば、料理もする。
しかし、この前作った料理が自分の食べたいものだったため、子供の食べるものがなく、かなり愚痴られた。。。。
さて、そんな要領のいい、最愛のパートナーなのだが、仕事していると愚痴もたまる。
基本的に、僕は仕事の話しは家ではしない。重大なデシジョンメイキングの時には相談をする。社長時代にもしていた。そんなことは従業員には言えないが、、、
僕は家でも基本的にお酒はの飲まないが、嫁は飲む。
ビールを飲みながら本日の「新人たちと社長の懇談会」の話をしていた。
こういうことができる人が社長だと僕はいいと思う。もちろん、それをプラスの効果にできるのか、マイナスになるのかは諸刃の剣であるが、これくらいのことでレピュテーション落とすくらいなら、社長なんかやらない方がいい。
で嫁であるが、「30代既婚子持ちで新人はないでしょう」と上司にいったものの、人数が足りないから一番年齢的に近いから出席して、おねがい」と懇願されて出席したそうだ。。。
ここで引っかかるものが、、、
①社長の肝いりなので、人数を集めなくてはいけない→馬鹿な話しだとおもう。
懇談会で、人件費の削減を実現するためにはどうしたらいい?という質問が社長から出たそうだ。
ここで、また引っかかるものが、、、、
②社長が人件費の削減に躍起になっているという印象しか僕は受けないけど、そんなこと社長は絶対に一般社員のまえでいっちゃダメでしょう。ただでさえ、この不景気でその会社はボーナスも出てないんだから、、、その上削るって何?社長の給料を公表して仕事に見合ってることを証明し、それでも自分はこの給料の半分でいいから、皆さん5%の削減に協力してください。などといった後であれば別格だが、
この会社が対外的にどういうレピュテーションを持っているかは僕は業界に明るくないので分からないが、この社長では難しいなと思う。
もちろん、経歴や学歴はピカピカなので、一般的な用語での「あたまがいい」人なんだろうけど、、、
嫁は社長より「当社の雰囲気と、前職の企業と会社の雰囲気とかちがう」と聞かれ、元気のよさとか、社員同士の交流、会社の意思疎通、部署を超えた情報量の多寡は格段に今の会社が劣ると発言。僕と嫁は昔同じ会社で働いていたため、前の会社の雰囲気はよくわかるが、それでもグッドカンパニーには程遠かったと自分は記憶している。
それを聞いて、社長は特別なんともリアクションを取らなかったようだ。。。
ここで引っかかるものが、また、
③この社長、この会社のこと好きじゃないんじゃないか?と思った。
現役の社員が、前の会社の方が雰囲気が良かったと聞いたら、僕が社長であれば、相当落ち込む。
そうであれば、なおさら自分の発言を増やすし、意思疎通もしやすい環境を作る。
パナソニックをV字回復に導いた中村社長の話を聞いたことがある。
中村氏は、パナソニックの社員を全部知らない。当然、何万人も従業員がいるわけだから、全部を知るのは不可能だ。あるときパナソニック本社のエレベーターで、他の人と乗り合わせた。
その人を一目見て、その人を先にエレベーターに乗せ、一礼しエレベーターに乗り込んだ。
「本日は、当社にお越しいただきありがとうございます。今後ともパナソニックをよろしくお願いします。」と挨拶をしたそうだ。当時、大決断をし、「パナソニック潰れちゃうんじゃない?」と言われていたときだったそうだ。
挨拶をされた人間は実は一般社員だった。だから、当然社員は社長のことは知っている。
そんないきなり社長から、一般社員に挨拶されたら、びっくりする。しかも、それが来社されたお客さんと間違えられた。
その社員は、社長の姿勢を垣間見ることになった。
社長は言外のメッセージを実はここで発していた。
一つは、当社はお客様によって支えられているということ、取引先かもしれないし、仕入先かもしれないし、何者かわからないが、自社にいらしたお客様に丁寧に接した。
二つ目は、なぜその人に挨拶したかであるが、その社員は社章をしていなかったそうだ。社章をしていない人間は当社の人間ではない。と判断したんだそうだ。この隠れたメッセージは、社章をつけられない・つけたくない社員は自分が所属している組織に誇りを持っていない。
自分も経験があるが、こんな社章カッコ悪いからつけたくないと全くつけなかったことがあった。つけることを強制させられることはなかったが、ほとんどの人がつけなかった。
式典の時だけつけることを人事が義務付けていた。
僕は、「あなたはどこで働いているの?」という質問に対して、「○○株式会社です」と胸張って言える社員が多い会社は、その会社で働くことの満足度が高いと思うし、当然アウトプットも高いと思っている。
それは当り前だろう。
社長自ら、自分の会社がけなされているのを見たら、やっぱり悔しい。
それが内部にもいることが分かれば、当然何らかの手を打たなければと思う。
企業のほころびはこういうところから始まると思う。
もちろん、強制的にでもなんでも社章を着けている会社がいいといっているのではない。社員のモチベーションや、企業に属していることに、どれだけ意味を込め、従業員のためにどんなリターンを返せているか?
それは投資家でも、取引先でも、仕入先でも同じだが、「御社と取引できて良かった」といわれる会社と、「網御社とは取引したくない」と言われて、へこまない会社とでは、格段の差がある。
社長の仕事とは、こういうことも非常に重要だとおもう。
本日は、祝勝会だった。
何の祝勝会かというと、裁判に勝ったのだ。残念ながら、自分は被告でも原告でもない。単に証人として、証言をしただけだが、当事者といえば当事者だった。
昔、自らが運営した事業会社を他社に売却した。会社ごと上場企業に買ってもらった。
だから、そこについていた債権債務もすべて取得会社が引き継ぐことになった。従業員も既存の運営中のビジネスもそのまま運営されるはずだった。
結果としては、従業員は配置転換などもあり、嫌になって辞めた人もいる。売却先としてそこが本当に良かったのかとふと頭によぎることがある。
店舗で商品サービスを提供するビジネスのため、地域にもお世話になっているビジネスでもある。
それが、一気に店の看板をすげ変えられ、従業員もある意味理不尽な目に合わせた。挙句の果てにこの裁判である。
この裁判が起こった理由は、企業なので当然に債務もついてくる。
その中で、店舗の内装費用数千万円があった。それは通常の支払条件に従って支払われるべきものであり、会社の中で最も大きな債務であったため別口座にて管理されている代物であった。
支払先とは取引上よくしてもらった恩もある企業であったが、買収会社はその債務の支払いを拒絶した。
拒絶する理由は何もない。その債務があったことを認識したうえでの買収であり、それが隠れた債務だったり、簿外であれば当然異議を唱えるべきであるのだが、それがある上で企業価値をはじいて、買収金額を決め、両者が合意に至ったのだ。
彼らは上場企業で比較的大きな企業である。店舗運営ビジネスは、多くの仕入先からなり、仕入先は大抵小さな会社である。彼らをいじめているとしか思えないやりくちに見えた。小さい会社はリーガル面では経験値は少ないので、内容証明郵便が来ただけで、結構ビビる。加えて、「じゃあ法廷で」なんて法的手続きを取ってまで、、、「話せば分かってもらえる」そんな良心に付け込んでくる手口。加えて法的な手続きは時間がかかる。根負けして泣き寝入りを誘う、そんな手法を何度も繰り返してきた。
上場企業を被告として、僕はつきあいのある企業=原告側の証人として出廷した。
被告側の担当者はコロコロと変わり、社員の定着率は非常に低いブラック会社のレッテルもあり、当時のことを知っている人はもういない。そんな状況なので、あることないこと、きいた聞いてないと最悪の裁判だった。
結局被告側は債務の不存在の証明ができず、裁判は勝った。
非常にうれしいニュースで、飲みすぎた。
それでも、本当に判決通りに支払いがなければ、強制執行かけるべきだと、そんな話で盛り上がった。
上場企業の子会社が強制執行かけられたら、上場している本体の信用を全く失う。そんなリスクを冒してまで、なぜ、こんなに裁判を長引かせたのか?まったくなぞ。
本当、最近の上場企業には品のない会社が多く、上場企業名にふさわしい事業体が少なくなったように思う。
何の祝勝会かというと、裁判に勝ったのだ。残念ながら、自分は被告でも原告でもない。単に証人として、証言をしただけだが、当事者といえば当事者だった。
昔、自らが運営した事業会社を他社に売却した。会社ごと上場企業に買ってもらった。
だから、そこについていた債権債務もすべて取得会社が引き継ぐことになった。従業員も既存の運営中のビジネスもそのまま運営されるはずだった。
結果としては、従業員は配置転換などもあり、嫌になって辞めた人もいる。売却先としてそこが本当に良かったのかとふと頭によぎることがある。
店舗で商品サービスを提供するビジネスのため、地域にもお世話になっているビジネスでもある。
それが、一気に店の看板をすげ変えられ、従業員もある意味理不尽な目に合わせた。挙句の果てにこの裁判である。
この裁判が起こった理由は、企業なので当然に債務もついてくる。
その中で、店舗の内装費用数千万円があった。それは通常の支払条件に従って支払われるべきものであり、会社の中で最も大きな債務であったため別口座にて管理されている代物であった。
支払先とは取引上よくしてもらった恩もある企業であったが、買収会社はその債務の支払いを拒絶した。
拒絶する理由は何もない。その債務があったことを認識したうえでの買収であり、それが隠れた債務だったり、簿外であれば当然異議を唱えるべきであるのだが、それがある上で企業価値をはじいて、買収金額を決め、両者が合意に至ったのだ。
彼らは上場企業で比較的大きな企業である。店舗運営ビジネスは、多くの仕入先からなり、仕入先は大抵小さな会社である。彼らをいじめているとしか思えないやりくちに見えた。小さい会社はリーガル面では経験値は少ないので、内容証明郵便が来ただけで、結構ビビる。加えて、「じゃあ法廷で」なんて法的手続きを取ってまで、、、「話せば分かってもらえる」そんな良心に付け込んでくる手口。加えて法的な手続きは時間がかかる。根負けして泣き寝入りを誘う、そんな手法を何度も繰り返してきた。
上場企業を被告として、僕はつきあいのある企業=原告側の証人として出廷した。
被告側の担当者はコロコロと変わり、社員の定着率は非常に低いブラック会社のレッテルもあり、当時のことを知っている人はもういない。そんな状況なので、あることないこと、きいた聞いてないと最悪の裁判だった。
結局被告側は債務の不存在の証明ができず、裁判は勝った。
非常にうれしいニュースで、飲みすぎた。
それでも、本当に判決通りに支払いがなければ、強制執行かけるべきだと、そんな話で盛り上がった。
上場企業の子会社が強制執行かけられたら、上場している本体の信用を全く失う。そんなリスクを冒してまで、なぜ、こんなに裁判を長引かせたのか?まったくなぞ。
本当、最近の上場企業には品のない会社が多く、上場企業名にふさわしい事業体が少なくなったように思う。
コンサルティングファームという職種がある。
この会社の資産とは、目に見えるものではない。一番大事なのは実績であり、レピュテーションであろうと思う。
監査法人や大手法律事務所も厳格な雰囲気を醸し出すデザインになっているのは、オフィスの面構えが与える印象が信用やレピュテーションを生み、それが資産になる業種もある。
コンサルティングファームも同様で、そういう構えを持つ。
コンサルティング会社出身者の中には非常に優秀な人が多いのも事実で、自分も一時期憧れをもったし、嫉妬もした。
しかし、コンサルティング会社も企業であり、売上が立たなければやっていけない。
人事コンサル、ITコンサル、フィナンシャルアドバイザリー、不動産コンサルなど、コンサルと名がつく業種や企業はおそらく腐るほどあるが、実際に自分が使う側に立ってみると、がっかりするようなサービスを提供する会社も少なくなかった。
特に、ITブームの時は、BPRやCRM、SCMなどのスリーレターが並び、それをコンサルティングと称して販売しているケースもあり、コンサル出身者という肩書がインフレしているケースをよく見かけた。
戦略コンサル等という肩書もあるが、戦略そのものの定義があいまいだし、戦略そのものはそれぞれの企業固有の方針を示すものであり、だれもがたどりつく答えは存在しない。同業種の中にあっても、拡大成長を優先する企業もあれば、ニッチな分野を攻める企業もあれば、成長を目指さない企業があってもよい。だから、戦略を誰かに作ってもらうその発想自体がまあ、どうかな?なんて思っていた。
その中で、コンサルティング会社のパートナーに合う機会を得た。
この会社は監査法人系ではあるが、ある分野では日本で最もレピュテーションの高いファームである。
実際、自分は人間的に尊敬できるコンサルタントの方にも数多くあったが、ファームの威を借るキツネのような人もたくさんあってきた。しかも、事業会社の経験を多く持ち、自分たちで八方手を尽くし、努力をしてきて、それでも何ともならず、困った挙句にコンサルに頼みがっかりした経験を持っていたがため、ネガティブな印象を持っていたが、今回あった人は別格だった。こんなに立派な人がコンサルティング業界の中で奮闘しているのか?というほど関心する人だった。
彼はいう。
コンサルティング業界を虚業で終わらせたくない。
第3者の限界も感じるが、第3者でしかできないこともたくさんある。
ソリューションは対象企業の中にある。あるコンサルタントは、コンサルタントが対象企業に知恵をつけてやるんだというスタンスがあるが、それは間違いだ。業界や事業の経験値は彼らの方が数段細かい部分まで知っている。しかし、我々はビジネスのマネジメントに関してはプロであり、その部分での付加価値を如何に提供していくかにある。
うーん。こういう人もいるんだなと、、コンサル業界は確かに虚業の部分があった。
今どのファームも淘汰の憂き目にあいながら本物だけが残っていくようなタイミングにあるようだ。
ビジネスは生態系である。
一社だけで独立独歩で生きていけるような正解ではない。
その中で、こういう人がコンサルタントであり、第3者であれば、社会的な最適解を提供できるのではないかと思った。
この会社の資産とは、目に見えるものではない。一番大事なのは実績であり、レピュテーションであろうと思う。
監査法人や大手法律事務所も厳格な雰囲気を醸し出すデザインになっているのは、オフィスの面構えが与える印象が信用やレピュテーションを生み、それが資産になる業種もある。
コンサルティングファームも同様で、そういう構えを持つ。
コンサルティング会社出身者の中には非常に優秀な人が多いのも事実で、自分も一時期憧れをもったし、嫉妬もした。
しかし、コンサルティング会社も企業であり、売上が立たなければやっていけない。
人事コンサル、ITコンサル、フィナンシャルアドバイザリー、不動産コンサルなど、コンサルと名がつく業種や企業はおそらく腐るほどあるが、実際に自分が使う側に立ってみると、がっかりするようなサービスを提供する会社も少なくなかった。
特に、ITブームの時は、BPRやCRM、SCMなどのスリーレターが並び、それをコンサルティングと称して販売しているケースもあり、コンサル出身者という肩書がインフレしているケースをよく見かけた。
戦略コンサル等という肩書もあるが、戦略そのものの定義があいまいだし、戦略そのものはそれぞれの企業固有の方針を示すものであり、だれもがたどりつく答えは存在しない。同業種の中にあっても、拡大成長を優先する企業もあれば、ニッチな分野を攻める企業もあれば、成長を目指さない企業があってもよい。だから、戦略を誰かに作ってもらうその発想自体がまあ、どうかな?なんて思っていた。
その中で、コンサルティング会社のパートナーに合う機会を得た。
この会社は監査法人系ではあるが、ある分野では日本で最もレピュテーションの高いファームである。
実際、自分は人間的に尊敬できるコンサルタントの方にも数多くあったが、ファームの威を借るキツネのような人もたくさんあってきた。しかも、事業会社の経験を多く持ち、自分たちで八方手を尽くし、努力をしてきて、それでも何ともならず、困った挙句にコンサルに頼みがっかりした経験を持っていたがため、ネガティブな印象を持っていたが、今回あった人は別格だった。こんなに立派な人がコンサルティング業界の中で奮闘しているのか?というほど関心する人だった。
彼はいう。
コンサルティング業界を虚業で終わらせたくない。
第3者の限界も感じるが、第3者でしかできないこともたくさんある。
ソリューションは対象企業の中にある。あるコンサルタントは、コンサルタントが対象企業に知恵をつけてやるんだというスタンスがあるが、それは間違いだ。業界や事業の経験値は彼らの方が数段細かい部分まで知っている。しかし、我々はビジネスのマネジメントに関してはプロであり、その部分での付加価値を如何に提供していくかにある。
うーん。こういう人もいるんだなと、、コンサル業界は確かに虚業の部分があった。
今どのファームも淘汰の憂き目にあいながら本物だけが残っていくようなタイミングにあるようだ。
ビジネスは生態系である。
一社だけで独立独歩で生きていけるような正解ではない。
その中で、こういう人がコンサルタントであり、第3者であれば、社会的な最適解を提供できるのではないかと思った。
またまた、むかついたことがあるので、、、、
今の世の中、やっぱりウェブ系の企業が比較的元気なようで、そういう会社の求人が多い。
自分はどちらかというと、事業企画・経営企画の仕事をしてきたので、特にそういう案件を見るのだが、新規事業担当なるポジションを見ることがある。
その中で、
「貴職に期待されるのはコアビジネス以外の領域での事業開発となります。誠に都合の良い話ではあるのですが、同社のビジネス基盤を意識した上での新規事業の開発を行うポジションです。
貴職にとっての同社での機会は、①共に働く取締役は人物的にも実力的にも面白く信頼に値する人材である、②比較的フリーハンドで新規事業を開発する形になるので発想の裁量は大きい(但し事業規模やキャッシュには限りがあり自ずから限定はある)、③実力を持って評価・報酬を定める企業であり「実績」に対しては報酬が支払われる、④コンサルタント出身・会計士が多く、ややもすれば頭でっかちなだけに貴職の実行力は光る、と思います。」
そうね、僕を評価していただいてありがたいのであるが、気になるのは、赤字の部分。
つまりは、会社の方針にぶれないで、新規事業を開発してくれ、、お金にはある程度の余裕があるので、なんか考えて収益に貢献する事業を作ってくれとのことですよね?
もしも、自分にソリッドなビジネスアイデアがあり、実現するために必要なステップが分かっているなら、当然ながら僕は自分で事業を興します。
馬鹿じゃないかと思う。
この会社にとって、新規事業とは何なんだ?
いくつか弾を撃ち込み、どれか当たればいいよね?とか考えているなら、事業会社の経営者など要らない。
それこそ、即刻会社を解散して、配当を株主に還元し、株主に次の投資先を考えてもらった方がいい。
ウェブ企業の多くは、事業戦略をほとんどM&Aで事業を買収することで成長を担保しようとしている。
その企業体のもつ付加価値とはなんだ?
この会社は何のために存在するのか?
何がカッティングエッジなのか?
金持ちが適当に会社をかってきて、経営してます。という自慢がしたいだけなら、会社は腐ってくね。
今の世の中、やっぱりウェブ系の企業が比較的元気なようで、そういう会社の求人が多い。
自分はどちらかというと、事業企画・経営企画の仕事をしてきたので、特にそういう案件を見るのだが、新規事業担当なるポジションを見ることがある。
その中で、
「貴職に期待されるのはコアビジネス以外の領域での事業開発となります。誠に都合の良い話ではあるのですが、同社のビジネス基盤を意識した上での新規事業の開発を行うポジションです。
貴職にとっての同社での機会は、①共に働く取締役は人物的にも実力的にも面白く信頼に値する人材である、②比較的フリーハンドで新規事業を開発する形になるので発想の裁量は大きい(但し事業規模やキャッシュには限りがあり自ずから限定はある)、③実力を持って評価・報酬を定める企業であり「実績」に対しては報酬が支払われる、④コンサルタント出身・会計士が多く、ややもすれば頭でっかちなだけに貴職の実行力は光る、と思います。」
そうね、僕を評価していただいてありがたいのであるが、気になるのは、赤字の部分。
つまりは、会社の方針にぶれないで、新規事業を開発してくれ、、お金にはある程度の余裕があるので、なんか考えて収益に貢献する事業を作ってくれとのことですよね?
もしも、自分にソリッドなビジネスアイデアがあり、実現するために必要なステップが分かっているなら、当然ながら僕は自分で事業を興します。
馬鹿じゃないかと思う。
この会社にとって、新規事業とは何なんだ?
いくつか弾を撃ち込み、どれか当たればいいよね?とか考えているなら、事業会社の経営者など要らない。
それこそ、即刻会社を解散して、配当を株主に還元し、株主に次の投資先を考えてもらった方がいい。
ウェブ企業の多くは、事業戦略をほとんどM&Aで事業を買収することで成長を担保しようとしている。
その企業体のもつ付加価値とはなんだ?
この会社は何のために存在するのか?
何がカッティングエッジなのか?
金持ちが適当に会社をかってきて、経営してます。という自慢がしたいだけなら、会社は腐ってくね。
一応、職を探しているので、ヘッドハンティング、ヘッドハンターと称する職業の人に合う。
この業界は、混交玉石の世界ではあるが、魑魅魍魎の世界ではない。
まあ、ヘッドハンターは何をもってして実績というか、付加価値というかを表現するのが難しい職種だと思う。
ただ、彼らの自分をアピールする表現能力はまあ驚かされる時がある。
先日、コンタクトのあった人で、
僕と同じ2000年に社会人デビュー
外資系コンサルに入社
外資系投資銀行に入社
外資系人材紹介会社に入社
外資系人材紹介会社2に入社
外資系人材紹介会社3に入社
外資系人材紹介会社4に入社
ベンチャー人材紹介会社の立ち上げ
都合7社を10年のキャリアの中で経験している。
うーん、相当に本人自身のキャリアプランができていない人、会社の見極めができない人にアドバイスされるんですね。
他の人
「要するに、あなたを受け入れてくれる会社をまずゲットするのが先決です。入社するしないはオファーをもらってからそれは考えればいいんです。」
まあ、確かにそうなんだけど、あまりにも露骨だね。
こういう人に限って、大した案件は持っていない。
最悪な人
「あなたは投資銀行の経験があるんだね?まったく転職と関係ないのだけど、当社(ヘッドハンティング会社)の資金調達を手伝ってくれないかな?報酬は払うから」
なんで潰れそうな会社に案件を紹介してもらわなければならないの?
数日後電話が来る
「この前の資金調達の件だけど、社債にて集めることにしたんだ、金利5%なんだけど、どう思う」
金利5%の根拠は何ですか?他の金融商品に比べて、その社債を選ぶ理由は何ですか?格付けはとったんですか?
「いや、そうじゃなくて、あなたに100万円くらい引き受けてくれないかな?と思って、、、、、」
一度しか面識のない人に、担保なく金なんかだせるか?常識で考えろ。
こんな会社に自分の人生を預けるなんて絶対いや。。。。
じつに、くだらない人間が多い業界です。
情報の鮮度や、ここだけ案件があるなんて、うたっているが、、、大抵のHHは同じ情報を持っている。
うーん。淘汰がもっともっと必要な業界です。
この業界は、混交玉石の世界ではあるが、魑魅魍魎の世界ではない。
まあ、ヘッドハンターは何をもってして実績というか、付加価値というかを表現するのが難しい職種だと思う。
ただ、彼らの自分をアピールする表現能力はまあ驚かされる時がある。
先日、コンタクトのあった人で、
僕と同じ2000年に社会人デビュー
外資系コンサルに入社
外資系投資銀行に入社
外資系人材紹介会社に入社
外資系人材紹介会社2に入社
外資系人材紹介会社3に入社
外資系人材紹介会社4に入社
ベンチャー人材紹介会社の立ち上げ
都合7社を10年のキャリアの中で経験している。
うーん、相当に本人自身のキャリアプランができていない人、会社の見極めができない人にアドバイスされるんですね。
他の人
「要するに、あなたを受け入れてくれる会社をまずゲットするのが先決です。入社するしないはオファーをもらってからそれは考えればいいんです。」
まあ、確かにそうなんだけど、あまりにも露骨だね。
こういう人に限って、大した案件は持っていない。
最悪な人
「あなたは投資銀行の経験があるんだね?まったく転職と関係ないのだけど、当社(ヘッドハンティング会社)の資金調達を手伝ってくれないかな?報酬は払うから」
なんで潰れそうな会社に案件を紹介してもらわなければならないの?
数日後電話が来る
「この前の資金調達の件だけど、社債にて集めることにしたんだ、金利5%なんだけど、どう思う」
金利5%の根拠は何ですか?他の金融商品に比べて、その社債を選ぶ理由は何ですか?格付けはとったんですか?
「いや、そうじゃなくて、あなたに100万円くらい引き受けてくれないかな?と思って、、、、、」
一度しか面識のない人に、担保なく金なんかだせるか?常識で考えろ。
こんな会社に自分の人生を預けるなんて絶対いや。。。。
じつに、くだらない人間が多い業界です。
情報の鮮度や、ここだけ案件があるなんて、うたっているが、、、大抵のHHは同じ情報を持っている。
うーん。淘汰がもっともっと必要な業界です。
就転職状況は、非常に厳しい。
職を失ってから、早6ヶ月が経とうとしている。6ヶ月間も無職で干からびてないのが、不思議なくらい。
さて、久しくブログも書いてなかったのであるが、書けば書くほど暗くなるような気がして書かなかった。
少しリフレッシュしながら書いてみようと筆をとってみる。
無職
社会的にこの言葉は弱者だね。一応、有名大学を出て、プライドも折れるし、世間の目もあるし、、、子供の保育園の送り迎えをしているのだが、お父さんは何やってるの?なんて言われた時の返答に迷う。。。
やたらと子供の送り迎えをしているのを気にかけて、園長先生より、
「届け出されている職場にはいないようですね。変更があれば、変更届をだしていただきたいんですけど、、、」なんてことを言われ、現在は自営業者になっているという、うーん。やっぱり社会的にはあんまり良い状態ではない。
嫁の実家にも、じつの親にもなかなか相談できないし、大変だわ。
救いは嫁だな。
一応、自分の人生に、彼女の人生を投資してくれたといってくれるし、普通の人生は歩まないということは知ってたから、諦めはついてるよなんて、、、、誉められてるんだか、けなされてるんだかわからないが、非常に心の支えになる。
まだ、嫁の貯金に手をつけてないだけましだが、嫁には苦労をかけている。
確かに、つい最近普通のサラリーマンが、会社辞めて投資ファンドで億単位の金をめぐって電話で怒号し、突然日経新聞に載り(嫁は上場企業の広報の仕事をしているので、すべての新聞には一応目を通す仕事をしている。)、会社の上司にいろいろ言われたり、、、、
子供はまだ小さいので、一緒にいることが自分にはうれしいものの、いつか実はあのときは無職でという笑い話しができればと思っている。
飲み会もめっきり減り、こちらから誘ってきてくれるのは、2ヶ月だけ、、、そのあとは、、、、
といろいろ思考が固まってしまう。
まあ、そんな暗い部分もあるけど、こんな時間はもう2度とない。。。それも良くわかった。
今は、好きなだけ本も読めるし、料理もうまくなった。
DVDも腐るほど見たし、謳歌しようと切り替えても、嫁に対しては後ろめたいね。
職を失ってから、早6ヶ月が経とうとしている。6ヶ月間も無職で干からびてないのが、不思議なくらい。
さて、久しくブログも書いてなかったのであるが、書けば書くほど暗くなるような気がして書かなかった。
少しリフレッシュしながら書いてみようと筆をとってみる。
無職
社会的にこの言葉は弱者だね。一応、有名大学を出て、プライドも折れるし、世間の目もあるし、、、子供の保育園の送り迎えをしているのだが、お父さんは何やってるの?なんて言われた時の返答に迷う。。。
やたらと子供の送り迎えをしているのを気にかけて、園長先生より、
「届け出されている職場にはいないようですね。変更があれば、変更届をだしていただきたいんですけど、、、」なんてことを言われ、現在は自営業者になっているという、うーん。やっぱり社会的にはあんまり良い状態ではない。
嫁の実家にも、じつの親にもなかなか相談できないし、大変だわ。
救いは嫁だな。
一応、自分の人生に、彼女の人生を投資してくれたといってくれるし、普通の人生は歩まないということは知ってたから、諦めはついてるよなんて、、、、誉められてるんだか、けなされてるんだかわからないが、非常に心の支えになる。
まだ、嫁の貯金に手をつけてないだけましだが、嫁には苦労をかけている。
確かに、つい最近普通のサラリーマンが、会社辞めて投資ファンドで億単位の金をめぐって電話で怒号し、突然日経新聞に載り(嫁は上場企業の広報の仕事をしているので、すべての新聞には一応目を通す仕事をしている。)、会社の上司にいろいろ言われたり、、、、
子供はまだ小さいので、一緒にいることが自分にはうれしいものの、いつか実はあのときは無職でという笑い話しができればと思っている。
飲み会もめっきり減り、こちらから誘ってきてくれるのは、2ヶ月だけ、、、そのあとは、、、、
といろいろ思考が固まってしまう。
まあ、そんな暗い部分もあるけど、こんな時間はもう2度とない。。。それも良くわかった。
今は、好きなだけ本も読めるし、料理もうまくなった。
DVDも腐るほど見たし、謳歌しようと切り替えても、嫁に対しては後ろめたいね。
ブログネタ:日中関係、日本政府は押すべき、引くべき?
参加中私は押すべき 派!
本文はここから
日本は外交が弱いと言われてますが、最近は良くやっているなと自分自身は思います。
確かに交渉などで負けてしまう部分はあるもの、今回の中国の対応を見て、あんな外交を日本がやってほしいかといえば、明らかにNOです。
日中関係は非常に重要なポジションを占めており、友好的にやっていくことにこしたことはないものの、今回の事件をみて、中国は大国ゆえに、それ以外との国々の中での日本のポジションを鮮明にする必要があります。
日本も世界第2位?!3位の経済大国ですが、米国、中国と覇権を争うポジションではないし、覇権を持つとか持たないが目的になるような国際情勢ではないでしょう?どこかの分野では、イニシアティブを持たなければいけないと思うけれど、すべてにおいて勝っていたいとは思いません。
今後の中国との付き合い方ですが、
丹羽中国大使は民間人出身として、期待をしていましたが、逆に外交の専門家集団である外務省の中には人材がいないのかと少し残念に思いました。
官僚の中には優秀な人が非常にたくさんいます。
残念なのは、その優秀な人材を使いこなす政府という役割が機能していないことではないか?という危惧が存在することです。
丹羽大使の今回の対応を見て、経済面での関係、民間レベルにプライオリティを置き、政府レベルでは別の人がやっぱり必要なのではないかと思いました。
一国の大使が理不尽な要求にひょこひょこよいってはいけないと思う。商売を行ううえでは、トップレベルでの御用聞きも大事ですが、国と国では手続きがあるのであるから、法治国家としての対応をするべきであると思う。
結論として、今回の事件を見て、「日中関係、日本政府は押すべき、引くべき?」に関して、
もっと押すべきであると思います。
日本の要求をもっと通しても、中国は日本に対して経済的に一切を遮断することはできない。
たとえ、中国が強く出ても、日本関係で雇用関係や取引関係は民間レベルではあるわけで、それによって不満を募らす民間中国人は有象無象にいる。それでも世界第3位の経済大国なのだ。中国の一番の懸念は国民の反発なのだ。
それと同時に、日本は中国一辺倒の政治経済関係をいまいちど見直すタイミングに来ている。
リスク要因が今回ほど鮮明になった瞬間はない。
これは日本だけの脅威ではなくて、米国、欧州、韓国、東南アジア諸国にとっても、大きなリスクに映ったはずだし、米国の配慮の仕方から見ても、中国には相当な外交上の失敗だったと思う。
これを好機に、強気に出ても問題ないし、それ以上に中国一辺倒のリスク管理の体制を見直し、レアアースや食物などの分散調達、もしくは代替技術への投資などを加速し、国家としてのリスク管理体制を見直す大声を上げ、実施していただきたいと思う。
民主党は挙党態勢といっていますが、今こそ必要なのは挙国体制。ちがうかな?
政治家ブログポータル
日本は外交が弱いと言われてますが、最近は良くやっているなと自分自身は思います。
確かに交渉などで負けてしまう部分はあるもの、今回の中国の対応を見て、あんな外交を日本がやってほしいかといえば、明らかにNOです。
日中関係は非常に重要なポジションを占めており、友好的にやっていくことにこしたことはないものの、今回の事件をみて、中国は大国ゆえに、それ以外との国々の中での日本のポジションを鮮明にする必要があります。
日本も世界第2位?!3位の経済大国ですが、米国、中国と覇権を争うポジションではないし、覇権を持つとか持たないが目的になるような国際情勢ではないでしょう?どこかの分野では、イニシアティブを持たなければいけないと思うけれど、すべてにおいて勝っていたいとは思いません。
今後の中国との付き合い方ですが、
丹羽中国大使は民間人出身として、期待をしていましたが、逆に外交の専門家集団である外務省の中には人材がいないのかと少し残念に思いました。
官僚の中には優秀な人が非常にたくさんいます。
残念なのは、その優秀な人材を使いこなす政府という役割が機能していないことではないか?という危惧が存在することです。
丹羽大使の今回の対応を見て、経済面での関係、民間レベルにプライオリティを置き、政府レベルでは別の人がやっぱり必要なのではないかと思いました。
一国の大使が理不尽な要求にひょこひょこよいってはいけないと思う。商売を行ううえでは、トップレベルでの御用聞きも大事ですが、国と国では手続きがあるのであるから、法治国家としての対応をするべきであると思う。
結論として、今回の事件を見て、「日中関係、日本政府は押すべき、引くべき?」に関して、
もっと押すべきであると思います。
日本の要求をもっと通しても、中国は日本に対して経済的に一切を遮断することはできない。
たとえ、中国が強く出ても、日本関係で雇用関係や取引関係は民間レベルではあるわけで、それによって不満を募らす民間中国人は有象無象にいる。それでも世界第3位の経済大国なのだ。中国の一番の懸念は国民の反発なのだ。
それと同時に、日本は中国一辺倒の政治経済関係をいまいちど見直すタイミングに来ている。
リスク要因が今回ほど鮮明になった瞬間はない。
これは日本だけの脅威ではなくて、米国、欧州、韓国、東南アジア諸国にとっても、大きなリスクに映ったはずだし、米国の配慮の仕方から見ても、中国には相当な外交上の失敗だったと思う。
これを好機に、強気に出ても問題ないし、それ以上に中国一辺倒のリスク管理の体制を見直し、レアアースや食物などの分散調達、もしくは代替技術への投資などを加速し、国家としてのリスク管理体制を見直す大声を上げ、実施していただきたいと思う。
民主党は挙党態勢といっていますが、今こそ必要なのは挙国体制。ちがうかな?
ブログネタ:大卒3年間は新卒。これに反対?賛成?
参加中私は賛成? 派!
本文はここから
この設問は非常に面白い。
自分は、大学を2000年に卒業したので、氷河期という昨今ですが、もっと厳しかったのを思い出します。
東京の大学を卒業したのですが、70社くらい受けて、2社しか結局採用されず、地方の企業に就職しました。
採用された会社も多分にもれず、業績があまり良くなくて、自分の父親世代の人々がリストラされたのを今でも鮮明に覚えています。
さて、大学卒業3年間は新卒でいいじゃないか?という設問ですが、新卒、キャリア採用というカテゴリーそのものが意味をなさないなぁと最近は思っています。
新卒で入った会社はアパレル企業ですが、自分は知識もノウハウもなかったですが、キャリア20年かけてきた人々が頑張っても赤字事業で、自分はやっていけるかと思ったのですが、成績はあんまり変わりませんでした。
ということは、キャリアがあっても、新卒であってもあんまり問題ないと思っています。
会社にとって採用は生命線です。それに加え会社にはそれぞれカラー・文化があるので、その色や文化に合う合わないに関してはとても重要な選考基準になるとは思うのですが、能力というのはなかなか計れない。
営業会社では初めから使い捨て目的であれば、採用も簡単にできますが、ノウハウやネットワークを蓄積し企業として活用しようと考えると、育てていくという意思が会社は持っているはずだし、大卒何年目?は関係ないと思うのです。
日本ではいまだに年功的な色彩があるのは承知していますが、これも崩れてきていると思います。
年齢が上がれば、役職はともかく、給与が上がっていくことを保証できる世の中ではなないので、どちらにしても関係ないと思います。
新卒採用を今まで行ってきた会社は、組織構成の維持のために、新卒採用はやっていかなければいけないと思いますが、定期新卒採用というものは、今後少なくなっていくように思います。
それは、自分が雇用者であろうが、被雇用者であろうが同じです。
そして最も変化が必要なのは、大学や教育機関ではないかと思います。
自分は大学を出ましたが、大学で学んだことが今どこかで生きているか?といえば、ほとんどありません。
企業でも新人を一から育てる余裕がない。
そうであれば、大学が変わるしかないでしょう?職業訓練校的な色彩をより持たないといけないと思っています。
もっと言えば、高卒の段階で、いちど社会に出て、それから高等教育を受ける方がよっぽど意味があると思っています。
学部の専攻もほとんど意味ないし、、、
結論は、大学を卒業して3年間は新卒に賛成であり、卒業してから10年でも新卒に賛成です。
政治家ブログポータル
この設問は非常に面白い。
自分は、大学を2000年に卒業したので、氷河期という昨今ですが、もっと厳しかったのを思い出します。
東京の大学を卒業したのですが、70社くらい受けて、2社しか結局採用されず、地方の企業に就職しました。
採用された会社も多分にもれず、業績があまり良くなくて、自分の父親世代の人々がリストラされたのを今でも鮮明に覚えています。
さて、大学卒業3年間は新卒でいいじゃないか?という設問ですが、新卒、キャリア採用というカテゴリーそのものが意味をなさないなぁと最近は思っています。
新卒で入った会社はアパレル企業ですが、自分は知識もノウハウもなかったですが、キャリア20年かけてきた人々が頑張っても赤字事業で、自分はやっていけるかと思ったのですが、成績はあんまり変わりませんでした。
ということは、キャリアがあっても、新卒であってもあんまり問題ないと思っています。
会社にとって採用は生命線です。それに加え会社にはそれぞれカラー・文化があるので、その色や文化に合う合わないに関してはとても重要な選考基準になるとは思うのですが、能力というのはなかなか計れない。
営業会社では初めから使い捨て目的であれば、採用も簡単にできますが、ノウハウやネットワークを蓄積し企業として活用しようと考えると、育てていくという意思が会社は持っているはずだし、大卒何年目?は関係ないと思うのです。
日本ではいまだに年功的な色彩があるのは承知していますが、これも崩れてきていると思います。
年齢が上がれば、役職はともかく、給与が上がっていくことを保証できる世の中ではなないので、どちらにしても関係ないと思います。
新卒採用を今まで行ってきた会社は、組織構成の維持のために、新卒採用はやっていかなければいけないと思いますが、定期新卒採用というものは、今後少なくなっていくように思います。
それは、自分が雇用者であろうが、被雇用者であろうが同じです。
そして最も変化が必要なのは、大学や教育機関ではないかと思います。
自分は大学を出ましたが、大学で学んだことが今どこかで生きているか?といえば、ほとんどありません。
企業でも新人を一から育てる余裕がない。
そうであれば、大学が変わるしかないでしょう?職業訓練校的な色彩をより持たないといけないと思っています。
もっと言えば、高卒の段階で、いちど社会に出て、それから高等教育を受ける方がよっぽど意味があると思っています。
学部の専攻もほとんど意味ないし、、、
結論は、大学を卒業して3年間は新卒に賛成であり、卒業してから10年でも新卒に賛成です。
