当初、予定していなかった年またぎ放送を「新しいカギ」がやる事になったという発表があった。
しかし、あくまでも世間の半数以上が求めているのは国民的番組「笑ってはいけない」シリーズの復活ただ一つ、今でも放送が続いていたらテレビ朝日・TBS両系列の大晦日番組とのシェア争いに発展していた可能性があったのに勿体無い。

しかも、2020年大晦日の大貧民GoToラスベガスの次に2021年大晦日の笑ってはいけない舞台がどこになるのかと思いきや、その年から笑ってはいけないシリーズが中止になって落胆の渦、しかも代替番組はどれも「ザワつく!大晦日」に首位の座を奪われて大敗、そもそも「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」が製作前からシリーズ最終作という発表すら無かったのに、それ以降の放送が無かったら混乱するのは当然だろうし、それでも復活を望む人々の声に耳を向けていない、だったらテコ入れ策として何か色々な方法を模索しては如何なものか。






例えば大晦日の放送が困難なら8月末または下旬の放送に向ける、札幌ロケ誘致、CLAMP監修・プロデュース、夏季収録、子役やティーンモデル等をはじめとする若手出演者の強化、芸人VSアイドル下剋上バトルの実現化、女学院生役を演じた出演者メッセージシーンの組み入れ、クライマックスにCLAMP直筆メッセージ、バス業界への感謝メッセージの画面表示、その他必須な部分も取り入れる等して、気持ちの良い見納めを迎えては如何なものか。

特にコロナ禍以来、運転手不足や廃線・減便続きで最も苦しんでいるバス業界、しかしそれでも笑ってはいけないシリーズの歴史の8割で路線バスが主役だった事、その路線バスが国民の日常に欠かせない存在として、改めて実感出来るかもしれないだろう。

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結局、5年連続で“笑ってはいけない”シリーズは見合わせとなり、今年の大晦日は「ヒロミが解決!八王子リホーム 大晦日SP」に決まったとの事だが、流石にコレはもう一昨年までの“笑って年越し”シリーズや昨年の“大晦日ゴチ”を下回る視聴率に終わるどころか、またテレ朝の「ザワつく!大晦日」にトップを譲る事になるのか、3年連続で大晦日に放送するも大敗続きだった“逃走中”の代わりに“新しいカギ”の「カギダンススタジアム」を生放送するフジテレビが追い上げて来るのか、結果はどうであれ紅白歌合戦と共に窮地に立たされる可能性も否めず、下手したらテレ東やTBSにまで抜かれて最下位に転落する事も考えられ、視聴率云々よりも大晦日番組の価値があったのは民放だと東急ジルベスターコンサートだけかって事になったり、NHKでさえも紅白歌合戦やゆく年くる年より2355-0655年越しをご一緒にスペシャルの方がマシって事になったり、やっぱ年末年始はStayHomeしないで何処か旅した方が良いかもなって言われたりで皆、また年明けからブルーになるだろう。

中には学校企画が面白くないからコント番組に戻せって言う輩もいるらしいが、要するに「ワンナイR&R」「はねるのトびら」「ピカルの定理」「SMAP×SMAP」「痛快TVスカッとジャパン」等の様に痛みを伴ったり特定の著名人を侮辱したり企業イメージを損ねたり粗末なモノ扱いを助長する事しか面白くて楽しくて老若男女問わず誰にでも見せたい・見て欲しいモノは無いと言いたいのか、PTA等が子供にも大人にも中高年にも見せたくない・見て欲しくないと言っても全部、正反対と見なして文句言わずに好きになれと言うのか、もう形振り構わずポケモンショックの二の舞になれとか、そこまで言うのなら改めて考えてもらいたい事を言わせてもらおう!






もし今度は平手打ちや凶器を使った傷害行為、殴る・蹴る等を受けて階段から転落して爆発物に衝突して大爆破するシーン等が映って光過敏性発作等を起こし救急搬送される放送事故が連発し、医療業者がパンクして緊急事態宣言が再び発令し、初期の新型コロナウイルス感染症問題を超える行動制限に至り、今度は不要不急・必要早急等問わず外出停止にさせたり、テレビの視聴やネット動画の観覧等も作品や番組等の制限がかかり、今暫くは報道・ワイドショー・ドキュメンタリー・紀行・トーク・グルメ番組に絞って他のジャンルは控える様に提唱とまで至ったら、皆に何が出来ると言うのか、今後の大事態に備えて普段から人が生きる為に本当に必要なモノや不要なモノ、その定義等も含めて考え直したらどうなんだ!



昭和末期から世の中“ゆとり社会”に行き過ぎた結果が今の様な有様、24時間テレビ愛は地球を救うもNHK紅白歌合戦も製作放映する資格無し、YOSAKOIソーラン祭りも開催する資格無し、新春かくし芸大会も復活する必要無し、FNS27時間テレビも再開する資格無し、求めるのは「絶対に笑ってはいけない女学院 in SAPPORO 2DAYS Produced by CLAMP」の実現ただ一つ、どうしても大晦日にやれないなら24時間テレビを来年から取り止める代わりに8月末の土曜日とその翌日の日曜日に二夜連続放送で調整してくれれば良い、FNS27時間テレビの来年以降の復活も白紙撤回する代わりに土曜日は「平成教育委員会」の復活版として進行役に立川志らく(先生)と石井亮次(委員長)を起用して「志らく・亮次の国際教育委員会」と題して放送し、日曜日は「逃走中」を放送すれば良い、それでも長時間特別番組が必要ならそういったモノはテレビ東京系列に移譲してNHK総合テレビジョンと同時放送で「テレ東×NHK26時間テレビ」と題して9月初旬の土曜18時30分〜日曜20時50分に放送し、北海道芸術花火の開催に合わせてモエレ沼公園からの生放送も行えば良い。

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毎週日曜の朝に50代以上の大人〜中高年を楽しませる商売人としての自覚も無いのか、そして今後は子どもと若者に見てもらいたくて大河ドラマや朝ドラに出たいとか言ってるけど余計にシラケる、かつて戦隊ヒロインとして活躍していた千葉麗子、さとう珠緒、来栖あつこ等をはじめとするスーパー戦隊シリーズの歴代出演者達も気の毒だ。


コレじゃあ子どもと若者の心はバラエティ、朝ドラ、大河ドラマに流れて行ったも同然、強いて最も言えるのは年齢も性別も問わずネットの動画配信で間に合ってるという輩も少なくはない、これまで関わった各業界も相当、衝撃的になったんでしょう。





こんな事が無ければ、今年の紅白歌合戦でスペシャルコラボレーション企画を組んで、現在放送中のスーパー戦隊シリーズ最終作となる「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を特別企画枠で出演させ、裏番組の「ザワつく!大晦日」や「年忘れにっぽんの歌」への対抗力が上がっていてもおかしくはないハズだったんだが、今からでも検討して代役決めや撮り直しを進める事が可能なら今森茉耶の代わりに「ブギウギ」の趣里を起用し、撮り直しや再編集を行いながらも合間を縫ってサプライズで紅白歌合戦に出て、ブラックのゴジュウユニコーンは最後に登場して単独で悪党団を一人残さず倒し、その後ブラックを除く各メンバーが顔を出し「いよいよ、新しいゴジュウユニコーンが決まりました。さぁ、顔をお出し下さい。」とお掛けし、そこで新メンバーの趣里が登場し、歓声を受けてもらえれば大ニュースにもなるぐらい、話題になっても良かったに違いない。

だが、日本では飲酒可能年齢は20歳以上と定められているが、世界では国によって異なり、カナダや韓国だと19歳以上、アメリカだと21歳以上、中国・台湾・シンガポール・オーストラリア等の様に18歳以上と定められている国が多く、その問題もあると考えたら国際的に飲酒可能年齢は最低でも21歳以上に引き上げた方が分かりやすいんじゃないかと…

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19歳で飲酒、共演者と不倫、スポーツ選手と二股、毎週日曜の朝に50代以上の大人や中高年を楽しませているアニメや特撮番組はもう何もかも全て台無し、コレじゃあ子どもや若者がどんどん離れてバラエティやら大河ドラマやら朝ドラに移り変わったり、今ではそれも含めてネット配信に乗り換えられて、完全に終わったも同然だろう。




昔からの事だけど特撮番組の出演者は大河ドラマや朝ドラに出演するのを夢見ている人ばかり、例えば「ウルトラマン80」を演じた長谷川初範なら「葵 徳川三代」「純情きらり」など、初代「仮面ライダー」を演じた藤岡弘は「あすか」「真田丸」「どうする家康」など、「侍戦隊シンケンジャー」を演じた松坂桃李は「梅ちゃん先生」「軍師官兵衛」にも出演していた経歴があるので、今度は大河ドラマや朝ドラの出演者も同じ事に至るのも時間の問題でしょう。

現在放送中のスーパー戦隊シリーズ作品を降板した今森茉耶も、番組終了後は大河ドラマや朝ドラに出たかったのか分からないが、もう既にアニメも特撮番組も大河ドラマも朝ドラもオワコン化してるんだから、遅くても1990年代以降にアニメや特撮番組に代わる新しいエンターテインメント計画を立ち上げ、2001年以降には朝ドラに代わる新しいエンターテインメント番組や大河ドラマに代わる新しいバラエティ番組の実現を目指す等して、あの当時から子どもや若者の好きな番組の多くがバラエティ番組であった事を最優先に意識すべきだったんだが、それが何も出来ないでただアニメや特撮番組や大河ドラマや朝ドラを守る事ばかりでは話にならない、スーパー戦隊シリーズの終了も頂ける。

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ようやく、終わらせたくても終わらせられずに無理して続けて限界を超えた生放送エンターテインメント・バラエティ番組「アッコにおまかせ!」が、来春で役目を終えるとの事。



本当だったら遅くても2011年7月17日に終了した方が適切だったハズなのだが、他にやれるモノが無いとか、局員の新しい発想が無いとか、視聴者がこんな新しい番組が欲しいと要望を出せていないとか、どんだけチカラ不足なのか分からないが、もっと良いタイミングを見計らってその時代に合った芸能人や著名人を起用したり事務所との直談判も行うべきだった。

今のところ後番組は未定だが、これからは勤勉革命を急いで推進させる時代なので、10代後半を中心に働く若者を応援する仕事応援バラエティに転換、錦鯉と新しい学校のリーダーズを進行役に起用、双方の所属事務所(ソニー・ミュージックアーティスツ、アソビシステム)の協力、TBSテレビとTBSスパークルの共同製作でやるのは如何なものか…

 

 

 

 

 

 

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今でも忘れられていない大晦日の定番「笑ってはいけない」シリーズの復活を願っている人も少なくはないが、振り返れば一番忘れてはならないのが「ダウンタウンの裏番組をぶっ飛ばせ!!」という生放送バラエティの大型特別番組、コレこそ今でもあるべき番組の一つであり、特に野球拳や運動会は定番の企画、良い時代と世の中を取り戻すにはもってこいである。

今やるとしたらナインティナインを進行役に迎えて「ナインティナインの裏番組をブッ飛ばせ!!!」と題し、さいたまスーパーアリーナで一般参加者1000人による運動会企画を開催、日本テレビタワーのスタジオでは出演者陣によりメイン企画である野球拳を開催、可能であればテレビ東京系列各局と全独立局を除く民放全局同時放送体制で「いけ年こい年」を復活し、札幌の大通公園西8丁目を舞台に市來玲奈アナウンサーを進行役に、秋元才加と富田望生と古畑星夏と相武紗季と松下由樹と佐藤仁美の6人を体当たり修復犠牲者に迎えて「当たるんなら私達に当たれ!」という「いじめをやめよう」修復企画を生放送で行い、2026年へのカウントダウン直後に一般人参加者がビンタ、パンチ、キックで体当たり修復犠牲者に当たって未だに後を絶たない社会問題の一つである「いじめ自殺問題」の撲滅に向ける企画もやってもらいたいところだ。









メイン企画の野球拳での対決は花江夏樹VS福原遥、宮野真守VS葵わかな、木村昴VS橋本環奈、島太星VS齊藤京子、梶裕貴VS渋谷凪咲などフレッシュにやってもらいたいが、大晦日番組の視聴率首位奪還を本気で目指すなら「TORE!」のゲーム企画「崖の間」「ミイラの間」や、伝説の国民的クイズ・ゲームバラエティ番組「マジカル頭脳パワー!!」のゲーム企画「マジカルシャウト」も取り入れては如何なものか。

そうすれば首位奪還は果たせるかどうかは別として、今年も恒例番組としてやればの話だがテレビ朝日系の「ザワつく!大晦日」等との視聴率競争に発展する事は間違いないだろう。

懐かしいテレビ番組

 

 

 

 

 

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もう“バラエティ大国ニッポン”を取り戻す事は諦めたのか、それとも令和の年末年始番組は“昭和と平成を引き摺らない”真新しいモノを幾らやっても全局共倒れするまでなのか、でもそれを言ったらテレビ東京のやり方はどうなのか、時代に左右されず「年忘れにっぽんの歌」と「孤独のグルメ」大晦日スペシャル、東急ジルベスターコンサートを変わりなく放送しているのなら、フジテレビこそ「新しいカギ」で同じ局の平成の番組の名コーナー「新・喰わず嫌い王両成敗SUPER」シリーズや「七人のしりとり侍」「THE STAMP SHOW!!」「爆裂お父さん」を復活・リメイクして勝負に出るべきだが、何故それすら思い付いてくれないのか…















幾ら“コンプライアンス”に左右されようが、実社会に必要でもエンタメ系に必要は無い、そもそも行き過ぎた表現規制の所為で現実は未だにいじめ・犯罪・非行などが後を絶たず、命を粗末にする者も続発しているのが現状なのであり、今こそドリフターズの様に破廉恥で過激な方が日本人らしく誰もが笑って楽しめる、誰が何を言おうが批判する側の本音は『人間の本心は、年齢も性別も問わずこんなにヤンチャな方が良いんだな。』としか言えず、される側もそうとしか聞こえない、つまり自分が完璧に面白ければ良いのであって、人にモノ言う必要など何も無いのが本音であろう。

なので、TBSテレビも大晦日にまた「復活!!8時だョ!全員集合」を放送し、当時のコントを現代の子供・若者達が見たら笑えるのか楽しめるのか、そして今の子供・若者達をはじめとする全ての日本人にも体を張った体当たりが出来る様にするには何が必要なのか、そして世の中には何が足りないのか模索する機会を与えると良いだろう。




グローバルになり過ぎるのも良くないが、世界が日本に合わせられる部分は多くあって欲しいのもあり、日本が中心となって世界を一つになれば、本当の“ONE GLOBAL”と言う価値があるハズだ。

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やはり公式SNSで発表された通り、今年の大晦日は「学校かくれんぼ」と「カギダンススタジアム」で、子どもや若年層を中心に紅白歌合戦を見ない、見飽きた、冷めた、興味無いという日本人から支持を集めて勝負に挑み、恒例番組として定着させるという狙いに行くとの事だ。















でも正直言って、本当に年齢や性別など問わず視聴者層を幅広く獲得したいなら、今の時代だからこそ大晦日は野球拳や運動会で御馴染みの生放送バラエティ番組を「ナインティナインの裏番組をブッ飛ばせ!!!」と題して復活し、その後の年越し番組にはテレビ東京系列を主体に民放全局同時放送体制で東急ジルベスターコンサートを放送、それから元日の夜に「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」を戻して生放送した方がマシだと思う。

こういった番組こそが日頃のストレス発散と日本の起爆剤に繋がるので、今年の大晦日に復活して成功を収め、来年以降は大晦日のみならず24時間テレビに代わる特番として8月末の放送も実現させてもらいたいところだ。



そもそも「カギダンススタジアム」が本当の人気企画であり、子どもや若年層をはじめとする多くの方から支持されてると言うのであれば、来年からYOSAKOIソーラン祭りを止めて指向を変えて、フジテレビ系列「新しいカギ」のコーナー「カギダンススタジアム」と日本テレビ系列「DayDay.」の企画「LOVEダン」の双方とのコラボレーションを入れて、会場を真駒内セキスイハイムスタジアムに一本化して、イベント名を「北海道ストリートダンス選手権」に改めてやるべきではないかと、そう言いたい。

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今回、自民党の総裁選挙は高市早苗氏が選出され、大歓喜に見舞われた様だが実は、時既に遅し、それが本音と理想と現実なのである。















本当だったら高市早苗氏が就任するタイミングは、あと4年少々早く2021年9月29日の総裁選挙で選出された後に同年10月4日の首相指名選挙で内閣総理大臣に指名され、任期満了に伴う解散まで乗り切り、その後の解散総選挙では単独で挑み、過半数を超えたら再び総理続投、過半数を割れたら潔く身を引いて政権交代を認め、また次の総裁選挙で再選を果たしたら次の総選挙で単独で奪還を目指し、それが達成出来たら総理に復帰、出来なかったら自ら進退を考える機会を作って良かったハズに違いない。

何処の政党にでも言える話だが、総選挙や参院選で敗北したらケジメの退陣、そして党全体で猛省に入り、解体して出直しするか、解党して統廃合するか、時には寛容になって身を切る覚悟も必要だろう。




元々、自民党は単独で政権を握っていた政党だから、本当は単独で政権を維持出来なくなったら身を切って下野しなければ何も改められないという事は1983年の総選挙後に既に証明されていた、それに気付くべきだった。

 

 

 

 

 

 

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今年の大晦日の夜は、フジテレビ系列で「新しいカギ」の特別版「カギダンススタジアム2025冬」を生放送する事になったと、公式SNSからの発表があった。
ここ数年、大晦日番組はテレビ朝日系の「ザワつく!大晦日」が首位となり、昨年の大晦日はTBS系の「大晦日オールスター体育祭」が次位となり、3年連続で「逃走中」を放送したフジテレビ系は最下位続きなので、今回は「カギダンススタジアム」で勝負に出て、大晦日番組4年連続首位のテレ朝を超えるという狙いなのだろうか。















本当は、日本テレビ系で「有吉の壁」大晦日スペシャルをやってくれたらと今も思うばかりなのだが、仮にそれをやっても壁芸人として出演しているお笑いグループ「ハナコ」や「チョコレートプラネット」は裏被りになる為、出演を見合わせざるを得ないという影響を及ぼすので、もしかしたら今年もナインティナインを起用した大晦日特番になる可能性も見えるだろう。



もし、日本テレビ系が今年もまたナインティナインを起用するのであれば、その場合は「ナインティナインの裏番組をぶっ飛ばせ!!!」(仮称)というタイトルで大晦日の夜に生放送で復活し、来年の夏に24時間テレビの代わりに放送し、伝説の名企画「野球拳」をメインとした構成で、フジテレビ系と視聴率競争してもらいたいところだ。

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