当初、予定していなかった年またぎ放送を「新しいカギ」がやる事になったという発表があった。
『新しいカギ』
— フジテレビ (@fujitv) 2025年11月22日
フジ大みそかは『新しいカギ』が盛り上げる
『新しいカギ カギダンススタジアム 日本一たのしいダンス決定戦』 <12月31日(水) 19時~22時> 『新しいカギ 年またぎスペシャル』 <12月31日(水) 22時~… https://t.co/uptJtMM8Ye
しかも、2020年大晦日の大貧民GoToラスベガスの次に2021年大晦日の笑ってはいけない舞台がどこになるのかと思いきや、その年から笑ってはいけないシリーズが中止になって落胆の渦、しかも代替番組はどれも「ザワつく!大晦日」に首位の座を奪われて大敗、そもそも「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」が製作前からシリーズ最終作という発表すら無かったのに、それ以降の放送が無かったら混乱するのは当然だろうし、それでも復活を望む人々の声に耳を向けていない、だったらテコ入れ策として何か色々な方法を模索しては如何なものか。






例えば大晦日の放送が困難なら8月末または下旬の放送に向ける、札幌ロケ誘致、CLAMP監修・プロデュース、夏季収録、子役やティーンモデル等をはじめとする若手出演者の強化、芸人VSアイドル下剋上バトルの実現化、女学院生役を演じた出演者メッセージシーンの組み入れ、クライマックスにCLAMP直筆メッセージ、バス業界への感謝メッセージの画面表示、その他必須な部分も取り入れる等して、気持ちの良い見納めを迎えては如何なものか。
特にコロナ禍以来、運転手不足や廃線・減便続きで最も苦しんでいるバス業界、しかしそれでも笑ってはいけないシリーズの歴史の8割で路線バスが主役だった事、その路線バスが国民の日常に欠かせない存在として、改めて実感出来るかもしれないだろう。












































































































