年明けに「クイズ$ミリオネア」が二宮和也で復活すると報じられたのだが、やるとしたら元日の17時00分〜21時00分が濃厚なのではないかと見込まれ、一昨年と今年の元日や昨年の1月11日に放送したモノの視聴率は大敗して視聴質もデメリット過ぎて世間からは子供に見せたくない、大人にも見て欲しくない、中高年にも見てもらいたくないと言われた「ドリフに大挑戦スペシャル」に代わる1月1日の元日放送を狙うのか、そして1月2日と3日のどちらかに「痛快TVスカッとジャパン」復活もしくは「逃走中」をスライドするのか、12月31日の大晦日には「新しいカギ」を18時00分〜24時45分にやる事にする様だか、あの番組は「カギダンススタジアム」や「学校かくれんぼ」など一般人小中高生が出演しているコーナーが多いので、生放送でやったとしても出演可能な時間帯は限られている、収録なら時間帯を考えて録れば放送しても影響は無い、しかし何やってもフジテレビは日本テレビと合併しない限り再建は有り得ないし、再建するにもNHK傘下企業に転換しない限り金も人材も無く潰れるだけだから、もう完全に自爆モードでしか無いだろう。









しかし、日テレも大晦日の「笑ってはいけない」シリーズ無き今、代替番組として放送した「笑って年越し」シリーズで大敗し、昨年の「大晦日もゴチになります!」も裏番組のテレビ朝日系の「ザワつく!大晦日」を超えられず、同じく裏番組のTBS系の「大晦日オールスター体育祭」にも抜かれ、失速状態が続いているので今年の大晦日は「有吉の壁」年越しスペシャルに転換、元日に全日本仮装大賞を戻して完全生放送化しなければ、かつての「裏番組をぶっ飛ばせ!」や「いけ年こい年」の健在していた時代の様な勢いは戻らないだろう。





当然、テレビ朝日系は大晦日と言ったら2021年以降視聴率トップで高評価連発の「ザワつく!大晦日」をやるだろうし、元日も未だに視聴率トップをキープしている恒例の「芸能人格付けチェック」をやるだろうけども、もしやるとしたら今回は史上初の政治家大会を施行して「チーム自民党」「チーム国民民主党」「チーム日本維新の会」「チーム参政党」「チーム立憲民主党」「チームれいわ新選組」「チーム日本の知事」に分けて、一流政治家となる者が現れるかどうかやってもらいたいところだ。

今日のひとことブログ

 

 

 

 

 

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総裁選後の内閣総理大臣指名選挙で結束して政権交代を目指す気満々の立憲民主党、しかし自民党が幾ら下野しても猛省すらせず政権を取り戻し、金と派閥だけを頼りに維持している闇の様な存在でしかない、コレは田中角栄時代から続いている事ではあるが、本当だったらロッキード事件を機に自民党を離党した議員等で結党した新自由クラブが社公民路線に合わせ、自民党が単独で過半数割れになった1976年の総選挙の時から下野し、非自民・非共産時代に突入するか、もしくは結党から7年の時を経て自民党を下野に追い込ませ、最短4年間猛省してもらう機会を与えていたら、どうなっていた事だろうか。















しぶと過ぎて政権を守っても失っても方針すら変えない自民党、ベビーブームも景気も全て吹っ飛ばした悪夢の政治屋、そんな輩がいる限り日本は没落国から永久に脱出不能になり、何れは自民党の望み通り移民に日本を全て奪われ、誰も文句言えなくなる。





そうならない為に、野党一本化と政権交代に本気でいるなら、日本保守党や参政党の様な日本人の為の真の保守政党に託さなければ話にならないだろう。

 

 

 

 

 

 

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来月に控えている自民党総裁選、それが過ぎれば今度は早期の衆議院解散と解散総選挙の可能性が見えると、野党内で警戒感が広まっているが、保守系の参政党や日本保守党などが台頭していたり、中道保守の国民民主党は既に威勢が高まっている事から、立憲民主党も段々と自民公明共産の各党と同じ運命を辿るのは目に見える。















強いて言うなら、本当だったら1972年の第1次田中角栄内閣で日中共同声明・国交正常化などせず日華平和条約を永久に継続し、列島改造は計画を一部変更してでも控え目に、公共事業は慎重に議論し、全てにおいて無駄の無い程度で行う様にすべきであったのであり、その時からどの政党であっても日本の政界らしく日本人ファーストを実行し、日本の伝統と文化を守り、ものづくり大国の日本で生んだ製品などを世界に売り、独自路線を貫くべきであった。




その為にも、1976年の任期満了に伴う総選挙に向けて結党した時から新自由クラブは社公民路線に合わせ、1983年の田中判決解散に伴う総選挙で単独過半数割れした時から自民党は下野し、ケジメをつけて最短4年間猛省し、1989年の参院選で少年法の是非(完全廃止か重犯罪の場合は対象外)を政策に挙げ、総量規制を廃案にしてでも1990年度を目処に少年法廃止もしくは重犯罪における少年法対象外を適正化、1994年の小選挙区制移行の時も選挙区の区割りは中選挙区の時と変わらず各選挙区での当選者数を全て1人に削減し、国会議員の給料と人員を大きく減らし、金と派閥に左右されないクリーンな政治にさせる為、選挙権も中学生以上に引き下げる等しておけば良かったのであったのだろう。

 

 

 

 

 

 

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次の総裁次第では野党連携なども含めて期待に応えられるかどうか分からないけど、今の自民党じゃ誰が総裁になっても変わらない、安倍晋三の辞任してから菅義偉による穴埋め、そして岸田文雄に引導を渡すも国民の為の事、何も出来ないまま石破茂に背負わせた十字架、もう下野して最短4年間の猛省に入るしか無い。















もし昨年の総選挙での自公敗北後、政権を失っていれば今年の都議選や参院選でも自民公明スリーアウトチェンジと言われる事無く、都議選は国民民主党と参政党のヒットと都民ファーストの会の3ランホームランからのサヨナラ勝ちと言われ、参院選は国民民主党のヒットと参政党の2ランホームランからのサヨナラ勝ちと言われ、もはや自公分裂も待った無しでしょう。





そもそも今の自民党だと石破茂に代わる総裁が誰になろうとも、その後の指名選挙で新総裁が内閣総理大臣に指名される事無く、他党の代表及び共同代表が指名され、政権交代に至るしか無いが、仮にそうとなれば国民民主党の玉木雄一郎代表、れいわ新選組の山本太郎代表か大石あきこ共同代表、日本維新の会の藤田文武共同代表、参政党の神谷宗幣代表あたりが妥当かもしれない。

 

 

 

 

 

 

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自民党の総裁に相応しいのは高市早苗さんを置いて他に無いと何度も思っていたのだが、連携しやすい野党の数が多く国民民主党、日本維新の会、立憲民主党と組んだり自民党を解体させたり令和の聖域なき構造改革に踏み切れるのを考えたら、林芳正氏の方が妥当なのではないかと思われる。

かつて、小泉純一郎氏が掲げた特殊法人改革は政策金融機関、公営競技、NHKの3つを残すだけとなったが、もし林芳正氏が総裁になり、そして内閣総理大臣に就任したら政策金融機関と公営競技を全て民営化、NHKの分割民営化と民間放送事業者の統廃合、加えて国公立学校の私立民営化と国公立大学の独立行政法人化、学校・宗教・社会福祉・医療法人と農協・生協の有限会社化・株式会社化・合同会社化、全ての公営交通の民営化、そして身近な物から完全ジェンダーレス化、在来線鉄道も一般道路と同様に国と都道府県と市区町村でインフラ設備類管理、企業と自治体と役所の連携強化、地方創生と同時に失われた伝統と文化の復活をやり尽くしてもらいたいところだ。















スパルタ式詰め込み日勤教育で誰もが忍耐と思いやりで乗り切れた素晴らしき良き時代を取り戻すこそが、地球人の日常を変える最大の勤勉革命であり、日本人ファーストで、日本をグローバルに、全世界を日本化させれば、日本と世界は結ばれるハズだ。





人生は正々堂々とした方が良いが、その答えは一つじゃない。

 

 

 

 

 

 

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昨年10月の衆議院議員総選挙でも、今年6月の東京都議会議員選挙でも、そして7月の参議院議員通常選挙でも、自民党の大敗でスリーアウトチェンジに追い込まれていたにも関わらず、それでも無理して総理、総裁を続けた結果がもうコレですから、やはりあの時の解散総選挙の結果を踏まえて政権交代すれば良かったんだと、今でもその思いと憎しみは永遠に忘れられない。

もし昨年の11月に国民民主党代表の玉木雄一郎か、れいわ新選組代表の山本太郎が内閣総理大臣に指名され、自民党が政権を失って最短4年間の猛省に入っていれば、政治も世の中もパーフェクト・クリーンにさせてくれていたかもしれない、前者なら“ポスト細川護熙”を目指していたり、後者なら“和製ドナルド・トランプ”を狙っていたり、今でもそんな気持ちは変わらない。

 

 

 

 

 

 

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ま、いつもの事だから当然っちゃ当然でしょうけども、変えなければ変えないで飽きられ、変えたら変えたでついて行けず、どっちにしても日テレ・フジ両系列での長時間特番「24時間テレビ」「27時間テレビ」「FNSの日」はニーズに合わないから本当だったらどちらも2008年を最後に完全取り止め、強いて言うなら同年9月15日に発生した世界金融危機「リーマン・ショック」を機に2009年から長時間特番の放送を無期限休止する等して、仮に再開するとしたらテレ東系列に引き取ってもらい、NHK総合テレビジョンとの同時放送体制で「テレ東×NHK26時間テレビ」(仮称)と題し、土曜18時30分〜日曜20時50分に放送すれば良かったのだろう。


可能であれば、モエレ沼公園にて9月に開催の「北海道芸術花火」の生中継も兼ねて日時を調整し、花火中継はNHK総合テレビジョンが担当し、番組内でのスペシャルドラマはテレビ東京が担当する等して、成功させれば必ず努力は報われるかもしれない。

もし今年、仮に日テレ系でやらずフジ系に代わりテレ東系が引き取り手となってNHK総合テレビジョンとの同時放送体制で長時間特番を放送し、テーマ曲もこの歌が使われていたら、展開も良くなっていたのではないか。

今の日本について語ろう

 

 

 

 

 

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選挙の結果を真に受けてケジメの辞任、石丸伸二は良い方向に還って身を切った、コレは石破茂も直ぐにやるべき事だ。








昨年の衆議院選挙でも敗北した自民党と公明党、今年の東京都議会議員選挙や参議院選挙でも敗れて完全にスリーアウトチェンジ、もはや政権交代して国民民主党と参政党と日本維新の会で連立して政権を握り、自民党は日本共産党と共に猛省し、公明党はかつての細川・羽田内閣の頃を振り返って非自民・非共産派に戻って出直し、共に解体して改めなければ日本という国は存在する意味も無い。









しかし、自民党が政権を失うタイミングは如何にも遅過ぎていて、本当だったら1976年(昭和51年)の総選挙で過半数割れになった時点で一度政権を失い、社公民路線を貫く新しい日本へ、そして1983年(昭和58年)にも再び自民党の過半数割れから新自由クラブと共に社公民路線を貫く中道へ、移り変わらなかった時点で改革はともかく全てが手遅れだった。

 

 

 

 

 

 

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感染症の扱いも変わってマスクの着用も無理の無い程度で済む様になったかと思いきや、新型コロナウイルスに限らず百日咳など多様な病が続出するとは、やはり幾ら安泰になったとしても油断したところはあっただろう。















昨今の猛暑続きもあってか、ついついクーラーに頼りがちで冷気を逃したくないと思って換気せず空気が籠る、やはりそれが槍玉に上がるのなら扇風機を稼働しながらでも良いので窓を開けて換気を兼ねて空気を良く通す、そして打ち水や散水など効果的な方法を模索しないとシャレにならなかったんじゃないかと…

コロナについて思うこと

 

 

 

 

 

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他人の気持ちを分からずにぶち壊して、自分だけ良い様にしてればそれで良い、それが人間の本音だって言うのか、いつから日本人は人生のルールとマナーとモラルとリテラシーを投げ捨てる、思いやりも優しさも心強さも清楚も無い恥知らずの“一億総ゆとり”になったのか…
何処にいても“見られてナンボ”という人間のモットーを知らずして、見られるのが恥ずかしいとか言うのなら顔出しなどしない方が良い、でも言ってはならない不適切な言葉遣いはトラブルと不祥事の原因に繋がるので、絶対にしてはならない、コレは基本的に変わらない。















気持ち良く楽しみたいのは誰でも一緒、だから人間は皆、同じ生物の仲間だと思って大目に見て、寛容な一生になるべきだと思う。





勿論、人生には付き物の揉め事もあるが、それは誰にでも同じ原因があり、誰もが同じ十字架を背負う事になるだけ、だから世の中をつまらなくさせる、皆で気を付けて自己責任で生きるのみ。

許せない行動

 

 

 

 

 

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