他人の気持ちを分からずにぶち壊して、自分だけ良い様にしてればそれで良い、それが人間の本音だって言うのか、いつから日本人は人生のルールとマナーとモラルとリテラシーを投げ捨てる、思いやりも優しさも心強さも清楚も無い恥知らずの“一億総ゆとり”になったのか…
何処にいても“見られてナンボ”という人間のモットーを知らずして、見られるのが恥ずかしいとか言うのなら顔出しなどしない方が良い、でも言ってはならない不適切な言葉遣いはトラブルと不祥事の原因に繋がるので、絶対にしてはならない、コレは基本的に変わらない。















気持ち良く楽しみたいのは誰でも一緒、だから人間は皆、同じ生物の仲間だと思って大目に見て、寛容な一生になるべきだと思う。





勿論、人生には付き物の揉め事もあるが、それは誰にでも同じ原因があり、誰もが同じ十字架を背負う事になるだけ、だから世の中をつまらなくさせる、皆で気を付けて自己責任で生きるのみ。

許せない行動

 

 

 

 

 

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昨年10月末の衆議院議員総選挙で野党に逆転され敗北、今年の東京都議会議員選挙で都民ファーストの会に逆転された他、国民民主党や参政党が議席を獲得した影響により自民党は大敗、同じく今年の参議院議員通常選挙で国民民主党や参政党の議席増もあってか野党に逆転され敗北、完全に“スリーアウト・チェンジ”で政権交代になってもおかしくない結果で終わったのに未だ猛省もせず居座る気満々の石破茂、やはり田中角栄に騙されて三井銀行を退職してまで政界に入る事自体が間違っていたんじゃないかと思うし正直、1998年の参議院議員通常選挙で大敗を受けて退陣した橋本龍太郎の二の舞を受けるだろうと思ったし、加えて政治家どころか人としても既に終わっている鈴木宗男も政界を引退と同時に人間も卒業すべきだった。















もし、次の旭川市長選挙で無所属ながらも自民党が推薦する今津寛介が落選したら、今度こそ必ず“コールド負け”でゲームセットとなって当然、下野するのみであろう。

さぁ旭川市民よ、今や人間世界のガンと化した日本国にメスを入れるべく、旭川市を大改造し、その勢いで北海道の大改造、日本全国大改造、台湾との合体に至らせるべく、皆の夢を全て野村パターソン和孝様に与え、天辺を取らせるが良い。

 

 

 

 

 

 

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夏は祭りの季節、そして花火の季節、何よりも楽しみが多い季節、でも表に顔を出すなら人間のモットー“見られてナンボ”を大切に、節度を守って寛容になろう。















大切なのは人と人が繋がる事、そして助け合ったり支え合ったりする事、思いやりと優しさがあれば楽しい事は楽しいと、そう言えるに違いない。

こんな世の中だからこそ、本当の良い時代と世の中を取り戻す、それが私達の使命だ。

 

夏のここが好き

 

 

 

 

 

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まぁ、コレは負けて喜んで当然の事ばっかりしてるくせに悪い手を使って逃げてばかりの自民党ですから、単独だろうが公明党と組もうが他党と組もうが必ずこうなるのは当然、でも本当は49年前の“ロッキード事件”を機に当時の日本社会党・公明党(非自民・非共産派時代)・民社党による共闘“社公民路線”の威勢をより強めて自民党を下野に追い込ませ、賄賂を犯したケジメを付けて最短4年、それ以上は無期限の猛省をしてもらう機会を与え、金権政治に終止符を打ち、42年前の“田中判決解散”に伴う総選挙の時も同様に田中角栄の有罪判決が下った事を機に、その後の汚職事件再発防止策を考える機会を与え、慈善や国づくりなど中身で政治を動かすというイメージに変えて行くべきだった。

また、ロッキード事件を機に自民党離党者が結党した新自由クラブも加わって非自民・非共産路線を共に貫き、反自民勢力を出していれば企業献金に規制をかけやすくなり、国会議員の給料と人員を大幅に減らしてでも出来る事は直ぐにでも実行しやすくなっていたに違いない。

だから、全ての増税に反対し消費税を廃止、夫婦別姓やLGBT理解増進も認めず、不法入国者の為の移民政策やフィクション作品の表現規制にも反対(但し、暴力シーンやグロテスクな表現など犯罪・非行・いじめに繋がる部分は助言が必要とする)、生活保護など全ての社会保障給付や高等教育無償化など増税を招くバラ撒きを止めて勤勉革命を促進、インバウンド政策にも反対、憲法改正で9条を破棄、行政のスリム化などを進める保守政党が必要だ。
日本人の、日本人による、日本人の為の政治、日本版レインズ法で行政による過剰な規制は抑えるべきでも、効果の見られる見込みの無い日本版DBSは一部見直し、人と人がバックアップし合える“絆”を守り、日本の自由と繁栄を守り、地域社会の結束を作り、自公共助論の精神を取り戻し、日本人ファーストで変わらなければ、全ては決して明るくならない。

本当は日本が中国やアメリカとズブズブにならず、日華平和条約を存続し、沖縄復帰と同時に台湾を再び日本統治化を経て、日本と台湾を合併し、台湾島全土を「中華民国台湾」に、南西諸島全土を「中華民国沖縄」に、北海道全土と北方四島と樺太を「中華民国北海道」に、残りの本州・四国・九州などは「中華民国日本」に、それぞれ改めて一つになれば良かったのだから…

 

 

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例年、この時期だったら夏の喜怒哀楽と言われていた「ドリフに大挑戦スペシャル」をやっていたハズなのだが、どうやら本年度からは趣向を変えて「爆笑レッドカーペット」に代替というカタチで、8月11日(月)に11年ぶりの復活になる様だ。

コレは攻めのテコ入れになるのではないか、寧ろドリフに所縁の無い素人出演者による完全コピー・ペーストで面白さも無いと言われ、コンプライアンスに反すると不平不満の声まで殺到し、視聴率も視聴質も不振に終わる、そんな番組にするぐらいなら、今の子どもや若い人はもとより大人や中高年を含め老若男女問わず誰にでも合う、ショートネタ番組の方がマシと読んだのであろう。

そして最大の狙いは、全ての人から評価を受け、2026年の元日の夜の生放送も実現させるという狙いなのである事も間違いない。

しかし、それでも今の気持ちはフジテレビと日本テレビとテレビ東京を合併してNHK傘下企業へ完全移行し、テレビ東京を存続会社とするのが急務である事、本当は元日夜の番組は「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」完全生放送に戻して、演舞などを披露する出場者に対し審査員や観客や視聴者の厳しい目で採点するも合格者が中々出ない、もしくは合格者ゼロで終わる方が楽しいのは変わらない、だからYOSAKOIソーラン祭りも全日本仮装大賞と同様の審査システムに移行し、会場も移転してNHKホールに一本化、演舞を終えたら審査員の採点に入り、鐘と不合格と地下鉄の音を共鳴して楽しむ「世界よさこいソーラン選手権大会」に改称して祭りからコンテストに完全移行するのが望ましいのも変わらない。

今日のひとことブログ

 

 

 

 

 

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与党も野党も、日本人に軽蔑して外国人に依怙贔屓ばっかり、粗暴で差別的でノーセンス、何でもハラスメントだのコンプライアンスだの何だのって、本当は日本をぶっ壊して人間を絶滅させる事しか考えてない、もう今の既成政党には期待しないで新興政党に頑張ってもらうしかない、世界中が日本人の為になるには増税の原因に繋がるバラ撒きを止めて勤勉革命を推進させる他、憲法を改正し現行の9条を破棄する事で安全保障を強化しなければなりません。
高等教育の無償化はせず日教組を解体し、全ての国公立中学・高等学校を完全私立民営化、国公立大学と小学校は可能であれば私立民営化し不可能な場合は独立行政法人化、学校法人と宗教法人は有限会社・株式会社・合同会社のいずれかに転換、NHKを民営化し国内の民放各局と共にスクランブル放送に移行、将来的には組織の統廃合を経てスリム化、こども家庭庁やデジタル庁など行政に必要の無いモノを含めて省庁から民間への委託を推進し、何にでも向き合って理解し合う事を大切に、恥ずかしくない心で自公共助論の精神を取り戻すこそが本当の理想と現実の在り方なのです。

また、人間のモットー“見られてナンボ”という精神も投げ捨てず、見られたくないなら表に顔を出す資格は無いと覚悟を決めて勇気と気合で生きる、心も身体も全て強く綺麗になろう。
その為にも、政権与党や野党連合に“喝!”を入れて過半数割れと下野に追い込ますべく、日本人の日本人による日本人の為の政治“日本改革党”に清き一億票を、お願いします。

ただ、今回の投開票日当日は長い連休が重なりますので、行楽やイベントなどがある方は、お早めに期日前投票を済ませましょう。

平成・令和で失ったモノを取り戻し、新しい昭和の到来に向け、思いやりのある人間社会を目指して…

 

 

 

 

 

 

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どうせ音楽特番や長時間特番の需要も少なくなってる事だし、もうこの際だから「テレ東音楽祭」も「年忘れにっぽんの歌」も「FNSうたの春まつり」も「FNSうたの夏まつり」も「FNS歌謡祭」も「THE MUSIC DAY」も「ベストヒット歌謡祭」も「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」も「CDTVライブ!ライブ!卒業ソング音楽祭」も「CDTVライブ!ライブ!ハロウィン音楽祭」も「CDTVライブ!ライブ!クリスマス音楽祭」も「CDTVライブ!ライブ! 年越しプレミアライブ」も「輝く!日本レコード大賞」も「MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE」も「NHK紅白歌合戦」も「24時間テレビ 愛は地球を救う」も「ドリフに大挑戦スペシャル」も今年度から全て中止にして、それに加えて「新春かくし芸大会」や「FNS27時間テレビ」の復活も諦めて、地上波放送局や芸能プロダクションの統廃合を急いでスリム化を目指し、芸能活動してる人も含めて日本国民の誰もが一億総民間人という扱いに変えて、どんなに芸能活動しても普段は路線バスの運転手をする人、近距離航空のパイロットをする人、そして機体や車両の整備士をする人、飲食店で働く人、コンビニで働く人など民間人らしい事もしないと、仕事もプライベートも人生も充実しないだろう。

芸能人だって仕事場に通うには公共交通機関の方がスムーズだし、プライベートでも民間人と同じ事して公共交通機関を利用して買い物に行ったりはするんだし、コンプライアンスに左右されず汗水垂らして働いて、報われれば食も酒も旨くなるのだから、期待に裏切られようが叱られようが罵られようが、見られたくないから表に顔出さないで引きこもるという事などせず“見られてナンボ”という人間のモットーを忘れずに頑張って、人と人が関わって互いに役立たせる方が捗るのです。

勿論、ルッキズムは許されない、大切なのは思いやり、誰もが失礼の無い明るい人間社会を皆で作り上げる事は基本として変わらない。


さぁ、世の中をデトックスして本当の素晴らしき良き時代と世の中を取り戻そう。

 

 

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人混みの中で立ち止まって危険を招いたり、何をされても煽って文句垂れたり、何処でも“見られてナンボ”という人間のモットーを知らない、人生恥知らずの現代人とそれを作った世の中が許せないのです。




祭りもイベントもコンテストも存分に楽しんで頂くのは良いが、人生と同じだと思って皆が本当に安心出来る様にするべきであれば行動や発言などには十分気を付けてもらいたい。

優しさも心強さも思いやりも清楚も無い現代人の存在は先月復活したこの番組の不適切発言と同じ様なモノで話にもならない、昔も昔で不適切な世の中だったが実は、今がもっと不適切だと思われてもおかしくない、外国人に“日本人は恥ずかし過ぎて怪しからん”と言われても文句言えない、だから日本と世界がつまらないのも当然です。


誰が決めるのかガイドライン、一番良いのは全ての人をみんなの仲間だと思えば良い。

許せない行動

 

 

 

 

 

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今年は愛知県犬山市の「笑゛」の優勝で幕を下ろしたYOSAKOIソーラン祭り、そして石川県白山市の「渚一世風美」も山形県新庄市の「羽州ぼろ鳶組」も頑張ったのですが、未だ北海道民にも日本国民にも馴染まれていない、それもそのハズ、審査を行っているという時点で祭りと呼ぶ価値も無い、どっからどう見ても演技のクオリティ低過ぎて出場者全員、鐘と不合格と地下鉄(札幌地下鉄各線及び東京地下鉄大江戸線)の音を共鳴させなきゃ楽しく無い「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」「24時間テレビ 愛は地球を救う」「THE MUSIC DAY」「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」「ベストヒット歌謡祭」「MUSIC STATION ウルトラSUPER LIVE」「テレ東音楽祭」「FNSうたの春まつり」「FNSうたの夏まつり」「FNS歌謡祭」「FNS27時間テレビ」「新春かくし芸大会」「ドリフに大挑戦スペシャル」「CDTVライブ!ライブ!ハロウィン音楽祭」「CDTVライブ!ライブ!クリスマス音楽祭」「CDTVライブ!ライブ!卒業ソング音楽祭」「CDTVライブ!ライブ! 年越しプレミアライブ」「NHK紅白歌合戦」のごちゃ混ぜお遊戯会コンテストにしか見えない、税金の無駄遣いだからである。



おまけに、愛知県春日井市生まれの元戸塚ヨットスクール生であり、ハラスメント魔人の長谷川岳への忖度でしかない、一時期は関西京都今村組グループが現れ、メンバー達の夢と希望と情熱を魅せて「よさこい」と「ソーラン」に留まらないハイクオリティなダンスパフォーマンスを届けるエンターテインメントに変えてファンを楽しませてくれたのだが、2016年を最後に札幌の舞台から去った時から、よさこいソーラン離れも歯止めがかからず、実に言えばその年を最後に完全終了になってもおかしくは無かったのだ。


しかし、終わらせる事も無くアイドルグループを呼び込んで新時代のYOSAKOIソーランへ移り変わるというテコ入れもしていた所為か、それでもクオリティは徐々に低下し、よさこいソーラン離れは更にエスカレートしている。

それでも組織委員会は見て見ぬふり、そうしているうちに新型コロナウイルス感染症が拡大し、2年連続中止を余儀なくされたが、実はそれを機に完全に取り止めれば良かったハズだった。

言うまでも無いが、高知県から持ち出して札幌で踊る為の目的で創設したモノであり、初回の1992年から始まった「ゆとり教育」「一億総ゆとり社会」の象徴と言わざるを得ない。

やはり何と言っても、よさこいソーランよりは高校生のダンスの方が何倍も面白いのであり、本当だったら最初からYOSAKOIソーラン祭りではなく、あの山本太郎も挑んだ「ダンス甲子園」(後のストリートダンス選手権)の様な方式で年齢や性別を問わず参加可能なダンスコンテストに案を変えて、当初は北海道立産業共進会場(2016年3月31日閉館)での開催を経て2016年度より札幌コミュニティドームに移転、2020年度から一旦中止して2023年度より真駒内セキスイハイムスタジアムに移転して再開とした方が適切と言うべきであろう。







何としても「ダンス甲子園」が始まっていた1990年から高校生を中心とした一般人参加のダンスコンテストの時代であったと気付き、誰もがダンスに憧れる時代に発展させれば良かったのであり、1990年代から小・中・高等学校においてもダンスを必須科目にしたり、地域などにおいてダンス部・ダンス同好会が数え切れない程設立されていたら良かったに違いないからである。

 

 

 

 

 

 

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長時間特番を取り止めるこそが出演者や制作スタッフ等の負担軽減に繋がり、本当のゆとりを作る事が出来る良い機会になるのではないか。

しかし、業界や職種などによって働き方改革が通用するとは限らないので、誰でも同じ様に合わせるのではなく、それぞれの労働者の要望に応えて、一人一人に合った労働スタイルを提供し、仕事と家庭を両立する人向けの時短勤務、生活と業務の調和を図りながら日々の出退勤時刻や働く長さを決められるフレックスタイム、そして運輸・輸送系においては時間外労働を減らす前にトラックやバス、航空機、そして貨車や客車を牽く機関車、貨物船など人間の腕前で安全に操縦し、人や物を運ぶ素晴らしさと役立つ有難みをアピールし、労働環境や待遇改善を徐々に図るなど様々な解決策を模索し、操縦者を増やす他、普段は競合する世界であっても時には複数の同業他社との連携も必要とするのも一つの手と言うべきであろう。
昨年の今日、トークバラエティ番組にて物流業界で働く人達を追跡したインタビュー企画で、取材を受けたトラックドライバーの口から「運転手もやった事無い奴が、偉そうな事言ってんじゃねぇ」と本音が出たシーンが取り上げられたのを思い出せば、確かに航空機の操縦士、トラックやバスの運転手、鉄道車両の運転手や機関士、貨物船の舵取りなど運送業界の経験をしてから主張すべきだと言うのは共感が出来るし、世界が日本人の働き盛りに嫉妬するのは構わない。

だから、理想の労働時間は一日でも最短6時間、最長8時間と考えるのが良くて、程良い休みも必要ではあるが、より高い勤勉さを求めるべく、トラックめいめいの様な素晴らしい人材がどんな業界にでも必要だと思う。

トラックに限らず、主に沢山の人や物を無事に運ぶ使命のある輸送業の何処にでも現れ、通称「航空界のめいめい」「路線バス業界のめいめい」「鉄道界のめいめい」「船舶界のめいめい」と呼ばれる素晴らしい人材が増えれば、国民のライフラインを守られ、良い方向で変わる可能性も見えるだろう。



そうなれば、より働き甲斐のある国づくりに前向きとなり、国民の皆で作る新しい日常も明るく見えてくるだろう。

理想の月間労働時間

 

 

 

 

 

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