吊り革にも手摺りにもつかまらずにバランスで立って乗るなんて、そんな危険過ぎる事したら公共交通機関を運営する組織、そして同乗してる他客、乗務員などに迷惑かかって悪影響極まりない、それにダイエットなんて簡単な事言わないでちゃんとした日本人スタイルに合わせた習慣を心掛ければ良い、立って乗るなら吊り革や手すりによくつかまって転倒防止する、優先席・再優先席・専用席以外の座席が少しでも空いていれば座る、走行中の車内では移動しない、降りる時は完全に停止して客用扉が開くまで待つ、コレは絶対に守るべきでしょう。
寧ろ、体幹トレーニングとか言うなら幼い時からオールジェンダー共通で使い回せる、深く屈んでも非接触かつ足腰や腹部が鍛えられて踏ん張りが利く、和式トイレで数分屈むという基本的な習慣を身によく付ける様、心掛ければ済む話。

座った状態で直腸が曲がって排便力がダウンし、便秘症のリスクに繋がる洋式とは違い、深く屈んで直腸を曲がり難く、排便に力が入る和式で快く出せば気分も爽やかになるので、今だからこそ見直されるべきであろう。

それをやろうとしない人も人なら世の中も世の中、これじゃあ先進国とは言えない、完全没落したも同然。
幾ら雑誌関係者が詫び入れても甘過ぎて何も改まる感じもしない、だったら昭和の日本人の習慣がどんなモノだったか改めて知って学んで覚えて身によく付け、非ゆとり・非コンプライアンスで乗り切れる良い時代に戻って、本当に明るく優越な日本と世界にした方が良いだろう。

あなたも周りも幸運で溢れる

 

 

 

 

 

 

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