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こんにちわ
『satoru日記』のsatoruです。
屋台＆アパート経営の
檸檬ちゃんでプレイします
願望「明敏な借家人」
持ち寄りか、プールパーティーを
開催する
今回再チャレンジしました
パーティーというか女子会
前回建築したプールに
相性の良い友達集めました
施設前の駐車場で落ち合うと
既に水着でみなさん意気揚々
今回もゴールドめざし
楽しんでいきますよ
が、グループ化してないと
さっさかプールに乱入
自由奔放すぎるお嬢様たち
檸檬
「待て！待つんだ！少しは私の
話を聞いて！」
女子ども「えー(=д= )」
無理やりグループ作って
足どめしないと会話もままならない
ディナ「でねー彼氏がさぁ」
リン「あんた彼氏いんの？」
檸檬（なんで私だけ浸かってる？）
「泳ぎながら交流」は泳がなくて
いいどころか主人公が浸かって
会話すれば達成されるようですが
１人ハブられてる感つよいw
その後も達成条件に従い寛いでみる
檸檬ちゃん…しかし隣のジジイたち
が煩いのか、しかめっ面です
キム
「おい、わしの推しに手を
出さんとここで誓え切腹しろ」
ジジイ（右）
「お前がしねハゲ」
ジジイ（左）
「アイドルは皆のものですぞ。
取り合うものではござらん
どっちもハゲでござる」
ムキになってるキムさん
おちゃめで可愛いですね
その後は「ドリンクを飲む」
達成のためにバーで乾杯
リン
「私の酒まだ？檸檬、ちゃんと
グループ分注文したの？」
檸檬
「タイムラグがあるのよ
待ってあげて」
しばらくして、飲み物が全員に
行き渡り達成しました。
こうしてプールパーティー終了
問題なくゴールドメダル達成
しかし…
やっぱカウント
されない！なぜ！？
ランチに骨壺
だったら、立て続けに
持ち寄りパーティーやっちゃ
います！ムキー！
というわけで、気分のりのり状態で
次のパーティー会場となった
カリエンテ家へ乗り込みます
檸檬
「パーティーに来てくれて
ありがとう、嬉しいわ♪」
※来てくれたお礼を言う
ディナ
「うん、ここ私の家よ？」
プールパーティーと同じメンツで
食べ物持ち寄る担当のゲストは
こちらの３人
ちゃんと、３人とも手料理を
テーブルに運んでくれてます
で、みんなを食事に呼ぼうと
玄関方向を向くと…
カリエンテ家の玄関ドア前に
骨壺が置かれている…
檸檬「…え？ええ～！？」
檸檬
「カトリーナさんが
天に召されとる！」
まさかの事態
檸檬
「何で！？デフォシムめったに
死なないはずじゃないの？」
檸檬
(とりあえず、落ち着け私。
食べるもの食べてから考えよう)
檸檬
(遺族の娘２人見てるダン君の
目つきがいやらしく見えちゃう。
次はどっち狙っちゃおうかな～
とか思ってそうで。)
ジェスミンダー
「どうしたの？顔色悪いけど」
檸檬
「ううん、ジェスさん料理上手ね。
ベジタリアン向けでも美味しいわ」
ゆったりみんなで談笑しつつ
持ち寄った料理を堪能
食事してる姿って見てるだけで
癒されますね
檸檬「お皿片づけておきますね」
ニーナ「あら、ありがとう」
にこやかな表情を浮かべるニーナ
檸檬
(でも、近くに母の遺骨あるんよ
出入りする人に蹴られそうな
玄関前に放置してて複雑な気分)
はい、今度もパーティー無事終えた
けどカウントされず
何かやり方間違ってるのか
バグなのかわからない。
しかし、そのことより
死者でちゃって
まじショック
効果の程はわからないけど
とりあえず「現世とのつながり
強める」を施しておきます
檸檬
「他にも死んだ人いないだろうな。
そういえば…以前パーティーで
一緒に遊んだサマーちゃんも
見かけないのよね…
ま・さ・か…(~_~;)」
そのまさかでした
サマーちゃん気に入ってたのに
うわぁ～ん
いつの間にか知り合いになっていた
リクくんも死んでます誰だお前
◇◇◇◇
その後、確認のためサマーちゃん
の世帯を覗いたのですが
彼女の骨壺はなく、おそらく
出先で亡くなったと思われます。
さらに悲しいことには…
リバティ
「え…サマーちゃん？
誰それ、知らないわ」
リバティの人間関係から
サマーちゃんが完全に消えている
悲しすぎませんか、これ
◇◇◇◇◇
加齢オンじゃないのに死人が
これほどでるということは
原因は「ご近所の物語」ですね
無効にするの忘れてた
まさかこんなに死ぬとは
思わなかった。
ちなみに
ご近所の物語有効だと率先して
子供増やしますね、ゴス家は。
前のデータでも赤ちゃんだらけに
されたんですよ。ゴス夫婦って
案外子供好きなのかなぁ
赤ちゃん確保は夫の抵抗？
こちら特質変更してもたびたび
出現するアクティブムードレット
一汗かきにジムへ立ち寄りました
夫と娘も同伴で。
檸檬
(ときどきは家族と交流したいもの)
しかし、２０時に呼び出された
赤ちゃんは眠そうです。
檸檬
「次、アナタが運動する番。
柚子は私が見るわ。」
栗太郎
「いいよ、シャワー浴びたし。
だいたい今何時だと思ってるん
だよ。柚子はおねむの時間だぞ」
保護者責任で、できるかぎり外でも
赤ちゃんの側から離れない仕様だ
とは思いますが、子供を預け離れて
自由に暮らす嫁への反発なのか
なかなか柚子を渡してくれない夫
その後、やっと娘を奪うことに
成功しジムにいた親友リンに娘を
紹介したりしましたが、
リン
「わぁ～、お母さんと違い目
大きいじゃん。かっわいい」
そこでも夫が柚子を奪い返しに
来ました
栗太郎
「もういいだろ檸檬。
柚子、帰ろう」
リン「どちら様？」
檸檬「…夫よ。」
（服くらい着なさいよもう）
リン「そうなんだ」
（赤ちゃんお父さん似だわぁ）
一緒に暮らしてないと血がつながって
いてもなかなかコミュニケーション
とるのは難しそうですね
でも柚子ちゃんは
ちゃんとママも好きなんだよね
ときどきは檸檬ちゃん世帯に
柚子ちゃんを預けてお世話
させてあげようと思います
共同親権…ってことでｗ
◇◇◇◇◇
最後に
アウトドア派のライフスタイルによる
ムードレットが付いたり
社交派のライフスタイルによる
ムードレットが付いたりしてました
経営であちこち移動し続け多くの
シムたちと交流していたからですね
逆に引きこもり続けたら
ライフスタイル変化するのかな？
面白いですね
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