皆さんこんにちは。
住居とは、人生の中でとても大きな買い物ですね。
実は僕は一軒家を購入しました。
では、なぜ「マンション」ではなかったのか?
それには様々な理由があります。
「マンション」のデメリット
【積立金消滅問題】
実は「マンション」の中には修繕積立金を管理会社に喰われてしまっている「マンション」も少なくないのです。
むしろ完璧なまでのちゃんとした管理体制の「マンション」は少数派になっています。
新築でも中古でも、ここは正確な調査・見極め能力が無いと詰みます。
【事故物件化による資産価値の毀損問題】
「マンション」は人口密度が高く、自殺や孤独死による事故物件化のリスクが高くなります。
例えば3000人規模のタワマンの場合は、自殺率から単純計算すると数年でほぼ確実に事故物件化している計算になります。
過去に仕事であらゆる形態の「マンション」に出入りしましたが、そもそも「マンション」全体的に高齢化社会であり、より高齢化率が高い「マンション」ではほぼ何かしら「事故」っていました。某地図サイトで燃えているところばかりでした。
事故ると資産価値が落ちるため、資産として遺す事を考える人間にはあまり向きません。
【自分で修理を決められない問題】
「マンション」は外装なども自分で修繕を決められません。
しかも、修繕積立金が足りない場合は積立金を増額するなどされてしまい、自分のライフプランが他者によって左右されることとなります。
また、自分が使っていない要らない共用部分すらも維持されるため、常に無駄金を払うこととなります。
戸建ての場合は、優先順位を自分で決めて修繕できますし、自分で決めた色々な業者から相見積もりをとれるため、自分で納得して工事を決められます。
【災害に弱い問題】
胆振東部地震では、ブラックアウトが発生しました。
一部の低層では問題なかったようですが、かなりの「マンション」住民が断水したようです。
しかし、水道局は生きていたので、戸建はほぼ断水しませんでした。
断水した「マンション」では、高層階に住む高齢者に頼まれて、若者が高層階まで給水の水を運んだとのこと。
ご近所さんなので、断るわけにもいかずに運んだそうです。特にタワマンの方は悲惨だったそうです。
そんなご近所の面倒をみたうえで実家の様子を見に行った方もいて、震災後は「マンション」を売って戸建てに移り住んだ方も少なくありませんでした。
【高齢化】
実は分譲含めてあらゆる集合住宅では、高齢化が戸建ての地区よりも進んでいて、ここまでに指摘してきた問題が今後より深刻化する事を個人的には予想しています。
【結論】
これは経験しないと全くわからないですが、孤独死の臭いは廊下に漂い、二度とゴメンなレベルの記憶から消せない本能から拒否する臭いです。
一番大きい理由はこれかもしれません。僕の中ではあらゆる集合住宅とあの臭いが結びついて消えません。
ちなみに、近所で孤独死が起きても家どうし離れていたため臭いはしませんでした。
これらの理由から僕は戸建てにして良かったと思っています。
次回は戸建てにして悪かった事を記事にします。