ドライアイや「スマホ老眼」 目の疲れ、職場で防ぐコツ
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ドライアイでお悩みの人は多いようですが、エアコンとパソコン、コンタクトレンズという三「コン」の普及とスマホの利用でドライアイが増えているそうです。
ドライアイはなかなか治らないようですが、私の得意な米国の先端療法の一つである栄養療法だと直ぐに良くなりますが、あまり知られていないようです。
ドライアイの簡単なチェックです。
・眼球が乾いた感じがする
・目が充血していることが多い
・眼球の奥が熱っぽく感じる
・テレビ、パソコンなどを長く視聴できない
・光がまぶしく感じる
・目がかすむ
・目の奥が痛くなる時がある
一つでもあれば、ドライアイか予備軍と言えそうで、そのまま放っておくと心配になります。
ドライアイの大きな原因としては、目の酷使と不規則な生活習慣であり、自身の目は自身で守ることが重要です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>画面から40センチ こまめに瞬き</B>
パソコンやスマートフォン(スマホ)に囲まれたビジネスパーソンの目は酷使され続けだ。乾いたりかすんだりの不調を抱える人は多い。こうしたトラブルを未然に防ぎ、さらには改善する方法をまとめた。少しの違いで印象が様変わりするなど目の周りはイメージアップのためにも重要パーツ、ケアも心掛けたい。
<B>パソコンに加えスマホの多用が職場の目の疲れにつながっている</B>
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3aa8ba058bc9b285db0be68790e2e2dc913fa628.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
「目がごろごろするし、ひどいと充血することも。鏡を見るのも嫌だし人に会うのもおっくうになる」とこぼすのは保険代理店勤務の女性(25)。職場ではパソコンの前に座りっぱなしで「ふとモニターから目を上げると2時間くらいたっているのもしょっちゅう」。目の乾きや疲れがあるが「仕事柄仕方ない。専ら目薬に頼っている」と半分さじを投げている。
<B>エアコンで乾燥</B>
「パソコンを多く使うオフィスワーカーの7割近くがドライアイと言われている」と話すのは眼科専門医の平松類氏。エアコンで乾燥した環境に加えモニター画面を見る時、人の瞬きの回数は、通常の1分20回が5回程度まで落ちる。涙の量が半分以下に減れば乾いて当然だ。
「意識的に瞬きを増やし、作業の合間に目を閉じるように」と平松氏はすすめる。昨今はフレーム脇に保湿タンクのついた眼鏡も出ているので、その使用も助けになる。タオルを温めたり市販の専用品を使ったホットアイパックも血流を促し、涙の状態を改善してくれる。「昼休みにパックすれば疲れもとれ午後の仕事もはかどり効果的」
最近ではさらに「スマホ老眼」という症状も若い世代のビジネスマンなどに増えている。目の酷使が原因で起きる調節機能障害の一つで、視線を遠くから近く、近くから遠くへ移した時にピントが合うまでに時間がかかる、夕方になると朝見えていた手元が見えにくいといった老眼に似た症状が表れる。
パソコンやテレビも目に良くないと言われて来たが、スマホはより至近距離で、小さい画面で細かく動く物を長時間じっと見続けることになるので目の負担が大きくなり、不調を覚える人が出たというわけだ。
通常の老眼が加齢で水晶体が硬くなって起きるのに対し、スマホ老眼は近くを見続けることで目のピントを合わせる毛様体筋という筋肉が疲れて硬直し、調節能力が低下するのが原因とされる。一種の筋肉疲労なので意識的に目を休めれば症状は収まるという。
対策はというと「目を疲れさせないこと」(平松氏)とシンプル。「画面との距離をとる、適度に休み、こまめに瞬くことを習慣にするとよい」。具体的にはスマホの場合、目から40センチメートルほど離し、文字表示は大きめにする。画面も暗めにして刺激を和らげる。画面が揺れる通勤電車内や歩行中、寝ころんでのスマホ使用も抑えた方がいい。
<B>眼鏡もチェック</B>
またパソコンワーク中は、1時間に1回は視線を遠くに外すこと。モニター画面から出て目に良くないとされるブルーライトを抑制する眼鏡を活用してもいい。ブルーライトカット眼鏡「ジンズ・スクリーン」を販売するジェイアイエヌの渡辺里実さん(マーケティング室)は「ライトカット率は3種ある。ブルーライトは睡眠も妨げるので帰宅後はカット率の高い『ナイト・ユース』がおすすめ」と話す。
眼鏡ユーザーなら同時に眼鏡もチェックするといい。「あなたの眼鏡はここが間違っている」(講談社)の著書がある眼鏡スタイリストの藤裕美さんは「使用中の眼鏡が今ひとつと感じるなら、フィッティングを改めてほしい」とアドバイスする。
こめかみにつるの跡がついたり下を向くとずれ落ちたりするようなら再調整が必要だ。「的確なフィッティングの眼鏡はずれ落ちず疲れない。逆に合わないと見た目が悪いだけでなく、眼精疲労の原因にもなる」
かけ位置もポイントだ。実は多くの人が少し下過ぎる位置で眼鏡をかけているという。「心もち上にかけるだけで眼鏡を変えなくてもかけ心地も見た目の雰囲気も様変わりする」と藤さんは話していた。
(出典:日本経済新聞)
ロキソニンは腰痛を悪循環させる! 米国の最新ガイドラインは「腰痛に薬はほぼ効果ナシ」
腰痛は2011年位から原因すら特定できない非特異的腰痛は全体の85%を占めると言われるようになり、この非特異的腰痛には、抗炎症薬、鎮痛薬、抗うつ薬などの「薬物療法」が強く勧められていました。しかし、先月発表された米国内科医師会の最新腰痛ガイドラインでは、「腰痛に投薬はほとんど効果がない」と明記されたそうです。
私は自身の30年間の様々な腰痛治療・完治の経験から腰痛の真因は筋肉のコリだと推察するに至り、根治はむずかしくありませんでした。
腰痛は辛いですし、腰痛でお悩みの方は多く、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303250000/">腰痛の人は全国に推定で2800万人いて40~60代の約4割が悩んでいる</a>そうで、最近の研究では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/2015031550000/">日本人の健康への最大の脅威は腰痛</a>とまで言われています。
また中学生は76%、高校生は79%が腰痛を訴えているそうで、腰痛は2本足による直立歩行を成し遂げた人間の宿命と言われていることがよくわかります。
私は、高校時代に器械体操で腰を痛め、椎間板ヘルニアと診断されて19歳で大学病院に入院して牽引療法をしましたが、あまりよくならず手術をしました。
当時は6週間、ギブスベッドの上で身動きひとつできない状態で寝かされて、これを我慢さえすれば一生腰痛とおさらばできると信じていました。ところが、手術は成功して整形外科上は問題なくても腰痛は治りませんでした。
それから整形外科での牽引療法、神経ブロック療法や鍼灸、カイロ、接骨、整体など様々な代替医療をしたり、生活習慣をよくして筋肉トレーニングやストレッチをしましたがダメでした。鍼は辛い時には助かりましたが、3日くらいで元に戻っていました。
50歳の時に医療最先進国アメリカの先端医療学会の「栄養療法」を実践して2ヶ月で頑固な腰痛が完治して20年になりますが、再発なく体調も絶好調です。
一般的に自分の筋力が落ちたことを実感するのは50歳代でも30歳くらいをピークにして、徐々に筋肉は減っているので、気づいた時から貯筋活動をするとよく、貯筋活動の中でも体幹を鍛えることは重要ですね。
体幹筋とは胴体に属する骨格筋全般を指し、表層にある大きな筋肉群のグローバル筋と腰椎に直接付いて脊椎を安定させるローカル筋に分かれるそうです。
前者には腹直筋や腹斜筋、脊柱起立筋、後者には腹横筋、多裂筋、大腰筋などがあるそうです。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
先月、「The American College of Physicians(米国内科医師会)」で最新の腰痛ガイドラインが発表された。そのなかで注目されたのは、「腰痛に投薬はほとんど効果がない」と明記されたことである。
これまでにも、腰痛の約85%は「非特異的腰痛」。外科的に原因がはっきりと特定できないことを述べてきた。
つまり、腰痛の多くは、手術ではなく保存療法を行う必要性がある。この腰痛の8割超が原因不明なのは、実に様々な原因が絡み合って生じているからである。
たとえば、肥満、喫煙、うつ、悲観的な考え方などは、慢性化した腰痛と関係があることが、論文で報告されている。腰痛の原因が、構造的なものだけではなく、ライフスタイルや思考がその一部とすることを「生物心理社会的思考モデル」という。
<B>腰痛と無関係な異常を原因に!?</B>
腰痛はそのように幅広いものから原因を探っていく必要がある。しかし、皆さんの中には、「画像検査で『腰の骨が変形している』と診断された」「『神経が骨にあたっている』と言われた」というケースがあるかもしれない。
ところが、骨の変形と痛みは無関係な場合が多い。実際に、多くの正常者(腰の痛みがない人)のMRIやレントゲン所見で「何かしらの変形が見られた」という報告がある。
医療検査の飛躍的な進歩のおかげで病気の早期発見と治療が可能になった反面、病気と関係なく、どこかしらに異常が見つかるようになった。それが腰痛と無関係でも――。
<B>鎮痛剤の投与の繰り返しが腰痛を国民病にした</B>
そのような複雑な原因で成り立っている腰痛に対して、一昔前までは積極的に「投薬(鎮痛剤)」が処方されていた。
実際には、現在も多くの医療機関で処方されていたり、あるいは自分自身で「痛み止め」を腰痛に対して使っている人も多い。しかしながら、鎮痛剤はあくまで一時的な対処療法であり、実際に薬の効果が切れてしまうと再び痛くなってしまう。そのため、再び投薬という悪循環に陥る。
実際にそのような治療を続けてきた結果、腰痛は多くの国で国民病のひとつとなっているのだ。
腰痛に関しては、様々な研究が行われている。そして、導き出されたひとつの答えが、米国内科医師会が最新ガイドラインで示された「腰痛には鎮痛剤の投与をなるべく避け、痛みが強いときの最終手段として用いる」というものだ。
<B>どのように腰痛と向き合うべきか</B>
では、どのように腰痛を治せばいいのか? 推奨されているのが、リハビリテーション(理学療法)や、マインドフルネス(瞑想の一種)、エクササイズ。ヨガやタイチー(太極拳)、認知行動療法なども推奨されている。
つまり、「腰痛は自分で主体的に行動して治す」ということだ。とはいえ、何をしたらよいかわからない人が多いだろう。医療機関を訪ね、医師や理学療法士の適切なアドバイスをもらい、それをもとに自らが能動的にアプローチする――。これが現在、推奨されている腰痛の治療法である。
たとえば、リハビリとして電気をかけたり、腰を引っ張ったり――という「受動的な治療」に留まっている患者は少なくない。だが、それでは治療効果は小さい。現実に、治らないから長期間に渡って通院する人が多いのだ。
腰痛は、理学療法士と一緒に適切なエクササイズを行ったり、学んだエクササイズを自宅で主体的に行っていくのが、改善の正しい道のり。専門家に適切なアドバイスをもらいながら自分で治す。それが最新の腰痛治療である。
(出典:ヘルスプレス)
肺疾患予防 運動が有効 喫煙原因のCOPD ホルモン作用
喫煙が主原因の慢性閉塞性肺疾患は、運動をすると分泌されるホルモン「アイリシン」の働きで予防できることが分かったそうですが、卒煙することが重要です。
米国国立がん研究所の研究で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201612160000/">1日1本未満の喫煙でも肺がん死亡リスクが9倍</a>と、タバコの煙への曝露には安全というレベルはないことがわかったそうです。
別の調査では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201612090000/">働き盛りの若い世代の喫煙者は心筋梗塞のリスクが8.5倍になる</a>ということがわかっています。
喫煙は命がけ、自殺行為だということが改めてわかりました。
日本は在日欧米人から喫煙天国と揶揄されるほどの禁煙後進国です。世界49カ国では、医療機関や大学・学校、飲食店、公共交通機関などの公共の場で屋内全面禁煙の法規制をしていますが、日本は努力義務だけで、受動喫煙対策もほぼ放置状態なのに、改正案にも反対意見が続出しています。
このままでは4年後の東京オリンピックでは世界中に大恥をかきそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611050000/">たばこを吸う本数が多いほどDNAが傷つき、1日1箱を1年間吸い続けると肺の細胞では遺伝子に150個の変異が生じると国立がん研究センターなどの国際チームが発表</a>しました。
また、米国立研究機関は、過去にタバコを吸っていた人の遺伝子には遺伝子の働きを左右するDNAメチル化が起きて喫煙歴を示す痕跡が残り、一部は30年経っても消えないとの調査結果を発表しました。
その影響は人間の遺伝子の約3分の1に当たる7000以上の遺伝子に及び、2600箇所以上でメチル化が起き、185箇所は30年経っても残っているそうで、喫煙の悪影響は長く尾を引き、さらにDNAを通じて子孫にまで及び、喫煙者の子孫は生まれつき免疫機能が低下して病気に罹りやすくなるわけです。
さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611040000/">日本人は依然、「たばこの害」を侮っている! 喫煙が日本経済に及ぼすコストは年7兆円</a>になるそうです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/5945263b27a9cf1d6a9a621ba735dc26e7235e2c.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/47ab714ca865d67edff7845d4d4ca17b657894aa.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
喫煙は何一つよいことはありませんが、悪いことは次々と見つかっています。記憶・言語・認知などの重要な思考プロセスを司っている大脳皮質を破壊することがわかったそうで、認知症にもなりやすいわけです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412270000/">喫煙は免疫システム全体に重大な悪影響を及ぼし、免疫機能が低下するそうです。詳しく調べるとDNAのあちこちが切断されている</a>ので、まさに百害あって一利なしです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6465ca3e856a9f8fe3976a87f30ca29b1961eda8.10.2.2.2j1.jpg" alt="喫煙後の変化.jpg" />
厚労省の最新の研究では、受動喫煙で1万5千人死亡し、半数以上が脳卒中だそうで、他殺行為であり、禁煙後進国の日本も速やかな受動喫煙対策が望まれます。
最近では、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508220000/">受動喫煙の数倍から数十倍の悪影響がある3次喫煙</a>が心配されてきました。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406020000/">職場で禁煙・分煙を希望している人が81%、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化には62%が賛成する</a>など国民の受動喫煙防止の意識は高いのに国の禁煙政策は遅れに遅れています。
喫煙は様々な病気の原因になっています。
◆喫煙と関連する病気
口腔(こうくう)咽頭がん、喉頭がん、食道がん、気道・気管支・肺がん、急性骨髄性白血病、胃がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、腎臓・尿管がん、子宮がん、膀胱(ぼうこう)がん、大腸がん、
脳卒中、失明、記憶障害、神経障害、認知症、白内障、加齢黄斑変性、妊娠中の喫煙による先天性口唇・口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病、大動脈瘤(りゅう)、若年成人期からの腹部大動脈の硬化、冠動脈疾患、肺炎、動脈硬化性末梢動脈疾患、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、結核、喘息(ぜんそく)、その他の呼吸器疾患、糖尿病、女性の生殖機能の低下(妊孕性=にんようせい、妊娠しやすさ=の低下など)、大腿骨近位部骨折、異所性妊娠(子宮外妊娠)、関節リウマチ、免疫機能への影響、健康状態全般の悪化、全身に蓄積
◆受動喫煙と関連する病気
子供:中耳の病気、呼吸器症状、肺機能の悪化、下部呼吸器疾患、SIDS
大人:脳卒中、鼻の刺激症状、肺がん、冠動脈疾患、女性の生殖機能の低下(低出生体重)
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2d2934dfcb4350829958ceceda919eb2f69cad99.10.2.2.2j1.jpg" alt="喫煙率13.jpg" />
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303110000/">新たな脅威として話題のPM2.5よりも喫煙、受動喫煙の方がはるかに恐ろしい</a>そうです。
PM2.5や黄砂、放射線被曝リスクを懸念する喫煙者は、自身の喫煙の方がはるかに悪いと気づき、他殺行為になる人前での喫煙などはご遠慮いただきたいと強くお願いしたいです。
さらに、20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になるそうで、高額ですね。
タバコも酒も女性の方が悪影響が強く出ますが、日本は若い女性の喫煙率が増えている異常国です。
受動喫煙は全員が大きな迷惑ですが、最大の被害者は逃げられない胎児です。
残念なことに最近の環境省の33,000人の妊婦を対象にした調査で、全体の5%が妊娠中も喫煙を続け、4%が飲酒しています。
喫煙は24歳以下の妊婦では1割にもなるそうです。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406070000/">たばこ1本で寿命は14.4分短くなる</a>という研究結果が発表されていますが、同様の研究発表で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210260000/">アルコール依存症が20年早死にする</a>研究結果もあり、合わせれば30年も早死にするので長生きはリスクだと感じている人には吉報かも知れません。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204230000/">「長生きしたくない」老後不安の未婚者</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012180000/">「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011010000/">「長生きは不安」8割超 若年男性</a>
日本の禁煙政策を牛歩以下にしている本音は、国民の今以上の長寿を望んでいないからでしょう。
1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
<A href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E5%BE%8C%E6%82%94%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A825-1000%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%82%92%E8%A6%8B%E5%B1%8A%E3%81%91%E3%81%9F%E7%B5%82%E6%9C%AB%E6%9C%9F%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%81%8C%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%9F-%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E7%A7%80%E4%B8%80-9784884748524/item/6071917/" target="_blank"><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/img6bc44425zik0zj.jpeg" width="691" height="518" alt="死ぬときに後悔すること25.jpg" border="0"></A>
1.健康を大切にしなかったこと
2.たばこをやめなかったこと
と禁煙は第2位に出てきます。
なるべくうまく卒煙したい人は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200904090000/">「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」</a>という本をおすすめします。
世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。
卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
・<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/tobacco/" target="_blank">たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省)</A>
・<A href="http://www.nosmoke55.jp/nicotine/clinic.html" target="_blank">禁煙治療に保険が使える医療機関情報(日本禁煙学会)</A>
・<A href="http://www.youtube.com/watch?v=DaPdVn4ETC0" target="_blank">タバコ会社の本音</A>
・<A href="http://president.jp/articles/-/9495?utm_source=0529" target="_blank">タバコの生涯コスト1600万! 効果満点の「リセット禁煙」とは</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
主に喫煙が原因で肺機能が低下し呼吸が困難になる慢性閉塞性肺疾患(COPD)が、運動をすると分泌されるホルモンの働きで予防できることが分かったと大阪市立大のチームが国際専門誌電子版に発表した。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/7463987dade98ab3ebbf43b5e0a7f8bcbb071d08.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
運動を取り入れた予防法やこのホルモンを利用した治療薬開発につながる可能性があるという。
チームによると、COPDはたばこの煙によって、酸素を取り込むなどする肺胞の破壊や、気道の炎症が生じ、息切れやせきが起こる。世界的には、がんや心疾患などに次ぐ死因の4位で、国内の推定患者数は500万人以上とされる。
チームは、運動によって骨格筋から分泌されるホルモン「アイリシン」に着目。COPD患者40人(平均73歳)の血中アイリシン濃度や肺の状態を調べ、濃度が高いほど肺胞の破壊が少ないことを突き止めた。
さらに人の肺胞上皮細胞を使った体外の実験で、アイリシンを加えると、酸化を防ぐタンパク質が増加し、たばこの煙に含まれる酸化力の強い物質による細胞死が抑えられることも判明した。
チームの浅井一久講師(呼吸器内科学)は「COPDは息切れのため運動不足になりがちだが、体を動かせば悪化を防げる可能性が示された。研究を進め臨床応用につなげたい」と話した。
(出典:日本経済新聞)
9時間以上の睡眠に認知症のリスク? 長時間睡眠に潜む4つの疾患
ボストン大学医学部から、以前は長時間睡眠取らず1日9時間以上眠るようになった高齢者は、10年後に認知症を発症するリスクが2倍以上であると報告されたそうです。
7時間程度の睡眠が一番よさそうですが、OECDの国際比較調査で日本人の睡眠時間が加盟国中でもっとも短く、最新の厚労省調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人の割合が4割に達しているそうで、生産性の低さにも表れているようです。
日本大学医学部が2012年に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611290000/">「日中の眠気」による国内の経済損失は、年間3兆5000億円、医療費を含むと全体で5兆円程の大きな経済損失という研究結果を発表</a>し、一大センセーショナルとなりました。、
さらに最近の米国のシンクタンク「ランド研究所」の調査研究によると、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201701080000/">日本人の睡眠不足を原因とした国家レベルの経済的損失は、国民総生産(GDP)の約3%、約16兆円に達し、このGDP比は調査対象5か国の中でも最大である</a>ことが分かりました。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201609080000/">睡眠不足は酔っ払っているのと同じくらい生産性が下がる</a>と指摘されていますが、睡眠時間の短い中高年ほど脳の老化が速いことが分かったそうです。
睡眠中はノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)が交互にくり返され、入眠直後から3時間までの間に最も深いノンレム睡眠が訪れ、脳の疲労をとることができるといわれているそうです。その次に体の疲労がとれ、最後に心の疲労がとれる、というように、睡眠のフェーズごとにとれる疲労が違うのではないかという仮説もあり、睡眠時間が短くなると、その分、とれない疲労が残ることになるわけです。
2015年の大規模睡眠調査によると、睡眠は何よりも重要だと87%が思っているのに、睡眠に不満を感じていないのはたった17%、しかも睡眠に不満を感じて睡眠改善のために行動を起こしている人の割合はたった25%で、全体の57%の人は、睡眠を改善できるかもしれない行動を起こしていないことがわかりました。
様々な統計結果や医学的根拠から、人間の最適な睡眠時間は7時間程度で、長くても短くてもよくないそうです。この睡眠時間は1日の活動時間の3分の1程度になり、時間にこだわるだけではなく、質を高くすることが大切だと指摘されています。
普段から生活リズムを整えて、日によって睡眠時間に差がないように、質の良い適度な睡眠時間を確保したいものです。
不眠症に悩む人も年々増加しています。
不眠症の原因には、通常疲れたり、寝不足になると必要な睡眠を得ようとする機能が適切に働かない「恒常性異常」、覚醒状態から睡眠状態に移行する体内時計のリズムが崩れる「リズム異常」などがあります。
最近注目されているのが覚醒システムの不具合で、覚醒を維持するオレキシンという脳内物質が過剰に働きシャットダウンしないことが近年の研究で解明されたそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6df7b2e6df8e94bcba5382c2abb73a42ba7363b8.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠12カ条.JPG" />
私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。
さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。
最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。
睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。
睡眠中の脳の4つの役割
1.有害な毒素を排出する
2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。
3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。
4.免疫力を高める。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠時間国際比較.jpg" />
厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。
睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。
体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。
不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。
不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。
日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。
2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
睡眠不足だと体調を崩しやすくなるので、健康を保つために睡眠は大切ですよね。
しかし、長時間の睡眠もかえって健康を害する場合があるといった研究がアメリカの大学教授によって報告されました。
今回は長時間睡眠に関する研究の概要、長時間睡眠が肉体、精神面に与える影響等を医師に解説していただきました。
<B>長時間睡眠に関する研究概要</B>
ボストン大学医学部のSudha Seshadri博士によって、以前は長時間睡眠取らず、1日9時間以上眠るようになった高齢者は、10年後に認知症を発症するリスクが2倍以上であるとの報告がなされました。
もともと9時間以上眠っていた人については、認知症発症リスクは高くならないとのことです。
しかし、認知症リスクの高い人の睡眠時間が長くなる理由として推測されているのは、アルツハイマー病の患者で脳に沈着するアミロイドベータという有害物質が脳に貯まろうとするときに、それを除去しようとする働きが睡眠時間を長くしているのではないかと考えられています。
<B>長時間睡眠の定義</B>
睡眠習慣は個人差が大きく、子どもや高齢者、療養中、妊娠中などでは睡眠の必要量が多くなるのは当然ですが、一般的には1日10時間以上の睡眠が必要になる場合は明らかに長時間睡眠と言えるでしょう。
<B>長時間睡眠が寿命を縮める?</B>
過去の疫学調査では、睡眠が短すぎても長すぎても死亡率が高くなり、7時間程度の睡眠時間が最も死亡率が低かったと報告されています。
睡眠時間が長いことが寿命を縮めるのか、それとも寿命を縮めるような要因が他にあって、その要因が寿命を縮めると同時に長時間睡眠を要するような体内環境を作っているのか…は今のところ不明です。
<B>長時間睡眠が心身に与える影響</B>
肉体面
活動量が少なくなるため、筋肉量低下などの懸念があります。
精神面
平日に眠れない分を休日に寝て取り返す「寝だめ」はできないと言われています。
休日だけ長時間眠る習慣があると、リズムが崩れかえって体調を崩したり、頭がはっきりしない、活動的になれないということもあるでしょう。
<B>短時間睡眠が心身に与える影響</B>
肉体面
極端な短時間睡眠は十分疲れが取れず、ストレス性の疾患の危険が高くなります。
睡眠が足りないのをカフェイン摂取などでごまかそうとすることで、動悸や頭痛などが起こる可能性があります。
精神面
睡眠が足りなければ頭が回らない、やる気が起きないというのは多くの人が経験していることでしょう。
<B>長時間睡眠に潜む疾患の危険性</B>
ナルコレプシー
ナルコレプシーは精神科の疾患で、日中に異常な眠気の発作が起こり、倒れこむように眠ってしまう病気です。
睡眠時無呼吸症候群
肥満、扁桃腺肥大、鼻疾患などで睡眠の質が落ちており、長時間眠っていても日中の眠気が激しくなります。睡眠中にいびきをかいては息が止まるということで家族に指摘されることもあります。
運転中の居眠りが大事故につながった事件から有名になりました。
脳損傷
脳の外傷後に睡眠リズムが崩れ長時間眠り続けることがあります。
反復性過眠症
1日20時間ほど眠る期間が数日程度続き、数週間から数カ月間隔で繰り返す原因不明の状態です。
睡眠については未解明な部分が多い
睡眠についてはいまだに解明されていないことも多く、また、「眠れない」ことに対しての薬は多くありますが、「睡眠時間を短くする薬」はありません。
子どもや高齢者はまだしも、就学、就業されている方で毎日10時間睡眠を必要とする方は生活上困難を感じられることでしょう。
ご自身の睡眠について問題を感じられている方は、精神科や睡眠医療センター、睡眠クリニックなどでご相談されてもよいかと思います。
<B>最後に医師から一言</B>
毎日同じぐらいの時間帯にすんなりと眠りにつき、気持ちよく目覚めることができるのが理想です。
しかし、勤務時間が不安定だったり長時間勤務を求められたり、また眠る直前までパソコンやスマートフォンを見ることで、若年者も含めて睡眠習慣は乱れる傾向にあります。
ご自身の快適な睡眠習慣を見つけられるとよいですね。
(出典:Doctors Me)
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私は40歳の時に、同年代の深刻な不健康・老化ぶりを見て「心身の健康は幸福の原点」、「健康は人生最大の財産」だと気づき、超健康マニアになって様々なことを実践してきました。
この経験から世界トッププロ選手を支援した1995年8月に、著書で実名紹介されて天命を感じ、 1997年1月に健康・病気予防・抗加齢分野で社会のお役に立とうと起業・独立し、副業や起業・独立の支援もしています。
日経ビジネスアソシエ2009年12月1日号には「マジメな副業」が特集され、無理をしてでも副業を薦めていました。
<img src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/8f3ee3102ae3db84fe1e1213d75e29a5d5f41c27.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
政府は働き方改革で正社員の副業容認に転換したと昨年末に報道されています。
<img src="https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/1bd27bab301e6edcf8cd8239071da3b52b1f42fa.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
2016年10月に「ライフ・シフト」という書籍が発売され、様々な話題を呼んでいます。
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14383465%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18133299%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?me_id=1213310&item_id=18133299&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3871%2F9784492533871.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3871%2F9784492533871.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
著者は、人材論、組織論の世界的権威でロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン氏とロンドン・ビジネススクール経済学教授アンドリュー・スコット氏の共著です。
誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会100歳時代の戦略的人生設計書と解説されています。
この書籍以降は月刊誌でも特集が続いています。
プレジデントウーマン2017年1月号には著者のリンダ・グラットン氏のインタビュー記事が載っています。
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/12748e4b.639bf716.12748e4c.0411f686/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F700e6a3e7413366fa445447f149ece38%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F16053433%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" ><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/cbd5d635d367acbdb69f25b85c61e1b4e18aeaa4.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" /></a>
日経おとなのOFF2017年3月号にも年代別の半数が到達する年齢予測が引用されています。
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/12748e4b.639bf716.12748e4c.0411f686/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fff405eea5246313999ec555919c33cd4%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F16182831%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" ><img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/a2f3764122cb80529957ee17d9cb18676d2c43ac.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" /></a>
内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、年々増える傾向にあるそうです。
不安の解決策は、健康力と経済力を高め、人生を楽しむことでむずかしくないと思います。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/3648b1baa010767d45ed8f034e920165d292690c.10.2.9.2.jpeg" width="500" border=0 alt="" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>なのだそうで、厳しい若者がより強く感じているそうです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201609060000/">「老後」に不安を感じる 20代は64.2%、50代は79.6%</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905040000/">なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306040000/">変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303230000/">10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205200000/">働く女性の9割以上「老後資金に不安」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>
将来の不安は感じていてもリスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、
・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める
的を射たことの実践がカギで、意外と簡単
・経済力を高める
雇用されない複業=福業を立ち上げる
本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる
この2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410150000/">若者の起業意欲弱く 民間調査「関心無い」58%</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409270000/">若手社員、4人に1人「転職したい」 長時間労働、低賃金に不満多い</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409240000/">65歳過ぎても働く 能力あれば「エイジフリー」 定年廃止、会社が慰留</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408210000/">「転職検討」20代男性51% 男性、給与水準に不満 女性、人間関係で悩み</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405090000/">働き手「70歳まで」 新生産年齢人口に</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405030000/">日本の起業家が一気に高齢化 若者が起業しない理由は?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403290000/"> 「仕事に向かうエネルギーあるか?」日本は「YES」38%、世界平均は83%</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201402160000/">シニア起業で年金支給70歳時代を生き抜く</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401290000/">ゆる起業のススメ 定年後の働き方</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401060000/">アベノミクスで「実質賃金」下落</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401020000/">格差拡大で「年収100万円時代」の到来を予想</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
大企業の間で副業解禁の動きが広がる中、IT(情報技術)を活用して手軽に「週末起業」する人が増えている。数十分で通販サイトを立ち上げてアクセサリーを売ったり、本業での経験を生かして企業に1時間からアドバイスしたりと、ITの専門知識がない人も気軽に始められるサービスが人気だ。スマートフォン(スマホ)片手に誰もが二足のわらじを履ける時代がそこまで来た。
物販に挑戦したいがネットに疎い――。そんな人に利用されているのが無料で通販サイトを作れるサービス「BASE」だ。アカウント登録し、千種類以上の中から好きなデザインを選んで商品写真を掲載すれば、20~30分で完成する。現在、30万店が出店する。
<B>■月収50万円も</B>
ITベンチャーのノヴィータ(東京・新宿)で働く寺尾優生さん(37)も副業でBASEを使う一人。ピアスなどを職人から買い付けて販売するサイト「ロッカストア」を開設し月10点前後を販売する。売り上げの一部を職人に支払い、差額の月数千円が収入になる。
実店舗でアクセサリー販売を手がけたことのある寺尾さん。転職後も「作り手の思いを伝えたい」と通販サイトを開設した。商品の仕入れや撮影はまとまった時間の取れる週末に行うが、平日も昼休みを利用してスマホで注文や入金状況をチェック。帰宅後に梱包・発送作業をしている。
「500円で恋愛相談乗ります」。ぱぷりこさん(ハンドルネーム、30代)は外資系企業に勤める傍らネットで恋愛相談に乗る。「溺愛してくれる夫を愛せない」「彼女いない歴30年だけど美女と結婚したい」などメールで寄せられる相談にネット上で回答する。回答は500円払えば相談者本人だけでなく、同じような悩みを抱えた第三者も見ることができる。
歯に衣(きぬ)着せぬ語り口にファンが付き、収入は最低でも月10万円以上。ごくまれに月50万円超を稼ぐこともあるという。趣味の延長で始めたが、「想定外の好評。好きなことで稼げてうれしい」と笑顔を見せる。
ぱぷりこさんが使うのはピースオブケイク(東京・渋谷)が運営する「note」。個人がイラストや文章、楽曲などのコンテンツを、最高で5万円まで自分の好きな値段を付けて販売できる。同社は売上額から手数料を引いた10%を販売者から徴収する。販売者の中には年間数千万円稼ぐ人もいるという。
ビザスク(東京・目黒)は1時間からビジネスの相談に乗る「スポットコンサル」を支援する。登録アドバイザーの7割は会社員だが採用や営業など「その道」に詳しい“プロ”だ。登録手続きはスマホなどで職歴や経験を記入するだけ。3分程度で完了する。
不動産情報サイトの運営会社に勤める深沢祐介さん(31)は昨年登録し、これまでに3回相談に乗った。相談者は大手企業の人事評価制度について知りたい地方銀行や、法人向け営業のノウハウを欲しがる保育所など様々。土日に対面や電話で相談に応じ、合計5時間で約10万円を稼いだ。「自分の経験が役立つのがうれしい」と話す。
<B>■個人取引の波</B>
クラウドソーシング大手のランサーズ(東京・渋谷)によると、休日や終業後に副業をする人は2016年時点で約400万人に上る。以前は小遣い稼ぎというとブログで広告収入を得るといったものだった。ITの進化で個人間取引が容易になったことが、知識や経験、特技などを売買する起業を後押しする。
ほかにもサイト上で手作り品を売れる「ミンネ」や、フリマアプリの「メルカリ」が利用者を増やしている。
商品写真の登録から入金確認までスマホ一つでできる週末起業。ただ一方で、物販の場合は商品到着後のクレームや値引き交渉でのトラブルに見舞われることもある。サービス提供会社の規約をよく理解し、トラブルが発生した場合は速やかに相談することが大切だ。
(出典:日本経済新聞)
好きなお酒の種類で糖尿病リスクは異なるのか
2型糖尿病のリスクは、好きな酒の種類とは関連しなかったそうですが、糖質の多い酒類は摂取量には気をつけた方がよさそうです。
<A href="http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000646195.pdf" target="_blank">市民のためのお酒とアルコール依存症を理解するためのガイドライン</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201611010000/">最近では女性も男性に引けを取らずアルコールを摂取している</a>ので、女性のアルコール依存症が急増しているそうです。
女性は、男性ほどアルコールに強くないのは、水分率に比べて脂肪率が高いためアルコールが体内により濃縮されて残ってしまう。女性は男性よりも肝臓が小さく、アルコールを無害なものに分解するのが大変なことがあげられています。
アルコールにも賛否があり、適量有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があり、飲酒国際同盟がアルコールの害への取り組みに力を入れているそうです。
日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出し、今回具体策がだされました。
目標値として定められた「生活習慣病のリスクを高める量」は、1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g以上、女性20g以上で、この量はビールに換算して、男性で1日当たり1リットル、女性では500ミリリットルとなっています。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201612310000/">男性の4割が問題飲酒の恐れ 20~50代、有病リスク高く</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201612050000/">急増する女性のアルコール依存症</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201607250000/">適度な飲酒は「百薬の長」でもないらしい</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604050000/">「酒は百薬の長」を否定する解析結果 適度の飲酒でも寿命延びず?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603120000/">酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む! 生涯の総飲酒量が脳の萎縮に影響</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512230000/">アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人!</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>
適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。
世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。
・運動効果が台無しに
・遺伝子に悪影響
・肥満の原因
・女性の方がリスクが高い
・高血圧の原因
・疲れがとれない
2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。
最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうです。
アルコールは、過剰摂取に起因する生活習慣病やアルコール依存症などを除けば、脳への直接的リスクは、適量であればそれほど高くないとは言えても、生涯に飲むアルコール総量が脳の委縮と強く相関し、認知症やうつ病のリスクが増えるそうです。
そして脳内の神経細胞は、一度死滅すると元の大きさに戻ることはないそうです。
世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。
WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。
これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。
飲酒の適量は諸説ありますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a>
一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>
・<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>
米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。
日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。
・WHO「<A href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf" target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>」
英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>
が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。
・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml
日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。
飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。
卒酒したい人にはおすすめの本です。
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
よく飲むアルコール飲料の種類によって、糖尿病との関連が異なるのだろうか。Consortium on Health and Ageing Network of Cohorts in Europe and the United States(CHANCES)プロジェクトにおいて、飲酒者におけるアルコール飲料の嗜好と2型糖尿病の発症率との関連性を研究したところ、ビール・ワイン・蒸留酒のそれぞれに対する嗜好と糖尿病発症との関連は、嗜好がない場合と同様であることがわかった。European journal of clinical nutrition誌オンライン版2017年2月22日号に掲載。
本研究では、Consortium on Health and Ageing Network of Cohorts in Europe and the United States(CHANCES)から、ベースライン時の飲酒量を報告した6万2,458人のデータを含む、欧州のコホート研究10件についてメタ解析を実施した。糖尿病発症についてはフォローアップ期間中における診断書または診断されたことの自己申告に基づいた。摂取した全アルコールの70%以上がビール・ワイン・蒸留酒のいずれかである場合に嗜好があると定義した。調整ハザード比(HR)はCox比例ハザード回帰分析を用いて計算し、単一コホートのHRをランダム効果メタ解析でプールした。
主な結果は以下のとおり。
・嗜好がとくにない人と比較した糖尿病リスクのHRは、ビール嗜好の人では1.06「95%CI:0.93~1.20」、ワイン嗜好の人では0.99(95%CI:0.88~1.11)、蒸留酒嗜好の人では1.19(95%CI:0.97~1.46)であり、関連がみられなかった。
・総アルコール量に調整した絶対的ワイン摂取量は、糖尿病リスクの低下と関連した(6g/日当たりのpooled HR:0.96、95%CI:0.93~0.99)。
・蒸留酒嗜好の人は男女共に高BMIが糖尿病リスクの増加に関連していたが、一般的な疾患に罹患している人を除いた後には関連がなかった。
(出典:ケアネット)
認知症発症率は年々低下している? 英国に見る認知症発症率の変遷
英国において認知症有病率が低下してきているという非常に希望がもてる研究は、国を挙げて行っている予防的な取り組みが功を奏しているようです。
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい魚・和食、カテキンやビタミンD、社会性ある認知刺激余暇活動、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動と言われています。
脳に刺激を与えるには、運動強度60~80%のランニングを1日20~30分×週3回がよさそうです。
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14359829%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18113375%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?me_id=1213310&item_id=18113375&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
健康・長寿は教養と教育が必要だ!
・今日、用があること
・今日、行くところがあること
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスローランニング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスローランニングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" />
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" />
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
医学雑誌「The Lancet」にアルツハイマー病は7つの要因を避ければ予防できる可能性がある論文がでています。
1.糖尿病
2.高血圧
3.運動不足
4.肥満
5.うつ病
6.低教育水準
7.喫煙
****************************<b>【以下転載】</b>****************************
英国において認知症有病率が低下してきているという非常に希望がもてる研究をご紹介します。国を挙げて行っている予防的な取り組みが功を奏しているようです。
<B>コホート効果とは?</B>
疫学研究の専門用語でコホート効果というものがあるそうです。
これはコホート(ある特定の枠組みで定義された集団)によって、ある疾患の発症率が変わったりする効果だそうですが、肝臓がんでいえば、肝炎が大流行した歳に若かった年代は肝がんが高かったり、終戦直後の世代は喫煙開始が若年で肺がん発症率が高いという世代間の疾患発症率の違いとして示されるようなもののようです。
このように疾患の発症率に影響を与えるコホート効果ですが、果たして認知症の発症にコホート効果は認められるのでしょうか。
<B>英国では認知症発症率が低下している</B>
今回取り上げる論文は、英国で認知症の発症率が20年間にどのように変化したか、年代間によるコホート効果を検証したものです。
研究では1989-1994年の高齢者(65歳以上,7635人)と、2008-2011年の高齢者(65歳以上,7796人)で認知症の有病率を調査しているのですが、これには明らかな世代間の違いが認められました。
1989-1994年の調査結果からの推定では2011年には英国全体で認知症患者は884,000人(65歳以上の8.3%)になると見積もられていたものが、2011年の調査結果からは670,000人(65歳以上の6.5%)と明らかな低下が見られたそうです。
このような年代によるコホート効果が見られた背景として,近年の予防的な政策などが効をなしているのではないかということが述べられており、やはり予防的な取り組みにはそれなりの効果というものがあるのだなと思いました。
<B>論文要旨</B>
・背景
認知症の有病率を把握することは世界的に重要である。将来のケアの提供を計画するためには認知症の有病率の見積もりが必要であるが、多くのエビデンスは数十年前のデータに基づいている。我々は、過去20年間に、英国の元の研究領域の3つで、医療研究評議会の認知機能と老化研究(MRC CFAS)で使用されているのと同じアプローチと診断方法を繰り返し、認知症の有病率が変化したかどうかを調査することを目的とした。
・方法
1989年から1994年にかけて、MRC CFASの調査官は、イングランドとウェールズの6つの地理的に定義された地域で、65歳以上の母集団におけるベースラインのインタビューを行った。
認知症罹患率を推定するために使用されたアルゴリズム診断(コンピュータ支援タクソノミーのための老齢精神状態自動化老年試験)のためのデータを得るために、スクリーニングおよび診断評価後の2段階プロセスを使用した。
ケンブリッジシャー、ニューキャッスル、ノッティンガムの3つの地域からのデータがCFAS Iに選ばれた。
2008年から2011年の間に、CFAS II研究のための同じ3つの分野で新しいフィールドワークが行われた。
CFAS IとCFAS IIの両方について、地理的および世代間の比較のための力を提供するために、65歳以上の2500人を含む必要があった。
サンプリングは、年齢層(65-74歳対75歳以上)に従って層別化した。
CFAS IIは、スクリーニングと評価が1つの段階に統合されたことを除いて、CFAS Iと同じサンプリング、アプローチ、および診断方法を使用した。
累積推定値は、サンプリング設計および非応答を調整するために逆確率重み付け法を用いて計算された。
十分な可能性のあるベイジアンモデルを有益な無応答を調べるために使用した。
・所見
ケンブリッジシャー、ニューキャッスル、ノッティンガムでは65歳以上の7635人がCFAS I(9602人にアプローチし、80%の回答)でインタビューされ、1457人が診断的に評価された。
同じ地域では、CFAS IIの調査員は7796人(14242人がアプローチし、242人が限られた虚弱情報で56%の回答)をインタビューした。
CFAS Iの結果からは、2011年の人口に標準化された65歳以上の人々の認知症罹患率は8.3%(884,000)と予測されたが、CFAS IIの結果からはより低く見積もられ(6.5%; 670,000)、1.8%の減少を示した。
感度分析は、これらの推定値が応答の変化に対して頑強であることを示唆している。
・解釈
この研究は、コホート効果が認知症の有病率に存在するというさらなる証拠を示している。
後で生まれた集団は、過去世紀以前に生まれた集団よりも認知症のリスクが低い。
(出典:nounow)
「運動してもやせない」 人体はやりくり上手
ダイエットは、食事と運動の2つが重要で、バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、十分な睡眠により体内時計を整えることがポイントです。
男女・全年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後、10年後の生存率が高かったそうで、腹部肥満の原因、内臓脂肪は皮下脂肪より減らしやすいのが救いですが、運動が必要なので先進国一予防意識が希薄な日本人は取り組まない人が多いようです。
最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的である報告もあります。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503040000/">ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やす</a>ことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらしたそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
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良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。
私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。
食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
いずれにしても肥満はいいことがないようです。
・容姿が悪くなる
・子供などに嫌われる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
・出世に差し支える
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg " width=672 height=504>
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg " width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
私も新たに<A href="http://item.rakuten.co.jp/akindo/m400-hr-bk/" target="_blank">Polar GPS内蔵スポーツウォッチM400</A>を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・常に腹式呼吸、鼻呼吸にする
・普段の姿勢よくする
・常に活動的に行動する
・大股で速く歩き、できるだけスロージョキングを入れる
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、<A href="http://www.jojo.co.jp/" target="_blank">足ゆび筋トレに最適な特許草履</A>の活用
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・椅子に座っている時に背もたれは使わない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。
<IMG alt=運動指針2006.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/28/img1f7d8bd4zik8zj.jpeg " width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/62/imgebab5f52zikdzj.jpeg " width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
ダイエット関連ウェブサイト
<A href="http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/seikatu/himan/" target="_blank">肥満ホームページへようこそ</A> 厚生労働省
ダイエット関連フリーページ
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12000">正しいダイエット</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12001">危険なダイエット食品一覧</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12002">隠れ肥満の指標</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12003">子供の肥満は「3歳時の生活習慣の乱れ」が原因</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12004">食べ方の工夫:ダイエットのカギを握るホルモン、レプチン</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12005">「よく噛むこと」はメリットがたくさん</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12006">盛り付けの量</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12007">ダイエットを効率よく成功させる12ヵ条</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12008">隠れ肥満が急増している</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12009">共役リノール酸(CLA)は確かにやせる!</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12010">騙されるな</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12011">早食いと肥満</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12012">肥満と戦う</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/12013">メタボリックシンドローム ダイエットへの近道</A>
ランナーなどアスリートにおすすめです。
<A href="https://www.youtube.com/watch?v=BN4ss4OpXF0" target="_blank">解きにくい靴紐の結び方</A>
運動関連フリーページ
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4014">“お手軽”運動で体の悩みを解消</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4018">からだ百科:筋肉の可能性</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4032">2008年に全世界で注目されている運動法とは?</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4040">子供の体力低下と向き合う</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023 ">社員元気で会社元気</A>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/16001 ">アスリート サポート実績</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
ジムに通っても、ジョギングしてもなかなかやせない──。多くの人に経験があることだろう。それは努力不足というよりも、私たちの身体の仕組みそのものによるところが一因かもしれない。
<B>■生活様式が違っても消費量はほぼ一定</B>
米ニューヨーク市立大学や米アリゾナ大学などの研究者はアフリカのタンザニア北部のサバンナで暮らすハッザ族と一緒に暮らして、彼らの毎日のエネルギー消費量を詳しく調べた。ハッザ族は野生の動植物を食料に暮らしている昔ながらの狩猟採集民。男たちは手製の弓矢を携えて毎日何キロも獲物を探し回り、女たちは野イチゴなどの植物を探しに行く。
そうした毎日を送っているハッザ族であれば、現代の都市生活者よりも多くのカロリーを燃やしているだろうと考えられた。ところが調査の結果、毎日のエネルギー消費量は欧米の成人とほぼ同レベルであることがわかった。
先進諸国に蔓延する肥満は車社会や家電製品の普及などによって、毎日の消費エネルギーが減ったことが一因との見方もあるが、そうした便利な近代的生活をしている欧米人と、肉体的にきつい毎日を送っているアフリカの狩猟採集民のエネルギー消費量が同じということは、一体どういうことなのだろう?
<B>■体内でエネルギー割り当てを自動調整</B>
近年の研究から、私たちの身体には、日々のエネルギー消費を抑えながら高い身体活動レベルを実現する仕組みが備わっているらしいことがわかってきた。人体が目立たない日常業務に費やしているカロリーを節約することで、身体運動にあてる余力を生み出している可能性がある。
細胞や臓器が生きていくのに必要な日常の保守業務は多くのエネルギーを食っており、この部分を節約すれば日々のやりくりに余裕が生まれ、1日あたりの総カロリー消費を増やさなくても身体運動にエネルギーを振り向けられるとの見立てだ。例えば運動すると、免疫系が発動する炎症反応が弱まる場合が多いほか、エストロゲンなど生殖ホルモンのレベルが下がることは、そうした仕組みが働いているためなのかもしれない。
ハッザ族を調査したニューヨーク市立大学のハーマン・ポンツァー博士は、こうした身体の仕組みは、ヒトが大きな脳などの独自の形質を獲得する過程で生み出されたのではないかと考えている。
(出典:日経サイエンス)
運動を行ってもその効果を無効にする「運動抵抗性」
肝臓から分泌されるセレノプロテインPの血中濃度は、2型糖尿病や脂肪肝の患者、高齢者が高く、運動を行ってもその効果を抑制する運動抵抗性がわかったそうです。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/80b6bdb83bb65ec70885a00c482ffa9b9347793f.10.2.9.2.jpeg" border=0 alt="" />
日本の健康増進政策は、1964年の東京オリンピックから始まりました。
2000年の第三次国民健康づくり政策:健康日本21は「一次予防の重視と健康寿命の延伸」がテーマとなり、2003年5月健康増進法施行、2006年4月介護保険制度を予防重視へ、2008年4月特定健康診査・特定保健指導開始などが行われ、2013年の第四次国民健康づくり政策:健康日本21は「健康寿命延伸・健康格差の縮小」がテーマになっています。
最新の健康寿命は2013年で、女性:74.21歳、男性:71.19歳です。2013年の平均寿命との差となる要介護年数は、女性:12.40年、男性:9.02年で国策テーマにして10年以上経過しても要介護年数は改善していません。
最大の要介護リスクは、運動器障害であり、日本整形外科学会が2007年に提唱したロコモティブシンドローム対策が重要で、高齢者ばかりでなく子供や中年でもリスクがある人が増えているそうです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201610230000/">小学生の3割に「老化現象」あり!? “子どものロコモ”が引き起こす、学力への悪影響</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504280000/">老化の原因? 10代から始まる 「ロコモ」撃退法</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409100000/">子供にも介護が必要? 子供世代に忍び寄る「ロコモティブシンドローム」とは?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401160000/">40代以上の8割が予備軍!寝たきりにも繋がる「ロコモ」予防対策とは</a>
日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。
厚生労働省の平成25年国民健康・栄養調査結果によると、30代で運動習慣のある人は12.9%、40代は16.6%、50代は20.7%で、減少傾向にあるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
積極的に体を動かすことで病気の回復も早まり、人間の体と頭脳は、たえず動かし続けることで初めて健康が保たれるようにできています。
しかし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という主要国一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=8717f8b51471a87ab1511f328536da0a67afd018.10.2.2.2j1.jpg" alt="運動習慣推移.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f50a4305bd2323c64b0cd43ce6fe3e4a095f568c.10.2.2.2a1.jpg" alt="動脈硬化と持久力.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スローランニングを加えたインターバルウォーキングはおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスローランニングなどを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、ガン、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・他人と過去は、変えられない。自分と未来は、変えられる(カナダの精神科医・エリック・バーン)
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601180000/">「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511150000/">10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509160000/">世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。
そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。
また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
科学技術振興機構(JST)は2月28日、肝臓から分泌されるホルモンのひとつが骨格筋に作用することで、運動を行ってもその効果を無効にする「運動抵抗性」という病態を起こしていることを発見したと発表した。この研究は、金沢大学医薬保健研究域医学系の金子周一教授、篁俊成教授および御簾博文准教授らが、同志社大学、筑波大学、アルフレッサファーマ株式会社の研究グループと共同で行ったもの。同研究成果は、米国の総合医学雑誌「Nature Medicine」オンライン版に2月27日付けで掲載されている。
<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/80b6bdb83bb65ec70885a00c482ffa9b9347793f.10.2.9.2.jpeg" border=0 alt="" />
近年日本では、身体活動量の低下などの生活習慣の変化に伴って、2型糖尿病、高血圧、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病が急増している。運動はこれらの疾病の予防・治療につながるため、定期的な運動は「運動療法」として推奨されているが、運動療法の効果にはかなりの個人差があり、運動してもあまり健康増進効果が出ない人がいることが問題となっていた。
これまでに研究グループは、肝臓で産生される分泌タンパクのひとつであるセレノプロテインPの血中濃度が2型糖尿病の患者で高まっていること、セレノプロテインPがインスリン抵抗性を起こして血糖値を上昇させることを報告。肝臓から分泌されるホルモンで、血液を介して全身でさまざまな作用を発揮するものを総称して「ヘパトカイン」と呼ぶことを提唱してきた。しかし、セレノプロテインPが運動の効果に与える影響は明らかになっていなかった。
<B>さまざまな生活習慣病に対して、新しい「運動効果増強薬」の開発なども</B>
研究グループは、マウスや培養筋細胞を用いた実験および臨床研究を行うことによって、セレノプロテインPが運動の効果に与える影響を検討。その結果、過剰なセレノプロテインPが、受容体であるLRP1を介して筋肉に作用することで、運動したにもかかわらずその効果を無効にする「運動抵抗性」という病態を起こすことを見出した。
また、セレノプロテインPを生まれつき持たないマウスでは、同じ強さ・同じ時間の運動療法を行っても、通常のマウスと比べて運動のさまざまな効果が倍増することが判明。さらに、健常者を対象にした臨床研究から、血液中のセレノプロテインPの濃度が高かった人は低かった人に比べ、8週間の有酸素運動トレーニングを行っても運動の効果が向上しにくいことがわかったという。
セレノプロテインPの血中濃度は、2型糖尿病や脂肪肝の患者、高齢者で上昇していることが報告されている。このような人々は、セレノプロテインPが過剰に存在するために、運動を行ったにもかかわらず、その効果が起こらないという病態が身体の中で生じている可能性がある。今後、セレノプロテインPの肝臓での産生を抑える薬や、筋肉での受容体であるLRP1に拮抗する薬を探すことで、運動の効果を高める「運動効果増強薬」の開発につながることが期待される。また、血液中のセレノプロテインP濃度を測ることで、運動の効果の出やすい人、出にくい人を事前に予測できるようになる可能性もあると研究グループは述べている。
(出典:QLife Pro)
認知症を予防する運動とは
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、禁煙、運動の習慣化、脳トレ、食事は適度な糖質制限、塩分制限、野菜から食べるベジファースト、品数豊富なバランスのよい魚・和食、カテキンやビタミンD、社会性ある認知刺激余暇活動、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。中でも効果があると言われているのが息が弾む程度の中強度の有酸素運動と言われています。
脳に刺激を与えるには、運動強度60~80%のランニングを1日20~30分×週3回がよさそうです。
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F14359829%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18113375%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?me_id=1213310&item_id=18113375&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F4961%2F9784844374961.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
しかし、誰もが息が弾む程度の中強度の有酸素運動を習慣にできるわけではなく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201604200000/">料理教室もおすすめ</a>で、特に料理が得意ではない男性におすすめしたいです。
健康・長寿は教養と教育が必要だ!
・今日、用があること
・今日、行くところがあること
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症将来推計2014.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" />
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201606010000/">英国では20年前に比べ、1年間に認知症になる人の割合が20%減った</a>そうで、社会全体で健康増進を図れば、認知症の増加が抑えられるようです。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、インターバル速歩やスローランニング、階段昇降はおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からインターバル速歩やスローランニングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスローランニングを取り入れられ、50段程度までは階段をお使いになっておられるそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防2.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" />
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="認知症予防1.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" />
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img style="cursor: pointer; border: none;" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</a>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</a>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<a href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</a>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
医学雑誌「The Lancet」にアルツハイマー病は7つの要因を避ければ予防できる可能性がある論文がでています。
1.糖尿病
2.高血圧
3.運動不足
4.肥満
5.うつ病
6.低教育水準
7.喫煙
****************************<b>【以下転載】</b>****************************
自らの足で歩かず車や電車に乗り、家事には電化製品をフル活用。そして、クリック一つで自宅に必要なものが届く。「そんな生活は脳を退化させる」と指摘する人がいた。走ることで脳が鍛えられ、認知症予防にもなるという。
階段があってもエスカレーターの行列に並び、ランチも近場で済ませ、買い物もついついネットで……。あなたも思い当たる項目があるのでは?
関西福祉科学大学教授で理学療法士でもある重森健太さん(39)の指摘は恐ろしい。
「動かない生活を続けていると、脳が徐々に退化し始めます」
運動と脳に何の関係が?とピンとこない人もいるだろう。運動することで血の巡りがよくなれば、新鮮な酸素が脳に運ばれ活性化する。実は運動することで脳こそが鍛えられるのだと重森さんは言う。
「現代の生活は快適かもしれませんが、将来の認知症のリスクが高まります」(重森さん)
認知症の中で最も患者数が多いアルツハイマー型は、アミロイドβというタンパク質とタウ・タンパク質が徐々に蓄積し、脳神経細胞を死滅させてしまうことで起きるとされている。
<B>●脳に効果的なのがラン</B>
特にアミロイドβは認知症発症の20~40年も前から脳への蓄積が始まるとされ、認知症を防ぐためには、30~40代から運動によって脳を鍛えておくことが重要だという。
重森さんによると、脳に最も効果的な運動が「ランニング」。適度に心臓に負担がかかる有酸素運動によって、脳内が新鮮な血液で満たされ、脳細胞も増える。また、走る際に筋肉を動かすことで感覚器が信号を出し、それによっても脳が活性化される。足は身体の中でも感覚器が集中している部位。走ることがもたらす効果は大きい。
走った後の脳内の血流反応を見ると、特に反応が大きいのが海馬と前頭葉だという。海馬は記憶をつかさどる器官。前頭葉は脳の司令塔とも言われる部分だ。海馬は、かつては年齢とともに萎縮し衰えていくとされていたが、走ることで元の大きさに戻ることが、米ピッツバーグ大学のカーク・エリクソン博士(心理学)の研究で明らかになっている。
運動としての「効率のよさ」も重森さんがランニングを勧める大きな理由だ。野球やサッカーなどに比べて運動量にムラがなく、時間を決めて一定のペースで進めることができる。
<B>●記憶力にも集中力にも</B>
もちろん、やみくもに走ればいいというわけではない。重要なのは強度で、脳に刺激を与える最低ラインは「運動強度60~80%のランニングを1日20~30分×週3回×3カ月」だ。
運動強度は心拍数(脈拍数)で測ることができる。
一般的な成人の安静時の心拍数で正常値の目安は、1分間に60~100回の範囲だ。平均値は、成人男性で1分間に65~75回程度、成人女性で70~80回程度。自分の安静時心拍数が分かったら、計算式(カルボーネン法)でランニング時の目標心拍数を導き出せる。計算式なんて面倒くさい!という人は、「ボルグスケール」という手法がいい。何ということはない、「ややきつい」という感覚が得られればOK。酸素をたくさん使ったいい運動をしているということになる。
脳に効く走り方の「こつ」もあるという。
まずは、「記憶力を鍛える」走り方。走るだけで海馬には効いているのだが、より記憶力を高めるには、コースマップづくりをするのがいい。決まったコースを走るより、新たなことに挑戦する環境が記憶のトレーニングになる。
英の認知神経学者、エレノア・マグワイア博士がロンドンのタクシー運転手の海馬を調べたところ、一般の人と比べて神経細胞が多かった。また、ベテランドライバーほど、より多かったという報告もある。
目的地を決めて自由に走った後、走ったコースを思い出してノートに記録してみよう。地図上で新しいコースを計画してその通りに走ったり、同じコースを逆から走ったりするのもいい。体を動かした後は記憶力が20%もアップするという研究結果もある。記憶と運動は切っても切れない仲。勉強前のランニングもオススメだ。
「集中力を高める」走り方もある。集中力を高めるには、前頭葉を鍛えることがポイント。走るだけで鍛えられるのだが、さらに効果的なのは「ながら動作」だ。二つのことを同時に行うと、おでこの端の部分にあるとされる前頭葉のワーキングメモリーが活性化される。
重森さんが勧めるのは「ひとりじゃんけんラン」だ。走りながら両手でじゃんけんし、身体の前に出す手が後ろの手に勝つようにする。やってみると、うっかり足が止まってしまいそうになるほど難しい。信号や歩行者が目に入らなくなってしまう可能性もあるので、慣れないうちはランニングマシンや室内でトライしてほしい。「しりとりラン」「計算しながらラン」なども、「ひとりじゃんけんラン」と同様の効果がある。
仕事中などに集中力が続かないなと感じたときは、普段はしない動作をすることでこれまで使っていた脳を休めることができる。自分の歩幅で後ろ向きに進む「後ろ歩き」や、直線をイメージして、足のつま先とかかとをくっつけて歩く「継ぎ足歩行」もオススメだ。
<B>●その場駆け足で企画</B>
三つ目は、「発想力を鍛える」走り方。企画やアイデアが思い浮かばず煮詰まってしまったとき、そのまま椅子に座って考え続けるよりも、運動強度90%でダッシュしたほうが、名案が浮かびやすくなる。
無酸素運動で心拍数を一気に上げて、その後に一息ついたとき、新鮮な酸素を含んだ血液が前頭葉に大量に送り込まれて活性化し、ひらめきが生まれやすくなる。社内を全力疾走するわけにはいかないだろうから、「その場駆け足」をやってみよう。腕をしっかり振って、足は太ももの付け根から上げる。しっかり腕を振って階段を駆け上がる「階段ダッシュ」でもいい。
「赤」「看板」などとテーマを決めて、それを探しながら走ると、いつものランニングコースの景色の中で新しい発見があったり、アイデアが湧いたりすることもあるという。
四つ目は、「感覚を鍛える」走り方だ。感覚や空間認知をつかさどる頭頂葉。どのぐらい足を上げれば段差を越えられるか、どれくらい手を伸ばせば目の前のものをつかむことができるかといった感覚を鍛えて自分の体を正しく認識すれば、最高のパフォーマンスを発揮できる。
有効なのは、「大股走り(早歩き)3分+小股走り(早歩き)3分」というセットを繰り返すことや、階段を上がるときに1段、2段、1段、2段と1歩で上がる段数を変えることだ。
<B>●朝昼夜のランの効能</B>
脳を鍛えるランニングの効果を最大化させる「走りどき」は朝。重森さんによれば、「朝ラン」で脳のリズムが整い、完全に覚醒した状態で仕事や勉強に臨むことができる。一日の早い段階で代謝を上げると基礎代謝が上がり、ダイエット効果も期待できる。ちなみに、脂肪燃焼が目的なら「空腹時」がさらにいい。
昼ランや夜ランにもそれぞれメリットがある。
ランチタイムに走れば、脳に酸素が送り込まれて眠気覚ましになるし、夜ランは成長ホルモンの分泌を促進し、筋力アップに効果がある。ただ、走った後は交感神経が優位になっているため睡眠を妨げてしまう恐れがある。寝る間際には走らないようにしたほうがいいだろう。
まだ走ろうという気が起きない人へ。ランニングは心も強くするということをご存じだろうか。ストレスから私たちを守る働きをするのが「コルチゾール」というホルモン。このコルチゾールを長時間放置すると脳の海馬や扁桃体にダメージを与える。滞留を防ぐには、走ることだ。
幸せを感じるホルモン「セロトニン」も分泌される。運動がうつ病患者の症状改善に効くという研究は各国でなされている。
仕事や子育てで「走る時間なんて取れない」という人もいるだろう。
スポーツウェアに着替えて走るのはハードルが高いというなら、生活の中のちょっとした工夫で運動量を増やしたり、普段の動きに変化をつけたりすることで、脳に刺激を与えることを提案したい。
ちょっとした心がけで運動量は増える。まずは、ジッと座っている毎日から抜け出そう。
(出典:AERA)