こんにちは!
『ボディ・マインド・ソウルの余白を大切にする』
- reunite - 主催の尚子 - hisako-です。
ピラティス・アクセスバーズ・指紋スイッチ・ストレッチーズ
シータヒーラー・カードリーディング
界隈で話題のよっちゃんのセッション受けて・・・
の、気づき諸々。
本質的に子供はそんなに好きじゃないと言われて
全く違和感を感じなかったのは
思いっきりざっくり言うと、
しっかり者に見られてきたし
しっかり者に見せる遊びも楽しかったけど
そろそろそれも飽きてきたんだろうねw
ということなのかもしれないな。
子供は嫌いじゃないし、
自分の子供はもちろん可愛い。
でもどこかで対等に対峙している自分も感じてきたし
なんなら私が子供すぎて8歳娘に嗜められるという
自分の母親かな?とすら思うエピソードも多々・・・w
私が「子供が好き」って思ってきたのは
子供好きだから保育士とか
小学校の先生とか向いてる?って
思ってた時期もあったくらい
子供、子供たち、が好きというよりも
子供の世界観
子供が表現しているエネルギーが好きだったんだ!
今構想を練っている子供とのワークショップも
深掘りしていくうちに
そのワークショップに
子供はいてもいなくてもOKで、
参加者が子供らしくいられればOKなのかも?と
気づいたところでもあり
私=子供な部分をもっと認めよ!という
流れなのでは??